セルジウス（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 男
【年齢】 19 【生まれ】 射手

《基礎能力値》
【技】  【A】  【B】 
【体】  【C】  【D】 
【心】  【E】  【F】 

《能力値》
【器用度】 0 〔器用度ボーナス: 0 〕 ++
【敏捷度】 0 〔敏捷度ボーナス: 0 〕 ++
【筋　力】 0 〔筋　力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 0 〔生命力ボーナス: 0 〕 ++
【知　力】 0 〔知　力ボーナス: 0 〕 ++
【精神力】 0 〔精神力ボーナス: 0 〕 ++

【生命抵抗力】 0 【精神抵抗力】 0

【冒険者レベル】  【経験点】 

《判定パッケージ》
【技巧】 0 【運動】 0 【観察】 0 【知識】 0

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}



{防具}



【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}



{戦闘特技}



{魔法など}



{言語}

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}



{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】  【預金/借金】 

{設定など}
本名『セルギウス・マクレーン』

ボウガンの狙撃手。
元々は軍属だったが、色々あって冒険者となった。
普段は穏和な雰囲気だが、戦いになると冷静な面が現れ口数が減る。

ある時、症例の無い心臓病を発症。
心拍数の増加に伴う心臓への負担が常人の数倍となり、軽い運動すら困難となる。
この奇病は現在の医学・神聖魔法では治癒困難だと判明。
どうにかまともに戦えるようにならないかと様々な技能に手を出すが、あまり成果は上がらず、また(射手以外の)才能も乏しかった為に殆ど身に付かなかった。
これまでの経験と長きに渡る迷走の末、動かず・静かに戦うーー狙撃手としての戦い方にたどり着いた。

こんな身体になっても戦場に拘るのは、シャドウである母親からの名誉の戦死を尊ぶ教えもあるが、それ以上に自身が『射手以外の才能が無い』という自己評価の低さからくる、自身の価値が戦場にしかないという考えの影響が大きい。

210110
コントロールを失った飛空艇の回収を依頼される。
二丁拳銃使いの人間、召異術士のティエンス、神官のメリアと共に依頼を遂行する。
今回の依頼で短命種のメリアと組むことになる。
死が自分よりも近いはずなのにそれを気にせず、全力で今を生きている彼女を見て何か思うことがあるようだ。

マクロはありません。

マクロはありません。