紫薔薇のエルナ（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『紫薔薇』（PL：瑠璃）
名：エルナ
血統：アールヴ　　家門：青葉　　道：領主　　象徴：鳳凰（鳳凰爪）

【外見】
性別：女性
瞳の色：猫のような金　　髪の色：情熱の赤
特徴1：朗らかな美声　　特徴2：心蕩かす甘い声
異能：妖精郷との行き来
異相：尖った耳

【過去】
平和な過去：美貌　　外見年齢15歳
近況：導くもの　　活動年数60年

【紋章】
内容：咲き誇る紫の薔薇、もゆる鳥
色彩：

【逸話】
┃羽根┃麗しき様にて多くを魅了せり┃貴女は各ラウンド1回、隣接したエリアにいるPCの判定の出目に1があるとき、その判定を1回だけ振り直させてよい。┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃

【ストーリア】
┃素晴らしき歌い手┃貴女は特徴の1つを「朗らかな美声」「魂震わす深い声」「心蕩かす甘い声」のいずれかとする。貴女は追加の[行い]、《全ての魂に捧ぐ歌》を得る。┃

【ひととなり】
妖精女王の娘。歌姫でもある美姫。
王女の自負は強く、上に立ち世界を照らすものであり、そうあろうとする。
愛情も強いが、それもまた、一人だけに向けるものにあらず。
ひとの評価基準は心身の美しさや能力。異端であろうと民であろうとも。
よく出歩き、民など相手でも本人は気さくなつもりだが、ナチュラルボーンプリンセスであり、言動はお察し。
ひとを育てるのも趣味。目標やモチベーションを示しはするが、自身もまだまだ若輩であり、直接技などを教えるわけではない。

育てるは大半が美少女で、深く愛でもするが、かの姫の寵姫は只の寵童ではない。
心身を磨きノブレス・オブリージュを果たす、妖精騎士たらんとする。

この地の苦境を見かね、統治できる者が現れるか、百年が経つまではと、力を貸している。
“第一三姫”イオネラに対しても、心捕える挙措は変わらず。

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃■ラ・ルーン┃への┃ルージュ┃●○○○○┃敬┃
┃■エンデュミオン┃への┃ルージュ┃●○○○○┃憐┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴女は喝采点1点を獲得する。┃
┃《命宿したる剣閃》┃8┃0┃他の1体┃対象に〔この[行い]を使用するために用いたサイコロの個数〕回、1ノワールを与える。┃
┃《真夏の狂乱》┃17┃0┃エリア┃領域具現化：対象のエリアの存在全ては[行い判定]のサイコロを1つ増やし、「他の1体」を対象とする[行い]を使用時に、追加で1体の対象を選択してよい。┃
┃《夜鳥らの狩場》┃9┃0┃エリア┃端役召喚(3体)：この[端役]は[主]がノワールを与えたとき、対象のエリアにいる任意の存在にノワールを1点与える。┃
┃《全ては盤上の駒》┃6┃0-1┃エリア┃対象のエリアにいる任意の存在を[強制移動]する。┃

【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の1体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の1体┃対象と貴女は互いに1ルージュを与えあう。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与えあう。┃
┃《生命なす情熱の賛歌》┃6┃自身┃自身┃刻印具現化：貴女を対象に[行い]を使用した、他の存在に【喝采点/畏怖点】を1点与えてもよい。┃
┃《尽きざる想いの証》┃11┃0-1┃他の1体┃刻印具現化：対象がノワールを得るとき、この[刻印具現化]を解除してもよい。そのとき対象が得るノワールは全てルージュとなる。┃
┃《淑やかな遊戯》┃7┃0┃他の1体┃対象と互いに1ルージュを与えあう。さらに、対象より貴女の[潤い]が多ければ貴女、また、少なければ対象がルージュを1点得る。┃
┃《聖杯より雫尽きず》┃13┃0-1┃エリア┃対象のエリアにいる任意の存在にルージュを3点与える。┃
┃《全ての魂に捧ぐ歌》┃20┃舞台┃舞台┃全ての存在にルージュを3点与える。このルージュによって[潤い]を得た者は、追加で1点の[潤い]を得る。┃

マクロはありません。

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