近衛 海里(コノエ カイリ)（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【年齢】 25 【性別】 男
【住所】 
【出身】 日本

【SAN値】 86 / 86 【幸運】 94

【STR】 70 【APP】 50
【CON】 75 【SIZ】 60
【POW】 85 【INT】 95
【DEX】 85 【EDU】 90

【アイデア】 95 【知識】 90

【MOV】 9
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味の技能ポイント】 190

《戦闘技能》
☐回避　　　　  42%　☐投擲　　　　  20%

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☐聞き耳　　　  20%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☐図書館　　　  20%
☐目星　　　　  25%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☐信用　　　　  20%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  90%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話  13%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%
☐芸術【写真術】   5%　

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
手帳、筆記具一式、イヤフォン、手袋（指紋忌避用）、ハンカチ、財布、名刺入れ、
ペンライト、ICレコーダー、安全靴、タクティカルバトン（伸縮式警棒、上着に収納）、小型ナイフ、自作トウガラシスプレー、デジタル一眼レフカメラ、インスタントカメラ（証拠能力の高さから使用）


【支出レベル】 ￥40，000 【現金】 ￥30，0000

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
 明るく朗らかな性格をした童顔な青年。不思議と警戒心を抱かせないタイプ。
 強いて言えば、存在感も際立たない平凡な人物に見えるだろう。
【イデオロギー／信念】
 4:自らの知識欲を満たすという信念
【重要な人々】
 ある時、同時期同所で一緒に殺害されてしまった友人。
 温かな記憶も尽きない興味への答えも二度と戻る事はない。自らのみ蘇生したからには理由があるのだろう。場所も犯人の目的も知った今、機が熟した時には友人の喪失で刻まれた心身の傷と鮮烈な感情、更にはグロテスクな幸せの上に成り立つ理不尽な犠牲となった者の感覚を心底から教えてやろうと思っている。それは、復讐ではなくて彼のエゴと欲望に過ぎないと自覚もしている。
 喪失した者は戻らない。怪異の力での不老不死や蘇生は見たが、優しい友人はヒトのままで冷たすぎた世界から解放されたまま眠っていて欲しい。
 【意味のある場所】
 知識欲を満たせる場所

【秘蔵の品】
 自作のトウガラシスプレー（濃塩水溶液+ほぼ原液）
 辛さが更新される度にウキウキと、ゴーグル、特殊マスク、レインコート、厚手のビニル手袋で作成している。
 最早趣味であり、コレクション。
 2022現在はキャロライナ・リーパー（＝死神）の名で呼ばれるトウガラシを使用している。
 ※肌にかかった場合は医師への診察を即時受けて下さい。

【特徴】
  通常は親切で明るく、時には子供と一緒に遊ぼうとする優しげな一面もありながら、一度敵対を見なすと途端に笑顔で毒舌と殺意を撒き散らかす困った人物。
 だが、それは彼の意に反するという言動を取る事とは同義ではなく、理解できる範疇ならば自殺志願者を丁寧に諭して制止するといった理性的な性質も持ち合わせている。
  問題は相手が理不尽な場合である。
 自作のトウガラシスプレーを嬉々として投擲しようとしては止められている場合が多く、神話生物には噴射済である（KP許可取得済み）
 仲間が凶行の制止宣言した場合は悪ノリをすることなく、自称:正当防衛（他称:過剰防衛）を諦める面も持っている。

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】
・一時的狂気(5):敵対NPCを友人だと思い込み、逃走する敵対NPCを心配半分興味半分で追走した。
【魔導書、呪文、アーティファクト】

☆AF【おえかきちょう】星の精の召喚/従属の呪文
 ・不可視の恐怖の召喚/従属 : 呪文をかける度に1ｄ3の正気度コストと任意のMPを支払う。
  対象とのPOWに対する対抗ロールに成功することで従属が可能になる。
  術者の成功度はPOWからではなくMPの消費量×10％になる。
  結果が100だった場合は常に失敗である。
  呪文の使い手はこの呪文が書いてある本が必要。

 ※星の精のステータスはCOC７版ルルブ（P.302）をご参照下さい。

☆AF:【MP15pが籠められた水晶玉】
 ・ニャルラトテップから貰ったもの。（呪文詠唱などの）負担SAN値を肩代わりしてくれる。

・下記記載の神話生物の写真（肉眼よりは軽いがSANチェックが入る）

・魔術書を撮影したもの。

・クトゥルフ神話技能 8ポイント獲得

【遭遇した超自然の存在】
 ・グール（撮影済）
 ・ニャルラトテップ（撮影済）
 ・ティンダロスの猟犬（撮影済）
 ・トルネンブラ
 ・星の精
 ・イス人のテクノロジー
 ・霊（撮影済）
 ・ヒプノス
 ・アイムシ

☆参加シナリオ:
【悪霊の贄】
【仰天遊戯】
【黄昏館の笑い】
【時空旅行】
【天気予報と糸電話】
【霧の彼方に歩む】


{仲間の探索者}

☆継続探索者

☆参加シナリオ：【悪霊の贄】【仰天遊戯】【黄昏館の笑い】【時空旅行】

☆フリーランスのジャーナリスト。
　明るく朗らかな性格(自称)であり、好奇心旺盛かつ良くも悪くも面白がりな面がある。
　その表面的なウザさは短所とも見える。

　しかしウザ明るい態度とは裏腹に、その対人技能と人の精神性を深く冷静に分析する性質から、取材対象としては常人とは一線を画した世界の人物、それも深層心理を知るには極めて難易度の高さを要求されるレベルを扱っている。
　取材相手如何に関わらず彼が調べる情報と記事は正確性は高いものとして評価されている。

　稀にハンニバル・レクター博士（映画『羊達の沈黙』出典)並みに人の深層心理に触れる事象があっても、不思議と警戒心を抱かせず、逆に懐に入ってしまう強かさを持つ。
　しかし、社会の暗部に入っている事は確かであり、その為に本意ならずとも護身術と称して戦う手段を持つに至っている。
　
　クセが強い性格故に、巷でサイコパス診断なるものを全てダメな方向で正解したという噂も囁かれている。

　彼は全くもって善人ではないが、悪人という表現も正しくない。
　本人は冷静に自分の思うところを追及すべく動いているだけなのである。

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100＜=#SAN値　SAN値チェック

アイデア|1d100＜=#アイデア　アイデア

知識|1d100＜=#知識　知識

幸運|1d100＜=#幸運　幸運

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

実行コマンド

1d100<={SAN値} SAN値チェック

1d100<={アイデア} アイデア

1d100<={知識} 知識

1d100<={幸運} 幸運

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

//SAN値=86

//アイデア=95

//知識=90

//幸運=94

//応急手当=30

//医学=1

//精神分析=1

//聞き耳=20

//鍵開け=1

//図書館=20

//目星=25

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=13

//回避=42