柳沢　灯（やなぎざわ　あかり）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 犯罪者 【性別】 ♀ 【年齢】 23 
【出身】 JAPAN 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 7 【SIZ】 9 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 12 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 8 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 33%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 70%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 70%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 60%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 52%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 70%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 70%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
彼女の親は富豪であった。
その親の下、彼女は産み落とされた。
親は彼女に自分の家計を継ぐものとしての期待を彼女に負わせようとした。
しかし、彼女はすべてが足りなかった。
顔は平均、頭も悪く、力も強くもなく、卓越したカリスマもない。
求めるものを何も成し得ない彼女に、親は次第に怒りの感情を持つようになった。
まるで忌子のように腫物を扱うかのように物置に押し込み、そしてその怒りを晴らすかのように虐待を始めた。
はじめはご飯を抜いたりだったが、次第に暴力を振るうようになり、彼女の体はあざだらけであった。
彼女は、自分の人生を恨んだ。なんで私はこのようなことをされなければならないのだと。
なぜこの人は私を恨んでいるのかと。
そして彼女は願った。
誰か私を救ってくれ…と

ある夜のことだった。寒い物置の中で薄いボロボロの布にくるまりながら寒さに耐えていた時だった。突然、警報が鳴り響く。突然のことで飛び起きる。
固く閉ざされた扉に耳を澄ますと外からは慌てふためく人々の声。
誰かが侵入して逃げてる・・・？
そう彼女は推測した。
その時、彼女を閉じ込めていた扉が開く。そこから現れたのは（もちもち子さんＰＣ）であった・・・

そして現在。彼女は表の顔は探偵として、裏の顔では（もちもち子さんＰＣ）の下で怪盗として活動している。子供のころの反動か性格面は非常に明るく「～～っすよ！」が語尾になっている。
命の恩人である（もちもち子さんＰＣ）を慕っており、一生ついていくことを心に決めている。
日本刀は子供のころの技術指導もあるが、親から教えてもらったものを否定したいためそこから独学で我流剣術に昇華させている。（よく跳ぶ）

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2020/10/12~19 GM:しの 名探偵黒猫と怪盗キャッツ
回避+９　クトゥルフ神話技能+３

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