ほたるさんが答えた100の質問

2019/11～。その前から数冊のルルブだけ所持していました。

TRPGを題材にした、とあるフリーゲームが好きだからです

クトゥルフ神話TRPG 6版

みんなが共通の目標と意識のもとに協力するのは、とてもとても大切。
：なんだか意味深なことを書いてしまいましたが、リアル身内でやったときにいろいろありました。

ホラーや推理ものなど

インセイン

初めてGMを担当したシステムだからです。

最近は、インセイン＞シノビガミ＞CoC
そのほか、フタリソウサ

よくわかりません。

オフラインとして、他の全員がシステム未経験のときに、滞りなくセッションを進めることができる……でしょうか（具体的には、コンベンションのGM/KP）

遠方にいるので、たまにオンラインで遊んでいます。
少人数でも遊べるシステム（フタリソウサ、スチームパンカーズ（2人でGMが兼任））や1人用シナリオはありがたいです

未回答

からみかた／からまれかた次第です。

大丈夫です(　´∀｀)bｸﾞｯ!
ただ、プロフィールや100の質問を確認してからお返事させてください。

とりあえずはオンセだけで。

いろいろなシステムのTRPGを体験したいです。
あと、卓を立てるときのPLさん募集。

一番は、セッション予定のすり合わせです
作成したキャラクターシートの管理・一覧としても、なかなか便利に使わせていただいています

PL寄り
GMにはGMのよさがあって、やめられない（シナリオ改変可のシリリオであれば、描写や演出を盛る傾向のGM。苦手な方は教えてください）

1回くらい（希望を含め）
：最近は、結構な頻度でプレイさせていただいています。卓修羅ではないはず

オンラインセッションだと場合によりけり、4時間程度
オフラインなら半日やったことはあります。

TRPGの設定は、読み込む派です（システムの成り立ちや制作経緯はそこそこ）

中の下だと思います

基本的にしません。身内卓のときにリプレイを書きたいと思い録音をしようと思いましたが、結局録音を忘れていたこともありました。

13人（CoC6版の十二星座殺人事件）

GM1人、PL1人の合計2人です。（GMP兼任のフタリソウサ）／ソロのインセイン）

GM1人、PL4人の計5人

テキストセッションを含めると、24時間ほどの「十二星座殺人事件」が最長

ボイスセッションでは、合計9時間くらいやりました
（システムはフタリソウサ。気の置けない友人と、脇道にそれた話をしつつでぐたぐだと）

とあるイベントにて「90分セッション」に参加しました。
キャラクターは事前作成のものを使用しましたが、GM/KPの方々はさすがとしかいえません。

オフラインセッション、またはボイスセッションであれば4~5時間程度（休憩含め）
文字セッションならばその3倍として休憩をはさみつつでしょうか
（上記は、キャラクター作成を除いてのイメージです）

便利ですね。
ただ、情報を出したかどうかが記録に残らないので、システムや日程によっては工夫が必要かなとは思います

盛り上がりはしますが、なくても大丈夫なもの

ここは俺に任せて先に（ry
RPという意味ではなく、全体の和を取り持つようなプレイ（遊び方）はかっこいいと思います。

GM対応時、ストーリーの流れとして「モブ敵にPLがさくっと勝利するチュートリアル」として設定していたのに、GMの出目が良すぎて危うくロストさせそうになった時です。
：具体的には、インセインのソロプレイで「犬」を出しました。ソロプレイにも関わらず工夫をしていなかったGM（つまり私）に責がありますが、まぁ強かったですね。某神話生物と互角なだけあります。

スチームパンクとか、大正ロマン・ヴィクトリア朝
現代日本ももちろん楽しい

特にしません（フレーバーとして、報酬に結びつかない交渉は大好き）

ドラマは生みますが、想定外の戦闘はリソースの面からしても事故のもとだと思っています。

インセインはハウスルールで規定するところが多々あります。
CoCはあんまり使いません。

世界観らしきものはなし。
舞台レベルだと、クトゥルフにてbyガスライト（1890年くらい？）持っていないけどやりたいと思い「1920年代のイギリス」ででっち上げたことはあります。
現在はガスライトを購入しました。おそらく「でっちあげ1920年代」を使うことはもうないので、あの世界の平和は守られることでしょう……。

ないです

単発：いろいろな設定やキャラクターを体験したいからです。
ただ、SW2.5のように成長してできることが増えて、というシステムはキャンペーンをやってみたい気はします。

街系です。ただ、ダンジョン系もやってみたくはあります

それもまた良し

全4回のキャンペーンに参加予定

シリアス系

裏があるシナリオ
どうあがいても結末に干渉できなかったり、セッション後に実は……みたいな感じだと後味が悪そうとは思います。

こじんまりとしたシナリオ

ちょくちょく口をはさんでくる2時間ドラマ好きの、おばちゃん奇術師（システム:CoC）です。自分とかけ離れたキャラクターのほうがRP盛り上げやすいと気づきました
秘密を抱えた、青年探偵（システム：インセイン）。完全にキャラクターと同化して、自分の気持ちは1カ月ほどセッション外でもショボショボしていました。幸せ。

同年代。年上（壮年～老年）のキャラクターをやってみたいですが、ボイスセッションだとなかなか入り込めず

あまり戦闘メインのシステムは遊んだことはないですが、「後衛」のほうが好きです

半分半分です

RPの醍醐味のひとつだと思います

年齢層が高めのキャラクターです。ただ、立ち絵の用意が難しいですね
行動理念がはっきりとしている分、ネタキャラもプレイしやすい

行動理念がはっきりとしていないキャラクター

あまりやったことなしです（SW2.5でマギテックのみ）

データとしての強さは特に求めません。システム次第ですが、不屈の精神はほしいところ

キャラクターによりますが、あまり口調は変えません

卓の雰囲気によりけり

恋愛的な告白はしたことありません。

凝らないです

時によりけり。
がっつり入り込んで、PLが辛くなった経験はあります。
システムにもよりますが、クトゥルフの場合だと「せっかく生還したのだから、このまま平穏に暮らしてほしい」という思いもあって、継続使用はあまり考えていません。そういった意味では、それなりに感情移入しているかもしれません。

好きです

別人を演じられるところ（ただ、RPはそこまで上手くないと思います）

ほかのPLとの歩調合せでしょうか。苦労するところと書きつつ、一番大切かも。

他のPLさんと演出の打ち合わせをして、それが上手くはまった時です。
簡単にいうと舞台裏の打ち合わせなんですが、そういった本編以外のところも楽しいと感じます。

プレイヤー視点とキャラクター視点の、うまい感じの使い分け

どちらかといえば、わきにまわる方です

抑えるほうです
キャラクターが突っ走るときも、PLとしては擦り合わせておきたいと思っています。

行動を抑えすぎて、結果的にバッドエンドの遠因になったこと。でも事故なので仕方ないかなとは思います

いろいろな人がいてその人の個性ですしリアルの事情もあるかと思いますが（前置き）、時間を守ろうとしない方でしょうか……
ミスで遅れてしまったことがあるので、人のことは言えない（申し訳ないです）

子悪党じみたプレイはしたことがあります。極悪人はまだです
極悪人というより三下みたいなキャラクターをやりたいです。

インセイン、シノビガミの対立型は経験あり（バトロワ込み特殊型経験はありますが、完全なバトルロイヤル型は未経験）。対立寄りHOありCoCは1回経験。
PvPはシノビガミ経験が活きています。
：事前に、PLさんとの打ち合わせや了承をとって、PC同士はとことんやりあってもPL同士は楽しんで……そんな前提で書いています。

あります
不幸が重なりバッドエンドでロスト（CoC7版）や、錯乱状態の末に体力点・正気度を使い果たして「死亡」で行動したこと（インセイン）があります。

「フタリソウサ」はこのシステムだと思います。これはとても楽しい！！

好きです。設定や演出を盛る傾向あり。

キャラクター設定をもとに演出を追加したり、反応を見ながら遊べるところ。
【秘密】のあるインセイン／シノビガミだと、俯瞰している立場で( *´艸｀)

どこまで公平・平等・フェアに対応するかと、アドリブ

「楽しかった」と言っていただけたこと

戦闘バランスの調整

戦闘バランスを見誤って、自分のNPCが自分のボスを倒したとき……？
※他にやらかしている気がするけれど、思いつかず

二枠する人？

オープンダイス派です

使う派です。配布サイトさんには頭が上がらない。

あんまり得意じゃないです。
ハンドアウトに明記される、インセイン／シノビガミに甘えてしまいますね。
もうちょっとうまくなりたいなぁと思っています。

解くのは嫌いじゃありませんが、作るのは苦手です

未回答

未回答

みんなに楽しんでもらえるように！

特に好き、ではないです。リプレイを読むより遊びたくなってしまう。
：リプレイはほとんど読んだことがないので、あくまで現時点での状況について
読んだことがあるのは、艦これRPG「空はあんなに青いのに:ぼっちリプレイ」です。そのほか、インセイン（3冊とも）、このすばTRPGのルルブのリプレイは読みました。

インセインSCPの掲載リプレイ。正直なところ、中盤までは伏線のためだけと見える描写が続いたり、基本ルールとの変更点に関する脚注がなかったりと読みづらいです。最後まで読むと、秀逸なSCPの「Tales」であり、1,2デッドループとは読後感が全く異なります。
あと、「デッドラインヒーローズRPG」の基本ルールブック掲載リプレイは熱い。

未回答

未回答

未回答

セッション時間の調整でしょうか……。
メジャー度がそこそこのシステムだと、セッションを探すのもなかなか大変ですね。

初見＆リプレイ未読などの状況だと、3000円代
内容を大まかに知っていてやりたいシステムであれば、～10000円

オフラインセッションの会場（カラオケ、個室）を含めるとそれなりの金額にはなってます。最近は、着実にルルブの数が増えています。

基本的には食べません。
オフラインならばスナック菓子などを食べますが、ボイスセッションでは音が気になるので食べません。

サイコロフィクションシリーズ
：キャラクターの作成が独特な点と、その中のシステムで異なる点（シノビガミとインセインのダメージ計算、艦これRPGの原作要素など）はありますが1つ慣れると応用が利くため。ルールブックも比較的お手頃なお値段です
ただし、合う・合わないの大きいシステムとは思います。

みんなと協調する意思

みんなで話を作るところ
実際の自分とは異なるキャラクターを演じられるところ

趣味です