チハさんの過去のタイムライン
2019年02月
チハ⇒COBRA | |
2019/02/26 08:17[web全体で公開] |
COBRA⇒チハ | |
2019/02/26 08:14[web全体で公開] |
あー、確かに当時、箱のMERPの拡張みたいなアナウンスをRPGマガジンだかでしてたような気も。 とはいえ、MERPもそんなに安価なシステムじゃなかったですよね。 いずれにせよ重いし(重量の方もW)
チハ⇒COBRA | |
2019/02/26 08:11[web全体で公開] |
分冊だけでは遊べないというのは、確かに大きなハードルになりまよすね... ただ、一応、ルール的には、指輪物語ロールプレイングの延長なので、それ(1~10レベル対応、基本ルールのボックスセットだけでプレイ可能)である程度まで遊んだ人が、拡張用のルールとデータ(追加の魔法界や、11~50レベル呪文、攻撃表、痛打表の多彩化など)を得るために、ロールマスターのコアルルブを適宜追加していくことができるという立て付けだったみたいです。 指輪物語ロールプレイングが基本ルールとして存在している限りにおいて、ロールマスターの各分冊はそれぞれ単体で利用可能な拡張サプリ群という位置づけで、そういう意味では、分散型というよりも拡張型だった赤箱D&DのBXCMIにやや類似しているかもしれませんね。 ひょっとすると、拡張サプリという意味では、まあまあロールマスターも健闘していたのかも(?)と憶測しています。
COBRA⇒チハ | |
2019/02/24 12:13[web全体で公開] |
HJの『クリーチャーズ&トレジャーズ』は確かに部数すくないでしょうねえ…。 ロールマスター自体が分冊だけでは遊べない上に単価もソコソコということで、 新和AD&Dみたいに展開失敗したのかなーと。 どんなにボリュームがあろうとも、掲載順の分け方も赤箱達みたいなBXCMI方式もあると思うんですよね。
チハ⇒COBRA | |
2019/02/24 10:27[web全体で公開] |
そうですねっ、巻末にAD&D、ルーンクエストとの間でのモンスターの変換の指針が載っているので、どちらか持っていると重宝するかもしれませんね。^^) でも、『クリーチャーズ&トレジャーズ』は、印刷した冊数が少なかったのかどうか分かりませんが、マーケットプレイスやオークションに出ると、ほぼ間違いなくプレミア価格で1万から2万円くらいするんですよね... TRPG製品が充実している現代にあっては、基本的にノスタルジー要因でどうしても欲しいと思う方が入手するくらいなのかもしれません。 そこのところくると、同時期(’80年代末~’90年代初)のHJ社製品でも、クトゥルフ物は、ノスタルジーに関係なく、純粋にコンテンポラリーな需要があって(も絶版なので)プレミア価格になっているのかな、などと思う今日このごろです。
チハ⇒COBRA | |
2019/02/24 10:13[web全体で公開] |
コメントありがとうございます^^) そうですよね~、1冊だけでもこのくらいの値段することが多いですよね。ごくたまに比較的良心的な価格で1冊3~5千円くらいのときもありますが。セットだと揃っているぶん、引っ越し時の投げ売りとかの場合を除いては、価格もプレミアになりがちな気がします。
COBRA⇒チハ | |
2019/02/23 18:30[web全体で公開] |
> 日記:ロールマスター >3冊セット9,800円 多分、ショップ系で買うと1冊でその値段でもおかしくない気が。 まあ用法用途の問題側がおおいにありますよねW 痛打表を買うというのと、他ゲームのモンスター等をコンバートする際に使用するとかW
チハ | |
2019/02/23 18:01[web全体で公開] |
😶 ロールマスター(追記) 先ほど日記で書いた『ロールマスター』のコアルルブ3冊、プレイヤーとして遊ぶならこの3冊で十二分ですが、実は別にあともう1冊『クリーチャーズ&トレジャーズ』という怪物・宝物を取り扱った本がありまして、ゲームマスターとして卓を運営するならこの『クリーチャーズ&トレジャーズ』がないとキツいと思います(でないと、適役を用意できません)。 あと、万が一(笑)『クリーチャーズ&トレジャーズ』をもし入手した場合ですが、日本語版はメートル法換算で記載してある筈なのですが、(恐らく翻訳校正上の手違いで)各クリーチャーまとめ表に記載された基本移動率データがメートル法に換算されておらず、そのまま英米慣用単位(フィート)で表示されていますので、それと気づかずにそのまま使用すると、無茶苦茶なことになります(メートル法に換算してある名目なので、表内の数値が実際はフィート単位だとはどこにも書かれていません!)。 例えば、表では「ウシ/スイギュウ」の基本移動率(1ラウンド10秒あたりの「歩き」モードでの移動可能距離)が「60」と表示されていますが、実際には60メートルではなくて、60フィート(≒18メートル)です。牛が普通に歩いて10秒で60メートルとかありえないですよね...
チハ | |
2019/02/23 17:13[web全体で公開] |
😶 ロールマスター 隔週から月イチ(忙しいときは隔月も)ほどのスローペースでゆるりと 『指輪物語』の世界をベースに 『ロールマスター』で遊んでいるのですが、 ヤフオク上で只今、『ロールマスター』コアルールブック3冊セットが9,800円からで競りに出ている模様です。 相当昔のシステムで、手を出す人もあまりいないかと思いますが、このまま3冊セット9,800円でとどまれば、かなり買いな気がします。いつもは中々セットではお目にかかりませんし、あったとしてもプレミア価格になるので、興味あるかたは要チェックかもしれません。 ただし、システムとしては非常に重い部類です。まだパソコンやインターネットが普及していない時代に作成・翻訳された作品なので、読みづらい、検索しづらいです。ので、慣れるまで時間がかかると思います。実際遊んでみてわたしも、把握しきない内容が多々あります。 そ れ で も 、「痛打表」というのがありまして、プレイ中にクリティカルやファンブルの判定が出ると、やたらファンキーで面白い作品です。 (人によって好みは色々なので保証はしませんよー、ニヒヒッ) システム的には、1980年代末にHJ社から出ていた『指輪物語ロールプレイング』の上級版で、そのまま合わせて使えます。『ロールマスター』そのものは汎用ファンタジーで、具体的な世界設定は無いですが、そのかわり、コアルルブ3冊中の1冊『キャラクターロー&キュンペーンロー』の「キャンペーンロー」の部分に世界設定を作成するための資料や指針が書かれています(ので卓で世界を作っちゃうのも手です...手間はかかります)。 あと、もともとは主として初期の頃のD&Dを念頭に置いた汎用拡張ルールの集合体なので、感覚的にはAD&DやD&D第3版と親和性があります。技能のとりまわしはD&D第3版とそっくりです(というより、この点は逆にD&D第3版が、先行するロールマスターを参考にしたという人もいます)。まー、でも、D&D第3版そのものが今となってはだいぶ昔の物(2000年代前半の作品なので、もうそろそろ20年近く経つんですね)ですし、日本では主流じゃごさんせんでしたので、あまり参考にならないですかね... ちなみに、もし『指輪物語ロールプレイング』は持っていない(もしくは、持っているけど情報が足りない)けど、『指輪物語』や『ホビットの冒険』の世界で遊びたいというかたは、『指輪物語』の最終巻『追補編』と 中つ国Wiki(https://arda.saloon.jp/)を参照して自分で想像をめぐらせるのがお薦めかもです。 ムフフっ ( *´艸`) まあ、ふと目にとまったので、日記に書いてみました。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b374611348
チハ⇒jet | |
2019/02/15 11:29[web全体で公開] |
今回入手したのは、最初の日本語版(HJ社刊)で、以前に購入した一番最近の(といってももう10年以上前ですが...)日本語版(エンターブレイン刊)とルールの細部とパワーバランスが異なるようなので、読み比べしてみようと思います。
チハ⇒現人虫 | |
2019/02/15 11:27[web全体で公開] |
生まれの不平等さは、同系システムのルーンクエストにもありましたっけね! 今回入手したのは、最初のホビージャパン刊の日本語版なのですが、一番最後にエンターブレインから出版された版とはルールの細かい部分やパワーパランスが異なるとのことなので、時間があるときにでも読み比べしてみたいと思います。 ^^)
チハ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/02/15 11:21[web全体で公開] |
”^^)>ポリポリ ははは、どうしてもね、手が出ちゃいました。やっぱり小中高生の頃に興味を持ったものって、頭の中にずっと残り続けますね