エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記を全て見る
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😲 今日の日記、今月分の報酬がすでに入ってたので 宣言していた通り、ポール御代からおすすめされたタイタン(ファイティングファンタジー第2版)の調達を駿河屋で行った アマゾンだと通常の相場より数倍近い値段(4000円台はともかく、8000円台って足元見過ぎに思えるが)だが、駿河屋で調達したら3300円と安く(それでも私は基本代金引換で調達してるので手数料云々で4020円となったが)調達できる。駿河屋でもプレミア価格!と銘打ってるのに、アマゾンのプレミア価格とは天と地ほどの違いである。一体全体どうしてこんなに業者によって値段のつけ方が違うのか? ひとまず、ドラゴンウォーリアーズ第1巻調達でも学んだが、時間がかかっても適正値に近い値段で調達したいなら駿河屋、時間とかお構いなしに即刻調達したいならアマゾンという事で今後は使い分けていこうと思う という事で今日の日記を…と言いたいが、最近ウ〇ィタゲームの制作作業連日連夜やってて、TRPGさぼっとるだろう。なんて風に言われるのも心外なので、次の記事 調達したドラゴンウォーリアーズだが、ウ〇ィタゲーム制作の合間に、ルールブックを見てみると何となく分かりやすい。セッションで体験した通りダメージが固定・HPがそんなに多くないなので油断しているとあっという間にあの世行きだが、このゲーム、キャラがあの世行きになった後の手引きまでしっかり定められているという、まだその部分は読んでないが、一昔前のゲームでこういうのは珍しかったのではないか? トンネルズ&トロールズといい、こういう分かりやすくて泥臭いファンタジーや頭がくるっているようなゲームはたまらんので今後ともこういうゲームの発掘にいそしもうと思う それ以前に、トンネルズ&トロールズにはソロアドベンチャーという一人用TRPGなるものがあるので、ルールを覚えるという意味でもソロアドベンチャーのプレイ記録をこちらに投函というのもいいかもしれない。自分のTRPGでもルールを覚えるという意味でも(製作者がそう宣言してどうする)ソロアドベンチャー作って投函してみるか… (追記:話は戻ってドラゴンウォーリアーズだが、魔法使いへの道はちと値は張るが調達できない値段ではない…が、エルフのクリスタル、この書籍だけは13000超えという無茶な値段になっていた。曰く、絶版TRPG情報サイトではエルフのクリスタルのみ希少品です。だからだそうだが…やはりクリスタルだけにエルフが関税をかけてきて我々冒険者にそう簡単に売らんようになったのだろうか?などどファンタジー世界の住民的思考で解釈してみたが、これ以上やっていると本当に終わりのないトンネルを掘り続けることになるので、ここでおこう)
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