ミズキさんが答えた100の質問

冬の時代生まれです。

書店の本棚でルルブを見つけて。

SW2.0

IRCの地雷卓だったので、割とめんどくさいと思いました。

ロールプレイ重視のシステムが好み。あっさり目のシステムでも割とロールプレイにこだわる。

カオスフレアSC。

単なる役割を演じるロールプレイだけでなく、キャラクターとしての人格を演じるロールプレイも楽しみだと教えてもらったため。

カオスフレアSC。

なんでもいいのでルールブックを買うかどうか。

取り立てて基準はないが、強いてあげるなら普通にコミュニケーション取れれば熟練者。

あり。

特に希望はないが、最低限報告連絡相談ができれば友達になれると思います。

問題なし。

問題ないが、お互い全くの初見の場合、多少コミュニケーションをしてみてから臨んだほうがよいとは思う。

オフセッション自体に抵抗はないが、オンセのほうが便利かつ気軽にできるので、コンベンションでもない限りそれほどやりたいと思わない。

気軽にセッションしようと言って人が集まる程度のコミュニティーができればいいなと。

SNSとしての機能。次いでキャラクターシートなどのデータ蓄積と保管。ツールとしての機能は外部のほうが便利なので最低限でも。

PL。ただ、自分のやりたいことが割と明確にあるので、GMのほうが多い。

6時間セッションを二日に分けて、月一回程度。多ければ隔週ペース。

予定調整で最大限調節したとして、20:00~25:00の5時間程度。

ほどほどに。逆に知ったうえで都合がいいように忘れることが多い。

ほどほど。

よほど気合を入れて臨まない限りしない。

PL7名ほど抱えたのが最大。

ゲームブックを利用して一人でやったことがある。

3~4人。日程調整のしやすさから。

セッション単位でいうなら合計12時間程度。

1時間程度。

6時間程度。

便利。普段使いしているので、テキストのほうが面倒。

あるとよいが、ないなら自分で勝手にBGMをかける。

これというプレイはない。引き出しが多いほうがかっこいいのバリエーションも増えるし。

ダイス目によほど愛された経験がない。

特になし。ホラーとサイコロフィクションが少し苦手。

状況による。

嫌いではない。

使う。遊ぶにあたって公平性を保つため、割と緩めのものを。

なし。

あり。好きな小説の世界観で作成したことがある。

どちらも。キャンペーンのほうが表現できる幅が広がるとは思うが、日程調整は単発のほうが楽でいい。

PC間、NPC間の会話を楽しみたいので、どちらかと言えば街。

いいと思うが、ダイスを振るのに多少の緊張感はあったほうがいい。

全5回。

シリアル。

GMから見て多少単純なくらいでちょうどいいと思う。

ヒロイックストーリーのほうが、キャラクターが分かりやすく表現できるので好き。

どのキャラクターにも愛着がある。

特に偏りはない。

特に偏りはない。

特に偏りはない。

GMを割と頻繁にやるので、特に抵抗なし。

キャラクターとしての思考回路がわかりやすいキャラクター。

あるとすれば一貫性がないキャラクター。ただ、それはそもそもキャラクターと呼べるのか怪しい。

長命種や異人種、異端、異形含め割と好き。

キャラクターの表現として強さが求められるなら。

主語が明確でないので答えづらいが、PLとしてはできるだけ穏やかに、PCとしてはキャラクターの演出として様々に。

PCとPLで切り分けて考えられるなら特に抵抗はない。PL同士でもめるようであればやめたほうが良い。

ある。

凝り性。

割と入れ込むほうだが、PLの感情や思考は切り分けはできる。

好き。

GMや他のPLから自分のPCがどう見えているかがわかると楽しい。

自身がやりたいこと、他PLのやりたいこと、GMがやりたいことのすり合わせ。PLなので大きくシナリオに口出しできないため。

他PLやGMとやりたいことがうまくかみ合った瞬間。

GMが公平性を大きく欠いたり、コミュニケーションエラーを起こした場合。

目立ちたいが、ここぞという時でよい。

状況による。

GMを差し置いて、他PLに説教かましたこと。

コミュニケーションがとりづらい（会話にならない、連絡・相談がおろそかである）方。扱うPCがただのゲーム上の駒でしかない方。

ある。

ある。

ある。

そこが出来上がるのがTRPGの醍醐味の一つである。

好き。

PC達の個性をいかにして引き出すか、PL達をいかに満足させるか。

連絡や調整の音頭を取る手間。

PLがやりたいことを伝えてくれる瞬間。そこにPCとして考えた結果が伴うならなお楽しい。

コミュニケーションの不和と連絡調整への反応の鈍さには毎度。

PLの都合のいい駒として存在するPCに対して、それをキャラクターとして落とし込んでやろうとシナリオを組んだこと。結果としてご破算になり、徒労であった。

公平性を大きく欠く方。一貫性がなく、都合のいい後出し情報だけでシナリオを構成する方。

必要に応じて。

使う派。

全くのアドリブは不得意。あらかじめNPCの思考などをまとめ、状況に応じてセリフを変えるなどは普通。

なぞかけの種類にもよる。

主要なNPCは多くても3人程度。

0から作ることは少なく、大抵既存のデータを組み合わせや組み換えする。

自身を含め、卓を囲う全員が楽しく遊べること。

そこそこ。

動画ではあるが、『アイドルが未来を侵略するようです』シリーズ

キャプテンブルーローズ

書いてた。

書いてた。

コミュニケーション。

5000円程度まで。サプリは別途。

不明。ルールブックとサプリを含め、20冊程度。

飴。

やりたいやつをやればいいと思う。

PCやNPCなど、そこに自分とは違うキャラクターがいるということ。

自分ではないキャラクターを楽しめる、様々な世界観を仮想体験できること。

TRPGを通して、様々な考えに触れられる趣味。