龍ノ宮有栖（神我狩用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【種族】竜王 【能力タイプ】戦士
【種族特典】竜の血族 
【表の職業】名士：焔市の監査役 

【組織】始原龍脈の守護者
【年齢】20 【性別】女 【身長】175cm 【体重】62kg
【瞳の色】紫【髪の色】黒 【肌の色】白

【経緯】 【霊紋の位置】 【霊紋の形状】翼
【目的】


[世界干渉LV:6] 【探索者セット】幸運 【所持金】 301G

メイン：《称号》コントラクター 【系統】A
サブ：《称号》コントラクター 【系統】A

《主能力》
[体力:12] [敏捷:9] [知力:4] [精神:2] [幸運:2]
[命中:12] [回避:9] [発動:5] [抵抗:2] [看破:3]

《主能力》
[物Ｄ:8] [魔Ｄ:4] [行動値:19] [生命力:66] 

《装備中のアイテム》
武器：神格契約獣　価格4000　用法片手　肉弾:槍　移動6マス　1体　ダメージ修正8
武器・盾：
鎧：
装飾：
その他：

《移動行為》
[簡易移動:] [戦闘移動:] [全力移動:]

《潜在特性・タレント》 ※名称：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：距離：対象：ｺｽﾄ：備考
霊力結界：開始：戦闘地域：戦闘地域：なし：
霊紋燃焼：特殊：本文：本文：なし：

《メモ》

しきたりは必要だからあるもの。焔市の安寧が、両家が結ばれることで叶うのならば、それが私の役割なのでしょう。そう割り切っており、家の云うことには首を縦以外に振ったことはない。自分と自分の子どもが生け贄となる運命にも首を縦に振るだろう。
護り手として鍛錬は怠らない。

愛や恋をする相手はいないが、憧れる相手はいる。NPCにしようか、PCにしようかは考え中。弥勒のことは嫌いではないが、強引で時に脆い彼をそういう目でみたことはない。夫婦として暮らしていれば自然と心もついていくと思っている。
たおやかだが芯の強い女性をしようね。

HO1　PC1【守護者の末裔】
コネクション：龍仙寺弥勒（りゅうせんじみろく）/条件：若者　　

あなたはこの焔市にある始原龍脈の守護者の末裔である。始原龍脈の守護者は代々〇〇（PC1の苗字）と龍仙寺両家によって守護されていた。あなたは始原龍脈の守護者のしきたりの基づき婚約者、許嫁がいる。それは同じ始原龍脈の守護者の末裔であり龍仙寺家の弥勒だ。それはあなたの意思とは関係なく取り決められたもの。この焔市のこと、両家のこと仕方ないことなのだ。今日は龍仙寺弥勒と始原龍脈巡りの日。あなたに昔から仕えてる二川鶴沙（ふたがわたずさ）は支度を手伝う

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