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😍 スカイノーツCP 第4話ー血溜まりー (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いやー皆様、本当にお疲れさまでした! 船長のルージュの担当回、『血溜まり』でした!! 既に、第5話『鈍色の記憶』が始まっているのですが もうね、濃密すぎて、日記が間に合いませんよほんとに(汗 他のメンツが、全体の流れを上手ーく纏めてくれていたりするので、 私的に最高!!!! だったシーンを厳選してハイライトして行こうと思います~! ーーー 状況は、賞金稼ぎに囚われる!ざけんな!脱獄じゃぁ!! というシーンから ”大胆不敵”のルージュ 賞金稼ぎの喚き声を聞き流しながら、さらに一歩踏み込み、右手を強く握る。 スゥゥゥ~~~……・・ッ!! 「この首も身体も!!!」アッパーカットー!!ズガーンッ 賞金稼ぎ : 「ガッ!?」 鼻血が派手に舞う ”大胆不敵”のルージュ 「んな安くねぇーんだよ!!!」 ポーチに血の付いた手を突っ込む。紙をムンズと掴んで、飛び散る血液目がけてばら撒いて パチンと指を鳴らすと、中空で赤銅色の棍棒が2本生成される。 と同時に、彼女は叫んだ。 「ラニ!!」 視線は、一塊になって銃を構える手下共を見据えた @ ”風詠み”ラニ 「ルージュさん!」手を伸ばす。受け取る構え 棍棒が、それぞれの掌に落ちてくる ”大胆不敵”のルージュ クルリと身を回転。 遠心力を乗せて…… ”風詠み”ラニ 受け取る同時、右腕を大きく振りかぶり──── ”大胆不敵”のルージュ 「ぶちかませ!!!!」 棍棒をぶん投げた! @ ”風詠み”ラニ 「うわぁあああ!!」小さい身体をひねりながら────思い切り投擲した!@ ーーー はい!スパ〇・ファミ〇ーの第2話の路地裏でのカットを再現したかった奴ですね! もうね、GMとラニ君がばっちり合わせてくれまして、最高にかっこよく決まりました。 すき。 肉弾戦に置いて、特出した能力を持たない2人ですので、 どう泥臭く戦ってやろうかな~というのを、考えるのが最高に楽しい。 そして次のハイライトは、脱獄しようとする2人を迎えに行くローラ・カロン・ノアサイド! その出航シーンよりーー ーーー ”告死”のカロン : 『……っし、こちら機関室臨界突破!いつでも行けるぜ!』@ “真の姫君”ローラ : 『了解だ! インペリアルフローレス・グラフト……発進!!』レバーを引く。@ ノア : 『了解なのです!』 ギアが繋がり 白煙は回転力へ 回転力は推進力へと変わる 軽やかに滑り出したグラフトの船体が ドッグを抜け 空へと飛び出す@ “真の姫君”ローラ : 『さあ、ふたりとも、ルージュ君とラニ君の驚いた顔を拝みに行こうじゃないか!』@ ”告死”のカロン : 『いいねえ、腹抱えて笑ってやろうぜ! ローラ、ノア!』@ ノア : 『私は笑う前に一発引っ叩いてやるです!』 空を駆けるグラフトの後ろに 1匹2匹 鞍が付けられた、ソラカジキ達が並んでいく その数は増え続け 何時しか、ソラクジラまでが加わって その列は、遥かに続いていく 君達がフロンティアで行った寄り道は きっと、無駄では無かった そして、今、境界を越え-- 君達は再び足を踏み入れる 遙かなる ”未踏空域”へ ーーー もうさ!!最高すぎん!? カッコよすぎるんよ!その全てが!! 最高!! ソラカジキに跨る先住民と、第3話でケンカして仲直りしたわけですが その先住民の登場ですよ。こんな展開、好きじゃないヤツ、おる? おらんよなぁ!!!!! 勿論、敵は賞金首を簡単には逃がさない! 囚われ組は”飛行機”に飛び乗り、敵の砲撃を何とか躱していく…しかし物量には敵わない… このままじゃ落ちる。 さて、どうする! ーーそう、来るんです。 ーー空の彼方から、仲間が。 という訳で次のハイライトは合流シーンからーー ーーー ”風詠み”ラニ 「いいかげん照準が合ってきてるな…」ゴーグル越しに後方を見て苦し気な表情 ”大胆不敵”のルージュ のしかかってくるラニを肩で支えつつ 「…ったくよ…!!」 とは言いつつ、操舵による回避は怠らない ノア 「いや、上等なのです」 「良くやったのです、デカ女!!」 ノアの目は 前方を見つめている そこから飛来してくるのは 一匹のソラカジキとそれに跨る男。 男は叫ぶ 大樹の民 「ここは、我らが引き受けた!!」 「行くが良い、小さな戦士よ!!!」 君達とすれ違い 男は一直線に敵船の群れへと突っ込む ”風詠み”ラニ : 「…!!」 ”大胆不敵”のルージュ : 「なにを、いって………!?」 驚愕 そしてその後に 続々と、ソラカジキに乗った、大樹の民達が続く@ ”風詠み”ラニ 「…ご助力感謝します!ご武運を!!」 ”大胆不敵”のルージュ 戦士たちを視線で見送ると、ノアに笑いかけた 「…連れてきたってことか、ノア」 ノア 「あいつらだけじゃないのです」 「来たのです、私達の翼が」 ノアが前方へ向けて、顎をしゃくる そこには 大樹の民達の集団の中 懐かしい、君達の船が浮かんでいる@ ”風詠み”ラニ : 「…グラフト…!!」 ”大胆不敵”のルージュ : 「私”達”…か。」 ニヤリと嗤った ”風詠み”ラニ : 見えてはいないだろうけど、ブンブン手をふる。「ローラさーん!カロンさーん!!」@ ーー もうさ!! 熱すぎるんよ!! 毎回!! メインタブではRPが止まらず、 雑談タブではRPの相談が飛び交っているんですよ。 現在地、彼我の距離、次に考えているRP、どこに絡めそうか、じゃぁそこ入るわ! ヤイノヤイノ! GMを筆頭に、見せ場を全員で作り上げていく。 本当に最高だなーって…心の底から思うぜ! そしてお次! え?! まだあんの!? 飛空艇 と 飛行機 この2つは、空母と戦闘機 のような関係なんですが、 勿論、合流という事は……ランディングするわけですね! その時の刹那の作戦会議からーー ーー ”風詠み”ラニ 「僕の読みだと、グラフトも速度をこちらに合わせてくれます。 カウントは今から60秒後にちょうどランディングできるはずです」 「ただ…それまで敵の砲撃を避けきらなくてはいけません…できますか?」@ ”大胆不敵”のルージュ 「答えは簡単だ」 ただ前を見据える 「ラニ、お前が見るなら」 「出来るさ」 @挑発 ”風詠み”ラニ 「また無茶を…」 あなたがそう言うなら 出来る気がする@ ーー はぁー阿吽の呼吸すぎる。もうね…最高すぎるんよ…… PLは、画面の前で常に声にならない声を上げていましたとも …と此処までで、まだ第4話全体の40%ぐらいです。汗 前半はこれぐらいにしておきます! 後半はね、何と 船長VS船員 口論からスタートしました。 そりゃそうだよね、命を預けていたはずの船長が 勝手にじぃさつしに行ったのだから… ーー後半に続く
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