岡部倫太郎(鳳凰院凶真)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 狂気のマッドサイエンティスト 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】 東京 【学校・学位】 東京電機大学一年生 
【精神的な障害】 厨二病 

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 80
【CON】 14 【SIZ】 13 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 13 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 14 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑鳳凰院流剣術 50%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:未来ガジェット 50%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 30%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  ☑物理学 51%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
未来ガジェット6号(サイリウム・セイバー) 1d6+DB タッチ 1回 耐久10


{所持品}
財布、スマホ、ラボの鍵、鞄、物理学の専門書(大判・5kg)
白衣、ドクペ、アキバで購入したジャンク品、工作キット
未来ガジェット6号(サイリウム・セイバー)※命中の初期値、ダメージ量はルルブの「小さい棍棒/警棒」を参照した。ただし耐久は自作ということで低めに設定


【現金】 10000 【預金／借金】 100000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】大檜山ビル2F  【住所】秋葉原

【家族＆友人】まゆしぃ、ダル、クリス、ルカ子、ミスターブラウン、フェイリス、バイト戦士、シャイニングフィンガー

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】狂気のマッドサイエンティストになるはずが、何故か恵まれた体格に残念な頭脳と学歴を持ち合わせた作者泣かせの男。それでも将来は立派なマッドサイエンティストになるべく、未来ガジェット研究所(ビルの一室)にて、日夜研究(ネットサーフィンとガラクタ製作)に勤しんでいる。

職業技能について
マッドサイエンティストは学者なので図書館(資料検索能力)と専門分野についての知識(彼の場合物理学)は必須である。しかしマッドサイエンティストはただの学者ではなく狂気の学者。狂気に陥ったものは時として物事の本質を見抜き、隠された他者の心理をも明らかにする。故に心理学。そしてその狂気とも取れる信念から語られる言葉は、時として他者の心を穿つ。故に説得。さらにマッドサイエンティストといえば変なメカを作るものなので、製作を取った。

技能説明
製作:未来ガジェットは成功しても変なアイテムしかできないが、散々家電等をいじくり回した経験から、機械修理や電気修理の技能として用いる事ができる。

趣味技能について
彼曰く、マッドサイエンティストとはそのあまりにも先進的過ぎる研究から世に混沌をもたらすとして「機関」に目をつけられている存在であり、常に命を狙われている。そのため彼は周囲の警戒を怠らないよう、目星と聞き耳を徹底的に磨き上げた(と本人は思っているが、実際は駆け出しの探偵程度)。また、世界に変革をもたらすマッドサイエンティストの義務として、自分より先に「機関」が世界を変えるような真似をしないか見張る必要がある。彼は世間の動向からその兆候を探っている。(ソースは主に陰謀論を扱う2chのオカルト板)。そんなわけで彼はオカルトにちょっぴり詳しい。なお、オリジナル要素として、無駄にフィジカルに恵まれてしまったため、一時期その体格を活かすべく、なにがしかの武道(ここでは剣道)をやらされていたという設定を追加した。なんだかんだ小学生の頃から数年間やっていたので、有段者レベルである。その影響か彼の鞄には常に未来ガジェット6号(ライトセイバーを模した光る棒)が備わっている。(未来ガジェットは現在17機あるが、その中でもお気に入りの様子)。現在は剣道をやっていないものの、剣道をベースにアクション要素をふんだんに追加した「鳳凰院流剣術」なるものを度々披露している。

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