佐藤さんの日記
佐藤さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
佐藤 | |
| 2018/06/27 02:03[web全体で公開] |
6| 佐藤 | |
| 2018/06/23 01:52[web全体で公開] |
😶 部屋から退出するか、見学するか選んでください ルルブ不要で体験できる機会があったので、お願いして体験卓に参加してみました 開始前からどどんとふのフラッシュを読みこまないという事態にもかかわらず ボイチャを使って懇切丁寧にして下さった進行者さんと友人（？）の方に加え、もう一方の４人でスタート。 和気あいあいとわかりやすく、あっという間に時間も過ぎ声をからしながら丁寧な説明で終始楽しませて頂きました しかし 私のぽんこつ脳内スペックでは要点を押さえた一連の口頭説明で理解が追いつかず 温和な方も流石に気分を害されたようで…日々反省です。 （綺麗な社交辞令よりも充実した３時間半でした 苦言は耳が痛いけれどそれだけ裏が無く、叶うならば正直な方と隣人になりたいものです）
6| 佐藤 | |
| 2018/06/22 13:54[web全体で公開] |
😶 何を書いても得が無い チラシの裏 対人ゲームの性質と勝ち負けによるユーザーの攻撃性は比例するのだろうか？ 競技、駆け引き、勝ち負け、結果がわからないから楽しいんだと思う 負けが込めば、勝ちが重なれば、少しづつ意識が変わって行くように見える。 結果を求めて切磋琢磨するのは楽しい、結果が良ければなお楽しい 我を忘れるほどであればとても素晴らしい事だと思う だがチーム戦での犠牲を視野に入れるとどうなるだろうか… 難しい事はさておき、攻撃する事に慣れてそれなりに長い時間遊ぶと 少しづつ気が付かないレベルで徐々に攻撃的になっていると我に返る 自分に対し非常に激しくがっかりする、自分はこの程度なのかと。 （何が言いたいかって言うと） （何を書いても得が無いって事です） （「ごめんで済んだらガンダ○いらんのじゃぁ！」とは友人の弁） （後から誤って済むのが娯楽の良ところだとは思うのだけれど） （それが全ての人に通じるとは限らない）
3| 佐藤 | |
| 2018/06/14 14:50[web全体で公開] |
😶 オンセン2周年おめでとうございます チラシの裏：凹んだピンポン玉は湯船で悲鳴を上げる 「自分を理解してもらうための言葉と 理解するために吐き出される言葉はその場ですれ違う」 桶狭間 清吉～心の情景より抜粋（何かのﾊﾟﾛﾃﾞｨｰ） 難しい事は良くわからない、学も無い事だし結果が出る事は期待しない。 TRPGに関わって日が浅いにも拘らず、知った風な口を聞くとするならば 参加者さんは大きく分けて2種類居るように思える 一つは結果を求めて効率を追求し自分が結果に辿り着くタイプ もう一つは悪くも良くも廻りすら巻き込んで過程を楽しむタイプ どっちも多分正しい、正解とか間違いとか多分無い。…気がする 視点を少し変えてみる、自分がGMならPLならどうだろう？ 暖められたピンポン玉は「ﾍﾟｺｯ」と音を立て、考える事を止めた。 自分が何様でどの立ち位置から物申しているのかと失笑を漏らす 夜食だったカップ焼きそばの湯きりがシンクに悲鳴を上げさせる 次に悲鳴を上げるのは体重計だろうと思いつつ つまり何を言いたいかというと、オンセン2周年おめでとうございます 気の利いた事も感謝の誠意も送れませんが、取り急ぎ口頭にて失礼します。 （廻りを楽しませる事は難しいけれど色々こじらせて見せれば 笑って貰えるかも知れない、それがたとえ香ばしく感じた鼻だとしても）
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