若宮　千尋（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家（ニート） 【性別】 女 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 57

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 14 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 28%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 30%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 63%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
☑追跡 20%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 41%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 31%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 40%  
☑言いくるめ 25%  □値切り 5%  ☑ほかの言語 英語 35%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 42%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 20%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 46%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:短歌 55%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン
免許証
本どっさり
ポケットにお札と小銭
スタンガン
催涙スプレー


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

 まれびとのスコップ…ただのスコップ。効果はない


【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

 アザトース（知識として）
 アブホースの落とし子
 アブホース
 宇宙からの色
 シュブニグラスの化身・サクヤヒメ
 イグ


【探索者の履歴】

 『お前のための物語』 GM:ミランディス様
 SAN+4 クトゥルフ神話+11
 不思議な本と遭遇。振り回されつつ、ぎりぎりで生還。
 命の危機にゾクゾクする経験を得る。

 『でたらめ卒業式への登校』 GM:まう様
 SAN+30 クトゥルフ神話+18 技能値+15（→短歌） SAN 73/73 クトゥルフ神話 26
 変な高校に通っていたのだった。
 どうにか走り抜けて卒業。いい先生も多く、楽しい高校生活だったと思っている。
 （探索者の過去として私には処理が難しいので、夢オチにさせていただきました）

 『まれびとの島』 GM:ワラビ様
 SAN 1D10(+8)→70  技能値 3D10+5(+11)（→精神分析）
 久々に憧れの親戚のお兄ちゃんに会えたと思ったら……
 傷心ながらも景色を眺めたり釣りをしたりと、夏を満喫した。
 事前の精神ダメージが大きかったせいか、おぞましい光景にもあまり動じなかった。
 『まれびととよばれし我はひとりにて常世の浜に刻む足跡』 …雑誌に投稿した傷心の歌。

 『狂気の音色』 GM:ミランディス様
 SAN -2 →68 技能値+1D10(+3)（→目星）
 サークル仲間の発表を見に行った。
 やばそうなものにはとりあえず触る。迂闊。

 『生命の樹』 GM:ワラビ様
 SAN回復 1D6+12(+14)→70 技能値1D20+4（+23）クトゥルフ神話 +3 STR+1
  『生命の実なら喰らわん黄金なる苦き果実の喉を落ちゆく』
  島で受けた傷(精神的な)を島に癒しに来た。
  森林浴をしたり美酒のおこぼれに預かったり、旅行をそれなりに満喫。
  わりと部外者かつ足手まといではあったものの、超常の光景を見られたことには満足している。
  帰ってからは、窮地で自分を助けてくれたバーテンダーの店に通うようになる。
  勉強熱心な学生を目にしたこともあり、親同士に繋がりがある相手にニートがバレそうなこともあり、ちょっとは仕事を頑張ろうかな… と考えたらしい。

　『虚ろの街』
　クトゥルフ神話+13
　探偵助手の役をこなした（こなせてない）。
　不気味なお土産は一応飾ってある。部屋の趣味がどんどん悪くなっていく…。

　お金持ちのお嬢さん。蝶よ花よと育てられたわりに捻くれた。
　短歌や小説やらを書いてたまに収入を得るものの、基本的に親のすねをかじって生活している。
　娯楽を求めて生きており、創作活動を突き詰めようという情熱なども特にない。
  お小遣い制。
　同人サークルに所属している。

　『奇妙な出来事』に興味を示すようになり、積極的に首を突っ込んでいく。
　護身用グッズを持ち歩くようになった。

　

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