らったーさんが答えた100の質問

おおよそ8年です。

某掲示板のコンマスレにハマってた時期にTRPGというものがあると知ってそこから。

クトゥルフ神話TRPGかりゅうたまのどちらか。

なりきりチャットにハマってた少年時代を思い出しました。

TRPGに限ればシナリオが作りやすいホラー系。

クトゥルフ神話TRPGですね。

7版が出るまで長いことお世話になりました。自分の創作活動の基盤となったシステムです。

最近は新クトゥルフ神話TRPGです。

特になし。強いていうなら自分で初心者だと思うのであれば初心者なんだと思います。

特になし。この世界に熟練なんてものはない。

リアルでは少ないです。

不快な人でなければどんな人とでも。

あまり得意ではないです。

システムやシナリオによります。基本野良卓ばかりなので面白そうなら同卓者が知らない人でも気になりません。

オンセのほうが楽なので別に……。

オンラインセッション。

変に閉鎖的になったり、特定の個人が大きな顔をしない、開放的で平等なサイトであってほしいなとは思います。

GM。厳密にはシナリオを書くのが好きで、その作業の一環としてGMをやります。

ムラがありますが最近は多くて3，4回くらい？

昔は夜卓で朝日を拝んだりしましたが最近は6時間くらいまでですかね。

TRPGの文化、歴史などについてはよくわかりませんが、システムの世界観はルルブを読んで頭に入れるくらいはします。

平均的かと。

自分からは基本的にしませんが、ほかの人がした場合にはそのデータはもらいます。

PLだけで6人とかだったと思います。もう二度とやりません。

ソロ。

ロールプレイ的にはなんだかんだPL2人が一番いいと思います。

総時間数は覚えていませんが、闇をゆく者たちの宴は一年くらいかかったんでしたっけ。

2時間くらいでしょうか。

4～6時間くらいのボリューム。

テキセの3倍早い。

あってもなくても。

信念を貫き通そうとする姿勢。

あるにはありますが、とてもじゃないですがここには書けない内容なので割愛。

リアルでもファンタジーでもSFでもなんでも。

数字が得意ではないのでおおまかです。

よくわかりません。

ハウスルールを考えるのは好きなのでよく作りますが、プレイヤーの負担になるので使う数は最低限にしてます。

いつか作ってみたいですね。

同上。

単発。間が開くキャンペーンは間違いなくダレます。

街系。

クトゥルフは間違いなく戦闘ないほうがいいです。ほかの戦闘メインシステムだったらシナリオによりけり。

キャンペーンシナリオはやったことないです。

どちらも。

ストーリーに深みが出やすいのは後者な気がします。

どちらにもそれぞれ良さがあると思います。

基本的に他人任せなダメなおっさん。PCに仕事を丸投げする導入NPCとしてシナリオを問わず活躍してくれます。

同年代が多いです。

前衛キャラ。

同性キャラ。同性のほうがロールプレイはやりやすいですね、やっぱり。

いいんじゃないでしょうか。TRPGですし。

真面目なキャラ。なんだかんだシナリオに絡めやすいです。

チャラいキャラ。一回やったけど難しかったです。

好き嫌いは特にないですが必要であればやります。

弱くてもいいですがどこかしらに強さがないと物語の登場人物としては失格だと思います。
逆も然り。

普通の口調のキャラが多いです。元ネタがある場合を除いて特徴的な口調のキャラはあまり使いません。

いいんじゃないでしょうか。そういうシナリオではなければ積極的にキャラ同士をカップリングしようとは思いませんが。

あります。ゲイカップルが誕生してその後火星で挙式しました。

凝ります。キャラシートはそのキャラのプロフィール欄が本体です。

ロールプレイ中は感情を込めますが、感情移入するかといえばそれはまた違う気がします。

好きです。シナリオを書くためにはインプットも必要ですからね！

シナリオをメタ読みして、PCをその流れに乗せるのが楽しいです。ある種サーフィンみたいなものです。

逆にシナリオの流れが読めないとPLとしてどうすべきか迷いますね。

事前にやりたいと思っていたロールプレイができたこと。

困ったことは特にはないと思います。

めちゃくちゃロールプレイをしたい人なので自然と目立ってしまいがちです。

一応考えながらプレイはしてますが、どうにもならないときは当たって砕けろです。

人格破綻したPCを野良卓で使ったらPvPに発展したこと。猛省してます。

やたらと上から目線で他人に指示する人。TRPG歴の長さを自慢する人ほどこういう傾向があるので警戒してます。

インセインとかでそういう秘密が回ってきたらやります。

ありますがあまりPvPは得意ではないです。なんだかんだ遺恨が残るので……。

あります。クトゥルフだと日常茶飯事です。

基本的には自キャラだけでストーリーを完結させるのであまりやらないです。

好きです。

自分の作ったシナリオの生の反応が見られるところ。

シナリオ作り。

〝手応え〟があったときですね。

お地蔵様。

一時期脳内当てシナリオ乱造してました。

特定のPLを贔屓する人。

オープンダイス派。心理学とかもオープンで振ってもらってます。

簡単なものですが、用意してます。

自作シナリオで、状況やNPCの内情まですべて理解しているという前提でなら対応できないこともないです。

昔は好きでよくシナリオにも取り入れてましたが、最近はなぞかけよりダイスで解決する構造のほうが多いです。

必要な分だけ。

ステータス等のデータ作るのはあまり得意ではないのでそこまで。

平等に、公平に。
ときにはぶっちゃけることも厭わないこと。

参考資料としてよくリプレイ動画を見ます。

BGBさんのリプレイ動画「ラフヘローの結末」は永遠のバイブルです。

同じくBGBさんのリプレイ動画「風変わりな旅行」から饅 鎮念。
異様なビジュアルとキャラクターからは想像できない玄人ムーブは一見の価値あり。

面白いセッションがあればリプレイにしてみたいとは思いますが、基本録音をしないので所詮は淡い夢です。

ないです。

時間。

クトゥルフ神話TRPGのルルブより安ければ良心的なのではないでしょうか。

いくらだろう……。

ボイスセッション中に食べ物は食べない。エチケットです。

サイコロを使った遊びがしたいなら冒険企画局のシステム。
なりきりチャットがしたいならクトゥルフ神話TRPG。

キャラメイクとロールプレイ。

創作物の製作、発表、消費のすべてがひとつのセッションで同時に、なおかつ複雑に絡まり合いながら共存している点。
作者と消費者との関係が一方通行な小説や漫画などではこうはいきません。

創作活動のひとつの形。