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😶 V:tM ルール改変 その2 射撃ルール改変 ルールブックP.235の●三点バーストルールとP.236の●斉射ルールとP.237の●掃射ルールを以下のように統合改変する ●通常の射撃 特性:〈敏捷〉+〈銃器〉 難易度:通常 精度:+0 ダメージ:武器による 単発のセミオート射撃できる武器でなければこのオプションは取れない ●二点バースト射撃 特性:〈敏捷〉+〈銃器〉 難易度:通常 精度:+1 ダメージ:武器による 二点バースト射撃できる武器でなければこのオプションは取れない ●三点バースト射撃 特性:〈敏捷〉+〈銃器〉 難易度:通常 精度:+2 ダメージ:武器による 三点バースト射撃できる武器でなければこのオプションは取れない ●フルオート射撃 特性:〈敏捷〉+〈銃器〉 難易度:+1 精度:+10まで ダメージ:武器による 使用した弾丸の数、余分な1発につき精度が+1される 弾倉やベルトに残っている数を越えて撃つことはできない、どれだけ撃ったとしても1回につき上昇できる精度は+10まで フルオート射撃できる武器でなければこのオプションは取れない ●制圧射撃 特性:〈敏捷〉+〈銃器〉 難易度:+1 精度:+10まで ダメージ:武器による 使用した弾丸の数、余分な1発につき精度が+1される 弾倉やベルトに残っている数を越えて撃つことはできない、どれだけ撃ったとしても1回につき上昇できる精度は+10まで ダメージはルールブックの掃射のルールのようにダメージを分配できる フルオート射撃できる武器でなければこのオプションは取れない それぞれの射撃オプションは銃器によって取れるオプションが決まる 防御行動ルール ルールブックP.233の●受けルールと●回避ルールと●ブロックルールを以下のように統合改変する 以下の防御行動は、攻撃側の攻撃判定に対する対抗判定として行う また、受動行動として処理し1回の行動に数えない エキストラのキャラクターはこれらの防御行動を行うことができない ●受け 特性:〈敏捷〉+〈近接武器〉 難易度:+1 特性:〈敏捷〉+〈格闘〉 難易度:+1 銃撃・格闘・近接攻撃などを近接武器や格闘技術を使って受けることができる 対抗ロールで防御側の成功度を攻撃側の成功度より引く 攻撃側のダイスが残っていた場合は攻撃成功であり、その後は通常通り負傷軽減の処理を行う 攻撃側が大失敗した場合、防御側は自らの成功度+武器の攻撃力でカウンター攻撃を与えることができる 防御側も失敗または大失敗していた場合このカウンター攻撃は発生しない、またこのカウンターを更に受けることはできない 爆発物を受けることはできない 銃撃を受けた場合など、防御側の攻撃が届かない場合はカウンターは発生しない また身動きが取れないなど何らかの理由で受け行動が取れない場合も、このオプションを取ることはできない 状況が許せばSTは他者に与えられた攻撃を受けることを許してよい、その場合は代理で受けるキャラクターがまだ行動可能であることが条件である、またこれは1回の行動を消費する 〈格闘〉を使って受ける場合は、片手が自由であること 〈近接武器〉を使って受ける場合は、片手に武器を装備していることが条件である ●回避 特性:〈敏捷〉+〈回避〉 難易度:+2 銃撃・格闘・近接攻撃などを回避することができる 防御側が対抗ロールでに成功した場合、攻撃は完全に失敗となる(成功度の減少とはならず完全に失敗となる) このオプションを行うためには、充分な広さがなくてはならない 爆発物を回避できるかどうかは戦闘場面の広さによりSTが判断する また身動きが取れないなど何らかの理由で回避行動が取れない場合も、このオプションを取ることはできない ●ブロック 廃止とする
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