タッツーさんの日記 「あれがあったから今の自分がいるといっても過言ではないものについて」

	タッツー
	2022/10/09 23:24[web全体で公開]

😶 あれがあったから今の自分がいるといっても過言ではないものについて
皆様は題名の通り「○○があったから今の自分がある」と断言できるものはありませんか？
私は結構あります。つい最近一つ増えたくらい。

自分としては以下の通り
・ペーパーマリオRPG（言わずもがな傑作で幼少期の自分を形成した。黒い任天堂全開の作品でもある）
・ニーアレプリカント、オートマタ（世界観が関係なさそうな両作品のつながりに驚愕）
・容疑者xの献身（献身は水泡と化した終わり方にしんみり）
・トップガンマーヴェリック（劇場で痺れた映画はこれが初めてではないか？超かっこいい映画）

ペーパーマリオRPGはリマスター版を望むくらい大好きなゲームです。
今となってはお使い系ストーリーは、TRPGでも議論される展開だと思いますが、いろんなステージに行くので長い話になりますが飽きさせない作品になっていると思います。
目的のアイテムがすぐに取れないけれど入手に至るまでのキャラクターの掛け合いやドラマ、戦闘が楽しかった…
（このご時世、○○が主目標！→どこどこに行くにはAが必要→AのためにはBを・・・→Cのためにはｒｙってやってると「はったおすぞ」とか言われそう。なかなか難しい）

あなたには自信をもって「今の自分がある」と言える好きなものはありますか？

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	プリン丸⇒タッツー
	2022/10/10 04:45[web全体で公開]

＞ 日記：あれがあったから今の自分がいるといっても過言ではないものについて
コメント失礼します。

ロールプレイや好きなTRPG、演じるキャラあたりに影響を与えたのは漫画なら「ダイの大冒険」「金色のガッシュ」、ゲームなら「ドラゴンクエスト」スクウェアのサガシリーズ、「高軌道幻想眼パレードマーチ」あたり。
思考の組み立てや収集癖なんかだと「マジック：ザ・ギャザリング」ってTCGの影響を多分に受けてる自覚がありますが。

根本的なTRPG好き、というかインドア派趣味を決定づけたのは古のライトノベル「フォーチュン・クエスト」ですね。
私がファンタジーな世界観に触れた第一歩でした。あと作中劇でTRPGやってたのでその意味でも初手確定です。

・・・これ、世代がバレる質問じゃな？(;^ω^)

	ロウブリ⇒タッツー
	2022/10/09 23:43[web全体で公開]

＞ 日記：あれがあったから今の自分がいるといっても過言ではないものについて

自分の場合はアーマードコアの４系、ダークソウルシリーズ、あとはタイタンフォール2

アーマードコアは4系特有の慣性というか、うまく表現できないのですが、なにか「数十トンの鉄塊を操ってる感じ」がダイレクトに操作から伝わってて大好きでした。ロボ好きとカスタマイズ好きの元凶。未だにあの操作感を超える作品と出会えていない。

ダークソウルは2からですが、ファンタジー好きはこっから来てる気がする。２よりは3のが好きなんですがね。色々ビルドを組みました。エルデンリングもなんやかんやで楽しめました。

タイタンフォール2はアクションゲームにおいては個人的に最高峰、宙を舞うパイロットと、地面を重厚に駆けるロボのタイタンの対称性もまたよきでした。リージョンというガトリング砲を持ったタイタンを使っていました。パイロットとしての愛銃はコールドウォーという、チャージしてから3連射するグレネードランチャーのような武器を愛用していました。開発元はApexにかかりきりなので続編は望めなさそうなのが残念です。