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😶 駄文日記 めんどくさい話、ついでに言うとTRPGのお話でもない 無関係じゃないけど 臭そうと思ったらスルー推奨 Skypeにて某最近世間をお騒がせした大作十五作目の話題になったときのこと ある方が(コンピューター)RPGにこれ!って言ういいシナリオはまず無いねっておっしゃってちとひっかかる その方を含めてRPGと言っていたのがいわゆるJRPGで、自分はJRPGは異論もあろうが本来のコンピューターRPGとはかけ離れた既にRPGとは言えないものになっていると思っている なにがどう既にJPRGがRPGじゃないのかはこの際おいておいておく、大体このお話になったときに掲示板上で揉めてないときを見たことが無いからである お話の流れ的に自分が某十五作目がシナリオがよかったら・・・といった旨の発言からのその方の発言だったのだが ではなぜ私とその方は今回の十五作目を含めてJRPGはお話いいものが少ないと思ったのか、シナリオがよくなければいけないと思ったのか 自分の出した結論からするとやはりJRPGのシナリオが、RPGとしてのシナリオでなく小説であるから・・・ということになる なぜJRPGのシナリオがRPGのシナリオでなく小説になっていったかとういと、よりキャラクターを売るための形になっているからじゃないかと考えてる 当然主役も含めてキャラが立っていなくてはいけないし、そのためによくできたシナリオが必要なわけだ JRPGをもはやRPGとして個人的に認めることはできないが、これはこれでよくできた仕組みだと思う 前述の話で曖昧に自分の心になにがひっかかったのかを考えてみると、その方とのRPG観の違いで話が複雑になりそう・・・というほかに コンピュータを含めたRPGにはそこまで緻密なシナリオは必要ではないのではないかというところになる RPGのシナリオはプレイヤーが改変想像できる余地があるべきで、これは一個の完成された小説とは真逆である、内容などはごくごく当たり前の展開であればよい では、RPGとそのシナリオに何が必要かというときっちり作られた時代や文化的背景とそれを反映した内容ではないだろうか 小説としてはこれは逆にだめで、よくある背景設定だけ緻密でシナリオがお粗末なアマチュア小説になってしまう ちょうど別の話題でコンピュータRPGのシナリオとは、どこまで完成されているべきかを考えていたあとで 自分の中で結論もある程度出たときの話題であった・・・
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