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😶 器用貧乏か特化型か… 『なんでも出来る』が理想ではあるけど、結局のところは特化型にはその分野では敵わない… 悪くすると、どの分野でも中途半端で器用貧乏ということになってしまう。 昨日、ポロライさんGMによるエリンディルアドベンチャー第二話が終了しました。 各PCのレベルが1上がっただけで、安定感は段違い。ダイス目が走っていたというのもあるんだろうけど、終始第一話が嘘のような緩い雰囲気で進んでいきました。 まあ弾薬の備蓄(MPポーションと祝福)が十分だった、というのも大きいんだろうなぁ。 クライマックスでも、ボスの攻撃をウォーリアPCとアコライトPCでほぼ封殺できてしまい、取り巻きを倒した時点で消化試合になってしまったという…逆に第三話でこの反動が来そうで怖くもありますが。 ここで表題の件になります。 カバーリング・壁特化型のウォーリア。支援があったとはいえ、ボスの攻撃から完全に後衛PCを守る安定感でした。 支援特化型アコライト。行動値調整・ダメージ軽減・回復で盤石の態勢を整えていました。 範囲BS付与型メイジ。もうね…敵に与えるBSが便利すぎて毎回助かる。 はい、私のPCですね、器用貧乏ですw シーフの常ではありますが、要求される能力値が多めな分、特化しにくい…のかなぁ。出来る人は出来るんだろうけど。 今回はダイス目にも踊らされた結果、わりとドタバタしていたイメージが強かったです。 やれることが多い分、それも楽しいんですけどね。 なんでもできる反面、なんにもできないのが勇者って人種さ…なんてマトリフ師匠の台詞が浮かんだけど、私は勇気で補えるわけではないので何かに特化する道を選ぶぜ! やっぱり、出来る事ならPCは死なせたくはないからね。
> 日記:器用貧乏か特化型か… んなことはない。 シーフに要求される能力値のうち、器用は戦闘では命中に関わりますし、 感知は……まぁ、スキルでカバーできる。 むしろ、先に動いて敵を牽制してくれているからこそ壁が安定して後衛を守れるのですよ。
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