十六夜　心月（いざよい　みづき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女 【年齢】 28 
【出身】  【学校・学位】 医大学院 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
89 / 89

【STR】 5 【APP】 17 【SAN】 89
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 12 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 9 【M P】 18 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 78%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 66%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 40%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 31%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 70%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  ☑信用 75%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □他の言語:ラテン語 1%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 10%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 26%  ☑薬学 70%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ×3（予備で2つ） 財布×10（いくつかに小分けしている） エコバッグ×2
救急治療セット（ゴム手袋、包帯、傷薬、頭痛薬、鎮痛剤、包帯、止血剤、等。）
腕時計 ヘアピン ヘアゴム 双眼鏡 ランニングシューズ 防犯ブザー 
LEDライト ペンケース（中には鉛筆やシャーペン、ハサミ、のりなど） 自習ノート
医学書 車 車のキー 水筒
缶詰 乾パン 水（ペットボトル4本） ハンドライト（エコバッグにまとめてる）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
友人:桐生 廻星
（実は彼が怪我をする度心月が治療、手術をしている。顔の治療をしたのもこの子。）
友人:氷室 冷治
（周辺調査を依頼している私立探偵。心理学について彼から学んで練習中）
友人:桜木 周
（病院に桐生をつれてくる人。最初見たときは苦笑いしたそう。）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ミ＝ゴ（空港祭り）
ニャル人間体（Repeat 虹色の雲に乗って）
ショゴス（Repeat 虹色の雲に乗って）
【探索者の履歴】
空港祭り
Repeat 虹色の雲に乗って

若き天才。
まだ大学院生ではあるが天才的な知性と高度な教養を持っている。
ただ幼いころから体が弱くあまり動かさない故か、筋力が弱く体力もさほどない。
しかし独創的な発想天才的な手腕により現在は主席。
容姿端麗で注目を集めやすい。
彼女の自習ノートの中身は一面文字でびっしり。
グラフや図面も細かく書かれており、ながく使われていることが見て取れる
ただ本人はあまり注目の的になりたくないらしく人との関りを避けているため友人も少ない。
趣味で乗り物が好きだが運転はできない。
しかしナビゲートの技術は人一倍強くプロ並みの腕前である。

大学院を出たあとは実家の病院で働いている。


↓他PC（自PC）との関係性

桐生との関係
容姿端麗である故、周りから目を向けられやすい。加えて金持ちなので当然狙われやすい。
大学院からの帰り道に集団で囲まれて誘拐されかけていたところへ顔面血まみれの桐生が現れる
偶然通りかかった彼に救出してもらい、いや。救出というより
「獲物を見つけたから皆殺しし始めた」という感覚に近かったという。
それ以降彼の怪我の治療や仕事の手伝いをしているらしくフィールドワークが得意になる。
警察の友人と一緒に仕事するとなんか奇妙な関係で面白くて楽しいとのこと。
ちなみに「襲われても自分で逃げれるように」と桐生がメリケンをつけて本気で殴りかかって
くるという地獄じみた謎の特訓（八つ当たりかもしれない）の末、「襲われても逃亡できるほど
の回避能力」を身に着けることに成功する。これ以降彼女は彼に対して「友人に躊躇なくマグナムパンチをぶっかましてくる警官」というイメージを持っている。
しかしおそらく彼女の知り合いの中で初めて「友人」と言える人物でありなんだかんだ
一番信頼できる友人だと思っているようだ

氷室との関係
桐生との仲介で紹介してもらった探偵。
証拠集めやフィールドワークが得意なようで、心月のフィールドワークの手本となった人物。
上の話で襲ってきた集団がどうもキナ臭いとのことで桐生にお願い（物理）をされて渋々承諾。
以降周辺調査をしてくれている人物であるそうだ。
偶に心月は氷室の事務所へ行き仕事の手伝いをしているそうだがなかなか楽しいとのこと。
本ばかり見ていた心月にとっては警官や探偵の仕事を手伝ったりしてみるとたのしいそうだ。
桐生ほど親しくはないが偶に食事に誘われたりするほどであるそうな。
氷室の態度に対して少々違和感を感じることが多いそう。

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