阿東 太郎(アトー)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ミュージシャン(2010準拠) 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 現役大学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 10 【APP】 7 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 18%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:作曲 20%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  □信用 15%  ☑説得 75%  
☑言いくるめ 65%  ☑値切り 10%  ☑他国語:英語 63%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 31%  □経理 10%  ☑電子工学 51%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ピアノ 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【手持ち】
･スマートフォン
･ボイスレコーダー
･音楽プレイヤー ･ヘッドフォン
【バッグ】
･財布 ･ノート ･ボールペン
･バッテリー


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】700万  【個人資産】わりと貯金してる

【不動産】 賃貸 【住所】都内某所

【家族＆友人】
父:阿東 友三郎 地元企業の社長
母:阿東 エリーゼ  元秘書、専業主婦
弟:阿東 次郎  高校生

バンドメンバー
鷹野 エミ(エミ) (Vo)  コウの小学校、高校の同級生
菜月 翔（カケル）(Gt.) エミの高校の同級生
星野 智恵理(チエリ)(Ba.) エミの小学校の同級生
夜上 昴 (コウ) (Dr.) 中学の同級生

大学の友人
鵜飼 白夜(うかい びゃくや)【PL:コルクさん】女癖の悪い心理学部生。道端でエミにナンパしてるのを見かけて殴る。その後まさか大学の構内で再会し、以来なんだかんだメシ友になる。

山路 隆司(やまじ たかし)【PL:ののななさん】白夜が連れてきた学部の友人(らしい)。白夜の紹介でメシ友に。いつかライブ来てくれ、お前には特等席用意してやるぜ！


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ、ティンダロスの猟犬

【探索者の履歴】
･・らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ(GM:Rouninさん)治療エンド:POW+1、半年間の記憶喪失
･「〇〇しないと出られない部屋」(KP:時雨さん)SAN+3、作曲+10、英語+1

ロックバンド「yodaka｣のキーボーディスト。
高校在学時にコウに誘われバンドに加勢、高校生バンドのイベント出演を機にメジャーデビューを果たす。
初めこそ鳴かず飛ばずだったが、4枚目のシングルが見事CMタイアップ。それ以降、徐々に知名度を上げている。7枚目のシングル、「Seven Sacrifice」はドラマ主題歌にもなり、オリコン週間チャート10位を記録。今注目の若手バンドである。
yodakaの中では唯一の大学進学者。初めは学業と音楽活動の両立に苦労していたが、割と要領がいいため2年目にはすっかり慣れていた。

The日本人な名前をしているが実はハーフ。高校もインターナショナルスクールに通っていた秀才。
幼い頃から両親の教育方針でピアノ教室に通っていた。他にも幾つか習い事をしていたが、一番気にいったのがピアノだった。クラシック音楽が好きで、幼い頃からオーケストラの公演へ足を運んだり、CDで聴くなどかなりの音楽好き。もちろん高野歩(エミの父親)のことも知っており、日本人ながらウィーンの音楽団で演奏する彼に憧れを抱いている。(だがエミが親との確執で日本へ帰ってきたことを知ってからは公にはしていない。優男である。)
エミのことは「ピアニスト･高野咲」として元々知っていたが、知らないふりを貫き通し、あくまでもボーカリストのエミとして接している。優男である。

コウとは中学の同級生。資産家の息子のため営利目的で近づく輩が多い中、純粋に音楽が好きで、下心なく接してきた彼には心を開き、親友となる。後に彼が高校でバンドを始め、元々ドラムをしていたことを知った際は両親に頼み込みガレージをひとつ借り、簡易スタジオに改造して協力するなど、かなりのお人好し。自身は「彼らの音楽を聞いてみたい」という理由であくまでサポートメンバーでいるつもりだったが、エミが人前でピアノを弾けないことを知り、コウからの説得もありキーボーディストとして正式にメンバーに加わる。
デビューが決まった際、両親にはこっぴどく怒られ反対されたが、なんとか大学まで出ることを条件に許しをもらった。
異性にはモテないが皆に好かれる愛されキャラ。

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