【ロスト12/5】斎藤神無(さいとうかんな)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 占い師 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】 京都 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 90
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 8 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 350
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 40%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  ☑信用 35%  ☑説得 35%  
☑言いくるめ 25%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 80%  
☑コンピューター 61%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 55%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:タロット占い 75%  ☑芸術:ダウジング 45%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【身につけているもの】
大きな帽子、口布、スマホ、財布、天然石のネックレス(ダウジングにも使える)、黒手袋(肘あたりまであるやつ)
【肩掛け鞄大】
キーホルダータイプの時計、タロットカード、カードケース、黒い布、タオルハンカチ、黒手袋(予備)、マッチ1箱、ロウソク(10本)、蝋立て、ファイル、ノート、メモ帳、筆記用具、ノートパソコン、誕生日大辞典
【旅行鞄】
着替え一式、お泊まりセット、フェイスタオル×3


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【ベース元職業】
占い師:クトゥルフ2015(p11)
EDU×10+POW×10=350
個人的な関心→目星

【収入】
年収600万

【個人資産】

【不動産】

【住所】

【家族】

【友人】
○見果ての綸紡
├明坂あや:290さん
├下地龍也:yosuzumeさん
└花崎欅:白兎さん

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【特徴】
前職:クトゥルフ2015(p18)2-10
EDU×3(51)%を前職として、PLが決めた職業上の技能に割り振れる。


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
○見果ての綸紡
└なんかの半身

【探索者の履歴】
○見果ての綸紡/KP:智様
└ロスト

前職が司書の占い師(PN神凪)。

元々は本が好きで図書館に務めていたが、ある本を読んだ際に天啓が降りてきた(と本人は思っている)ので占い師へと転職。

ネットなどを使って独学で勉強した結果、当たる占い師としてやっている。
某所にて自分の占いの館的な事務所を構えているが、基本は予約制。
個人経営なので経理等は自宅のパソコンで管理しており、休み等は自由に組めるので気ままに仕事をしていてまさに天職だと実感している。

趣味でダーツバーに入り浸っている。
よく物を無くしてしまうので最近ダウジングにも手を出し始めた。

両親とは死別しており、独身で一人暮らししている。


自分のエゴを通した結果、他の探索者を生かす代わりに自己犠牲を果たし、最期の写真には心からの笑顔で写っていた。




「当たるも八卦、当たらぬも八卦というじゃないですか」
「迷える人々の指針になれるなら…少しでも生きる希望を与えられるというのなら。
私は喜んで持てる力をだしましょう」
「何か見えざる運命でもあるのかと思いました。
偶然もここまで重なればまた必然…ということですかね？」