桜島灯誠（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 枝垂町 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 16 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 14 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 230

《戦闘技能》
□回避 42%  ☑キック 80%  ☑マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 83%  ☑聞き耳 42%  □応急手当 30%  
☑追跡 50%  ☑隠れる 40%  ☑忍び歩き 30%  
□隠す 15%  ☑写真術 61%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 50%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 30%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:比喩 41%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・青色のクリスマス→SAN+5、聞き耳+7、目星+3、幸運+4、アイデア+5
・瑠璃色の恋慕→SAN−15、回避+14 
・亡き彼女達への子守歌→武道キック+13、隠れる・忍び歩き+8、応急手当+1

＜持ち物＞
・携帯食料(SOYJOY)
・飲料水
・筆箱
・メモ帳
・レーザーグローブ
・一眼レフカメラ
・USBメモリー
・現像した写真群(風景や人物)
＜キャラ情報＞
　街外れにある小さなビル三階で私立探偵事務所を営む私立探偵。
　現代の社会の在り方に疑問を抱いており、なるべく社会に縛られたくはないという思いと他者を助けられるような男になりたいという欲望から探偵事務所を経営するに至った。元々は尊敬すべき先輩の事務所であったが、今は暫定的に彼の事務所ということになっている。
　趣味は小説の執筆と写真撮影で、仕事が無い日にはオフィスでポチポチとパソコンのキーボードを打ち、仕事で遠出した日にはその土地の名所を撮影したりと気ままな生活をしている。
　現在は、インターネットを活用し、各地で困っている人たちからも依頼を受けている。遠方へとバイクで赴き、依頼をこなすのと同時に趣味の写真撮影を行っている。各地の美しい情景を切り取ることの出来る文明の利器の使用に酔いしれている口がある。
＜思考形態＞
　やりたいことには全力を注ぎ、やりたくないことには極力手を抜く。自分勝手であるとよく周囲からは言われるが、要領よく生きているだけだと己の在り方を肯定している。つまりは、自己肯定感の強いタイプである。
　それでも、他者を排斥するという在り方はせず、むしろ他者共存の真の在り方を求めて常に思考している。
　読書が好きで、事あるごとに事務所に持ち前の本を持ってきては読み解いている。最近のお気に入りは『月の文化史』というもので、『月』の持つ象徴的観念とそれを基に構成された人間の内在的感情に興味を抱いている。
　そして、『神話』こそが自分の目指すべきものを明瞭にしてくれるのではないかという考えを持ち始めてきている。
　また、【瑠璃色の恋慕】において自分の本質が、他者を潰すことを悦楽として感じ取る捻じ曲がったものなのではないかと疑問を抱き始めた。人を蹴り、殴り、暴力で己の正当性を論じ、果てには…永劫の眠りを与える…。そんな許されざるべき行為を、自分は自然と許容してしまっているという事実が彼を蝕み続けている。
　自分が今まで行ってきた行動の全てはあくまでも偽善的で、自己満足として他者を利用していただけ。根本的な理念に疑問を抱いた彼は、少しでもその命題を明らかにしたいと、旅をすることにした。人との関わり合いを通して、自分を見つめなおす為に。答えのない答えを…探している。

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