西幹 恵向（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 小説家 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
66 / 99

【STR】 12 【APP】 8 【SAN】 70
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 7 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 9 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 14%  ☑キック 45%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:バイク 40%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 70%  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史: 21%  ☑オカルト 25%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:文才 70%  ☑英語 20%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ポケット:筆記用具/財布/iPhone/運転免許証(自動車/大型二輪)/鍵(家/バイク)/十徳ナイフ/変わった形のペン/遺言状
ボディバック:ペッボトル入りの水(未開封)/菓子(カロリーメイト系/チョコ/飴/ココアシガレット)/ライター/マグライト
服装:下着/ジーパン/ハイネックのニット/靴下/ブーツ/マフラー/ライダースジャケット/手袋/ごついベルト(後述)
その他:バイク/フルフェイスヘルメット


【現金】  【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
「俺ァハッピーエンドしか書かねぇ主義だ」

ジャンル問わず活躍する小説家【】。
どちらかというとぶっきらぼうで顔も怖い。
イメージCV.小野大輔, 星野貴紀, 中井和哉 or 小野友樹

【収入】余裕をもって一人暮らしができる程度  【個人資産】家を買うには足りないぐらい

【不動産】マンションに一人暮らし  【住所】大都会と小都会の間ぐらいの都市

【家族＆友人】家族:両親及び妹(故人) 友人:編集者や大学時代の同級生数人

【狂気の症状】なし

【負傷】なし

【傷跡など】なし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし

【アーティファクト】変身用ベルト＆ペン
普段はバックルの大きなベルトだが、専用のペンを差し込むことで変身する

【学んだ呪術】なし

【遭遇した超自然の存在】？

【探索者の履歴】
表の顔は上述の通り。サイン会や握手会は極々稀にしかしない。
実は変身して戦うことができるが本人は積極的にヒーローをする気はない。成り行きで仕方なく人助けもすることがある。

実は恵向の大学卒業及び妹の大学合格を祝う会食の最中にレストランが何者かに襲撃され家族全員を失い、本人も重傷を負う。(そのため高校生前後の年齢の女子が傷つくことを特に嫌う)
襲撃事件が隠蔽されていることに疑問を抱き調査を始め、その過程で変身能力を得る。
そして自分が調査の過程で知ったことやで出会った人たちのことを、知らないとそれとはわからないようにぼかして物語にしてネットに公開していたところ今の出版社に拾われて、入院のせいで失業したせいもあり、プロの小説家となる。
彼がハッピーエンドしか書かないのは「自分は家族を失い、さらに自身ももうふつうの人間には戻れないことがほぼ確定(=バッドエンド)である。だからこそ皆は幸せになってほしい」と祈っているからである。まあ、ハッピーエンドになるまでの過程でやたらえげつない展開が続くこともよくあるのだが。

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