Blad Guy(ブラッド・ギー)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

1010が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

Blad Guy(ブラッド・ギー)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
Blad Guy(ブラッド・ギー)

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キャラクター名: Blad Guy(ブラッド・ギー)
12 / 12
14 / 14
外部URL:
メモ:
LADYBUG用
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 仲介業者 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 INT-1、POW-1 

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 93

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 61%  ☑キック 50%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 70%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 60%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 53%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 40%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  ☑信用 50%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 51%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 55%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
催涙ガス 2D10分間スタン こぶし 1回
グロック(口径9mm) 1D10 拳銃 2回
ベレッタ(口径9mm) 1D10 拳銃 2回
ベレッタ(ライフル) 2D6 ライフル 1/3/連射


{所持品}
ゴーグル
グローブ
携帯(スマホ)
バックパック
ボイスレコーダー
使い込まれたジッポーライター
携帯食料
グロック17(1丁)装弾数17
ベレッタM92FS(1丁)装弾数15
ベレッタAR70/90(1丁)装弾数30
銃弾ケース
催涙ガス(25発)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
仕事仲間(友人ではない)
・五月女 遙(PL:あや猫さん)
 遺書屋のお兄さん(オカマさん)32歳
・黒裂 壊理(PL:ザキさん)
 同い年の情報屋(お互いの本名も家も知る仲)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
不完全なイゴーロナク
グール

【探索者の履歴】
(2020/08/10)LADYBUG(KP:ザキさん)  ENDクリア
成長:精神分析+7、クトゥルフ神話技能+7、フリー:1
減少:INT-1、POW-1(不完全なイゴさんに触れられた)
グロック17拾った

職業技能:回避、拳銃、目星、聞き耳、信用、コンピュータ、精神分析、心理学
(女装時:APP16)
詳細C:
「はいはーい、安心安全仲介サービス、赤目の携帯でーす」
「名前なんて意味のない言葉より、相手に伝わればそれで良いでしょう?」
「『アレ』『ソレ』『例の』。世界に存在しない子供に、呼びもしない『七』なんて皮肉な名前を押し付けるような大人の知り合いは居ないですね」

本名、天道 七(テンドウ ナナ)
裕福な家庭に生まれ育ったが、母は彼を生んで直ぐに他界し、唯一血の繋がった父には見向きもされず、会話は愚か顔を合わせた事も殆ど無かった。
生まれた時から監禁生活を強いられ、世話をするのは機械人形のように無駄口すら一言も叩かない使用人。
更に出生届が出されず、戸籍も無い。存在しないはずの子供として、唯々檻の中で息をしていた。
自分が生きているのか死んでいるのかも分からない生活を淡々と繰り返し、ついには着の身着のまま家を飛び出す。まだ5歳の頃だった。
当てもなく歩き回り、迷い込んだ先は貧民街。
一目で分かる育ちの良さそうな衣服に身を包んでいたこともあり、彼は早々に目を付けられカモられた。
誰にも見られていないのなら、存在していることすら許されていないのなら、それは死んでいることと同じだ。生きているなんて言わない。
ただ死を待つのみとなった彼を拾ったのは、裏社会にとって依頼人と殺し屋を繋ぐ重要なパイプである元軍人の男。
男は彼に2つの選択肢を与えた。
何の意味もなくここで野垂れ死ぬか、それとも自分の後継人としてついて来るか。
そうして彼は家を、過去を、名を捨て、仲介業者人として裏社会で生きる道を選んだのだ。

彼が21歳の頃、とある情報が耳に届く。
あの天道家当主が殺された、と。
情報屋を使い詳しく調べてみると、如何やら「遺書屋」と名乗る男2人の仕業らしい。
対象に遺書を書かせ、殺した後に遺書を届ける変わり者。
が、不思議なことにその時の遺書は殺された父親の傍に残されていたそうだ。
送る相手が居なければ遺書も意味が無いと思ったのか、現場から出て来たのは焼け焦げた紙の切れ端。
噂には聞いていたが、何故そんな手順を踏んでから仕留めるのか。
何故「遺書」というものに興味を示したのか。
疑問を抱え、仕事がてら「遺書屋」を探し続けて1年、偶然か、はたまた必然か。
人混みの中で自分を引き留めた男こそ、彼が捜していた「遺書屋」だった。
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現在23歳
1年前、対象者追跡中の遺書屋=殺鬼と出会い、以降バディを組んでいる。
どことなく殺鬼の元相棒に似ているらしい。
彼についての情報は業界内にて不明。(過去が無い為)
銃器2つは、ベレッタ愛好家だった彼の育て親(故人)から貰った。
暗闇の中赤く光る瞳が印象深く、「赤目」と呼ばれることが多い。
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 159064585570totomaru1010

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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