岡本　優子（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】 日本 【学校・学位】 京都大学医学部学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 72

【STR】 8 【APP】 11 【SAN】 59
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 9 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□日本刀 54%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 87%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 32%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 55%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  ☑信用 70%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 20%  □歴史 20%  □オカルト 9%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 57%  ☑薬学 60%  
□地質学 12%  □博物学 74%  ☑医学 70%  
□芸術:能 6%  □サンスクリット語 8%  □イス語 5%  
□芸術:文学 14%  □ラテン語 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
医学書
家族の写真
手帳
応急セット
筆記用具
財布
化粧ポーチ
スマホ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親は高校生の時に事故で他界。東京に遊び惚けている兄がいる。
祖祖父に朝生緋澄がいる。
マリアという少女を家に住まわせている。

【狂気の症状】
レズビアン ヘブライ語が一生覚えられない。
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
神火清明紋日偶鏡
【アーティファクト】
蛍火の大太刀（アヤメ）
技能:日本刀
基本命中率:10%
射程:タッチ
耐久値10/40
ダメージ2d10＋db
ダメージロールを行なう直前に、使用者のＭＰを１Ｄ６点消費することができる。
その場合、ダメージを１Ｄ１０点上昇させる。
攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。
この刀は九尾（ニャルラトホテプ）とそれに類するクリーチャーを傷つけることができる。
その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。
さらに、この刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化されることはない。
この効果による貫通は決定的成功と重複せず、ダメージがさらに増加することはない。
【学んだ呪術】
《鎮火太祝詞事》（ほのしずめのふとのりとごと） 
朝生神社の祭神である火之迦具土神（ほのかぐつち）から加護を得る呪文である。
呪文をかけるたびに１ＰＯＷと１Ｄ６正気度ポイントをコストにしなければならない。
成功率は呪文の使い手の〈幸運〉の値である。
成功すると使い手は白昼夢を見る。そしてそこに火之迦具土神の御身を見る。
火之迦具土神は使い手に青い炎を授けるだろう。
火之迦具土神の目撃による正気度喪失は１Ｄ３/１Ｄ２０である。

《火鑚祓神事》（ひきりのはらえしんじ） 
この呪文は青生生魂（アポイタカラ）をもった者が緋々色金で作られているアーティファクトに自身の青生生魂を込めることによって真の姿を取り戻させることのできる呪文である。
コストとして１Ｄ４の正気度ポイントを喪失する必要がある。
この呪文をかけるには１０ラウンドの正確な手順と詠唱が必要となる。
この呪文は青生生魂（アポイタカラ）をもった者が緋々色金で作られているアーティファクトに自身の青生生魂を込めることによって真の姿を取り戻させることのできる呪文である。
コストとして１Ｄ４の正気度ポイントを喪失する必要がある。
この呪文をかけるには１０ラウンドの正確な手順と詠唱が必要となる

【遭遇した超自然の存在】
レンのクモ（土蜘蛛）
白面金毛九尾の狐 殺生の妖狐
月読 新たる救世の神
【探索者の履歴】
京都の大学で医学を学ぶ、女学生。
高校生の時、事故で両親を亡くす。
自らもその事故の現場に居合わせたが何もすることができず両親が冷たくなっていくのを、見ているしかなかった。その後悔から、人を救うすべを身に付けたいと医者を志し、医学の道を進む。
実家はかなり裕福で、両親はそれ相応の遺産を残しており、お金には不自由していない。
そのため、日常生活で着物を着て生活していたりとどこか俗世と感覚がずれたところがある。
また、東京に兄がいるが、兄は両親の遺産を受け継いでからというもの遊び惚けているため快く思っていない。
羅生門（KP:デモ）
行方不明の友人を探すなかで、ある悲劇に立ち会う。
｛san－13｝｛こぶし＋10｝｛サンスクリット語＋7｝｛日本刀＋6｝｛芸術:能楽＋1｝｛こぶし＋10｝｛クトゥルフ神話＋12｝｛イス語＋5｝
神明鏡（KP:デモ）
曾祖父の朝生緋澄のお見舞いで不思議な体験をする。また、自分愛すべき対象が女性だと気づく。一つの夏の思い出の証としてひとつの刀を手に入れる。
｛クトゥルフ神話＋8｝｛芸術:文学＋9｝｛日本刀＋9｝｛クトゥルフ神話＋8｝｛心理学＋17｝｛応急手当＋7｝｛考古学＋1｝｛博物学＋50｝｛精神分析＋4｝｛地質学＋7｝
天露尋（KP:デモ）
友人を追って、ある村にたどり着き、一人の少女を連れ帰る。
｛クトゥルフ神話＋7｝｛日本刀＋24｝｛博物学＋14｝｛地質学＋5｝｛歴史＋16｝｛ラテン語＋10｝｛図書館＋7｝｛オカルト＋4｝

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