博歴　識史（はくれき　のりふみ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 古物研究家 【性別】 男 【年齢】 71 
【出身】 日本 神奈川 【学校・学位】 ○○大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 7 【APP】 6 【SAN】 50
【CON】 7 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 7 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 9 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 60%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 50%  □精神分析 21%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:罠 55%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 99%  ☑信用 60%  □説得 15%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 67%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
☑考古学 70%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術: 55%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
・ナーライアトテップ
・キメラ

【探索者の履歴】
〇常闇の迷宮 生還 ノーマルエンド
尊い犠牲によって救われた彼は、己の無力を嘆き続ける。また、この出来事を契機に彼は超常の存在を追い、知ることで対抗する術を探し始める。

オカルトと人類の歴史に執着する知識特化の考古学者

71歳だが、考古学者としていまだに最前線で活躍しており、近年においても未発見の文明よるものと思われる石板の発見など、大きな功績を残している。そのため世間ではそこそこの有名人だが、当人はマスコミに作業を妨害されかねないとして、有名になることを嫌っている。

「人のいた歴史を無駄にしてはならない」という理念を掲げており、その為に人類のかつての歴史、その再発見に尽力している。が、元々のオカルト好きが先行して目的が迷子になることもしばしば。

彼の技能は大学や図書館、現場で培ってきたものであり、考古学に捧げた約50年の結晶ともいえるものである。まさしく一筋で生きてきたのだ。
半面、老化と共に体力や精神力は落ち、イケメンともてはやされた顔も老いさらばえた。

「制作：罠」これは彼がかつて世界を旅してまわった際に、遺跡などで経験したトラップを再現しアレンジしたものである。（彼は発見に尽力しても、遺物の修復はしなかったため、修復技能はない。修復など不器用には向かぬ、己は暴くのみでよい。彼はそう割り切っていた。）
発見を忌み嫌う者もいる。さらに暴き、発見するためには備えておくが肝要か。荒らされた自分の家を見て、彼は強くそう思ったという。
そしてそれ以降、彼の家は恐るべきトラップハウスと化している。

このような生き方をしていたため、知人は多いが家族はいない。そのため、遠い親戚が遺産目当てですり寄ってくる現状に嫌気がさし、信用できる知人に頼み自分が死んだ際はその全額が若者の考古学者の育成や博物館にあてられることとなっている。

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