イライ・クラーク（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 司書→探偵助手 【性別】 男 【年齢】 22歳 
【出身】 イギリス（ハーフ） 【学校・学位】 大学院中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 79%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 82%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 100%  ☑信用 55%  ☑説得 65%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語(ラテン語) 85%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 71%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布
スマホ(待ち受けはユリが作ってくれた折り紙の花の写真)
筆記用具(ボールペン、シャーペン、カッター、消しゴムなど)
飴(果物味のカラフルな飴)×10
絆創膏×5


【現金】 15000 【預金／借金】 50000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族:ユリ(とあるシナリオで救助したNPC/9歳)
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ティンダロスの猟犬(水晶越し)
【探索者の履歴】

心理学を専門とした大学学部に通う院生。同時に付近の図書館で司書のバイトをしている。
幼少期から真面目で優しく成績優秀だったが、気が弱く他人になかなか逆らえない性格。
本人は目立たずいるつもりだったが、良くも悪くも目立つ存在であり中学時代にいじめにあっていたところを級友のナワーブ・サベダーに助けられた。彼とはそれ以降紆余曲折あって親友となる。
その後共に高校に進学するも再び学友からの酷い嫌がらせに合い、助けてくれたナワーブが暴力沙汰を起こしたとして高校を中退してしまった事に酷く心を痛めることになる。
一人暮らしをしながら大学に通いつつ、必死に生きるナワーブを助ける為に、週2、3回は食事や家事の為に彼の家に通う生活をしている。
洗濯や掃除は得意だが、生来の不器用さからか料理はあまり得意ではなくケガをすることが多い。
ナワーブに親友以上の想いを抱いているが、本人の迷惑になりたくないという想いから後一歩を踏み出せない。

【スーサイデッドメアリンク】KPC参加・生還
【白い紙】グッドエンド・生還
囚われた異空間から何とか同じく閉じ込められていた少女・ユリと共に脱出するも、頼る者のいない空間での異常に触れたせいか【過剰性欲】、【ヒエロフィリア】の複数の精神異常を抱える事となった。
親友や周りの人の助けで何とか生活していたものの、周りへ迷惑をかけてしまっている事に苦悩し続け、ついに大学や勤め先の図書館を辞め、書置きを残して住み慣れた街をユリと共に離れる決断を下した。
知人などに見つからないようほとんど着の身着のまま状態で様々な街を半年程転々としていたが、資金が尽きかけたある日、到着した見知らぬ駅の前のベンチでユリと身を寄せ合っていたところを猟犬サベダーに拾われることとなった。
幼い少女を養いつつの生活だったせいか栄養状態が悪く痩せてしまっている。(SIZ減少-1)

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