ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2020年11月
エミリオ(ハウスルール投函者)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/30 18:02[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ | |
2020/11/30 14:10[web全体で公開] |
😶 ウィキペディアを散策していて ウィキペディアを散策していてふと見つけた、福島正実がSFマガジンを去るときの「批評を嫌い、批判されたことを恨み、未練がましくあげつらう精神で、いったいなぜ、SFが書けるか。多少の批評をされたからというので、気落ちして書けなくなるような、そんな女々しい人間は、もともとものを書くべきではなかった。そんな弱々しい作家は、消えてなくなればいいのです」という言葉に、異様なまでのシンパシーを感じてしまうような性格でさえなかったら、もうちょっと人間関係もうまくいっていたかもしれないな、と思うのだが、いまさら性格を変えるわけにも行かず、この言葉を額に入れて部屋に飾り、ちらちら眺めながらTRPG関連の本を読むことにした今日である。
ポール・ブリッツ⇒赤桐 | |
2020/11/30 12:42[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフ ななはん ななばん(?) 版は基本的に「はん」と読みます。具体的にはこれをどうぞ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13181500578
エミリオ(ハウスルール投函者)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/30 11:18[web全体で公開] |
おはようございます。5日と9日に東方TRPGBRP版のセッションを立てましたがどうでしょう? 先に5日からお誘いを送ろうと思います。返事が来次第送ります。無理ならスルーしてくれて大丈夫です お返事お待ちしております
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2020/11/28 12:56[web全体で公開] |
> 日記:【雑談】テンプレートのイラスト お腹立ちはもっともですが、30年前のPBMゲームのキャラ作成でさえ、GMの門倉先生が「キャラクターを送ってくる人たちのみんなが、判で押したように決まり文句を「まあ、いいか」にしてくるのはどうなのか」とか苦言を漏らしてましたから、こういうのは、年代を問わず、オタクにはありがちのことでして……。
ポール・ブリッツ⇒KAL666 | |
2020/11/27 19:00[web全体で公開] |
その頃は時代に完全に背を向けて、滅び行くタクテクスに忠節を尽くすボードゲーム野郎になってたからなあ(笑) PC98も任天堂もセガも敵だと思っていた(笑) 味方はHJと徳間書店のみ、という(笑) こじらせ人間ですな(笑)
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2020/11/27 17:59[web全体で公開] |
ありましたなあ。当時小学生で、「モスラ対ゴジラ」に入っていたバンダイのゲームカタログしかゲームに関する情報がなく、えんえんと何度も何度もすり切れるほどにカタログを読んでましたw その中でどんなゲームなのかまったく見当すらつかなかったのが「スペースコブラ」だったなあw 内容を知ったのは、月刊の頃のタクテクスの「にっぽんのRPG」特集号でしたねえ。あれではかなり好評価が書いてあったけど、高梨先生という人脈ゆえのチョーチン記事だったのか(笑) いや遊ぶとほんとに面白いんでしょうが(^^) イエサブで中古が並んでるのみたけど、8000円だったか12000円だったか。買えませぬ……(T_T)
ポール・ブリッツ⇒橘翼 | |
2020/11/27 17:54[web全体で公開] |
おお、旧シミュレイター。コンベンションがあると、あれを「全冊」抱えてくる人がいたなあ、と懐かしく(^^) 都道府県別のゲーマー攻略法とかw でもそれらが売られていた頃は、まだ小学生で、市内のホビーショップの位置さえもわからなかったから、「ベーマガ」とか「ログイン」とかから情報を得るしかなかったです。本屋でゲームグラフィックス誌と強烈な出会いをしたのが86年の夏でした。そこでD&Dとかをどこで買えばいい、というのを知って、どんどん泥沼にw 一時期はあれの付録の「暗闇への挑戦」で卓を立てよう、とか本気で考えたなあw FFはなんか売れてそうだったから学生の頃は基本ルルブと「モンスター辞典」くらいしか積極的に手を出さなかったけど、末期の頃は社会思想社は半死半生だったのだ、ということを、ウォーロック誌の休刊で気づかされて……滑り込むようにして「タイタン」を買って読みふけりました。あれは面白いですほんとに。
ポール・ブリッツ⇒KAL666 | |
2020/11/27 17:44[web全体で公開] |
MSXのハイドライド3ですか。だいぶ無茶して組んだプログラムらしいという噂は聞いてます。攻略本がないと無理そうだったので買うのはあきらめてたなあのころ(^^) 同じころのファルコムの作品でも、攻略本なしにクリア可能なのはイースとイース2くらいじゃないかな、とw 悪名高い「ロマンシア」とか、素でクリアする人ってどんな人なんだろう、とときどき思ったであります。(^^;)
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 17:29[web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 ツクダの「エンタープライズ」「クラッシャージョウ」とほぼ同時にバンダイが「スペースコブラ」を出していました。これは確かタクティクスでRPGを紹介していた高梨先生がデザインされていて、シナリオはゲームブック形式のパラグラフ選択式で、紙製のキャラコマ マップがブック形式で開いて場面毎のシーンにあわせた場面になる アイテムも(紙製ですが)切り取っての個別シートになる といういまのTRPGのビギナーBOXの先駆け的な内容でした。 当時はまったく評価されてませんでしたが先見の明のある作品だったと思います。 お笑いネタとして クリスタルボーイ(ビーム兵器が効かないライバル)が出てきたら迷わずパイソン とかはありましたがw
橘翼⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 17:13[web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 当時私は、高校生でした。最初にやったのはエンタープライズかクラッシャージョーだったと思うけど、本格的にはじめたのはトラベラーからかな。ホビージャパン主催のウォーゲームのコンベンションが大阪梅田で開かれた日、コンベンション終わりにゲーマー達がずらずら連なってキディーランドに行って、トラベラーを買ってました。。。(丁度トラベラーの発売直後だったと思います。) あと、大きな影響を受けたのが雑誌シミュレイターに掲載されたローズトウロードのリプレイ「七つの祭壇」。これを読んではじめTRPGの遊び方を本格的に理解したかな。 FFシリーズは最初の何冊かは遊びましたが、自分の中では「ルーンクエストとトラベラーがあれば、それ以外のゲームなんていらない!」と思っていたので、それほどのめりこみませんでした。(ただ、タイタン世界は気に入っていたので「タイタン」と「モンスター辞典」は何度も読み返しましたが。。
ポール・ブリッツ⇒蝉丸 | |
2020/11/27 15:30[web全体で公開] |
> 日記:算数クイズの答えです! なるほど(^^) まあ、数列の法則性については、「複雑な多項式」さえ作れば無限に法則が考えられるし、多項式さえも作らなくても、「わたしの携帯の番号に実際に並んでいる三つの数字の順序」でも法則は法則だからなあ。その中でどれだけ美しい法則が見いだせるか、をやるのが算数なり数学なりってもんでしょうねえ……。
KAL666⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 14:44[web全体で公開] |
> 日記:黎明期の人間にとっての黎明期 懐かしい名前がズラリw ハイドライドは3からやってた。たしかmsxだったかな。 ドラゴンスレイヤーはPCエンジンのドラゴンスレイヤー英雄伝説だったなぁ。 セリオス王子は今もキラキラ輝いてるw あとアクションが強くなるけど、音楽も含めてイースは最高傑作。 あの頃のファルコムは1つ1つの製品が強かった。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/27 14:37[web全体で公開] |
😶 黎明期の人間にとっての黎明期 日記を眺めていたら、黎明期、という言葉が出てきたので、少し自分がRPGをやりだしたときのことを考えてみる。 最初に「ロールプレイングゲーム」という言葉に触れたのは、1983年のころになるか。当時はアニメゲームを主体としたシミュレーションゲームのブームのまっただ中だった。小学生だった自分もそういう大人向けのゲームがやりたくて、お小遣いを握りしめてデパートのおもちゃ売り場へ行き、あれやこれやを眺めていたのだが、中に変な物があった。普通は箱の裏にヘックスが刻まれた地図をバーンと乗せるのに、そのゲームにはそれがないのである。「エンタープライズ」というそのゲームには、「これはロールプレイングゲームという新しいゲームです」と書いてあった。「ロールプレイングゲーム」とはなにかはわからなかったが、興味は引かれた。しかし、当時のわたしはスタートレックなどには興味がなかったため、小学生らしく、バンダイのシミュレーションゲーム「モスラ対ゴジラ」を買ってその場は帰ったのだった。 それがRPGにずぶずぶにハマるようになった明確な転換点は、1984年である。最初の侵略はパソコンゲームからだった。「ザ・ブラックオニキス」「ドラゴンスレイヤー」「ハイドライド」というキラーソフトはともかく、ゲームセンターの筐体としては過去に前例のない「ドルアーガの塔」という恐るべき作品が出て、ゲームファンの目はパソコン雑誌に釘付けになった。だが、その段階までは、RPGは高価な機械を持つ人間だけが遊ぶことを許された物であり、小中学生には無理な世界ではあった。 そんな時に貧乏人に対する福音として登場したのが、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンによるゲームブック「火吹山の魔法使い」である。そのときにプレイした人間たちの興奮ぶりについては21世紀のいま話しても信じてもらえまい。わずか480円で、実に中身の濃いダンジョン探索ができるこの本は信じられないことだろうがベストセラーとなった。 これらのキラータイトルのせいで、翌1985年は、どんなクソゲーであろうとも、「RPG」とついてればゲームソフトは飛ぶように売れ、本屋には即席で作ったことがまるわかりの「ゲームブック」が山のように平積みされたのである。 だが、TRPGに対する敷居はまだかなり高いものだった。ネットなんて存在しない時代である。ゲームブックの参考文献や、パソコン雑誌の記事などで読んでも、どこで買えばいいのかわからない。その上ゲームは高いのだ。 そんな中、ふたたび貧乏人に対する救世主となったのが、スティーブ・ジャクソンによるRPG「ファイティング・ファンタジー」であった。わずか480円で入手できて、かつ中身の濃く初心者GMに対する配慮も満点なシナリオが載ったこの本で興奮しながら遊んだ学生たちにより、大々的なTRPGブームに火がついた。 SW無印の発売は、その4年後である。ので、自分としてはTRPGとしては「新参者」みたいな感じがいまでもしている。だから、自分にとっての「黎明期」は、1983年以前に、「エンタープライズ」や「スタークエスト」「ローズ・トゥ・ロード」「トラベラー」なんかで遊んでいたコアな人たちと、海外からゲームを取り寄せて遊んでいた、もっとコアな人たちの時代なのだが……。まあ年寄りの思い出話だな……。
ポール・ブリッツ⇒唐傘小僧(ダラダラ放浪中) | |
2020/11/26 20:21[web全体で公開] |
> 日記:やっぱり今回もダメだったよ。 死者の電車の怪は一度やったのであえてタッチしてませんでした……すみません……。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/26 16:49[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「キャラのステってどうやって決めればいいんですか?」の参加が承認されました。
えぢ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/24 21:29[web全体で公開] |
おっけーです。 ただ、まだ何も設置しておらず空っぽの状態ですw 22:30に http://157.65.54.136:30000/ に接続してください。
ポール・ブリッツ⇒えぢ | |
2020/11/24 21:15[web全体で公開] |
わかりました~ それとも、抗して時間が空いたのですから、先にとふからの引っ越し予定地の下見というか、現地慣れをしておきましょうか。よろしかったらお返事ください。
ポール・ブリッツ⇒夏風 | |
2020/11/24 20:41[web全体で公開] |
> 日記:鍔鳴の太刀 ファイティング・ファンタジーシリーズの背景世界を解説した「タイタン」っていうサプリメントが出てますが、世界設定を読むだけでも面白いので、再版されたらご一読をおすすめします。 https://trpgsession.click/rulebook-detail.php?i=4883753174 いまは絶賛品切れ中で、倍近いプレミアがついているのでおすすめしたいファンとしては非常に悔しいッ……(T_T)
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2020/11/24 20:03[web全体で公開] |
うーん、そりゃーない(笑) CD&D覚え立てでついうっかりバジリスクを出してしまうのならまだわかるけど、シャドウランでそれはないわー(^^;A
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2020/11/24 19:27[web全体で公開] |
そういう場合、以下のような状況が考えられます。 1)アレスプレデターを懐に隠していることが演出上必要で、それによって、ゲームの進行になんの影響も出ていない/ゲームが面白くなっている場合 問題はありません。GMの意図を尊重し、ゲームを楽しく続けましょう 2)もとから、GMの世界設定上では、アレスプレデターが懐に隠せることをGMが説明していたのに、PLがそれを忘れていた場合 士道不覚悟です。黙って耐えましょう。 3)そのGMが、PLに意地悪することしか考えていなかった/PKをすることだけしか考えていなかった場合 人間とはそういうものです。あきらめましょう。そしてその人からは距離を置いた方がいいでしょう。 うーむ(^^;)
鏑矢⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/24 19:18[web全体で公開] |
> 日記:忘れられがちな原則 勿論そうです。 ただ、むちゃくちゃなマスター/キーパーは少なからず存在するもので、そういう脅威に立ち向かうには、ルルブを振り翳すしかないのです。 アレスプレデターは、懐には隠せないんですよ、ゲームマスター! 「え、そうなの?バンバンバン!」 「く、くそーーー!」
ポール・ブリッツ⇒ミニ丸語 | |
2020/11/24 18:11[web全体で公開] |
あの日記は、昔のTRPG「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー」の受け売りなので恐縮です(^^;A AFFシリーズでは、GMのかわりに「ディレクター」と呼んでますね。CoCの「キーパー」や、トラベラーなどの「レフリー」よりも実情を捉えた呼び方だと思うので、もっと流行ってほしいんですけど、いかんせんゲームがもひとつマイナーで……(^^;A
ミニ丸語⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/24 18:04[web全体で公開] |
> 日記:忘れられがちな原則 その考え方よくわかります。ルルブ(あるいはシナリオ)はある意味、映画を撮る際の原型、もしくは映画撮影の手引き書みたいな感じですよね。ですが実際の映画は監督(GM)と演者(PL)がその場で組み上げていくので、時に意図しないシチュエーションだって起きますよね。 一つのシナリオあるいは映画を、GMとPLの二人三脚で作り上げる。これぞTRPGの醍醐味だと私は考えています。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/24 17:35[web全体で公開] |
😶 忘れられがちな原則 たいていのルルブには書いてあるけど忘れがちな原則として、 ルールで解釈を迷ったときなどの優先順位は、 PLの判断<<シナリオの指示<<<<<<<GMの判断 というものがある。 これはなにも、「GM様は神様である」というのではなく(昔のルルブにはよくそう書いてあったので罪深いのだが……)、 TRPGというものはGMとPLみなの共同作業で作る「映画撮影」みたいなもので、GMは「総監督」みたいなものなのだ。 だから、映画が盛り上がらないと思ったら、監督は撮影中でもシナリオをどんどん書き換えていいし、アクションシーンでの立ち回りや効果などは、「監督の美意識」で決めてしまっていいのである。 ルルブも法律書ではなく、俳優が演技をつけるのに、いちいち監督にお伺いを立てていると撮影が停滞するから、スムーズに撮影を運ぶための基準となる手引き書としてルルブが用意されている、くらいの気持ちで考えた方がいい。(これは裏を返せば、PLGM全員がルルブを読んでいなければ、撮影はまったくスムーズには進まない、ということなので、ゲームに参加する人は、まず最初にルルブを買いましょう……) 勝利ポイント1点にこだわって、相手を倒すことにのみ集中しないと面白くないSLGをやってるのと違って、「共同作業」なんだから、PLも「GMをサポートする」くらいの気持ちで参加してちょうどいいのではなかろうか……。 え? GMがガチで殺しに来る? ……それは映画じゃなくて「ドキュメンタリー」を撮りたかったんだね、監督……。
セス⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/23 19:13[web全体で公開] |
> この屈辱を煮えたぎる怒りに変えて、明日を元気に生きる
この心の中の変換器、大事ですよね!
この変換ができないと、闇落ちするしかないようなw
ポール・ブリッツ | |
2020/11/23 18:57[web全体で公開] |
😶 因果応報 ゲームのコミュニティの入会について、まさに因果応報を地で行く展開になっているのだが、それで反省するかというとそんなわけもなく、おれはこの屈辱を煮えたぎる怒りに変えて、明日を元気に生きるのじゃ、という気分になっているので、まあ人というのははてしない孤独の中でもふてぶてしく生きていける、というか……。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/23 11:25[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「温泉ペシミスト倶楽部」を作りました。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/22 20:02[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「TRPGに触れて、味わっていく所です。【SW2.5】」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/22 16:08[web全体で公開] |
😶 気がついたらSW2.5と無印のルルブも3冊そろっていた 昔からのりやすい性格だと思っていたが、自分が思っていたよりもさらにのりやすい性格なのかもしれんなあ……自分……。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/21 23:19[web全体で公開] |
😶 SW2.0で器用貧乏キャラだけど 「ルルブにもやめろと書いてある器用貧乏キャラ好きだが、それでも作成にポリシーはあるぞ」 「ほう、いってみろ」 「技能は冒険者技能のみ。一般技能には手を出さない。冒険者だからな」 「ほかには?」 「その他技能のうち、伸ばしていくのは基本1種類。ほかのその他技能は1レベルを取るだけ。成長が遅くなりすぎると不利だからな」 「……それで?」 「戦闘に関する技能も基本1種類に絞る。ファイター、グラップラー、フェンサーからひとつ選び、それにシューターをつける。伸ばすのはそのうち一方だけ。伸ばさないほうは1レベルに」 「……で?」 「あとは魔法使い系技能の中から1種類を1レベルで取得。狙いは言語」 「ほう? ……それって……」 「なんだよ」 「資格マニアというか……ただの入門マニアだな……通信教育好きなやつによくいるタイプの……」 「はううっ!」
ねこ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/20 21:03[web全体で公開] |
> 日記:昨日ソードワールド2.0をやった 昨日はおつかれさまでした。 楽しんでいただけたなら幸いです。 またよろしくお願いしますね^^
ポール・ブリッツ | |
2020/11/20 18:58[web全体で公開] |
😶 昨日ソードワールド2.0をやった いろいろと感想はあるけれど、 「どんなイベントにもしゃしゃり出て首を突っ込める器用貧乏キャラクターをRPするのは面白い」と、 本業のシューターのほかにセージとレンジャーとスカウトを1レベルずつ取得したわたしは思ったのであった。 成長で取得した技能はもちろんフェンサーとバードである……。
シム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/19 02:21[web全体で公開] |
> 日記:ローマ帝国TPRG こんばんは、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、用語とか設定はすごく難しそうですね。 本格的なローマ帝国時代で!というよりは、ローマ風世界で遊ぼうってくらいで考えてみようと思います
モール中尉⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/19 00:24[web全体で公開] |
こんにちは、突然のメールで失礼いたします。私モールと申します。早速ですがこのメールの要件はといいますと、 私は唐傘小僧さんから許可を頂いて妖霊物TRPGのルール文面の修正加筆等をちょこちょこしている最中でして、 その最中、貴方の作成された 2020/09/06 00:52「妖霊」における攻撃の命中率のパーセンテージへの換算表 に 私、感心いたしまして良ければルールの一文として表記するのを許可してもらっても良いか確認を取ろうと思った次第です。 ご要望などありましたら何なりとお申し付けくださいよろしくお願いします。
ポール・ブリッツ⇒シム | |
2020/11/18 23:51[web全体で公開] |
> 日記:ローマ帝国TPRG こんばんは。クイックスタートをダウンロードしてひととおり読んでみましたが、すさまじくマニア向けゲームのような気が。少なくともある程度のラテン語の素養がデーミウルゴスにないと、「らしい」プレイが難しいような気がします。 でも一度でいいからチャレンジはしたいゲームでもありました。情報多謝です!
エミリオ(ハウスルール投函者)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/15 14:00[web全体で公開] |
おはようございます、昨日また後で誘ってくれとあったので、只今セッションを立てておきました 起きるのが昼頃になったので立てるのが遅れました。すみません。無茶ならスルーしてくれで大丈夫です セッションのお誘い通知出しておきます
ポール・ブリッツ⇒赤桐 | |
2020/11/15 02:10[web全体で公開] |
> 日記:キング オブ ビビリメン 逆っす。 3桁もプレイしている人たちだからこそ、どんなPLの無茶ぶりにも動じずに、シナリオをそれなりの結末に導いてくれるわけです。 もし、初心者をいびるようなマスタリングをしていたら、 3桁もプレイする前に、みんなから敬遠されて一人寂しく消えていってるはずです……。
ポール・ブリッツ⇒逆山シャア太郎 | |
2020/11/14 19:56[web全体で公開] |
逆シャアさんもどうですか? 来週金曜空いてるなら……。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=160527185957pb100
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/14 19:04[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「SW2.0がやり隊」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ⇒サザナミ | |
2020/11/14 02:52[web全体で公開] |
> 日記:AFF2e「金貨戦争」9~11 エルフはUCだけど、フレイヤーはRなのではないかと思う(笑) とはいえRカードでも、ほしいかどうかは人それぞれで(笑)
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/13 21:51[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは11月20日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ウォーハンマー4版】WH第四版魔法模擬戦卓を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=160527185957pb100
ポール・ブリッツ⇒ミニ丸語 | |
2020/11/13 17:45[web全体で公開] |
> 日記:TRPGの先輩方、教えてくださいませんか?(+α) CoCは詳しくないので一般論ですが、 CoC以外でも、自分がやりたいゲームでコミュを探して、誰でも参加自由なコミュのうちでいちばん参加人数が多いところに飛び込むべきです。 寄らば大樹の陰です。
ササミ⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/13 16:53[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版は他卓でやっている所を見たことがあるのですが、コアな人達がやっていたので難しそうで敬遠していました。これからゆっくり調べてみます。 また、本屋で注文したら気長に待ってみます!! ありがとうございました!!
ポール・ブリッツ⇒ササミ | |
2020/11/13 11:38[web全体で公開] |
> 日記:プレミアム金券でルールブックを買うことにしよう!! アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第二版、コミュもそれなりに元気だし、ルールも簡単で面白いですよ……。 だけど、予算が15000円なら、基本ルルブはクトゥルフ7版とソードワールド2.5だけ買っても1万円くらいかかってしまうから、あとはサプリメントを充実させる方向で考えてもいいかもしれません。ワールドガイド系のサプリとかね。 いずれにせよ、迷っているときがいちばん楽しいので、がんばってお悩みください(^^) それと、この間本屋にルルブを注文して痛感したことですが、一般書店は取り次ぎを通して本を注文するので、けっこう時間が掛かります。アマゾンなら3日もすれば届くけど、一般書店なら、そこにない本は二週間から一ヶ月くらいタイムラグがあると考えた方がいいかもしれません。書店にもよりますけどね。
エミリオ(ハウスルール投函者)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/13 09:12[web全体で公開] |
おはようございます。MAGIUSエンジン調達したので、baysideの方、頭を使わなくてもいい気軽な代物に舵きりした通り版上げに伴って全部作り直しておきました (といってもまだ仮組状態ですが) ちと21日セッションがありますが…あ、日にちが余裕があるので14・15の土日空いてたら21時くらいに一度MAGIUSエンジン第2版動かしてみようと思いますがどうでしょう? お返事お待ちしてます
ポール・ブリッツ⇒ぱぱいや | |
2020/11/13 09:08[web全体で公開] |
> 日記:シノビガミのコミュニティを探しています シノビガミは門外漢なのでよくわかりませんが、 「とにかくコミュニティの参加者がたくさんいるところ」に飛び込むのが、 いちばん合理的ではないかな、と思います。 寄らば大樹の陰……。
ポール・ブリッツ⇒ミニ丸語 | |
2020/11/13 08:50[web全体で公開] |
ヒチコックだったかの言葉に、スリルとサスペンスとショックの違いについて「電車に間に合うかどうかイライラしながら渋滞の道をバスで駅に向かっているのがサスペンス。電車のドアが閉まりかけた瞬間にタッチの差で乗り込むのがスリル。電車が走り出して、ほっとしながら席に着いたとき、これは違う電車だった、ということに気づくのがショック」というやつがありますが、それですね。 KPとしてはそのスリルとサスペンスとショックをうまく使えればいいんでしょうけど……難しいですね……。あとPLのノリですなあ。やっぱり難しいゲームだと思います、CoC……。
ポール・ブリッツ⇒鈍足草亀 | |
2020/11/13 08:30[web全体で公開] |
PLとしてもKPをノセるように積極的に「怖がり」にいかないといけないのかもしれませんね、ことCoCにおいては。 でもそういうプレイをすると、バッドエンドへ一直線なので、冷静に事態解決に向かい努力しないといけない探索者としてはまずいわけですから……うーん、やっぱり難しいゲームだなあ、CoC。 「ホラーっぽいギャグもの」としてプレイするのは楽ですが、それってゲームのコンセプトからしてどうなのかとも思いますし……。 ほんと難しい。
ポール・ブリッツ⇒蝉丸 | |
2020/11/13 08:20[web全体で公開] |
ほんと難しいですね。PLのほうでも「能動的に怖がり」に行かないといけませんし……あとは演出ですね。 『ホラーっぽいギャグ』にしてしまうのは簡単なのですが、それをやるのはCoCというゲームにとってどうなのか、とも思いますし……楳図かずおでも読んで研究しないといけないのかなあ。 それと、PLが怖がるような展開になると、『バッドエンド』への道を一直線だ、ということですからね、探索者としちゃそれは避けなければならないわけで、うーむ……。
ミニ丸語⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/12 12:57[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフのシナリオをやって思ったのだが その気持ちよくわかります。 後味の悪さと恐怖は別ですよね。「意味がわかると怖い話」、みたいに最後にゾッとするようなシナリオを書いてみたいです。
鈍足草亀⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/12 11:39[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフのシナリオをやって思ったのだが うーむ…シナリオ的には終わっても何かその後に何かあるような含みのある…そんなシナリオを作った身としてまぁホラーかどうかは微妙になっちゃいますね…色々SAN値を減らすギミックは仕込んだりしてましたが… (´・ω・)
蝉丸⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/12 09:01[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフのシナリオをやって思ったのだが ホラーは難しいんですよね。 PCを怖がらせることは出来てもPLを怖がらせるのはなかなか難しい。 神話生物が登場すると、 普通は怖いってなると思うのですが、 大体予備知識があるので「あっ、こいつかあ。」で済んじゃう。 だから、PLを怖がらせるには結構な頑張りが求められるんですよね。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/12 03:34[web全体で公開] |
😶 クトゥルフのシナリオをやって思ったのだが 冷静に考えると、あれって単なる、 「後味の悪い話」 であって、 「ホラー」 じゃないよな? と。 うーむ、やっぱりホラーは難しい。「怖がる」ってことをRPできるシナリオ、プレイも想像も難しすぎる自分には……。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/11 18:03[web全体で公開] |
😶 SW2.0のルルブを読んでるけど 30年前の無印の昔から、ソードワールドのゲームシステムで、「全種類の技能を取るやつ」は「バカ者」扱いを受けてきたけど、逆に、戦闘で使う技能はひとつに絞っておいて、それ以外の一般技能を含めた「すべての技能」を1レベルずつで取得し、武器か魔術に特化した貴族のお嬢様のようなキャラクターの「執事」をやる、というのは、ものすごく面白そうな気がしてきた。 「わたくしが市場で安く仕入れて参ります、お嬢様」 「そのことについてならいささかながら存じております、お嬢様」 「ただいまお薬をお作りしましょう、お嬢様」 「わたくしでよければ一曲お弾きいたします、お嬢様」 「わたくしが御者を務めましょう、お嬢様」 くぅーっ想像しただけで萌える~~~(そうか?(笑)) そういうプレイがしたいのであれば別なゲームをやりなさい、というのはナシで(笑)
ポール・ブリッツ⇒唐傘小僧(ダラダラ放浪中) | |
2020/11/11 17:38[web全体で公開] |
> 日記:謝罪 17世紀の哲学者スピノザは、そういう気分になったとき、「不愉快に思った相手」と、「不愉快に思ってしまった自分」とを同様に「しかたのないこと」として「自分の中で許してやる」ことが精神の安定につながり、前向きに生きるコツだ、と喝破しております。 気に病んで自分を責めても仕方ありません。すべてを許してあげてください。
ポール・ブリッツ⇒唐傘小僧(ダラダラ放浪中) | |
2020/11/10 22:05[web全体で公開] |
> 日記:面白くない自作TRPG作ってなにが悪い?(グチ) まあその人もなんか実生活でイライラすることがあったからそんな暴言を吐いてしまったのだろうと、ブロックしてから、上から目線で許してやるのが吉です。いつまでもイライラしててもしかたありません。 「ブロックしてから、上から目線で」やるのがポイントです。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/09 20:23[web全体で公開] |
まあ、いつの日かできればいいなって。 もう適当にダンジョン書いてトラップと宝物とモンスター置くから、死んでも知らないし、 もう適当にやるからキャラ画像も要らないよ、っていうぐらいちゃらんぽらんな卓にしたく。 真面目にやったほうがいいメンツがいるなら、頑張りますけど。 T&T、古い洋ゲー好きとしては、刺さるんですけどねえ。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/09 20:13[web全体で公開] |
じゃああれだ、あえて社会思想社版T&T(5版ですね)を持ってる人を探す旅しようかしら。 一人でも参加者がいれば大吉、ぐらいのもんで。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2020/11/09 20:11[web全体で公開] |
いや、今日はAPA、明日はCD&Dがあるので、また機会を見て……って感じです。 時間が合ったらドラゴンキャッスルズとかやりたいですね。早く2レベルにして、ウルフバルト剣が使いたいです(^^)
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/09 20:01[web全体で公開] |
> 日記:ああもうイライラする あら。 あしたドラキャスかT&T回しましょうか? 集まればですけど。
ポール・ブリッツ | |
2020/11/09 18:51[web全体で公開] |
😶 ああもうイライラする GMでもPLでもいいから、パーッとなにかこう、頭使わない開放感のあるゲームやりたい。思い切りスカッとしたい。 ストレスから来る欲求不満かなあ……。
三好健朗⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/07 22:51[web全体で公開] |
あー。ありましたね。クトゥルフネタのネットゲーム。 職業に「ゲイ」とか「高級コールガール」とかあったやつですね。 私も高校生でしたが、参加したことありませんでした。 なんとも凄い世界だったのですね。 それに、こんにちのTRPGオンセのご先祖にあたること考えると、ゲーム史に与えた影響も大きいですね。 『蓬莱学園』の次が、『夜桜忍法帖』でしたっけ? それ以降の作品は、ちょっと記憶にありません Orz
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/07 20:08[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ルルブ無い、度胸無い、やる気ある、初心者コミュ!」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ⇒三好健朗 | |
2020/11/07 19:31[web全体で公開] |
「蓬莱学園の冒険」の前に、一年かけて行われた、遊演体の最初のネットゲームですね。そのときは、クトゥルフ神話をモチーフにしてました。読者投稿のネタとして、インチキ通販で石仮面を売ったり、スタッフの方も、冒険小説家のドカクラオナトが襲い来るゾンビを原稿真っ白の波紋疾走で倒す「「ゲーム上の人気月刊誌の漫画の一コマ」をゲームで使われる情報提供場の雑誌に載せたり」といったネタをやってましたねえ。ちなみに、ドカクラ先生をNPCとしてプレイしていたのは、門倉先生じゃなくて有坂純先生だったそうですが(有坂先生も、「ワープロ吟遊詩人ジョン・ハリサカ」とかいう名でキャラクター化されてスタッフの誰かがNPCとしてプレイしていたようです)。 高校生だったわたしも喜んで参加したんですけど、文通相手が大学生だったか社会人だったかで、時間が空いてなかったんでしょうけど夜中の12時頃に長距離電話をかけてくるので、うちの親のほうが参っちゃったみたいです。我ながら親不孝(^^;) 「蓬莱学園の冒険」は、大学受験のために参加を親に禁止されました。(当たり前じゃ(笑))
ポール・ブリッツ⇒三好健朗 | |
2020/11/06 21:46[web全体で公開] |
ありましたね(^^) 同じ頃の遊演体のネットゲーム88の『朝朝ジャーナル』じゃ、やれ石仮面だの、原稿真っ白の波紋疾走だの、悪乗りの嵐でしたなあ……(笑)。
三好健朗⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/06 21:42[web全体で公開] |
「てめーは次に『技能01%? 大丈夫。100回振れば1回は出る』と言う」 そういえば『RPGマガジン』ができるまでの『Tactis』。 クトゥルフ関連の記事に、ちょくちょくジョジョネタありましたね。 ジョナサンとディオを、クトゥルフキャラとして数値化したり。 行動の難易度決める例で、「相手の台詞を先回りする」とか、「相手に気付かれずに、身体へ大量の手榴弾取り付ける」とか。
ポール・ブリッツ⇒三好健朗 | |
2020/11/06 20:24[web全体で公開] |
> 日記:「ジョジ〇〜〜!!」 「貴様らルルブ無しPLには『お金』が足りんッ! ノミと同類よォ~~~~ッ!」ですか?(笑)
半兵衛⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/03 23:33[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! ちょっとだけググってみましたが、本当に魅力的なシステムですね。 ルールブックが手に入らなさそうなのが致命的です。。。(´;ω;`)
ポール・ブリッツ⇒半兵衛 | |
2020/11/03 11:13[web全体で公開] |
> 日記:王道TRPG 教えてください 皆さんが挙げられていない中でひとつ挙げるとしたら、「パワープレイ・プログレス」ですね。プレイ時間によって面白いようにレベルが上がるシステムのうえ、こてこての王道シナリオができるような世界の「作り方」までわかりやすくルール化されています。 安く手に入るのは下位ルールの「パワープレイ」「パワープレイ2」ですが、あれを買うよりは、世界設定システムがついている「パワープレイ・プログレス」を買った方が絶対にいいです。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2020/11/01 18:56[web全体で公開] |
ありましたね。火吹山でしょ? それ以外のシナリオが出てるなら買ってしまいますけど、どうなんだろ。いちおう、STEAMチェックしてみますね。情報ありがとうございます~。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2020/11/01 18:54[web全体で公開] |
業務連絡。昔のファイティングファンタジーゲームブックの、ダイスボットとか付き電子版みたいなのを買ってしまったでござる。英語版でSTEAMにありますー プレイ後だと、元がゲームブックのシナリオセッションには参加できぬ… 其れだけなんですけどね。