真下 亜衣(ました まい)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

290が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

真下 亜衣(ました まい)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
真下 亜衣(ました まい)

いいね! いいね! 0

キャラクター名: 真下 亜衣(ました まい)
11 / 11
12 / 12
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 女性 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 PTSD(詳細は以下) 

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 14 【SIZ】 8 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避     55% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☑組み付き   50%
☑拳銃     65% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     65% ☑聞き耳    65%
☑応急手当   35% ☑追跡     65%
☑隠れる    50% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    50% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   36%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    80% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  25%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    75% ☑法律     30%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☑芸術:後遺症PTSD 25%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
家族写真(ロケットにいれてる)
サイフ、スマホ、あめちゃん、
カラシ(チューブ)
サングラス、手帳、ペンライト
ボイスレコーダー
ニコちゃんシール
絆創膏、消毒駅、軟膏、
メイクセット


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】



【傷跡など】


↓kpが許可した時のみ使用可

PTSD 
(拳などが振り上げられた時や何か物を投げられた時咄嗟に身を守る行動をしてしまう。)

<芸術:PTSD>
ダメージ量-1/失敗でダメージに+1
常時回避は-10

攻撃が来た際咄嗟に身を守る姿勢をとってしまう。
回避失敗でロールする。


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
常に静かで何を考えているかあまり感情を読み取れない女性、
昔育った環境による物だというウワサはあるがあまり深くそれを聞いた人はいない。

冷静で落ち着いて物事を分析する性格
犯罪心理学を専攻し、その後警察に入った。

志望動機は

「相手の事を理解し、犯人より先回りして
その行動を抑え、
私の様な者を出さない様にする為。」

であった。

あまり人と話さない。
静かで
冷静で
データを重視する。



そんな彼女は 
「実はサイボーグなのでは?」
「aiなのでは、、、」

等と呼ばれる。


ついた渾名は AI(アイ)ちゃん

好きなものは パピコ、カラシ、ココア
かわいいもの
嫌いな物は ショートケーキ



〜以下 彼女の心の声()部〜


常に静かで何を考えているかあまり感情を読み取れない女性、
(表情筋が発達してないだけ、
よく見て!笑ったりしてるから!!!)

昔育った環境による物だというウワサはあるがあまり深くそれを聞いた人はいない。
(だって聞かれてないもん!!!
私のこと知りたい人とかおりゅぅ?)

冷静で落ち着いて物事を分析する性格
犯罪心理学を専攻し、その後警察に入った。

(だっていまじぶんがどこにいて何してて何すべきでどんなこと言うべきか考えないと
こわい、、、こわくない?
みんなよくそんなに早く喋れるよね、、、
すごいなぁ、、、)

志望動機は

「相手の事を理解し、犯人より先回りして
その行動を抑え、
私の様な者を出さない様にする為。」

であった。(うん、、、、)


あまり人と話さない。
静かで
冷静で
データを重視する。
(あっ、
話しかけくれた、、、
えーっと何話そう、、、)


そんな彼女は 
「実はサイボーグなのでは?」
「aiなのでは、、、」

(ヒトだもん!!!\\¥٩(๑‘^´๑)۶////)

等と呼ばれる。


ついた渾名は AI(アイ)ちゃん
(かわいー!やったーー!(*’▽’*))

好きなものは パピコ、カラシ、ココア
あと可愛い物!!!(あと、、、)
嫌いな物は ショートケーキ
(やっぱり慣れない、、おいしくないや、、、)




つまり、人付き合いが苦手なだけである。


気がつけば一人になっていた。
突然の出来事は彼女に 考える
という時間を与えた。

何故、両親はああなってしまったのか
何故兄はいなくなってしまったのか

彼女にとって、彼女の居場所は

男を夜鷹の様に男を狩って
取っ替え引っ替えして快楽に溺れる
母親

外ツラでは愛想良くし、媚びへつらいながら、
家の中では自分の押さえつけられた性格を
解放して、気に入らなければ当たり散らす父親

そして

その様な 辛い現実 を直視しなくて良い様に
大きく包み込む様に守ってくれる兄

そんな中で冷蔵庫に残ったあまり物を食べて彼女は生きて来た。

余った カラシのチューブを
ちびちびと舐めて生きているという実感を持つ。


それが彼女の世界だった。



今から考えると母親は愛を求めていたのかもしれない

昔父と結婚した時に感じていた愛をもう一度欲して、それを与えてくれる人を探していたのかもしれない。
それが例え肉欲の果ての愛の言葉だとしても
母親にとっては救いだったんだろう


今から考えれば父は怖かったのかもしれない

社会の中で存在意義を見つけられない中で
自分は少しの事でかき消される存在なのかも知れないと怯える中、
自分の強さを、存在を誰かに見せつけようと
知って欲しいと思っていたのかも知れない。

あの暴力は
自分をもっと見て欲しい、知って欲しいと願う子供の様な駄々だったのだろう。


そう思うと
彼らも被害者だったのだろう。
他の外的要因によってそうなってしまったのだろう。根っからあの様な人間では無かっただろうから。



そんな事に気が付かず、
彼女はずっとそれが当たり前の世界として生きて来た。

あの日まで。

あの日、世界は一変した
彼女を守る盾は消え去り、
赤と白と黄色の世界が目の前に広がって
青い服の人達が来て
施設に預けられて、


そこでやっと

初めて 自分で 何かをし始めた。

周りが見える様なって

やっと考えた やっと気がついた。


彼女が始めたのは
自分が生きる世界はどの様な物で
他の人が何を考えて行動しているのか

それを考える事だった

そうすれば
相手を理解できると思って
どうすればその世界で生きれるのかわかるから

それは彼女が生きるために必要な事であった


だが、、、しかし


彼女には解らぬことがあった
兄の世界とはどの様な物だったのだろう

自分はあの様な世界しかなかった

あの両親のもとで産まれ育ったのなら
それ以外の生き方なんて物は見つけられなかっただろう。



あの時兄に言われた言葉は
今も鮮明に覚えている。

その言葉を放った

兄は何を見たんだろう
何を感じたんだろう
何を考えたんだろう


何故 笑ったんだろう

何故 笑ったのに悲しい顔していたんだろう


何をしたんだろう

アレ は兄がしたんだろうか


わからなかった。


わからない限りきっと私は
兄の事を理解出来ないんだろう。


私が生まれ育った、
私と言う人間を
私自身で理解出来ないだろう。


どう生きるべきなのか、
この世界でどの様な存在なのか
わからないだろう。

でも、知らなければならない、理解しなければならない。私がどういう存在か知るために、何をなすべきか、どう生きるべきか知るために。


私の持つ心理学では相手を
救えない、その人と境遇はちがうんだから
あなたの事わかるよなんてほとんど言えない。
でもその声を聞いてあげる事はできる。
自分なりに、100%でないけど、
自分なりの解釈だけど、

そういう人がいるんだって
存在を認めることは出来る。
その人が間違ってるって言うつもりも、
攻めるつもりもない。

正しいことなんて何もないんだと思う。
そうなるしか無かった、そうなる結末だったんだと思う。

私が他人の前に対峙する時があるならそれは

ただ私がいやだと思った時、
納得してない時。

エゴだって、思われても、
子供染みてるって思われても
それでも私はやろうと思った事をやる。

何もできなかった後悔を知ってるから
救えなかった、手が届かなかった苦しさを知ってるから。 (編集済)

1



マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

キャラクターID: 166660940341plant290

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION