ダイゴ(ゆうやけこやけ用キャラクターシート)
まかじぇが作成したTRPG「ゆうやけこやけ」用のキャラクターシートです。
ダイゴの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ゆうやけこやけ |
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キャラクター名: | ダイゴ | |
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《基本情報》 【性別】♂【年齢】 【正体】犬 《能力値》 [へんげ:2] [けもの:2] [おとな:0] [こども:4] 《基本能力》 ※名称:コスト:備考 犬 犬は人と一番の仲良しです。変化たちの中でももっとも人に近く、人よりの考え方を持っています。 変化としても犬は色んな活躍ができます。犬が持つのは大切な人を守る為の能力です。身代わりになったり、安心させてあげたり、怪しい相手に吠えたり…犬の能力はどれも大切な人のための能力です。犬にとって最も重要なことは、そうした大切な人を見つけることとも言えるでしょう。 犬の役割は他の動物達と人の間の橋渡しをすることです。動物の視点で考えてしまいがちな仲間たちに人の立場から意見を言ってみましょう。 【基本能力】 ・わんこ(0) どこにでもいる普通の犬ということです。動物の状態で人間に見られても、「びっくり」されたり、不審に思われたりしません。 ・なつく(4) 相手になついてじゃれつき、安らぎを与えてあげます。印象判定と同時に使ってもかまいません。同じ場面にいる相手1人(なつく相手)への「つながり」の強さと同じだけ、場面中でも相手に「想い」を与えることができます。 ・なでなで(6) 撫でてもらうことで、幸せになれます。同じ場面にいる相手1人(撫でてくれた相手)からの「つながり」の強さと同じだけ、犬は場面中に「想い」を得ることができます。「使う」っていうだけじゃなくて、ちゃんと場面の中で相手に撫でてもらってくださいね。 ・だいじょうぶ(6) 顔を舐めてあげたりして、相手を安心させてあげます。「びっくり」していたり、喧嘩で負けた相手がいた場合、どんな状況に陥っても元気づけ、その状態から解放してあげることができます。 ・みがわり(8) 誰かが何か危険な目に会いそうな時、その身代わりになってあげます。使用すれば、登場していない場面でも好きなタイミングで登場して、自ら身代わりになることができます。もしそれが危険なことだったりしたら、語り手は犬にしかるべき傷を与えたり、または相手からの感謝を与えたりさせて構いません。 ・ほえる(10) いきなり吠えついて、変化を怖がらせます。この能力を使って「けもの」で相手の「おとな」より高ければ、相手の変化を「びっくり」させることができます。この能力で「びっくり」した変化は、その状況に関係なく動物の正体に戻ってしまいます。 《弱点/追加能力》 ※弱点←→追加能力 ←→ ★まっしろ 誰のことも疑わず、嫌わない、心のまっしろな純真無垢な犬です。物語の中で、誰かを疑ったり嫌ったりすることはできません(ちょっとした軽いやり取りはできますが、本気でそう思うことはできないのです)。 ☆みんながすき(0) 世界の全てを、本当に心から、曇りなく好きだと言えます。物語の最初から「みんなへの愛情」の「つながり」の強さを3持っておくことができます(みんなからの「つながり」はありません)。この「つながり」は通常の「つながり」と違い、物語の最後にのみ上昇させることができます。また、語り手がそれを認めれば「みんな」からの「つながり」が生じることもあるでしょう。 《夢》 《つながり》 ※あなた:内容(LV)☆あいて:内容(LV) あなた:信頼(4)☆紅雪町:受容(2) 《糸》 ※対象:感情:本数 ダイゴ:愛情(5)☆たま:憧れ:5 2本 ダイゴ:みんなへの愛情(4)みんな(0) 1本 ダイゴ:尊敬(5)☆京:保護(5) 2本 想いで 16 |
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詳細B: |
《パーソナルデータ》 《メモ》 《セッション履歴》 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: |
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キャラクターID: 156420057849siniinu0204
データを出力する
本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。