レンジュさんが答えた100の質問

約２０年。ここ15年近く1ON1でやっていた。

D&Dをやっていた友人が出来たのをきっかけに。

D&D

面白い。

ファンタジー

ブルーフォレスト物語、妖魔夜行

長くやってきたGMと一番長くやってきたシステムであるところが大きい。公式年表が崩れるレベルでのロングキャンペーンを数年がかりでやった事も。

ブルーフォレスト

行動の宣言を、台詞に乗せられない。キャラの設定を過重視するあまり、マスターの思惑やシナリオなんて気にせずお話にもならない暴走をしゲームから外れる。
GMの場合は、シナリオ重視のあまり調整を強権イベントに頼ってプレイヤーのストレスをためる。
共通項として、公式の世界設定やルール遵守に拘りすぎる。ルール無視ルール逸脱の際の裁定はあくまでGMに有るという事の認識不足。

キャラクターの演出を巧くシナリオに乗せられる。ロールプレイを重視。

現役プレイヤーは0になった。

最低限の礼儀をわきまえ、プレイを投げ出さない人

ある程度は

予定さえ合えば

距離に苦痛が無ければ

時折遊べれば、構わない

火が絶えぬよう頑張っていただきたい

プレイヤー。GMも嫌いではない

前はロールプレイだけで言えば毎日のごとくやっていた。ルール仕様セッションという意味では週一レベルだったが、今は0

時間さえ取れれば、8時間以上のプレイは出来なくもない。

ここ最近の情勢には疎い。必要ならば覚える

かなりヤバイレベルで出た事はある。ブルーフォレストにて苦痛状態から力斬りで心臓狙いを敢行。マスターが提示したのは1/8修正20％を通した（コンベンションにて七人が確認）。セブンフォートレスにて、68回のクリティカルダメージロールにて、負けるはずのイベント戦闘を勝利してしまう。キャンペーンシナリオの大幅のシナリオ修正が入るポカ（？）をやらかす。

必要があれば。

とあるルール1つのセッションコンベンションで最終シーン卓一八人を経験。やりたい事は分かるが1日のセッションでやるべき事じゃ無いと思った。プレイヤーマスターの信頼関係無くシナリオの進行度だけで収拾はつかない事を体験。

Gm1PL1。1on1セッションはそれはそれで面白い。GMとの信頼度・共感度が高ければ、物語構築としてはかなりレベルは高くなる。GMの技量はかなり要求されるが。

取れる時間にも寄るがGM1　PL3～5。

18時間

1時間

シナリオの質によるが、4時間

異性キャラの演技をするGM・PLを許容できない人間はやるべきではない。オンラインテキストセッションしかしてこなかったプレイヤーに不安はある。オフラインセッションが当たり前だった人間にとって抵抗感はないものと思いたい。

雰囲気作りのためにボリュームバランスを美味くできるなら良いのでは無いかと思う。
マスターの許容量を超えているなら、下手にやらない方がいい。

シチュエーションとキャラのロールに合わせたインパクトのある行動。シチュエーション無視した行動は格好良い事になるかは稀だ

・・・上方無限ルールの時は正直、勘弁してくれもう止めて辛い。

ブルーフォレスト、ソードワールドといったシステム固有の物も嫌いでは無い。マスターのカラーを出せる特定の厳密な世界観がないシステムの方が好みではある。

それこそゲームによりだと思う。得た報酬がそのまま経験値換算になるルールや、得た報酬で購入するものがそのままキャラクターのプレイアビリティになるルールはある程度細かい管理は必要だろう。
だが、経済状況がキャラクターのスタイルの味付けになる程度レベルだったら、細かすぎると足かせになる（足かせにするならまた別の話）

プレイヤーを戦闘に馴らさせる、シナリオの雰囲気作り、ネタを思いつくまでの時間稼ぎなど
GMの都合に応じてやるべき物で、無考えにやられるなら、好きではない

ルールにより。使うのも使われるのも構わないが、きちんとGMが周知徹底する。プレイヤーが勝手に使うのは越権行為の上言語道断。GMの裁定範疇。

無数には言い過ぎだが、10以上はオリジナルルールを作成（公開できるレベルの物からイランレベルの物まで）。既存ルールでも公式が手を付けない部分でサプリメントなども。

同上

どちらも好き。

どちらもイケる

十分有り。

110回ぐらい？

どちらも（ｒｙ

どちらも（ｒｙ

どちらも（ｒｙ

闘奴として捕らわれた古き民が、記憶を失った超高性能デヴィアと共に各地を経巡り亜神の域に至り、狂神レベルになった水竜を打ち倒し、故郷に近い田舎にて守り神となった。ロングキャンペーンをこなしたキャラには思い入れは強い。

もはや年下ばかりになる…。

前衛

同性、異性もやるけど

ロールプレイゲームだから、忌避する考えを持つなら止めてしまえと思う。だが、向いていない人間がいる事も厳然たる事実。やりたきゃバンバンやれ！

善人

悪人

好き

それ自体も、キャラ次第でしょう。戦力外の意味合いでの強さならそれぞれのキャラに何かは有るはず。そういう意味では持つのは重要。

キャラ次第でしょそんなん・・・

有りだと思う

有る

懲りすぎてもしょうが無いがある程度は作り込む

感情移入はある程度はする。演出重視。なりきりが過ぎても良くは無いと思っている。

好き

自分の見せ場を作り演出する事

他人の見せ場をとらないようにする事

起死回生逆転の一撃を決めた時

ダイス運がとことんまで裏目に出たとき、他のPLがいるだけ面子になったとき、他のPLが場面を理解せず無謀な事をやって、マスターがなんのフォローもせず事態収拾を図らねばならなかったとき

目立ちたがりで、メインを張ろうとする傾向にはあるが、キャラ次第

ケースバイケース。キャラ演出重視だから

自分のダイス運でシナリオどころかキャンペーンの流れすら大幅にマスターが変更をせねばならなくなったとき。

突飛すぎて収拾のつかないキャラ設定を盛り込むPL。キャラ名必要の無いモブのようなPL。シナリオの流れよりもキャラの設定重視で離脱するPL 。寝るPL 。場面状況を判断しない（出来ない）PL 

苦手だけどやるときはやる

それが生きる場面でやった事はある

ある。

好き

好き

物語の構築の根幹をなせる所、PLの行動でその変遷をよりよく出来るところ

キャラ管理

参加したプレイヤーが感動で涙を流した事

参加プレイヤーが多すぎてキャパを超えたとき。にもかかわらずPLの半分以上がキャラに拘りすぎてシナリオから離脱して収拾がつかなくなったとき。キャラが全員前衛食で急遽魔法職のパーティNPCを出さねばならなくなったとき。

若い頃の話だが、コンベンション前日に徹夜でセッションをしてしまい、GMの最中寝てしまった。最低の行為だった（人として）

PLの自由に任せすぎて必要な裁定をとらないGM。ルールの取捨選択をキャパを超えてしまい扱いきれないGM。PLの行動の自由を求めているくせにPLに制限掛けるだけのシチュエーションしか持ってこないGM,PLいらないんじゃないかというNPCガチガチのシナリオしか作ってこないGM
寝るGM（自戒を込めて）、想像力が足りないGM、判断能力の無いGM、武器の知識の無いGM

効果的にオープンダイスを使うべきであって、GMは振ったふりもすべきである。ダイスは振った以上はその結果に従う。だからGMは振った事にして結果を出して良い。必要なのは物語の構築。

場面出だしの雰囲気作りに使った事もあった。使わずに語りで行う方が楽。

寧ろそっちがメイン

必要ならば

物語の展開に必要な数だけ。パラメーター付きでという意味であるなら、プレイヤーのアクション対象になりやすい者だけ

嫌いじゃない

寝ない。

作品を把握するのに好き。

ソードワールドRPGリプレイの盗賊達の狂詩曲のシリーズはわりと好き。

特定のキャラはいないが、ルールブックとかガイドブックに乗ってる。TTRPG初心者のリアクションを見せる類いのPCというよりPLが好き。

めんどいからあまりしたくない

ある

時間と面子のスケジュール合わせ

オタクが趣味毎に使う金に糸目付けてどうするんなら

10万以上は使っている

特に決まってはいない

ルールブックの値段が安く、キャラクターを作るのに4時間以上とられず、ルールが複雑すぎず、固有世界観のふわっとしたもの。つまり遊ぶためのストレス負荷が低いもの。

想像力。会話能力（コミュニケーション、説明双方共に）。協調性。

1つの物語をPLの行動の振れ幅で多様性を持って構築できるところ。

かつては一生の趣味。今は夢の残滓