明日野 明里（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】女【年齢】19
【魔法名】焚殺之荒人神
【階梯】第7階梯:超越者
【領域】力
【経歴】書警
【機関】猟鬼
【信条】書籍卿は必ず倒す
【表の顔】大学生

《能力値》
攻撃力:15（８）防御力:5（７）根源力:5（７）

[功績点:] 2/538

《特技》
【星】太陽
【獣】
【力】自由、炎、
【歌】微笑み
【夢】
【闇】不幸

【魂の特技】憤怒
【真の姿】『業火の炎よ悪鬼羅刹を焼き尽くせ』
 効果:攻撃強化   使用した魔法戦の間【追加ダメージ1】
小太刀が燃え上がり、炎が全身を鎧のように包み込む 

【義務】

《アイテム》
・魔除け  資格:なし  個数:3/3
魔法の抵抗判定に+2
使用すると無くなる

・パラケルススの短剣 資格:なし 個数:1/1(分科会)
魔法攻撃に+1出来る
攻撃強化の真の姿を使用している場合追加ダメージ+1
１回の魔法戦で1度

義眼の相棒 資格:猟鬼に所属 個数:1/1
魂の特技以外の元型:乙女を自分の登場するシーンに召喚する
破壊、消滅した場合無くなる
微笑みの乙女

《蔵書》 

・緊急召喚 召 可変 なし ランダム選んだ特技で判定し召喚

・魔剣召喚 召 太陽 星1 〔追加5〕〔ブースト5〕〔マナ1〕〔プラス3〕〔キャスト〕

・双剣 装 なし 獣1  魔剣召喚した時、領域をランダムに選び判定する。 判定に成功した魔剣を召喚する。

・裁火  装 なし なし  攻撃プロット時に自分の領域(力)プロットが2つ以上あれば〔追加1〕

・攻則  装 なし 星1 【攻撃力】+1

・凶陣  装 なし 闇1 元型を召喚したラウンド【攻撃力】+1

・幻脳  装 なし なし セッション開始時に【一時的魔力】+２

・補給  装 なし なし  魔法戦後【一時的魔力】か好きな魔素を１点を獲得する、その魔法戦に勝利していたらどちらか1点追加で獲得する。

・報復  呪 時 歌2  防御時に判定し使用出来る、取り除いた攻撃サイコロの数だけ目標にダメージ

・魔炎  呪 なし 歌1  防御時に対象の攻撃サイコロを全てり除いた時使用出来る、目標にダメージ2

・猫耳  装 なし セッション:3回
判定時語尾に「にゃん」をつけると+3の修正
＊断章から

・強欲  装 なし セッション:1回 
 断章のプライズを「魔法の剥奪」と「魔力の剥奪」両方選べる
＊断章から

・進火　呪　適切な生贄1人
ドラマシーンに使用出来る。目標は「燃え上がる者」へと変化する。そのセッションのクライマックスフェイズまでに、「燃え上がる者」が、世界の進化を妨げる者すべてに魔法戦で勝利した場合、世界から目標が象徴する概念が失われ、世界の階梯が一段階上昇する。「燃え上がる者」の強さは、目標の強さに比例する。また、世界の進化を妨げる者と、階梯が上昇した後の世界の有様はGMが定義すること。
＊禁書から

戦闘テンプレ　１ターン目
（装備コストなしの場合）
１.力の魔素得、魔剣召喚にチャージ
２.双剣を使用する、離れている場合はプラス３を使う
３.攻撃プロットは３が多くなるようする

最大ダメージ　44点
『攻撃力15＋攻則（攻＋1）＋凶陣（攻＋1）＋魔剣（追加ダメ５、ブースト５）✖︎２＋裁火（追加ダメ１）＋真の姿（追加ダメ１）』＋魔刃（魔剣３）＋短剣（＋2）

２ターン目以降
魔剣召喚、双剣と魔刃を使い攻撃し、報復と魔炎でカウンターしダメージを与える

《関係》
・柊 亜矢 5 恋愛 庇護 明里の同級生であり事件の後明里を匿ってくれた。家族のように接してくれている。

・明日野道場＊場所　３　懐古　大半が崩れ、朽ち果てている

・アウ・D・リース　２　支配　　魔法関係の情報屋、実家を襲った書籍卿の探すよう依頼した

《パーソナルデータ》
幼い頃に実家の道場を〈書籍卿〉よって〈禁書〉に襲われたため〈書籍卿〉や〈禁書〉を憎んでいるおり、兄の遺言により＜大法典＞の魔法使いになったが遺言がなければ〈焚書官〉になっていたかもしれない。 
最近魔法使いになったため、呪文は不得意だが肉弾戦は得意。
アンカーの亜矢の家に居候している。
幼い頃から＜禁書＞や＜書籍卿＞に対する憤怒のみで生きてきた為、「怒り」や「憎しみ」以外の感情が分からないが亜矢といる時は胸の辺りが暖かく感じる
亜矢以外とはめったに話さず、＜分科会＞のメンバーとも最低限の会話しかしない。

亜矢と接する人間の自分と、魔法使いとして戦う自分の板挟みに苛まれて、精神が不安定になっている

導書は2振りの小太刀炎狐、陽火を〈元型〉として戦う。
敵を切ると快感を感じる時がある。
強力な敵と対峙することが多くなり、亜矢に危害が及ばないよう距離を置いているが、少し辛そう。
経緯的には《訪問者》だが類まれなる戦闘能力と、魔法使いの先祖がおり多少の魔法を扱う能力があったため特例で《書警》
として扱われているが、よく思わない者もいる 



《メモ》
画像は⬇︎から
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70217745