猫垣 縞之助(ﾈｺｶﾞｷ ｼﾏﾉｽｹ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】24
【職業】ドラマー 【学校・学位】
【出身】京都
【精神的な障害】

《能力値》

STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU
12　　11　 　10　　15　　16　 　11　　 9　　14

アイデア
45


《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
     : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
スマホ
財布
ハンカチなど一式
手帳
ノート
筆記用具
ハンドグリップ
(日によって)スティックケース

《技能》
【戦闘技能】
●《キック》　　65％

【探索技能】
●《図書館》　65％
●《目星》　　40％
●《聞き耳》　70％

【行動技能】
●《製作(作詞作曲)》70％

【交渉技能】
[母国語：0] [信用：15] [説得：15]

【知識技能】
●《芸術(ドラム)》　70％
●《コンピューター》66％
●《芸術(日本舞踊)》40％

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

実家は日本舞踊の家元。
その為か普段から着物や書生ファッションなどである事が多い(本人曰く落ち着く、らしい)
家では着流し。着物に洋服を合わせるなどの着方もしてる。
ライブ時も大体書生ファッション。
スタバやドトールなどのカフェが好きで、差し入れにスタバ関連のものなどを貰うことが多い。
抹茶系のものを選ぶことが多いが別に好きという訳ではなく、気付いたらなんとなく選んでいることが多いらしい。

学生の頃、友人宅でまだメジャーデビューして間もない「ザ・ウィンドフォールズ」の曲を聴き、それまで聞いたことの無いタイプの音楽に衝撃を受けロックバンドへの憧れを持つようになる。
高校1年時には軽音楽部に体験入部しそこで初めてドラムを叩き、ドラムの楽しさに目覚める。
祖母に首を横に振られてしまった為入部することは出来なかったが、その後茶道部に所属する傍ら、時間が空いた時には軽音楽部にお邪魔しドラムを叩かせてもらうようになる。(この頃はコピバンばっかりだった。)
たまに隠れてライブにも出た。
(多分のその際に知り合ったのかな)

現在のバンド活動について、本人は本気でやっているのに祖母には「いつ戻ってくるのか」「そろそろやめてもいいのではないか」と言われており、それが嫌で実家を離れている。ついでに携帯もその際に変えた。
父とは連絡をとっており「お前の好きにすればいいさ」と言われてる。




【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

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