アキュラ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
sayo2123が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
アキュラの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | アキュラ | |
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メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【性別】男 【年齢】 【職業】能力者を滅する(セブンス・スレイやー) 【学校・学位】 【出身】 【精神的な障害】 《能力値》 【STR】1【DEX】 【INT】 【アイデア】 【CON】1【APP】 【POW】 【幸運】 【SIZ】1【SAN】 【EDU】 【知識】 【H P】1【M P】 【回避】 【ダメージボーナス】 《持ち物》 【武器】 ※名称 性能など ボーダーⅡ(銃):ボーダーの改良型。青緑色のビームを発射する。 ガンヴォルト同様に敵をロックオンする事で強力な連続攻撃が可能だが、ロックオンする為にはブリッツダッシュで敵に肉薄する必要がある(設定では銃身にあるユニットを敵に押し当てている)。つまり、使用はヴァイスティーガーとの併用が前提なのである。 【防具】 ※名称 性能など ヴァイスティーガー:強化スーツ。空中を高速滑空したり、壁を高速三角跳びで蹴り上がる『ブリッツダッシュ』を行使可能。『蒼き雷霆』(アームドブルー)の第七波動誘因子を取り込んでいる為、ガンヴォルトと同様にカゲロウを発生させる事ができる。 【所持品】 ビット兵器 バトルボット「RoRo(ロロ)」;アキュラが多数のビット兵器を制御するため開発した「バトルポット」と呼ばれるAIユニット。 普段はビーチバレーに使えそうな大きさの球体上のロボット。 アキュラを守るために創られたせいか、どこか自分をアキュラの保護者だと思っている節があり、少々生意気なところも。開発当初、特に性別は設定されていなかったが、AI育成の一環としてアキュラの妹のミチルの対話相手になっていた時期があり、ミチルと意気投合して以来「女の子」を自称するようになった。そういう経緯のためか僕っ子である。 |
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詳細B: |
《技能》 【戦闘技能】 [回避:0] [こぶし:50] [キック:25] [コピー:電磁結界「カゲロウ」] 【探索技能】 [目星:25] [聞き耳:25] 【行動技能】 [水泳:25] 【交渉技能】 [母国語:0] [信用:15] [説得:15] 【知識技能】 [クトゥルフ神話:0] [歴史:20] 《使用成長点》 【職業技能点】 【個人技能点】 【探索者のデータ】 【探索者の履歴】 【収入と財産】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト/学んだ呪文】 【遭遇した超自然の存在】 |
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詳細C: |
本名・神園アキュラ(アキュラは愛称で「アキラ」が本名なのではないかという説がある)。 どの勢力にも属さず、個人で能力者たちを倒して回っている能力者を滅する者(セブンス・スレイヤー)。 決め台詞は「討滅」。 第七波動(セブンス)を持たない普通(?)の人間だが、皇神(スメラギ)にも比肩する高い科学技術を持った天才科学者で、卓越した戦闘センス、そして能力者達の能力因子サンプルを回収・解析し、彼らの第七波動を擬似再現した特殊装備を操る事で、並の能力者とは比較にならない戦闘力を有している。 基本的にまともな人間だが能力者に対しては非常に差別的で暴力的。これは親の教育によるものが大きいと思われる。父の神園博士は皇神未来技術研究所の優秀な研究員で、温厚な性格とは裏腹に能力者を差別する極端な思想を持っており、『蒼き雷霆』(アームドブルー)の実験体タケフツが暴走する事故で死亡してしまうが、これを皇神が能力者を利用して儲ける為に父の能力者の危険性を訴える声を握り潰したものだと思い込み、ますます能力者への憎悪に取り憑かれたのだった。 なお、神園は母方の姓であり、父は政略結婚の為に神園家に婿入りしたという設定である。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 169832093120siroe703
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION