リネア・ヘイグルンド（ガンドッグ・リヴァイズド用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【本名】Linnéa Höglund
【国籍】スウェーデン 【職業】ディテクティブ
【性別】女性 【年齢】19才 【血液型】B型
【身長】148ｃｍ 【体重】46ｋｇ
【髪の色】金色 【瞳の色】水色 【肌の色】白色
【信念】希望　【特徴】おしゃべり

言語：スウェーデン語、英語、（インドネシア語）

《キャラクタークラス》
【メイン】コマンダー 【サブ】ネゴシエーター

《能力値》
[筋力:5] [器用:5] [敏捷:6] [知力:9] [感覚:6] [魅力:10]
[体格:4] [外見:10]

【移動力】
[慎重移動:3]m [通常移動:5]m [走行移動:30]m

【耐久力】32
【リワードポイント】上限値：5
【経験点】0ｘｐ

《スキル／レベル》
[射撃系:60] [ハンドガン1:70] [ライフル0:60] [SMG0:60] [重火器0:60] [狙撃0:60]
[格闘系:40] [格闘0:40] [武器戦闘0:40] [投擲0:40] [強靭0:40]
[運動系:40] [運動0:40] [市街行動0:40] [局地行動0:40]
[知覚系:54] [状況判断0:54] [感知0:44] [精神力0:54]
[交渉系:79] [交渉術2:99] [心理学1:89] [調達2:99]
[教養系:72] [戦術2:92] [情報処理0:72] [サバイバル0:72] [知識0:72] [言語0:72] [芸術2:92]
[技術系:43] [手先0:43] [メカニック0:43] [爆発物0:43] [医療0:43] [通信0:43] [操縦0:43]
《クラスアーツ》
①ベップトーク
②キリングエクスプレッション
③アウトジェネラル
④アップセット
⑤マインドリーディング
《経歴》
I.役者

《武装データ》
名称：ダブルデリンジャー
スキル：ハンドガン　射撃モード：2連発 信頼：□[00]射程：50ｍ装弾：17 必筋：両2/片3　携行：1✕1　消音4
至近：75 近：65 中：15 遠：0
貫通力:1 非貫通D:1D6+1 貫通D：2D6+3

名称：Glock 17
スキル：ハンドガン　射撃モード：セミ 信頼：00[99]射程：50ｍ装弾：17 必筋：両5/片6　携行：1✕2　消音4
至近：80 近：78 中：29 遠：0
貫通力:1 非貫通D:1D6+1 貫通D：2D6+3

《防具データ》
名称：ボディアーマーレベル2装甲：12防御：0部位：胴体必筋：4
名称：ヘッドプロテクター装甲：12防御：0部位：頭部必筋：4

《アイテム》
・携行品
ダブルデリンジャー
Glock 17
レーザーサイトx2
弾薬ポーチ(.38 sp）
マガジンポーチ(ハンドガン）
止血キット
鎮痛剤x3
隠匿用ホルスター
変声器
偽造身分（上級）
メイク用具一式


・装備品
ボディアーマーLv2
ヘッドプロテクター
骨伝導無線機
携帯情報端末
迷彩服(市街用）
スパイグラス
迷彩服


・バックパック、ポーチ携行品
.38 3＆W sp. AP弾x20
9mmx19 AP弾倉x2


・資産アイテム
ホテル

《維持アイテム》 ※名称：維持コスト：メモ
生活ランクB：$1500
コネクション「ジャーナリスト、世界的セレブリティ、情報や」：$1700
ホテル：$1200

【生活ランク】B 【維持コスト合計】$4400

【所持金】$705 【預金】$87000

「リネアちゃんかわいいでしょ？もっと言ってくれてもいいのよ！私が喜ぶから！」
「私が行くことで喜んでもらえる人がいるなら、どこへだって行きましょ！危ないところだってね！」
「私を護ってくれるんじゃないの？よろしい、後悔は私が死んでからにしてよね！」

スウェーデン、マルメー出身。
軍属経験はなく、表向きはガンドッグの戦闘員として登録されていないただの民間人にすぎない。
その正体は所属事務所と正式に契約したガンドッグのスパイで、敵勢力との交渉や情報収集を行い、そして時には敵地に潜入する交渉人。
人当たりの良い明るい性格で、1度喋りだすと止まらないほど他人と話すことが大好き。
また、十人十色に演じられる演技や、人の心を読み取り、他人の信用を得られるような行動を起こすことを得意としている。
自他共に認める優れた容姿と演技力からは、怪しさや敵意というものを醸し出すことがほとんどなく（逆に怪しさ満点にすることもできる）、敵に警戒心を抱かせることなく騙しとおせるほどの才能を持っている。
さらにリーダーシップのある一面があり、戦場において仲間の士気を高めることにつながっている。

元々は自分の優れた見た目やスタイルを生かしてモデル、女優として活躍。
実力と運が重なり、芸能人としては好調なスタートを切っており、順風満帆な人生を送っていた。
だが、そんな中海外へ行く仕事が増えていった頃にガンドッグという組織を知ることになる。
ガンドッグの活動に触れていく中で自分もガンドッグに入って人々を助けたいと考え、またガンドッグ側も彼女の類稀なる容姿に興味を持っていた。
ガンドッグ側はその容姿だけを買い、宣伝活動にするつもりで事務所と契約したが、意外な能力と人手不足、そして本人の意志もあって彼女を前線にも送ることになっている。

ノリも良く、ムードメーカーではあるが、自分の見た目とスタイルにはかなりの自信があるようで、見た目自慢をしたり男に悪戯を仕掛けることもしばしばあるようだ。

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