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😶 「星に君を探して」の女神 私がオンセンで日記を書いたのは過去1回だけ、自分のコミュを立ち上げたときだけです。こういう皆さんの目に触れる場所に自分の書いた文章を載せるというのが苦手で書いておりませんでした。 今回は、肉祭さんのセッション「星に君を探して」に参加させていただき感謝の意味を込めて書きたいと思います。 最初に、GMを務めてくださった肉祭さん、PLとして同卓していただいたミランディスさん、ペロワンさんに心からお礼申し上げます。スカイプやDiscordの操作に手間取ってしまい度々お待たせしてしまいましたが、その度に優しく教えていただき、おかげで快適にプレイすることが出来ました。 2万7,000文字のシナリオ!これはもうすごいことです!私は趣味で長編小説を書いたりするのですが、何か月もダラダラ書いてそれでも4万1,000文字でした。ですからTRPGのシナリオで2万7,000文字となるとこれはもう大変なことだなと。 頭が下がります。 シナリオについて私がとやかく言える立場でもないので、セッションの感想として書かせていただきます。 全体の印象としてまるで有名リプレイ動画を観ているようでした。 よく、「動画をみてCoCに興味を持ちました。でも実際のセッションは全然ちがいましたー、なんでー!」みたいなことがあると聞きますが、肉祭さんのセッションは、まるで編集された動画のようなクオリティだったと思います(私以外は)。これは、ひとえに今回のシナリオの完成度の高さ、GM肉祭さんのキーパリング、他のPLさんのRPのうまさによるものでしょう。 他の参加者の方の印象ですが ミランディスさんは、もうリアル・リーガルハイ(古美門研介)でした。得られた情報から論理的な思考をへてマシンガントークで相手を説得する、まさに逆転裁判のような方でした。今回は、いろいろ大変な助手キャラもそつなくこなされてました。シナリオに対する造詣も深く尊敬いたします。 ペロワンさんは、私のなかではヱヴァンゲリヲンの葛城ミサトに変換されていました。セッション全体のムードメーカーとして笑わせてくれる一方、ふとした時に見せるNPC(やPC)への優しさで繊細さが垣間見えるという魅力的なRPをされるかたでした。たぶん、ご本人もそういう方なのでしょう。 最後にGMの肉祭さん。私を天使と言って下さる肉祭さん。私が天使なら、あなたは女神です。 なぜならセッション中にあなたが歌った歌の数々、その場では言えませんでしたが、どんなに心が癒されたことでしょう! それはもう女神様の歌声としか表しようがありません。もっといっぱい歌わせようと内心では機会を探ったのですが、かなわぬ夢でした。 最後に、シナリオが無事完成してたくさんの人の目に触れるようになることを祈っています。そしてまた、みなさんと共にセッションができることを楽しみにしています。 ありがとうございました。
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