雛菊 縁莉(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
コンソメが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
雛菊 縁莉の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 雛菊 縁莉 | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 26 / 16 | |
外部URL: | ||
メモ: | オシャレ:APP+1 勉強家:EDU+1 能力強度60 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 宗教家(2015) 【性別】 女 【年齢】 25 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 99 / 70 【STR】 14 【APP】 17 【SAN】 70 【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 80 【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 14 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 ☑回避 99% ☐キック 100% ☐武道 99% ☐投擲 100% ☐こぶし 100% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 73% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐日本刀 100% ☑槍 99% ☐高野レン式体幹調整法(弱)100% ☐シンドローム:ウロボロス100% ☐-纏い(雷)100% ☐縮地 100% ☐投げ 100% ☐破魔の拳 100% ☐気絶攻撃 100% ☐崩し 100% ☐連続攻撃 100% ☐鉄拳 95% ☐徹し 99% ☐怒涛の突き 26% ☐ソード 28% ☐盾 99% ☐ファウンダーシンドローム:ウロボロス100% ☐空間歪曲砲 100% ☐武道(宏武/初級) 72% 《探索技能》 ☐目星 100% ☑聞き耳 100% ☑応急手当 100% ☐追跡 100% ☑隠れる 95% ☑忍び歩き 95% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 100% ☐登攀 100% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 100% 《行動技能》 ☐水泳 100% ☐電気修理 16% ☐運転: 20% ☐跳躍 95% ☑機械修理 100% ☐操縦: 1% ☐乗馬 17% ☑ナビゲート 100% ☐製作:屑 15% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% ☐製作:槍 100% 《交渉技能》 ☐母国語:日本語 85% ☐信用 100% ☑説得 100% ☑言いくるめ 100% ☐値切り 100% ☐昆虫共通語 1% ☐近未来言語 100% ☐漢文 95% ☐英語 99% ☐エデン共通語 77% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 29% ☑歴史 40% ☑オカルト 95% ☐コンピューター 1% ☑経理 15% ☐電子工学 1% ☐天文学 29% ☐物理学 100% ☐化学 22% ☐考古学 2% ☑心理学 100% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☑生物学 95% ☐薬学 100% ☐地質学 100% ☐博物学 13% ☐医学 100% ☑芸術:愉悦 26% ☐基礎精神術 80% ☐レネゲイド 100% ☐本気(極弱) 1% ☐芸術:古書修復100% ☐芸術:道教 90% ☐魔力操作 1% ☐世界線調整 100% ☐天覇術 100% ☐魔法(N市) 47% ☐時空(偽) 91% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} |
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詳細C: |
霊力4397 能力強度16 【収入】 【個人資産】 690万 【不動産】 【住所】 北海道 【家族&友人】 司馬雲 中国への「聖遺物」を探す旅路で出会った少女。色々あって自分の養子になった。「もったいないことしちゃいましたかねえ…。まあ、私がやりたくてやったことです。あなたは気にしなくていいんですよ。…強さばかり求めるわけにも、いかないですねえ。」 高柳シトラス(PL:L4zzさん) 前世からの友人にして、自身を圧倒する最強の目標。 「いつか、追いつきたいですねえ…」 「ん、どしたの?みかん食べるー?」 「…いえ、何でもありません。頂きましょうか。」 不動遊星(PL:タケノコさん) 前世からの友人…の子孫。ただ魂は受け継いでるらしい。 「戦国時代からありましたからねえ…その…クソゲー。」 建宮翆(PL:Yukiさん) 前世からの友人。ちょっと足りないけど可愛い子。 「ほら、前みたいにキノコ汁作ってあげましょうよ。…そこに生えてるやつとか、シトラスさん好きだと思いますよ。」 【狂気の症状】 【種族】 種族:半神 神の血脈を自身に引き入れ、後天的な半神となったものである。その元となった神の力健在な限りは半神の力も衰えを知らないだろう。 自身のステータスに下記の修正が入る。 STR:+5088 CON:+4386 DEX:+2554 POW:+6103 APP:+7 霊力:+3881(12秒毎に10回復) 自身の周囲に神の威光による障壁を顕現させることができる。 自身のPOWの値分の物理/魔術装甲を常時得ることができる。 また下記の能力を扱うことができる。 風雨の招来:霊力を100消費することで天候を自由に変化させることができる(KP裁量)。 戦神の力:霊力を毎ラウンド30消費することで、自身のSTR、DEXを2倍にする。 水神の癒し:霊力を1点消費するごとに、自身もしくは他者のHPを1d10回復できる(霊力消費は任意)。この回復は死者にも作用し、寿命以外によりの死亡が1時間以内の対象なら耐久力を+に戻せればその対象は蘇生する。また四肢欠損も修復できる。 狩猟の権能:霊力を50消費することによって、自身の次の攻撃の際の判定のクリティカル値を20以下にする。またその攻撃が貫通可能な場合、出目に関わらず貫通する。 奇跡:奇跡(確率変動による現象)を起こすことができる、それがどんな因果関係や確率であれ、起こる可能性がある限りそれを引き起こすことができる。この奇跡の行使には詠唱と霊力が必要であり、引き起こす現象の規模、その現象を引き起こす難易度などにより詠唱の長さと霊力の量が変わる(KP裁量)。 / またシヴァの第三の目にまつわる信仰を取り入れたことによって、更に半神としての神格が強化され、以下の能力が扱える。 破壊するもの:シヴァの持つ「破壊」の神としての性質を表す力。自身の放つ攻撃は、その全てが世界を滅する力となる。その戦闘中攻撃行動を一種指定する。任意のタイミングで発動/解除が可能。自身のその攻撃行動によって発生するダメージに×4d4*6d6。この効果を発動するたびに霊力を50消費する必要がある。 叫ぶもの:シヴァの持つ「凶暴な神」としての性質を表す力。その力は正気と引き換えに、莫大な力を与える。任意のタイミングで発動/解除が可能。自身のSTR、CON、DEXが×3され、自身の行動回数に+5する。ただし、発動中、毎ラウンド自身のSANが1d100、霊力が30減少する 魅了するもの:「魅了するもの」の名を持つ、他とは一風変わったシヴァの性質を表す力。自身の交渉技能(言語系及び卓固有のものを除く)の技能値の初期値が100になり、それにより発生する効果が向上する(KP裁量)。また自身は魅了耐性を持つ。 第三の目(模):シヴァの持つとされる、「第三の目」を能力として再現したもの。開いた時、全てを焼き尽くすとされるそれは、凄まじい光線として表される。霊力を1000消費することで発動可能。半径5km以内の、自身が意識した範囲、対象を光によって焼き尽くす。基本的に回避は不可能であり、装甲や耐性を無視する。ダメージ:200d100*44d44 ダメージを受けた対象はHP対ダメージで対抗ロールを行い失敗した場合即死する。 青い喉:シヴァの逸話である「青い喉」の性質を表す力、あらゆる「世界」を壊すほどでない毒性を無効化して、「世界」を破壊するほどの毒性を喰らった場合喉が青く変色する。それ以上の毒性を喰らった場合通常通りの効果を受ける。 / 司馬家に伝わる櫛:代々金丹村の名家に伝わる遺物。力として取り込んだ場合、自身のAPP+2、霊力+1000。また『現世の理』が敷かれている場所に置いて、ほんの少しではあるが神秘を行使することができる。自身の交渉技能がファンブルしなくなる。 / 一人の少女の思い:家族思いの少女が、たった一人で願っていた純粋な思い。それを共に背負ってあげた貴女への感謝。『現世の理』が敷かれている場所に置いて、幸運ロールのファンブルが97からになる。 / 帝釈天の雷:自身の霊力を全て消費して一日一回まで発動できる。神性を持つ雷を放つ。この雷は必ず命中し、あらゆる干渉を受け付けない。命中した対象のあらゆる煩悩、悪心、雑念、不徳を焼き払い、浄土へと送る。発動したものが菩提心を持つ場合、この雷は■■■■。 / 封印-古の術: なんらかの品物を封印するために編み出された遥か昔の、まだ神秘が未分の時代の術。 それは人々に信じられていたが、ある期間から次第に忘れさられてしまったようだ。 自身のPOW分の値の「影響力」(KP裁量)を持つ事象までを封印することができる。 自身の血液により描いた特殊な紋様を封とすることで封印は完了する。 / 知られざる世界の主の力: 外なる神「イクナグンニススズ」の力、その一端。宿したものは、強制的にクトゥルフ神話技能を20点上昇する。そして、常に彼の黒炎を招来することができる。 黒炎は「クトゥルフ神話」の理が効力を発揮している場所(KP裁量)では、対象のあらゆるクトゥルフ神話TRPGのルールブック及びサプリメントに記載されていない防御手段を無視し、対象のあらゆるルールブックに記載されていない物品の影響力を全て排除した場合の対象の耐久力に直接10d6のダメージを与える。 この黒炎の判定はPOW*5であり、射程は自身を中心とした半径20mである。 命中した対象そのものがクトゥルフ神話TRPGのルールブック及びサプリメントに記載されていない存在であった場合、それをセッションから除外する。 この黒炎を一度使うたびに、SAN値が1d100減少する。このSAN減少は無効化できず、100を出した場合知られざる世界の主と同化しロストする。 / 大地を癒すルーン: 大神オーディンが刻んだとされるルーン文字に含まれた効力。それは簡単であり、そのルーンを埋めれば大地が潤い樹々は千年経っても新たに育つというものである。 以下の効果を発揮できる。 自身を中心とした半径5㎞圏内の大地及びそこにある動植物を含んだ生態系そのものをより強靭なものにする。ただしこれは自身がその場所から離れずに10年以上滞在しなければならない。 上記の効果を取り消して自身に収束した場合、自身の霊力を+500できる。 【後遺症】 非想非非想の想念:有頂天の極地に至った天人の一縷の想念、所有者は一度だけありとあらゆる■■以外の心を惑わす効果を無効化することができる。このありとあらゆるは任意で選択はできなく、適用範囲は所在する世界である。取り扱いには注意されたし。 ・謎の生命体/幼年期 あなたは謎の生命体に寄生されている。 自身のHP、MP、SANが0以下(自身では回復不可能なレベル、KP裁量)になろうとした瞬間、その生命体はあなたのことを保護して、HP、MP、SANが0以下にならないようにする。 この効果に対する対抗はPOW72405455500に対抗する必要がある(寄生主は対抗不可能)。 また、毎セッション開始時、自身の『存在に必要な要素』を1d20この生命体にむしばまれる。この要素の値は100として扱い、毎セッション終了時に1d20回復する。 また、上記の保護効果を発動した場合にも1d5の要素をむしばまれる。 完全に要素が消失した場合ロストする。 また、どうやら十分に栄養を摂取したようで、わずかながらも行動することができるようだ。まだ意思はないため自律することはないため、寄生主の意思によってある程度は行動の指向性が決定されている。 寄生主は自身の脳内に自身のものではない思考が流れてくるが、現段階ではそれは無意味な低語でしかない。セッション開始時に1d20のSANが減少する。 / 所有者の意思によって、下記の判定を行える。 出現/消滅:50% 自身の体内から黒い液体で構成されたような触手が一本出現する。これはあくまで謎の生命体の端末であるためこれを摘出したとしても謎の生命体に対してはなんら効果はない。またこれを足掛かりに本体に対するなんらかの影響を及ぼそうとした場合この触手は消滅する。また所有者の意思によってもこの触手は消滅する。 刺突:50% 触手で対象を貫く。命中した対象の存在するために必要な要素を劣化させることによって、常時装甲を無視する。貫かれた対象は1d10のダメージを受ける。射程距離:20m。またこの攻撃による衝撃は完全に触手内部に収束されるため衝撃波はもちろん余波は一切発生しない。この触手を引き抜く為にも50%の判定を行う必要がある。 捕食:100% この効果は自動的に発動する。刺突にて人間、もしくは意思と感情を持ち経験、記憶を十分に持ち合わせている有機生命体を貫いた場合、その対象が生存している間毎ラウンド1d20のその対象の『存在に必要な要素』をこの生命体にむしばまれる。この要素の値は100として扱い、毎セッション終了時に1d20回復する。完全に要素が消失した場合その対象はロストする。 / 32/100 ①:捕食した値:335/400 ②:捕食したほかの生命体の値:0/200 ①+②=400になった場合連絡 ・ねじれ 魂の形が歪み、結果的に物質界へと影響を及ぼす現象。及びその現象そのものを指し示す単語。 ねじれが起こる原因は様々だ。蓄積された不快ストレス、極度の緊張、感情の噴出…どれによっても、時に魂は歪み、そして肉体は崩れる。 その原理は所謂クウィンテセンス、即ち第五元素と呼ばれるエネルギーが、魂と肉体の間の反発力によって高次元から流入することによってなされている。 その精々余波だが、それでもねじれは第五元素により超常的な力を賜ることが多々ある。 これは、ねじれの魂の歪み、それを起こした彼らの渇望によって定まることが多い。 / 『雛菊 縁莉』というねじれ(解消済み) / 力が足りない。 もう、誰かに甘えたくない。 私には手段がある、私には目的がある、私には、「今」を打ち砕く力がある。 そうであるならば、何故やらないのか、何故行動を起こさないのか。 私はもう、後悔したくはない。 私は、強くなりたい。 / その渇望は否定。 弱さの否定、後悔の否定。 強くなりたい、何にも縛られず何処までも、その腕を天の彼方まで届かせる。 それが神であろうとなんであろうと、自身の力で否定する。 何にも邪魔させはしない。 その渇望に更に魂の形を歪ませる技術が合わさり、彼女は最大規模のねじれと化した。 彼女は常にねじれている。魂の形が肉体と適合することは永遠に来ない。 何故なら、否定することに果てはない。 マルクトからイェソド、ホドからネツァク…セフィロトを駆け上がり、そこに御座します偉大な天に対してでも、彼女は否定をするだろう。 否、私の方が上だと。 常に魂と肉体の軋みにより生まれ出る第五元素を暴力的に目に付く全てへと放出しながら、彼女はどこまでも、強くあり続けようとした。 そこに意思は、とうに無いというのに。 / 「神への反逆」というねじれ / このねじれは異常である。これは、ねじれ以外にも異常な技術を行使した産物であり、彼女は例え自身のねじれを解消したとしてもその技術によって歪めてしまった魂の形、いわば人為的なねじれは存在し続ける。 そのねじれが表すは「神への反逆」であり、神に属するものを常に、完全に否定し続けるだろう。 / 常に自身を中心とした半径自身のPOWmまでの神及び神性を持つもの及び神の眷属及びあらゆるそれに直接的に連なるもの(KP裁量)への常時高次元エネルギーを用いた現実改変による否定を持つ。 【学んだ魔術】 復活 【特殊技能】 ・高野レン式体幹調整法(弱):戦闘技能、この技能はあらゆる判定の前に差し込める、その判定が身体を扱う判定であった場合、その判定の達成値の最終値を+10する。 初期値1% クリティカルのみ成長。 ・本気(極弱):初期値1%、この技能はクリティカルのみで成長を行える。この技能は明確にPCが何らかの事象に対して自身が持ちうるありとあらゆる対抗手段を試みそれが失敗に終わった場合のみに判定を行える。この判定で1クリした場合、この技能は1d10%成長する。この技能で2~5を出してそれが成功だった場合、この技能は1d3%成長する。この技能はファンブルだった場合、この技能は1d2%減少する。この技能は100だった場合、この技能は1d5%減少する。この技能に成功した場合、自身は元々持ちうる潜在的能力を開花したという判定でその対抗しえない何らかの事象に対する対抗手段を必要とされた時間のみ得ることができるかもしれない。これはKP裁量である。 ・時空(偽) 以下の効果を使用できる。 ①自身の時間流をある程度自由に操ることができる。判定に成功した後、MPを任意の点数(上限は自身のPOWの値までとする)消費し、自身の時間流の早さを[消費したMP]倍できる(行動回数も比例して倍される)(重複不可)。戦闘中に使用する場合行動を1回消費する。 ②自身の周囲の空間をある程度操ることができる。判定に成功した後、MPを任意の点数(上限は自身のPOWの値までとする)消費し、自身を中心とした半径[自身のPOW]m範囲内の一点と一点の間の直線距離を[消費したMP]mまで引き伸ばすもしくは引き寄せることができる(1m先にある自販機が3m先まで遠のく、等)。戦闘中に使用する場合行動を1回消費する。 ③物体に空間の歪みが発生する「点」を発生させ、他の「点」と連動させそこへの瞬間的な移動を可能とさせる。空間の歪みを連動している2箇所に作成し、特定の人物が触れた時にその間の距離を引き伸ばすもしくは縮めることができる。この現象は瞬時に引き起こされる。 ・縮地 技能1 コスト耐久1d3 地形や障害物を無視しDEX×1m以内を瞬間的に移動する 縮地は攻撃や隠れるを行う際に補助的に組み合わせることができる 隠れると組み合わせた場合 周囲に身を隠すための障害物がない場合でも隠れるロールを行うことができ 目星ロールに失敗したキャラクターは術者を見失う この術は他の攻撃を行う術や隠行と組み合わせることが出来る (これにクリティカル・ファンブル処理は生えらない) ≪破魔の拳≫ 使用武器:こぶし 解説:念を込めた格闘攻撃。この術によってスピリットを攻撃する場合、通常通りダメージを与えるとともに、ダメージ・ロールに1d4を追加する。 ≪鉄拳≫ 使用武器:こぶし 解説:この術を習得している探索者は、こぶし技能のダメージ・ロールを1d6に変更する(dbは変化しない)。この術の効果はほかのこぶし攻撃を行う術と組み合わせることができる。 ≪徹し≫ 使用武器:こぶし 全身のねじりを使った究極の掌打。この攻撃のダメージにはダメージ・ボーナスが適用されない(マイナスの場合も同様)かわりに、ダメージ・ロールに術者のPOWの値を加える。この攻撃は相手の防具の効果を無視する。さらに、1ポイントでも耐久力を失った相手は[CON×5]ロールを行い、失敗するとスタン状態となる。 ≪投げ≫ 使用武器:組みつき 解説:素手の攻撃を受けた際、回避の代わりに使用を宣言する。 〈組みつき〉ロールを行い、成功したら、術者のSTR対相手のSIZによる抵抗表ロールを行う。両方の判定に成功した場合、相手の攻撃のダメージと効果を打消し、相手を転倒させる。 〈組みつき〉に失敗した場合、回避に失敗したことになる。〈組みつき〉のみ成功し抵抗表ロールに失敗した場合には、相手の攻撃のダメージを半減する。 ≪連続攻撃≫ 使用技能:こぶし、頭突き、蹴り、組みつき 解説:習得時に70%以上の判定値を持つ素手の格闘技能を指定する。この術による攻撃では2回の技能ロールを行うことができ、相手はそれぞれ回避や受け流しを行う。また、ダメージ・ロールはそれぞれ個別に行う。 ≪気絶攻撃≫ 使用武器:こぶし、組みつき 解説:この術による攻撃はダメージを与えない。この攻撃が命中し、回避や受け流しに失敗した場合、対象は[CON×5]ロールを行い、失敗すると気絶する。 ≪崩し≫ 使用武器:蹴り及び組みつき 解説:組みつくとともに、相手の軸足を蹴り、対象を転倒させる攻撃。この攻撃のロールは〈蹴り〉と〈組みつき〉のどちらか低い方で行う。攻撃が命中し、回避や受け流しに失敗した対象は、[CON×3]ロールに成功しないとスタン状態になる。 ・飛天御剣流 比古清十郎が産み出したとされる飛天御剣流は一対多数の斬り合いを得意とする実戦本位の剣術である。 その使い手は常人離れした素早さや跳躍力を体得している。「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きを先読みする速さ」を最大限に発揮することで複数の相手を一度に仕留めることを極意とし、殺傷能力の低い得物でなければ確実に人を斬さつする神速の殺人剣である。 その動きは龍を模したものが多く、剣技の名には必ず「龍」の文字が入っている。 ただ、その超人じみた剣技は使用者の体に大きな負担を掛けるため、恵まれた体躯と鍛え抜かれた筋肉があって初めて使いこなせるとされており、どちらも持ち合わせていない者は技を使うごとに体に損傷が蓄積されていき、やがて飛天御剣流の剣を振るうことが出来なくなってしまう。 飛天御剣流は「時代時代の苦難から弱き人々を守る」ことを理としているが、飛天御剣流の使い手は「陸(おか)の黒船」と呼ばれるほどの絶大な力を有するため、その力を悪用させないよう、どの派閥や勢力にも加担しない自由の剣である事が望ましいとされている。 飛天御剣流 初期値1% 成長について クリティカルでのみ成長可能であり初期値成功、ファンブルによる成長は存在せず、この技能に補正をかけるような技術を併用して使用することはできない。また成長する値も固定で1点である。飛天御剣流を会得しているものから教えてもらうことでの成長も可能である。 基本使用条件 STR、CON、DEXが全て100以上あり、その三つの差が500点以内でなければならない。 この制約を無視して使用することが可能だが使用するたびにCONが10永久消費される。このCONは肉体の寿命としてみる。CONタンク等での肩代わり、特殊効果でのCONの減少を防ぐ効果は適用できない。 この技能を日本刀の技能もしくは、抜刀術等での技術と併用して扱うことで技を使用していくことができる。 技でなくても日本刀と併用して振ることで日本刀のダメージが自身の力がうまく乗るということで10倍される。 技は教えてもらうかクリティカルすることで閃くことができる。 またこの技能を1%入手している物は以下の技能を入手する。 先読み 初期値1%(クリティカルと初期値成功でのみ成長) 相手の力の動きをみることで、相手の行動を先読みし、行動をすると言った技術。 相手の力の動きを見るというのは刀を振るのであれば、刀を振るための力の入れ具合、動き。殴るのであれば、足の踏み出しや、肩、拳への力の動き。それをみて、次にこれをすると言った感じのあくまでの予測である。 しかし弱点がないわけではなく、相手が明確に力の動きを意識し隠蔽すると詠むことができない上に、詠めたとしても物理的に対応できない場合は反応するのは難しいだろう(できないわけではない) どこまでいっても動きを読んでからの予測による攻撃なのだから。 効果 何かの戦闘技能+先読み 回避の場合は回避に補正もしくは相手がしてこようとしていることにたいしての予測した上での対象。 戦闘技能であれば相手が避けようとしている方への攻撃による、相手の回避に30%減少が発生する。 またフレーバーで記載した通り、先読みを振るだけでも相手が次にどんな行動をするのかの予測を立てることが可能になる。(その代わり明確に何かアクションを起こすこと限定。たとえば、銃を持っている場合銃の引き金に力が入っていくことから次に相手が打つこと、体の力の入り方をみて方向を予測することができる。) ・「エデン共通語」単に英語と日本語の混合であり、特に難しいことはない。(英語と日本語技能が80%以上ある場合、1セッション毎に英語/2と日本語/2の判定を行うことができる。片方成功で1d10、両方成功で1d20成長) 【学んだ呪術、魔法など】 神速の魔術 コストMP1d4+耐久1d3点 遠い戦国の時代にあった術を魔術的に編集した術 常人より早く加速する術 この術は行動宣言時に使用し 即座に効果を発揮する。 1d4+1ターンの間 DEX+3 追加行動+1 する 稲妻返し コスト1d4正気度 雷などをくらう直前武器(POW付きもしくはそれ相当)で受け流しを行い(受け流し-20)それを自分の手番で放つ(ダメージや効果は相手側の雷か算出)これは左手でも使用可能 技能・魔力操作 大気に漂う魔力を扱い操作する為の技術 (フリーポイント成長可能ただし自分の卓のみ クリファン成長可能 練習として2回振ることが可能) 霊視 コスト1MP 術者はスピリット状態の存在を見る。 その結果、本来は見えないスピリットの存在に気づいたり、妖魔や神格の正体を看破した場合、(正気度)ロールを行なう 怒涛の突き 習得SAN1d3 コストMP1d3 1体の敵に対して2回ロール行い 相手それぞれの回避や受け流し行う 2回とも命中した場合ダメージロールは個別行う。 【シンドローム、エフェクトなど】 〈プランナー特製ステータス調整装置〉 シンドロームによるステータス上昇を0~上限までの間で自由に変更できるようになる。 ウロボロス(シンドローム) STR,SIZ+20*2*10 DEX,INT+20*2*10 CON,POW+40*2*10 〈RC:CASE・カメレオン〉 他12種のシンドロームの能力模倣を特徴とするウロボロスシンドローム。この能力の本質はレネゲイドウイルスを進化途上の状態のまま据え置き、別のシンドロームかのように変質させる点にある。その点に着目した反骨支部長が独自に生み出したレネゲイドコントロール法がCASE・カメレオンである。とはいえこの技術はまだ未発達な点が多く、改善の余地は多い。 いつでも使用できる。自身が受けているウロボロスシンドロームのステータス補整の値を全て合算し、任意のステータスに割り振ることができる。 〈ファウンダーシンドローム:ウロボロス〉 すこし昔の話をしよう。始祖のレネゲイドの話を。世界線調整の結果生まれた負の遺産の話を。化物の群れを孕んだ、ファウンダーレネゲイドの話を。 ー「天才の始祖」、壮大なる一人語りにて かつて、N市の世界線に侵蝕率の概念が存在していた時。支払う対価が大きい分、当時のオーヴァードは現在とは桁違いの能力を有していた。始祖のレネゲイド、ファウンダーレネゲイド。この力を揮う度、あなたと化物の距離が縮まる。 この効果はファウンダーレネゲイド:ウロボロス技能が30%以上あるならば常時適用される。 ①侵蝕率を設定する(後述) ②ウロボロスシンドロームのステータス補整を10倍にする。 ③HP、MPが何らかの要因で減少する直前に使用できる。侵蝕率を任意の点数上昇させると、HP、MPの減少値を-[上昇させた侵蝕率×100]点(これによるHP、MPの回復、増加は発生しない)する。 ④SAN値が何らかの要因で減少する直前に使用できる。侵蝕率を任意の点数上昇させると、SAN値の減少値を-[上昇させた侵蝕率×10]点(これによるSAN値の回復、増加は発生しない)する。 ⑤ウロボロスシンドロームのファウンダーエフェクトが取得可能になる。 侵蝕率について これはステータスの1種である。 セッション開始時、0%に設定する。セッション終了時に[現在の侵蝕率-100]%で判定を行う(この判定に対するあらゆる干渉は無視して取り合わない。よって振り直し等は不可)。成功した場合、自身の心が衝動に呑まれていく。テキモングに連絡すること。 〈不完全DX:リザレクト〉 HPが0以下になった瞬間に発動できる。SANを30支払ってHP3で復活できる(発狂はしない) 〈不完全DX:コンセントレイト〉 戦闘中に使用可能。攻撃する際の判定の成功率を+30%する。ラウンド一回。対抗ロールには使用不可。MP2点消費。 〈エフェクト:時の棺Ⅲ(原初)〉 誰かが行為判定を行うためにダイスを振った直後に使用できる。MPもしくはHPもしくはSAN値(ランダム)を20点消費し、以下の効果から1つを任意で選んで発動する。1セッションに2回まで。 ①判定を失敗(ファンブルではない)にする。 ②判定を成功(クリティカルではない)にする。 ③失敗(ファンブルではない)している判定をファンブルにする。 ④成功(クリティカルではない)している判定をクリティカルにする。 このAFを乱用されて泣きなくなった時、テキモングにその旨をDMで伝えてもよい。テキモングは共感してくれる。 〈エフェクト:狂戦士(原初)〉 シンドローム:ウロボロス技能に成功し、SAN値を-[2d10+10(一時発狂なし)]すると発動する。キャラクター1人を対象にし、ラウンド中対象のクリティカルが起こるダイス目を+1d10する。この効果は重複しない 〈エフェクト:統制者の王冠〉 常時発動。自身のシンドロームによるステータス補整を×2する。このエフェクトはまだ強化の余地がありそうだ。 〈イージーエフェクト:帝王の時間Ⅲ(原初)〉 緊張状態(空気がピリピリしてる状態。KP裁量)でない時に使用できる。周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりの流れる時間(1/100くらい。適当に調整すること)の中で色々な作業ができる。このエフェクトの持続時間は操作されていない時間流から計って24時間である。 〈エフェクト:影の武具〉 行動回数を1回、MPを5点消費して使用できる。クトゥルフ神話TRPG第六版に対応しているルールブック及びサプリメントに記載されている武器、防具、及びそれに類する物を1つ選択する。自身の影からそれを作り出し、取得する。KPが対応していないサプリメントは使用できない。 〈裂島式荷電粒子砲〉 レネゲイドの力により、荷電(物体に電気を帯びさせる)した粒子を加速器内で電圧をかけて亜光速まで加速させてビームを放つことができるようになる。データは以下の通り。 / 基本命中率:任意のシンドローム技能 貫通:不可 射程:自身のPOW ダメージ:200d1000+原子崩壊による消滅・溶解 攻撃回数:1 【スキルなど】 ・怪力魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。 1行動消費して3ラウンドの間自信のdbを5段階上げる ・無力の殻 詳細不明。本人の発言から推測すると、自身の能力を一般人並みに抑える代わりにサーヴァントとしての気配を断つスキルのようである。 POW*5(最大値95)で一般人として見られる ・暗殺の天使(A) 可憐な容貌と、その大胆不敵な計画に市井の人々が彼女をそう讃えたことから。幸運の流れに乗り、あらゆる敵の警戒心を下げる。 変装もなく普通の一般人として町の中になじむことができる。 ・鋼鉄の決意(D) まったく暗殺や革命とは縁遠かった女性にも関わらず、毅然と暗殺を決断した心根から。あの復讐者ほどの苛烈さはない。 いかなる場合でも本人の目的があるのであればPOW判定の時には95で振れる。 ・〈居剣・納之構(いけん・おさめのかまえ)〉 刀を納め行動の準備をする技。刀を納め抜いたところで影響は特にないが、この技の真意は精神の統一にある。 自身のラウンドに使用できる。刀を納め精神状態を整える。次のラウンドの行動の出目を全て-5d10する(最低値1)。また、SANとMPをセッション開始時の状態まで回復し、自身のPOW^2以下に相当する精神的な影響を全て打ち消す(KP裁量)。この行動を行った場合、自身のラウンドが即座に終了し、次の自身のラウンドが開始されるまで一切の判定が自動失敗となる。 【アーティファクト】 【存在の根幹に関わるもの、望んだもの】 ・憑依-英雄の遺志 戦禍にまみれた異界で、英雄とまで謳われた老兵の遺志を自身に憑依させ、一時的にその力を己のものとして振るう。 ただし、例え遺志といえどそれは強力無比であり、自身の精神と肉体の変質が行われる。 とは言っても遺志そのものに悪しき念があるわけではないので、憑依を解除すれば元に戻る。 また、憑依状態でHPが0になった場合憑依は即座に解除される。 / 戦闘開始時もしくは戦闘中、如何なるタイミングでも即座に発動可能。 / 憑依が発動されている間、自身のステータスが以下のように変動する。 STR+8706 CON+14510 DEX+5440 / 憑依が発動されている間、以下の能力を得る。 - 「武の真理」: 長年戦場を駆け抜けた英雄の戦闘に対する知識/理解/経験/の積み上げと圧倒的な身体の強度に裏打ちされた、精錬された武芸と未来視にすら似た直感を表した能力。こと闘争に置いてこれは無類の強さを発揮するだろう。 / 自身の現在使用している武器を十全に(99%)で扱えるようになる。(変則的な武器などを扱う際の裁定はKP裁量) また例えなんらかの要因で五感が封じられたとしても、研ぎ澄まされた直感により周囲の状況を判断することができる。 そして戦闘中のみ、自身の行動回数を+3する、また攻撃行動を行う場合攻撃回数を+3する。また回避/受け流しの回数が原則∞となり、戦闘技能に対する技量的な問題による-補正を打ち消せる(KP裁量)。また、貫通可能な武器などを扱う場合、それは50%以下で貫通が発生し、なおかつ即座に武器を引き抜くことができる。 また攻撃にクリティカルした場合、その攻撃のダメージが2倍になり、必中する。 - 「絶望の淵にて」: 無数の絶望を潜り抜けた英雄の鋼が如き意思によりもたらされる精神力とあらゆる苦難に耐え忍んだが故に途方もない耐性が付いた肉体は眼前の敵をなぎ倒す為の一助になるだろう。 / 自身の戦闘中、SAN減少が発生しなくなる。 自身がPOW対抗ロールが必要になる場合、自身のPOWを+727985した後の値でそれを行う。POW×αのロールが必要な場合、αが1/2以下になることはない(幸運に連なるPOWロールの場合は別扱いとなる)。 通常の気絶/MP0による気絶/自動気絶を無効化する。 精神的な干渉と肉体的な状態異常を基本的に受け付けなくなる(KP裁量)。 - 「前進の気合」 あらゆる策を捻じ伏せ、ただただ前進する気合いの大切さを英雄は説いた。彼の言う「気合」とは、ただの精神論ではなく、自身の生涯を賭して身を投じた戦場へ対する彼の絶対的な支配力の具現化である。ことそれが戦闘である限り、彼はそこでの絶対的な優位を得ることができるだろう。 / この能力は、自身のSAN値を50点消費して発動できる。このSAN消費は「絶望の淵にて」で無効化できない。 自身の凄絶な経験を呼び覚まし、己の生存本能と第六感を刺激する。 この状態では、自身のSTR、CON、DEXが×3される。また自身の行動回数が更に+3され、自身の戦闘技能のクリティカル値が+15される。 - 「気合一閃」 「気合」を込めていれば、自ずと剣閃は研ぎ澄まされる。「一閃」とは名ばかりであり、毎撃全てが他者の言う奥義に値するような攻撃へと変化する。 / 「前進の気合」が発生している間、自身のX+db(X=攻撃力)で表せる近接攻撃の計算式がX×dbに変化する。ただし武器そのものの力が強すぎる(Xが8000000を超えた)場合、それを完全に掌握できなくなり、この効果は失われる。 - 「乾坤一擲」 窮地に陥ったとしても、絶えず観察して、ありとあらゆる可能性から生を掴み取る、それこそ数々の戦場を生き延びた英雄の「奥義」である。 / 1戦闘中1回のみ発動可能、自身が憑依を解除されるような攻撃を受け、それに対する対処が行えない場合、対象が自身の攻撃の範囲内にいる場合、凄まじい強度のカウンターを対象に与える。 これは自身が攻撃されている状況を利用して、対象の行動を制限しカウンターへの対処を不可能とする。 カウンターは自動成功であり、対象は原則として回避不能である(KP裁量)。回避を行う場合、それは自身への攻撃を放棄する他にない。 また、このカウンターのダメージには自身のdbの値を×する。そして自身への攻撃が如何様なものであれどHP3で食いしばる。 ・流刃若火-波旬 黒い鞘に、更に真っ黒い柄を持つ一振りの刀。例え抜かずとも異様な気配を醸し出しており、決して軽々しく扱えるものではないと思える。 ひとたび鯉口を切ると、その時点で溢れ出る程の熱量を排出し、完全に抜刀した場合、それだけで周囲の辺り一帯の水分を吹き飛ばして異常な程の乾燥状態にさせてしまうほど。 絶えず熱を刀身から発しており、その様は例えただの刀だとわかっていても、まるで何か恐ろしいものが外界へと這い出ようとしている前触れではないかと人を恐怖させるだろう。 / 現在所有者:雛菊縁莉 ダメージ:150d8*180d100+dbの物理ダメージ このダメージは雛菊縁莉が所在する世界が「人間が住む世界」の場合、その上に位置すると定義付けられる天上界である第六天からのエネルギー出力により発現する為あらゆる装甲を無視する。 第六天が存在しない場合でも、この刀そのものからのエネルギー出力=第六天からのエネルギー出力として処理する。これはこの刀の接続している世界が■■■■の存在する世界であるためである。またこのエネルギーが現在所有者を傷つけることはない。 射程:タッチ 貫通:不可 攻撃回数:1 耐久力:他化自在天そのもの また攻撃時、自身のMPを自身の最大値の25%の倍数消費することによって、消費した倍数Xにつき、ほんの少しの火花を斬撃により漏れ出させることができる。 / その攻撃のダメージダイスにXすることができる。 / 行動回数を一回消費して、この火花を着火剤として刀身に炎をまとわせることも可能。 継続時間はXラウンド この炎は精々残滓程度のものだが、それでも十分に強い。 射程:タッチ→射程:タッチ~100m程 また自身の斬撃によるダメージダイスに+20d100^Xの炎ダメージ。このダメージは雛菊縁莉が所在する世界が「人間が住む世界」の場合、その上に位置すると定義付けられる天上界である第六天からのエネルギー出力により発現する為あらゆる装甲を無視する。 ただし第六天が存在しないと定義される世界の場合この効果は失われる。 / 行動回数を一回消費して、この火花を収束して打ち出すことも可能。 それは着弾と同時に瞬時に爆ぜ、周囲も連鎖的に燃え上がっていく、まるで小型の核のようである。 射程:自身を中心とした半径10km 速度:1km/s 重力や摩擦力などは影響を及ぼさない。 爆発半径:着弾点を中心とした300m ダメージ:(20d100^X)*X / 行動回数を一回消費して、この火花を周囲に散らして瞬時に周囲を着火することも可能。 この場合、斬撃に合わせて炎が扇状に前方に向かって放出される。 斬撃自体の射程は変化なし。 炎の射程:自身の前方に位置する半径100mまでの半円 炎のダメージ:20d100^X / 刀のように見えるその実は、「他化自在天」と言われる天上界そのものが変化した姿であり、この刀だけで単一の宇宙として完結している。 即ち、他化自在天自身が雛菊縁莉、もしくは■■に望まれた「こうであれ」のカタチそのものであり、それ自体がこの刀の存在意義=本源となり、同時にそれは天部の衆生の為すべきことと同義になっている。 つまり、この天の衆生は絶えず「炎」を発する為にのみ活動しているということである。 絶えず自身の本源を為す、それだけに収束された一つの宇宙の力は、言うまでもない。 / 「其は他の業の得るを得て、他の業の良きを良がる――――」 「故に…万象一切灰燼と為せ、『流刃若火…波旬』」 始解:流刃若火-波旬 解号を唱えることによって、刀に宿りし衆生の渇望を一時的に外界に流出させる。 この状態では、刀身に業火が纏い、世界そのものを焦がす。 何故なら他化自在天は他の所化を奪いて自ら娯楽す、それ故の他化自在の法が流れ出るからこそ、他化自在天の「炎」は欲界のすべての炎を収束したまさに「世界の炎」である。 この状態では、雛菊縁莉が存在する世界が他化自在天よりも下に位置する場合、世界そのものから「炎」が消え、全て刀身に収束される。 / ダメージ:150d8*180d100+dbの物理ダメージ+世界に存在するあらゆる炎熱の総量 このダメージは雛菊縁莉が所在する世界が「人間が住む世界」の場合、その上に位置すると定義付けられる天上界である第六天からのエネルギー出力により発現する為あらゆる干渉を無視する。 第六天が存在しない場合でも、この刀そのものからのエネルギー出力=第六天からのエネルギー出力として処理する。これはこの刀の接続している世界が■■■■の存在する世界でありそこには第六天の存在が確約されているためである。またこのエネルギーが現在所有者を傷つけることはない。 射程:タッチ 貫通:不可 攻撃回数:1 耐久力:他化自在天そのもの / また、望むことにより、以下の形として炎を扱うことができる。 / 松明:凝縮された業火を前面に薙ぎ払うことで、自身の前方の全てを焼き払うことができる。 射程:タッチ→射程:自身の前方に位置する半径が「自身から世界の果て」までの半円となる。 城郭炎上:業火を持って望んだ対象を包み込み閉じ込める。 自身が観測した地点に即座に炎の檻を発生させる。触れた対象は即座に世界に存在するあらゆる炎熱の総量のダメージを受ける 鬼火:業火を火球として飛ばす。 自身が観測した地点までの一切合切を焼き尽くし必ず即座にその場に到達する。 撫斬:業火を強め、対象を一刀両断する。 これに切られた対象は、即座に存在を薪として燃やされ、消滅する。 焱熱地獄:一時的に炎を世界の果てまで飛ばし、そこから引き寄せ万象を焼く技。 射程:タッチ→射程:現在位置する世界 / 「荼毘に付すは我にして他、其はまさに他化自在の炎なり――――」 「卍解…『残火の太刀、波旬』」 始解にて纏った業火の一切合切を全て刀身に秘め、高密度の単一宇宙そのものを燃料とする「炎熱」そのものにより対象をかき消す。 またこの状態では、雛菊縁莉が存在する世界が他化自在天よりも下に位置する場合、世界そのものから「炎」が消え、全て刀身に収束される他、炎がないにもかかわらず世界が雛菊縁莉から最も離れたところから徐々に焼け落ちていく。 それは自身を燃やして=自身より下に所在する世界を燃やして「炎」と化す波旬の意思そのものである。 この現象が発生する所以は、他化自在の法により、自身を荼毘に付す事はまた自身より下の世界を荼毘に付すことと同義であるからである。 そして、この法に従う限り、使い続けると最終的にはこの「炎」は雛菊縁莉自身をも焼き尽くす事となる。 / 毎ラウンド1d10+5をロールし、その値を加算していく。値が100に達したもしくは超えた場合、自身が焼き尽くされ消滅する。これは最終的に世界の中心にいる現在所有者でさえ薪としてくべられる可能性があるからである。 ダメージ:焼却による消滅 このダメージは雛菊縁莉が所在する世界が「人間が住む世界」の場合、その上に位置すると定義付けられる天上界である第六天からのエネルギー出力により発現する為あらゆる干渉を無視する。 第六天が存在しない場合でも、この刀そのものからのエネルギー出力=第六天からのエネルギー出力として処理する。これはこの刀の接続している世界が■■■■の存在する世界でありそこには第六天の存在が確約されているためである。またこのエネルギーが現在所有者を傷つけることはない。 射程:タッチ 貫通:不可 攻撃回数:1 耐久力:他化自在天そのもの / また、望むことにより、以下の形として炎を扱うことができる。 / 残火の太刀”東”「旭日刃」 熱全てを刀の切っ先に集中させ、そこに触れたもの一切を跡形もなく一瞬で蒸発させ消し去る。 ダメージ:焼却による消滅→ダメージ:世界焼却による存在の拠り所の消滅からの存在消滅 残火の太刀”西”「残日獄衣」 熱を鎧の様に全身に纏う。 世界を焼却する熱であらゆる攻撃を瞬時に蒸発させることができる。 また法則そのものを纏う程の耐性を持たない場合、近くにいるだけで灰になる。 旭日刃を発動した場合は発動不可。 残火の太刀”南”「火火十万億死大葬陣」 「尸共、我が炎に散った亡者の灰よ…手を貸せ。しばし戦の愉悦をくれてやる。」 自身を燃やした衆生の灰から骸を呼び起こし、剣の熱により命を吹き込む。 骸たちは標的が塵と化すまで延々と追い詰め続ける。 その数は那由他から無量大数まで及び、世界を埋め尽くすほどである。 また、それぞれが刀と同様の炎熱を纏っている。 残火の太刀”北”「天地灰尽」 一閃と共に、世界そのものを断ち切る。 これにより切られた世界はその構造を融解させられ、その体をなすことはもはや出来なくなる。 これにより、その世界の所在する場所での「世界の外」を知覚もしくはそこへ向かうこともできるであろう。 残火の太刀”央”「波旬」 刀に宿りし世界を自身に流し込み、一時的に自身の存在そのものを引き上げる。 この時、まさしくそなたは「第六天魔王波旬」となる。 即ち、化楽天、兜率天、夜摩天、忉利天、四大王衆天、人間道、修羅道、畜しょう道、餓鬼道、地獄道の全てが為す業を為す、正真正銘の「他化自在天」である。 まさしく、不可能などないだろう。 その渇望=欲が続く限り。 ・黒縄地獄(偽) 煌々と燃え盛る炎を下地に、熱した黒縄が縦横無尽に張り巡らされている結界。それはまさしく黒縄地獄の情景を再現したかのような風貌であり、常人にはとても耐えうるものではないだろう。 また、本来所有者の精神力の強さに依存している結界だが、何故か時折それ以外を薪にして出現する炎がある。その炎は黒縄に阻まれ害をなすことは今のところないが、意図的に外へと逃がされた場合、どうなるかは分からない。 この結界は周囲の「現実」をも全て呑み込み自身の世界として書き換えて展開することができる。 この世界の内部にいる存在は、毎ラウンド雛菊縁莉のPOW分の値の装甲特性耐性無視ダメージを受ける。 結界内部に存在する殺生と偸盗の罪を犯した存在は、即死して結界に取り込まれロストする。ただしこの効果は雛菊縁莉のPOWよりPOWが低い対象にしか適用できない。 また、この結界を始解状態までの流刃若火-波旬と接続して使用することができる。 この状態では、「世界に存在するあらゆる炎熱の総量」=自身のPOW^2の値の炎熱ダメージとして処理する。 また、あらゆる射程距離の最大値が自身のPOWmまでの値となる。 また、あらゆる特殊効果を発動させられる対象は、自身のPOW^2の値より低い対象に限られ、またPOWが自身より高い対象には対抗される可能性がある。(KP裁量) また、上記のPOWの値に、自身の任意でいつでも+2252068488することができる。ただしこの効果を発動した場合、■。 ・傾聴者への謝意 / 鈍い銀色のナイフ。縁莉にとって、誰よりも美しかった、強い覚悟を持っていたヒト、その形見。「本当に…本当に、強いんだな。ああ、嫌だ。まぶしくて、綺麗で。…つらいなぁ、叶わないや。」 / 一見変哲もないただの武器だが、持っていると不思議と生きているような感覚もする。 / よく観察すると、録音機能が取り付けられている。 一度は『慈悲』によって放逐されたゲブラーの頂点に立つ終焉達、ゲノムの底から湧き上がる根源的恐怖、罪の罰にして滅びそのもの。 そのうちの一人、「人間」から生まれ、「人間」に恋し、「人間」として生きたかった『最終兵器』の、今際の時に聴衆となってくれたあなたへの謝意が、声になって込められている。 / 『あー、あー、聞こえてるかな...あんまり慣れてないから、聞き取りづらかったら、ごめんね。』 『色々、お話してくれて、ほんとにありがと。こんな私でも、まだ気にかけてくれる人がいて、救われた。』 『私は…私の初恋を、最後まで全うしたい。彼を置いて、大人にはなりたくない…けど、あなたは私とは違う。あなたは、まだ展望できる未来がある。だから、頑張って…あなたの「初恋」を、全うして。』 『それとくどいようだけど、最後の最期に、私の話聞いてくれて、ありがとう。』 『お友達と、仲良くね。』 / 基本命中率:ナイフ ダメージ:1d10+db 物理ダメージ 貫通:可能 基本射程:後述 耐久力:所有者のHPと連動(所有者のHPが0以下になった場合使用不可となるが破壊はされない) 1ラウンドの攻撃回数:1 特殊効果 最終兵器:常に進化し続ける最終兵器、この兵器を1ラウンド使用するごとに、1d20%の『兵器率』が上昇する。兵器率は初期値1%であり、最大値は100%である。この値が上昇した場合、上昇した%だけ所有者の『その他要素』が同等の%だけ下がる。『その他要素』の初期値は99%である。兵器率が80%に到達した場合、所有者に不可逆の生体の変化が発生する。 性能解禁Ⅰ:兵器率が10%上昇するたびに、武器本体のダメージダイス(XdYの場合、XとY)に*1d10、その後算出されたダメージの最終値にも*1d10。 性能解禁Ⅱ:兵器率がα%の場合、基本射程をβとする。βは(α*α)^αmである。この射程はこの武器がその環境に適合することによってあらゆる条件(時空歪曲、バタフライ効果など)を満たして達成される。 性能解禁Ⅲ:兵器率が30%を超えた場合、この武器のダメージに魔術的な要素が追加される。50%を超えた場合、物質/エネルギーが混在した不安定な状態により双方の性質を持つ。80%を越えた場合(開示不可) 【武器系統】 ・鬼鉄の妖槍 ーーーー 種族付喪神 ダメージ3d10+5+db(現状のダメージ) STR1000 DEX1〜99999 CON6000 POW10000 INT300 EDU20 APP20 SIZ6〜20 SAN99(0になった場合槍の状態に戻りセッション終了時に99 まで回復する)技能 戦闘技能(戦国時代の日本にある武器)99 探索系技能 心眼99 空間把握99 霊視99 言語技能 日本語90 英語80 猫語80 犬語80 蛇語80 鳥語80 龍語80 ラテン語80 知識系技能 クトゥルフ神話50 教導99 歴史99 オカルト99 コンピューター0 経理50 電子工学 99 天文学99 物理学99 化学99 考古学99 法律30 人類学99 生物学 99 薬学99 地質学 99 博物学99 医学 99 洞察99 魔導知識99 地域知識99 陰陽道99 神道99 仏教99 自然99 漢文99 華道99 遠い戦国時代にあった槍が転生した主人の元にやってきた物 主人が呼べばMP1で空間次元を超えてやってくる (同じ世界の場合物理的に飛んでくる)この槍は所有者が頼めば習得コストなどや習得条件を満たした場合のみ 技能習得可能 1セッション1回 技(比叡山の技)を習うことが可能(35%を2回成功することによって覚えることが可能 成功した場合 GMに報告) 能力 高速 MP5点消費することによって 使用者の現在DEXの値を2倍することが可能 消費量を2倍にすることによって4倍にすることが可能 人化 MP100消費することによって槍を人化することが可能(魔術的に人化)そのセッション中もしくは任意解除するまで人化し続ける(滞在系の際1日終わる時にMP100点消費する)(男性) ・「闇の忌槍」 地獄の超越者であり、根源的恐怖の名前を持つ悪魔の力を宿した槍、漆黒で継ぎ目の一つも見えず、鈴が一つ取り付けられている。見ていると魂ごと引きずり込まれそうだ。 耐久:悪魔の力により不壊 この槍は、闇の中でこそ真価を発揮するだろう。 ダメージ:44d44*6666+db この武器は非貫通である。 この槍が光の届かない場所にある場合、この武器により発生したダメージの最終値が×44される。 毎ラウンドSANを20減少させることで、武器から1mの範囲内に無効化できない闇を発生させることが出来る。 この武器の使用時にクリティカルが発生し、その影響によってダメージが増加する場合、ダメージの最終値にその倍率がかかる。 この武器により攻撃された対象がHP0以下になった場合、取り付けられていた鈴が鳴り響き、対象は魂ごと破壊され即死する。 ・紫苑の一槍 魔力が付与されている。 技能:槍 ダメージ:10d10+db。 ・『ウォースピア』 技能:槍 ダメージ:20d10+db。貫通可。 耐久値:500 特殊効果:この槍を使用している間、自身のDEX+5。 ・死詛の団扇:天狗が用いる旋風を生み出す団扇を、「Crazy-Catastrophe」の持つ呪詛と正体不明の力を掛け合わせ歪ませた黒い団扇。扇ぐと対象に認識災害による損傷を齎す黒い風を広範囲に及ばせることができ、使い道を誤れば大災害を引き起こすだろう。 判定:杖/使用するたびに霊力を1000消費する ダメージ:概念的変化(即死あるいは行動不能) これは正体不明の力によって対象を構成する「要素」そのものを行動以外全て奪いさり、更に「Crazy-Catastrophe」の呪詛によってその状態を固定して、元の概念を観測する手段を世界内から消滅させることにより、対象を構成する概念を完全に塗替え、それを観測される部分だけで解釈される「何か」へと変化させる。 範囲:自身を中心とした半径100m内の任意の地点から半径99m 耐久:不壊 ・対人特化銃器型生体兵器:『悪魔』 デザートイーグルのような形をしているが、弾丸を放つ際に脈動していたり、銃声と共に不気味な笑い声が聞こえるなど、明らかにただの銃器ではない性質を保有している。 その本質は「銃の悪魔」と呼ばれるものの心臓を取り込んだことで、それ単体で「悪魔」として成立している存在である。銃器どころか、生物であるかすらも怪しいが、銃器として扱う際には圧倒的な性能を誇っており、少々の不気味さを気にしなければ重宝するだろう。 / 耐久値:不壊、何らかの理由によって破壊/死亡した場合、次のセッション開始時に地獄から戻ってくる。 技能:拳銃×1000% ※技能判定は(拳銃×1000)%以下の任意の値で行うことが出来る。また、自身の出目が(拳銃×1000)の5分の1以下であれば、貫通として扱うことが任意で可能。 射程:自身の認識内 攻撃回数:1 ダメージ:99d999^9 装弾数:特殊(下記参照) 貫通可能 特殊性能: ほぼ光速に近い弾速のため、対象の物理装甲を原則的に無視する。また、この銃を撃つ対象が銃の悪魔の権能で設定された条件と合致する場合、弾丸が物理法則を無視して対象を無制限に追尾する、この銃に対するリアクションを回避のみに固定する。 / 任意のタイミングでこの武器の攻撃回数を1→1000発の連射に切り替えることが出来る。 この際の弾丸は、寸分違わず同じ位置に同じ速度で同時に弾丸を複数回撃ち込むことで、物理装甲を全て無視する。 / この銃の弾丸は銃の悪魔の能力によって生成されており、原則的に無限として扱うことが出来る。ただし、所有者は任意で弾丸の性質を以下の種類へと切り替えることが可能である。 / 影落弾: 周囲に影が存在している場合、使用可能。ウロボロスシンドロームによって影を物質化し、弾丸として扱うことが出来る。この弾丸を影が存在する対象に対して放つ場合、弾丸の発射地点を銃口ではなく、対象の影にすることができる。この際の弾丸は基本的に必中として扱う。 輝粒弾: 周囲に光が存在している場合、使用可能。エンジェルハイロゥシンドロームによって光を吸収し、弾丸の代替として扱うことが出来る。この際には銃の性能が一部変更される。変更点は以下。 ・弾丸がレーザー状になる ・弾速が「光速」になる ・任意で弾丸のダメージの最終値に×(自身のDEX)出来る。 ・貫通不可になる 幸福強制弾: 誰よりも幸福な存在の力を持った弾丸。この際には銃の性能が一部変更される。変更点は以下。 ・ダメージが81になり、原則あらゆる装甲、特性を無効化し、ダメージの軽減は不可能とする。 ・命中した対象は幸福になる。 縮地弾: UGNの技術が盛り込まれた特殊弾丸。任意のタイミングで弾丸の種類をこれに変更したり、元の弾丸に戻すことができる。着弾時にMPを任意の点数消費すると、着弾地点から自身までの間の直線の距離を空間圧縮によって[消費したMP]m縮めることが出来る。 膨張弾: UGNの技術が盛り込まれた特殊弾丸。任意のタイミングで弾丸の種類をこれに変更したり、元の弾丸に戻すことができる。着弾時にMPを任意の点数消費すると、着弾地点から自身までの間の直線の距離を空間膨張によって[消費したMP]m引き伸ばすことが出来る。 / この銃を所有している間、所有者は以下の能力を行使出来る。 銃の悪魔の権能(模) 性別、年齢、誕生月を条件として設定して、1㎞圏内の条件を満たす人間全ての頭部/心臓などの急所に銃弾を正確無比に打ち込むことが出来る。また、自身が何らかの手段で観測した人間の性別/年齢/誕生日を把握することが出来る。またほぼ光速で移動することができる、この状態では1ラウンド移動するたびに1d10*10-10%のHPを損失する。 闇の悪魔の権能(弱)(模) 闇の悪魔の権能を限りなく薄め、再現したもの。力が弱く、この銃にしか効果を適用することが出来ない。光の届かない場所にある場合、この銃のダメージの最終値に×66される。また、影落弾を適用していた場合、この銃のダメージの最終値に×666される。 / 銃器としての状態は悪魔の身体を時空間的に圧縮しているものであり、実際の体積は銃の数千倍以上となっている。この性質を利用することで、銃器からわずかに悪魔の身体を採取し、分断させた部位を膨張させることで、同じ外見の銃を複数生成することが可能となっている。 / 任意で銃を「分裂」させることが出来る。 この際、銃は1000の体積を持っているとして仮定する。 「分裂」によって生成された銃は元の銃と同様の性能を持つが、保有している体積によってダメージ量が変動する。これは本体も同様である。 ダメージの変動は以下。 1000:99d999^9 999~900:80d800^9 899~800:99d999^8 799~700:80d800^8 699~600:99d999^7 599~500:80d800^7 499~400:99d999^6 399~300:80d800^6 299~200:99d999^5 199~100:80d800^5 90~99:99d999^4 80~89:80d800^4 70~79:99d999^3 60~69:80d800^3 50~59:99d999^2 40~49:80d800^2 30~39:99d999×10d100 20~29:80d800×10d100 11~19:99d999 1~10:80d800 / この銃の本質は悪魔であるため、本来の性能が存在している。任意で元の姿へと戻すことが可能であり、基本的には所有者の命令に従う。ただし、一度元の姿に戻した場合、死亡して地獄に帰るまで銃型になることができない。 悪魔の性能は以下。 耐久値:1e+99 MP:1e+99 STR:1.5887362340811552e+42 CON:2.0491345910695106e+42 POW:1e+99 DEX:1.9903595305458137e+42 APP:該当なし SIZ:1000 INT:自身の射程内にいる人間全てを把握する程度 EDU:該当なし / 見たものに対しSANC 1d100/3d100 / 銃形の際と同様の性能を持つ銃を体中に搭載している。 銃による攻撃回数=SIZ×10 / 銃の悪魔の権能(模)と同様の能力を使用できる。 また、この能力によって移動している際、接触した対象は「悪魔のdb×DEX」の速度によりあらゆる装甲を無視する物理ダメージを受ける。 ・〈際限無き影法師の刀〉 この刀に斬り伏せられるか、お主の技をワシに寄越すか選べ。ワシの刀はせっかちじゃ、悩んどる時間は無いぞ。 ー「暗影の始祖」、とある兵士に向けて かつて「暗影の始祖」が得物として用いた日本刀。柄から刀身まで、光すら反射しない完全な漆黒に包まれている。刀自体がウロボロスシンドロームのレネゲイドウイルスに感染しており、所有者の有象無象の力をコピーするため、所有者によって発揮する力が変動する。ウロボロスシンドロームの力や、「暗影の始祖」が所有者だった時代に吸収した技が込められている。 武器としてのデータは以下の通り。 基本命中率:日本刀(10%) 貫通:可 射程:タッチ ダメージ:1d10+db 攻撃回数:1 特殊な効果: ①所有者の意志の強さをシンドロームの効果によって威力に変換できる。所有者が望むならこのAFのよる攻撃のダメージの最終値に×(所有者のPOW)できる。 ②所有者の戦闘における機転をウロボロスシンドロームの効果によって威力に変換できる。所有者が望むならこのAFのよる攻撃のダメージの最終値に×(所有者のINT)できる。 ③所有者の戦闘における知識をウロボロスシンドロームの効果によって威力に変換できる。所有者が望むならこのAFのよる攻撃のダメージの最終値に×(所有者のEDU)できる。 ④ウロボロスシンドロームの力により、実体を持った影を刀に纏わせ射程を延ばすことができる。望むならこのAFの射程をタッチから(自身のシンドローム:ウロボロス技能)mまで、もしくはタッチから(自身のファウンダーシンドローム:ウロボロス技能×100)mまでの任意の値に変更できる。 耐久力:日本刀の作成方法は未だ詳しく解明されておらず謎に満ちているので不壊 加えて、以下の効果を任意で適用できる。 ①:成剣・虚墓労吸(なりけん・うろぼろす) ウロボロスシンドロームの力を、「暗影の始祖」が一つの技として昇華させたもの。影が有る対象が技量や経験もしくはそれに類するものに起因する現象を発生させた時に使用できる。所有者はシンドローム:ウロボロス技能/2もaしくはファウンダーシンドローム:ウロボロス技能の判定を行う。成功した場合、対象の影から現象が成り立つ要因を分析し、即座に自身の技として複製できる(KP裁量)。このようにして複製した技は、このAFを手に持たないと使用できない。 複製した技: ・〈エフェクト:妖精の手Ⅲ〉 自身がダイスを振った直後、出目が気に入らなかった場合発動できる。MPを1d10+10消費して、ダイスを振りなおせる。セッション中3回まで。 ・〈空間歪曲砲〉 支部長が多用している、バロールシンドロームの力を用いて空間を歪曲させその衝撃波を飛ばして攻撃する技の基本形。 基本命中率:砲/2、空間歪曲砲(初期値1%、FP等で成長可)のいずれか 貫通:不可 射程:300m ダメージ:まず1d100を振り、(出目)d200-(出目)d100物理ダメージ 攻撃回数:1 ・〈リミットエフェクト:魔弾の射手(裂島式)〉 銃火器系統の技能判定を行う直前に使用できる。MP30点を消費してシンドローム:モルフェウス技能に成功すると、判定の出目を-5d20できる(出目の最低値は1)。この効果は1度の判定に重複して適用されない。 ・完全幻影化 いつでも発動及び解除できる。霊体化(霊視等の能力がない限り視認できない)し、戦闘中の場合攻撃の対象に含まれなくなる。 ・情報直入 いつでも使用できる。任意のキャラクターとテレパシーで会話できる。原理なんてない。 ・構造変化 いつでも発動できる。自身のステータスを1~500までの任意の数値に変更できる。 (POWのみ400) ・「たんきゅう」 いつでも使用できる。全てを理解した気になる。その後記憶をセッション開始時点のものにリセットする。 ・「叙情」(偽) 自身が何らかの要因で認識している感情と脳を有している対象1体に対して、いつでも使用できる。対象が生誕してから今現在に至るまでの行動パターンを情報として自身に送り込み、そこから対象の現在の感情を推測する。対象が対抗を試みるならば、自身のPOWと対象のPOW、自身のINTと対象のINTによる対抗に両方勝利した場合のみ前述した効果を発揮する。 ・内面改造 いつでも使用できる。自身のPOW、INT、EDUの数値を1〜50000の間で自由に変更できる。 〈全ての道は根性へ通ずる(ラストアクションスタンドアップ)〉 明晰な頭脳により「自分はまだ倒れていない」と自己暗示を掛け、実際に倒れていないよう自己の存在を一時的に改変する。 自身が何らかの原因で意識を失ったり死亡したりする等戦闘不能と見做される状況に陥った際に使用できる。INT/100で判定を行う。成功した場合、戦闘不能となる原因を全て無効化する。この判定は同セッションで使用する度に成功率が-5%される(最大成功率95、最低成功率10)。 ②:偽剣・抜多離千変(ぎけん・はったりせんぺん) 実際に斬殺されたと錯覚するかのような剣撃のフェイントを繰り出す。このAFで日本刀もしくはそれに類する技能で攻撃をする直前に使用できる。その攻撃によるダメージや付随効果等を全て打ち消す。その代わり、所有者のPOWとDEXとINT(それぞれ気迫、技量、機転)の合計が対象のPOWかDEXかINTかのいずれか1番高いステータス以上の場合、対象はこの攻撃に対して必ず回避を行わなければならず、回避した場合、同一ラウンド中の次の所有者の攻撃は必ず命中する。この効果は技量的な問題に起因しているため、それを解決できる手段が無い場合は無効化できない。 ③暗影墓標戦闘記憶(シャドウエクスマキナ) 1セッションに1回、DEX/20、INT/20、EDU/20の連続ロールが行える(全て上限25、全て1度に成功しなければこのロールが成功したと見做さない)。成功した場合、このAFの効果が1つ追加される。追加される効果の数には上限があるかもしれない(その時に言うよ)。 ④「相弔」(偽) 現在未開放。 ・無限熱出力供給機関搭載型電磁兵器 疑似的な永久機関を搭載している、小型電磁砲。 無限に熱を供給し続ける特殊鉱石と、無限に冷却し続ける特殊鉱石を搭載することで、状態を維持したままに、半永久的に熱エネルギーを利用可能としている。 また、ロックオン機能が搭載されており、それを起動すれば、例え銃口を向けずとも、弾丸が敵対対象へと必ず向かっていく。 / 技能:ライフル 射程:1km〜1000km(可変) 攻撃回数:1 装弾数:20 ダメージ:10d1000もしくは(10d1000*1~1000)もしくは10d1000*10d1000 供給するエネルギー量の調整による可変ダメージ 貫通可能 弾丸は弾倉を利用することが可能だが、供給しているエネルギーを圧縮して疑似的な弾丸として使用することも可能である。この際の攻撃は貫通不可となる。 / 任意のタイミングでロックオン機能をon/offすることが出来る。ロックオン機能をonにしている間、自動的に銃口が対象へと向かう。技能判定が基本的に自動成功かつ確定で貫通する。また、対象のDEXが10000以下の場合、対象の回避が半減する。 ・『千景』 薄く反った刀身には複雑な波紋が刻まれており、これに血を這わせることで、緋色の血刃を形作る。 だがそれは、自らをも蝕む呪われた業である。 耐久:120 技能:日本刀 ダメージ:1d180+特殊+DB 特殊な能力として自身の体内から血液を吸血させる事で斬撃の軌跡に沿った血刃を発生させる事が可能であり、その際に自傷ダメージが発生する。 ※特殊 自身の耐久値を100点消費する度に1d180の追加ダメージ。 この能力を使用している間、能力の維持費として消費した耐久値と同じ値分のダメージが毎R発生する。 ・電磁式高射砲-式(王国) 対空特化の機兵の高射砲を多脚戦車に搭載されている電磁砲で置き換えたもの。エネルギー源、発射機構、弾薬精製機構などの全てが内包されているためかなり重量がましており機兵に装着することは不可能になっているが、設置型の砲台としては役に立つだろう。ただし砲身が多少歪曲しており、まだ威力のぶれが大きい / 基本命中率:砲(初期値1%) ダメージ:20d80×10d50×1d10(物理)+1d1000×1d1000(爆発物理) 貫通:可能(常時貫通のためスペシャルでもダイスは増加しない) 基本射程:5000㎞(弾速は常にマッハ30程度を維持している)/弾道学により計算された最適な質量と形を常に維持し続ける時限式の式が弾頭に付与されているため、射程距離までは常に最大火力が出せる 装弾数:常時物質置換により即時精製/∞ 1ラウンドの攻撃回数:1/3 耐久力:常時物質置換による即時修復 攻撃対象:攻撃対象を測定し、弾頭の式の持続時間を調整することによって対象に着弾、貫通した瞬間弾頭が爆発する仕組みになっているため、指定した攻撃対象のみにダメージが発生する。 設置:少なくとも20㎡以上の面積を持ち、なおかつSIZ300までの荷重に耐えられる足場が必要。また設置に半日ほど消費する。 ・Paradise Regained 2部分で構成されている。 /-1 黒い槍状の武器。血を滴らせているような紋様が刻まれている。原罪を宿したものの思念から抽出されており、ねじれと呼ばれる概念を応用して作成されている。それに含まれる力は本来人間には分不相応なものであり、使用には細心の注意が必要。またこれの着用時、使用者の思想が影響を受け人間の醜い部分を浮き彫りにしたようなものになる。ただし他者を欺き隠し通すことは可能。 / 「彼は荒野にて立ち私と三度言葉を交わした。彼は彼の父を信じたが人々は彼を信じることはなかった。」 / 技能:槍 射程:タッチ ダメージ:66d666+66666+db 貫通:可能(貫通可能な値は20%以下から変動しない) 特殊効果:ダメージは物理攻撃/MP&SANダメージ/物理&MP&SANダメージの順で3回適用する。貫通した場合、ダイスの値は変動しないが、固定値が666666となる。 1ラウンドの攻撃回数:1 耐久力:人類の原罪が消えない限り不滅 /-2 黒いドレスのような被服。また背中から黒い翼が出現する。見たものを凍りつかせるような力を宿したこの装備は本来人間には分不相応なものであり、使用には細心の注意が必要。またこれの着用時、使用者の思想が影響を受け人間の醜い部分を浮き彫りにしたようなものになる。ただし他者を欺き隠し通すことは可能。 / 「飢餓は彼を打ち砕かなかった。王国は彼を誘惑することは出来なかった。彼は聖地の尖塔の上でも彼の父を試みることはしなかった。彼を一度砕いたのは人の不義である。」 / 耐久力:人類の原罪が消えない限り即時修復 装甲:物理/MP/SAN(SANcは不可)ダメージを66666点軽減する。割合ダメージを最大で自身の最大耐久力の66%までしか受けなくなる。 特殊装甲:1セッションに1回、自身のSANを1d100消費することで、この装備を1セッション封印する代わりに受けるはずの損傷を原罪に肩代わりさせ無効化する。 / また、自身のSANを1にする事で、この装備を介して原罪にアクセスすることができる。L4zz卓以外で使用した場合、要連絡。 ・聖霊刀 概要:『聖霊鉱』と呼ばれる特殊な鉱石を利用した合金によって刃を構成した刀。ただしここでいう『聖霊鉱』は■■■の滅亡以降、マルクトにて作られた疑似的なものであり、性能は劣化している。それでも既存の金属では到底到達不可能な性能を有している。 基本命中率:刀 射程:タッチ ダメージ:10d250+db 貫通:可能 特殊効果: ①:異常に強い化学結合を持ち、単純な手段による結合の操作を受け付けない。また、確認されている既存の物質からの化学反応を一切受け付けず、意図的に作り出された幻想物質からの効果も例え受けるとしても限定的である。 ②:温度によらない複数のエネルギー及び概念などに対する超伝導性質を持っている。このため所有者が可能なのであれば、任意で魔力付与もしくはエンチャントなどが可能である。またこの効果により、この刀は強い可拡張性を示している。 ③:なんらかの理由(未開示)によって、不滅性、つまり所謂自己保存能力を有している。この刀に対する現実改変や概念の改竄、高次元からのエネルギー入力などの方法によって及ぼされた『物質的ななんらかの影響』(現実改変によって刀の強度を下げる、もしくはそもそも消滅させる試みなど)は、POW27320160に相当、もしくはそれ以上の強度を持たない場合無効化される。またこの性質によって、そのような事象によってもたらされた装甲を無効化することができる。 1ラウンドの攻撃回数: 耐久力:意図的に調整された電子、分子の運動、振動によってそれ自体に意味を持たせ式としている『聖霊鉱』の効果によって、常に周囲の物質から欠損した部分を修復する 【防具系統] ・絡繰鎧 所有者の物理/魔術装甲+10 ・魔王の鎧 類稀なる魔性と力を帯びた東洋風の黒い鎧。装着者は貫通されない物理装甲及び魔術装甲314800点を得る。そして、この鎧はまた強い不死性を所有者に与える。装着者のHPを毎ラウンド最大HPの1d10*10%回復する。ただし、装着者は毎ラウンドこの鎧の魔性を表すPOW314800と対抗しなければいけない。この対抗に失敗した場合、精神をのっとられて暴走し、攻撃対象が敵味方全体に変更され、正気を失ってしまう。またこの鎧は周囲に自身に適用される回復を同時に他者へと適用する自身を中心とした半径20mほどの領域を展開できる。領域内の任意の対象は自身の回復と同じタイミングで同じ%の自身の最大HPを回復する。ただしこの効果を適用する場合、した対象一人につき魔性を表すPOWを倍にして扱う。この鎧に耐久力はなく、傷ついても瞬時に修復される。 【魔道具など】 ・聖性の教典 とある空の世界にて、不滅の聖性宿せし獣がその真言を以て悪性を浄化する際に使用する宝具である。しかし、これはあくまでその獣の本質を顕現させるための器にすぎない。しかしその力をもって顕現せし教典は、悪性を浄化する力を多分に含んでおり、その内容を声に出して読むだけで力の弱い悪霊等は浄化されていく事だろう。 使用条件:悪性でないこと(この項目に違反するならその者は絶え間ない不快感と自分が浄化され焼かれるような苦しみを味わい続けるだろう。) 善性であること(中庸であるならこの聖句は効果を成さない。) アパスターク:相手に10d200の土属性魔術ダメージMP 相手の与えるダメージの固定値を+50し、混乱状態(攻撃対象がランダムになる)を付与する。 バルフ:対象とした者の解除可能なデバフ(KP裁量)を全て解除する。 不滅の聖性:使用不可 ・魔法のポケット 物体に触れてその物体をポケットの中に入れることができる。 ポケットの中にある物体は経年劣化することがない。 このポケットは開くことができないが、MPを1消費することで中のものを1つ取り出すことができる。 リーチを使えないとこの箱を使用することはできない ラドリー×1 ハスキー×1 クトゥルフの星の落とし子×2 炎の精×1 クトゥグア×1 ハイネ×1 マスター・ヴェール(お遊び)×1 ジェニー×1 万象の仕手×2 明暗の裁定者×1 公害猛毒少女×1 糸蜘蛛×1 猿の手×1 重し蟹×1 肉切骨断の処刑人×1 アルファ×1 オメガ×1 イプシロン×1 バッター×1 天才の始祖×1 ・万象の首飾り 森羅の灯火を研磨し、整えたペンダント。 透明な水晶の中に広がるは森羅万象を写すような灯火だった。 このペンダントには森羅万象を統べた今は亡き幻獣の力の一端があるとされ、その力はあなたの目的の為に協力しその力を貸してくれるだろう。 契約-このアイテムは(PL名)コンソメが操る(PC名)雛菊 縁莉または■■■■■以外のキャラクターはこのアイテムに干渉が出来ない。 このアイテムは身につけることで基本効果を発動する。 『万象の加護』 身に付けている間その暖かく優しい光が常に精神を落ち着かせ不思議と勇気を与えてくれる。 SANチェックによるSANの減少が半分となり適用される。 また自身のコストとして支払うSANの消費を-1することができる(任意) 如何なる状態だとしてもPOWが0になることがない。 『獅子の炎』 揺らめく森羅万象の灯火が縁莉の武器となるべく権限した能力。 その灯火を自身の鎧、武器として纏うことができる。 能力の展開にコストは不要。 [獅子の纏い] (見た目は自在に変更可能。とくに変更しない場合は以下の描写になる) ペンダントを起点に灯火から炎が出現しあなたの全身を包み混む。その後炎による髪がまっすぐに伸び髪色が赤く変化する。その後衣装の変化再構築が発生し、炎が次第に消滅。姿をもう一度表すときは真紅のドレスに身を包むことになるだろう。 APP+100される。APP上昇による周りのSANチェックはない。 この変身行っている間は一種の理が発生してか無敵(KP裁量)状態になる。 ※イメージとしてはプリキュアの変身シーンをイメージして欲しい。 その後装着者及び変身者に以下の能力が付与される。 物理装甲:500(物理攻撃の貫通が発生しない。) 魔術装甲:特殊 エネルギー装甲(エネルギー武器の攻撃を受けた時に発生する装甲。) 自身に与えられる物理ダメージを50%減少する。 洗脳系統の無力化 身体技能の補正 真紅のドレスが動きを阻害するどころか優雅にそして華麗に彼女の動きをサポートしてくれる。あらゆる肉体を行使する技能に+50% 炎属性、水,氷属性、土属性、雷属性、風属性、光属性、闇属性から受けるダメージを吸収する。 魔術装甲特殊について この装甲には魔術を統べる幻獣の力が入っている。 その幻獣の能力によって、純粋な魔術攻撃ならば、そのダメージは無効化される。(なおPALE属性による攻撃もこの場合該当する) しかし、魔力付与されている武器によるダメージは普通発生する。 また精神(例えばWhite属性とかSANへのダメージ系統)に攻撃を行う系統も無力化することができる。この効果は「jでぇうsっjsjq…■■■…‥」と呼ばれる幻獣の能力である。 以下の効果は加古川がKPをする卓(もしくはね、他のKPが許可してくれるなら……別に使用してもいいですいよ?加古川は弱い意思で常に止めろといいます)でのみ適用可能 POW5736748846863779以下の現実改変を無効化し正すことができる。 [我が道を示す武器] 形状:特殊 所有者が望む武器の形へと変更する。 変更する場合は判定する技能も適したものが必要(なおどれかどう適しているとかが自分で考えてもろて……)になる。 要望がなければ基本剣になる。 判定:特殊 射程:タッチ~所有者が望むまで ダメージ1d10×上限を所有者のPOWとして1~POW分+100の物理ダメージもしくは魔法ダメージもしくは魔力付与ダメージ(この3つのどれかを選択できるものとする) 属性付与:森羅万象 任意のタイミング効果を適用できる。 相手が苦手とする属性を即座に付与できる。この効果を使用するかどうかは自身で決めることができる 因果を正す この武器を使用して斬ることで(ダメージ発生はしない。)因果(KP裁量)を正すことができる。 現状ある効果は新たなる力を吸収する、もしくは手にいれ、このアイテムにつぎ込むことで進化することができる。 一応作り上げた鬼島さんはこう語る。 「なんかできた。おう。なんかそうだなこれは進化できるから、それ相応の素材を持ってくるといい。持ってきたらまぁ無償で強化してやるさ」 【機械系統】 ・『GW-SAG/01K』 『The Guardian type-K』の有する特殊機構を搭載した特殊なガントレット。細身な見た目をしているものの、その装甲は非常に優秀であり、盾のように受け流しを試みる事が可能。 分子振動の操作と磁力操作による物質の溶解・凍結や引き寄せ・浮遊などを行う能力を有し、 MPを消費する事で発動する。 装甲:物理的ダメージは最低値。魔術・純魔力・エネルギー攻撃に対して装甲性質による拡散&反射を行う。 耐久:1000 ※盾として受け流しに使用する事も可能、その際の判定はこぶし。 特殊機構 『GS-MF/01K』 特殊な磁場と力場を発生させる事で浮遊と磁力による高速移動や、対象の引き寄せ又は対象への飛び付きなどが可能。 ただし、対象を引き寄せる場合はPOW対SIZの対抗ロールが必要となる。飛び付く場合はこのロールは不用である。 高速移動を行う場合、浮遊による移動能力が付与され、リニアレールと同程度の速度を叩き出す事が可能となり、磁力場を発生させて滑る様に移動する為に無音かつ足場による行動制限を無効化する 消費MP:100点 『GW-SAR/01K』 分子振動の操作機構。この腕に搭載された機構は分子振動の活性化による高熱化であり、それによって分子崩壊を引き起こし、対象を融解させる。 また分子振動の操作を行う事で空気中の塵を媒体として熱線を放つ事や、地面や壁等の物質を経由して遠隔の対象を爆破する事も可能。 技能:こぶし 消費MP:1d100 ダメージ:1d100*10d10+融解又は爆破 熱線 技能:火炎放射器 消費MP&消費EN:1d100 ダメージ:1d100×1d100+融解 『GW-SAL/01K』 分子振動の操作機構。この腕に搭載された機構は分子振動の不活性化による絶対零度化であり、それによって分子崩壊を引き起こし、対象を分解する。 また分子振動の操作を行う事が空気中の水分を媒体として過冷却水を放つ事や、地面や壁等の物質を経由して遠隔の対象を分解する事も可能。 技能:こぶし 消費MP:1d100 ダメージ:1d100×10d10+凍結又は分解 ※凍結した場合ダメージ対STRの対抗ロールが発生し、失敗した場合行動不能。極寒に対する耐性を持たない生命体の場合、脱出するまでの間凍結時のダメージ/10の凍傷ダメージが継続的に発生する。 過冷却水 技能:火炎放射器 消費MP:1d100 ダメージ:1d100×1d100+凍結 ※凍結した場合ダメージ対STRの対抗ロールが発生し、失敗した場合行動不能。極寒に対する耐性を持たない生命体の場合、脱出するまでの間凍結時のダメージ/10の凍傷ダメージが継続的に発生する。 ・名称不明(好きに仮名してね) 品質:1 装飾品:右手 皮手袋のような見た目の手袋。サイズ調整を自ら行うことができ、どのような手の大きさでもフィットする。また手袋の表の中心部分には逆三角形のような平たい突起(ウィアルコア)がありここを押すことで収納されていたナノメタルが展開する。 この手袋はレヴォリア文明時代最初期に作られたナノマシンを使用した技術であり、現在のこのアイテムは最初の状態のままである。 各世界の技術(プログラム)を組み込むことを考慮されている設計であるため、適切な技術さえあれば自身で強化できる。 ナノメタルについて 識別番号0-678 別名カメレオンとよばれ、AIによる自己増殖、自己進化を可能とされている。 あらかじめ設定した電気信号を送ることでその形状を変え多彩な武器や防具になるナノメタルである。なお電気信号を多様するため電磁パルスや、電気信号を操られると危険な事態になる。一応そのような事態になった場合、強制停止システムがウィアルコアより発せられ電力が立ちきられる。電力が立ちきられた場合金属が液体のように落ちていく。 固さも保証されており200tの衝撃ではびくともせず衝撃そのものを吸収しやすい。 また自己増殖を可能としており、金属類いするものを侵食することで自身を増やすことができる。紫外線をエネルギーに変換することができるためか、宇宙空間であればエネルギーは実質無限に等しくなる。 ウィアルコア 逆三角形の平たい突起として手の甲にあり、全ての心臓部分にあたる。 小型発電システムや、AIが搭載されている。 パワードスーツ展開時は胸の部分に移動しそこで統制をしている。 一応コアを守るためにナノメタルである程度の強度を持たせている。 また電磁フィールドを一時的に展開することによる、電磁パルスを無効化する能力を有している。 AI 「H.E.L.L.O」 学習型AI。その場の状況を解析し、よりよい方向に向かうようにサポートする。 また使用者身体を即座に理解し、戦闘に置いて補佐を勤める。 声は女性。 技能:現状解析 200% 現在の戦闘状況。回りの状況を判断し考え、伝える技能。 技能の減少を修正することができ、相手の行動から再演算をすることによる対策を探すことができる。 スペシャルすることで相手の次の第一行動を予測し攻撃することができる。実質的な必中攻撃となる。 この現状解析は行動を1消費する。 学習99% 物事を学習する技能。この技能のお陰でこのAIは成長できている。(編集済) パワードスーツ ナノメタルを展開、疑似筋肉にしたことによるナノマシンを使用したパワードスーツ。 STR^2 CON^2 DEX^2 SIZ+20(重さ) 電力40000所有(この電力は半永久的に回復する。戦闘中は回復せず使いきりだが戦闘を終えると急速回復し全快する。) 行動回数+5回 回避回数+6回 物理に対して装甲50000 魔術に対して装甲4000 貫通武器されな装甲(コアにのみ)5000 ダメージボーナスが20段階上昇する。 【徒手空拳強化】 拳のダメージと蹴りのダメージが以下に変更される。 50d3+5000+db*STR/100 拳のダメージ(マーシャルアーツや武術をのせることが可能) 80d10+5000+db*DEX/100 蹴りのダメージ(マーシャルアーツや武術をのせることが可能) ((((一応50t拳と80tの蹴りとなります。)))) 【潜在能力抽出】 人間が自信に儲けているリミッターを強制解除し一時的でありながらもそのステータスを増加する能力。 脳の負荷によりSAN減少として1d100(1以下にはならない)が支払われる。 この戦闘の間STR,CON,DEXをさらに2乗する。 【スキャン系統】 アクティブソナーが使われており、音の反射によるレーダーが搭載されている。 半径500m以内の状態をある程度把握が可能となっている。 【拡張システム】 ナノメタルを使用したことによる外部拡張システムが作動し、外部で作った武装も取り付けることでエネルギーの供給および互換性を持たせることが可能になっている。 また武装においては空間圧縮及び転移装置によるウィアルコアへの転送が行われる。 武装を出現させる場合は転移装置+空間拡張(元の大きさ)に戻し使用する。 【武装復帰システム】 電力を1000消費することで破損した自信の武装を再生成する能力。 既存兵器の再生は必ずできる。 行動を1消費する 【初期武装】 エネルギーブレード 展開時毎ラウンド電力100消費 右腕より出現するビーム兵器。 高熱による装甲溶解による装甲貫通ダメージを与えることを目的とされている。 判定:ソード 射程タッチ/1m ダメージ:100d50+1000+dbの純エネルギーダメージ 耐久:50000 エネルギーライフル 展開時毎ラウンド電力100消費 左腕が変形し出現するビーム兵器。 電力を高圧縮することでエネルギーの塊を射撃する。 射程が長い上に、加速力が高く瞬時に回避するのが厳しい。対象の回避-20%させる。 また射撃するさい任意の電力消費することによってダメージに倍率もうけることができる。 判定:ライフル 射程:2000m ダメージ:200d100*任意の電力 耐久40000 【ステータス系統] ・蒼の花飾り 所有者のPOW+10 ・蒼天のロザリオ 所有者のDEX+10 ・人体強化用ナノマシン 遺跡で発見された注射器 中にはナノマシンが入れられており 身体に打ち込み人体に入れることにより身体を強化を入れる STR+250 CON+250 DEX+250 のステータスの向上 耐久の値を1/5ずつ回復していき(これは応急手当てなどで回復できない場所も回復していき 人体が切断された際も包帯などで固定し1日おけばくっつく)毒物や病気の効果を半分する +ナノマシン排除機 任意のタイミングでナノマシンを回収することが可能(研究所に提出すると再利用可能) ・鮪のステーキ美味しかったね 鮪のステーキ美味しかったよね。 538Ptのフリーステータス成長ポイントとして自身に付与できる。 INT+530 EDU+8 【特殊能力系、耐性など】 ・感覚強化機構: 自身のうなじに装着できる小さな輪状の感覚強化機構、直接脊髄から神経、脳内にまで接続しており、直接装着者の視覚/聴覚/触覚を改造/超強化する、また熱源、レーダー探知なども行える。またその情報は直接脳部分に送られる。 ただしCONが1000未満、INTが50未満の場合、改造/超強化の負担とそれによる情報量の処理に耐えられない。 装着中、自身の視力が天体望遠鏡並になり、聴力が蝙蝠からクジラの鳴き声まで全てを聞き分けられるほどになり、触角で熱や空気の動きを探知できるようになる。これらの超感覚は自由に調整可能である。この機構は環境によって自身が変質を受けないように自身の材質/構造/を改変する為、変質を受け付けない。 ・〈対恐怖堤防マニュアル〉 『叙情の墓守』の能力を、「雛菊縁莉」が扱えるように調整、物質化したマニュアル。作成者は『探究のルポライター』。これを理解することで、あなたは恐怖から解放される。そんな知的生命体が人間と呼べるかは考慮外である。 「ま、知らぬが仏って言うしね。恐がらないのは良いことじゃないかい?」 このマニュアルを読む(判定は必要ない)と、読んだ人(以下、所持者)の脳内に「恐怖堤防細胞」と呼ばれる細胞を脳内に生成する。この細胞は脳が恐怖と判断するあらゆる情報を保管し、所持者が認識しないままその情報を削除できる(任意)性質を持っている。この性質により、所持者は恐怖によるSANチェックでのSAN値減少を無効化できる(コストとしてのSANチェック及び減少は無効化できない) ・万象記す世界記憶/残片 銀色に淡く光るヴェールのようなもの、ぱっと見何の模様もないが、月明かりにかざすと薄くなにか風景のようなものが見える。 とても薄いが、向こう側を見ることは出来ない。 また、これは装着者の「記録」を保持する効果を持つ、このヴェール自体が「世界記憶」、所謂アカシックレコードやアカシャ年代記などと呼ばれている始原よりの記録媒体の一部分であり、これに装着者の記録が保たれるためである。 この残片の材質はアーカーシャ、もしくはアストラル光、もしくはその他の神秘であり、壊れることはない。それはヨグ=ソトースに連なるいずれかである可能性が高い。 ただしこれは装着者の肉体的/精神的な死亡を防ぐことはできない。あくまで記録的な消滅もしくは死もしくは改竄を防ぐのみである。 このAFは持つものに対する時空間干渉を任意で無効化する。 ・万里望む桃源郷 癒しの力を持つ魔術杖を、世界そのものの歪みと共に、自身へと取り込んだもの。 それは常に持ち主の傷を癒し、例え本来死が確定するような傷であろうと、生き延びることが可能となる。また魔力を込めることにより、ダメージだけではなく、ありとあらゆる肉体的異常を完全に治癒することが出来るだろう。また、秘められた世界の歪みを自身の内部/外部に発現させることで、それは自身を守る強力な盾にもなりえる。 / 任意で発動/解除が可能。 無尽蔵な治癒の魔力により、常に自身の傷を癒し、その老化を停滞させる。 自身のHPを毎ラウンド最大HPの20%回復する。また、自身のHPが-(自身のHP最大値)以下にならない限り、死亡状態にならなくなり、回復機能が働き続ける。 / また、MPを100消費することで、自身に現在生じているあらゆる肉体的異常を完全に治癒する。これはPCが能動的に発動出来ずとも、PLが使用を希望した場合に自動で発動できる。 / 毎ラウンド30MP消費することで、自身の体内もしくは自身の周囲(半径10mまでで可変)に世界そのものを歪めることによる、不可侵の絶対的防御を発現させることが出来る。この防御は自身が望まないあらゆる物理干渉、並行世界及び別世界からの干渉、多次元からの交信(六次元まで)をシャットアウトする。 自身の外部に発現させる場合、当然ながら自身も外部には干渉出来ないが、自身の体内に発現させる場合、皮下に展開することで、身体を守りつつ行動することが可能である。ただし、自身の内部に歪みを発生させることは、自身の存在そのものを歪めるような感覚を覚える行為であり、精神に異常をきたしてしまう。自身の体内にこの防御を発現させる場合、毎ラウンド自身のSANが1d100減少する。 〈時空の超越〉 追って、走って、越えて。何処へでも。何処まででも手を伸ばせるように。 / 故意に世界の「ひずみ」を発生させ、自分の存在位置をずらす事により、瞬間的な時空間跳躍及び次元移動を可能とする、形のない概念的なAF。このAFは反骨真乃が会得した技術を再現したものである。 このAFの所持者は、コストを100払う事で、自分の行ったことのある場所、次元、時間に跳ぶことができるようになる。この効果を発動する場合、コストを100払う必要がある。コストは10MPまたは1POWにつき1である。この効果が発動する際、体のどこかで触れている同意を得た対象にのみ限って、この効果の対象にできる。また、体のどこかに触れていれば効果の対象にすることは可能だが、コストを支払う際には自分のMP及びPOWでなければならない。また、支払ったコストが1000未満の場合、効果の対象になった者は1d6/1d10のSANチェックを強制的に行う。このSANチェックは無効化できない。 このAFは所有者が特定の技術を会得することにより効果が変化することがある。 / また、過去視することも可能である。 この過去視は使用する場合、自身を中心とした半径X(10MPもしくは1POW消費するごとにXの値に+10、Xの初期値は0)mまで、また現在を起点として、過去Y*10(10MPもしくは1POW消費するごとにYの値に+1、Yの初期値は0)年まで自由自在に見通せる。過去視を行なっている間、自身の視界と精神が過去の時代に一時的に同調してしまうため、身体は無防備になる。 ・天壌の劫火(偽)/自在法「騎士団」 紅世と呼ばれる世界において、「世界法則の体現者」として君臨する神の一柱、その力を 再現し、指輪型に封じ込めたもの。アラストールと呼ばれる彼が持つ権能は「審判」と「断罪」であり、それは神をも討ち滅ぼす力そのもの、炎として顕現する。 本来フレイムヘイズと呼ばれる存在が扱うそれは、行使する際に火の粉を散らし赤く輝く「炎髪」、灼熱の焔のように煌く「灼眼」が顕れる。 また、劫火は意思の力によって力を増していく。ただしこの力はあくまでも再現であり、力を振るうために用いるのは世界法則ではなく、自己の内にある法則である。すなわち、自己の持つ存在の力を、万象を焼きつくす天罰神の権能へと昇華し、それが炎を模した形で現れるのである。 / この能力により顕現させた炎は、原則全ての装甲や防御を無視し、また炎により受けたダメージ、損傷を回復、再生することも出来ない。不死性も無意味である。 炎は自在に顕現させ、半径(自身のPOW)mの範囲内で自由に動かすことが可能。攻撃行動を行う場合は自由な武器技能、攻撃に扱えると判断出来る技能(KP裁量)を扱える。これは炎の形状を自在に操り、動かせるためである。ダメージは(自身のPOW)d666*(自身のPOW)d666である。自身を纏うようにすることで、疑似的な鎧にすることも可能。その場合は攻撃を行った存在に攻撃時と同量のダメージを与える。この炎を武器に纏わせることも可能であり、その場合は武器に炎の特性が追加され、ダメージの最終値に(自身のPOW^2)される。 / また、天壌の劫火そのものである神を顕現させることが可能である。呼び出した「神」の姿は、巨大な紅蓮の焔。灼熱の炎の中に漆黒の塊を奥に秘め、太い足と鉤爪の生えた腕、有角の頭部、夜空を思わせる皮膜を張った翼と本当に燃えている灼眼を持つ、炎をまとった漆黒の魔神である。 本来はこの世ではない、神の世界から力を呼び出す行為であるが、この能力ではあくまでも自身の力と法則に依存する。しかし、それでも「審判」と「断罪」の権能の力は凄まじく、世界を焼くのに十分なものであろう。 / 魔神を顕現させる事ができる。性能は以下。 STR:自身のSTR*CON*POW*DEX*APP*SIZ*INT*EDU CON:自身のSTR*CON*POW*DEX*APP*SIZ*INT*EDU POW:自身のSTR*CON*POW*DEX*APP*SIZ*INT*EDU DEX:自身のSTR*CON*POW*DEX*APP*SIZ*INT*EDU APP:該当なし SIZ:50 INT:自身のINTと同値 EDU:該当なし 装甲:上位存在としての防御。魔神の(STR+CON+POW+DEX)を上回るステータス(STR、CON、POW、DEXのいずれか)を持たない存在からのあらゆる干渉を任意で無効化出来る。 行動回数:自身のPOW/100 / 技能は基本的に自身と同値である。顕現させた魔神は、所有者に従う。 顕現している間、自身は魔神と同様の装甲を得る。 魔神は前述した炎と同質の炎を扱うことが出来るが、そのダメージは魔神のSTR*CON*POW*DEXとなる。また、ダメージよりも低い合計ステータス(STR、CON、POW、DEX、APP、SIZ、INT、EDUの総合値)の対象が魔神の炎を受けた場合、「審判」と「断罪」の力によって存在として消失する。 / 自在法「騎士団」 自在法とは、紅世の技術、“存在の力”を繰ることで『在り得ぬ不思議を現出させる術』の総称。本来はこの世に在り得ない事象を『無理矢理に押し通すことで存在させる』ものである。 決まった形式は無く、個々人によって使う自在法の質や規模、使い方が大きく違う。これは歴代最強とされる『炎髪灼眼の討ち手』の自在法を模したものである。それは「天壌の劫火」の力を最大限に引き出すための技術である。本来の自在法の所有者の持つ、「強さ」のイメージである「自らの率いる軍勢」をアラストールの炎を媒介に具現化したもので、一騎一騎が自立して戦う精鋭を、炎の軍勢として無数に生み出すことが出来る。その姿は多種多様であり、槍や剣、弓などの多様な武器を持った兵士に始まり、巨大な怪物や獣、自分にそっくりな偽物までもを生み出せる。自身が用いる武具として炎の大剣や槍、弓矢、乗騎に至るまで、凡そ戦闘に必要なものは全て、この自在法で賄えるだろう。当然ながら、生み出したものの本質は全て天壌の劫火であり、それに変換して爆弾のように扱うことも出来る。 / MPを任意の値消費し、炎を兵士や獣、怪物などの「軍勢」として生み出すことが出来る。外見は自分の知識にあり、かつ「軍勢」として扱えるものであれば任意であり、ステータスは消費MP×1000をステータス(STR、CON、POW、DEX)に自由に割り振ったものとする。SIZは消費MP×50までであれば任意である。特殊な性質を付与する場合、別途でMPの消費が必要となる場合がある(KP裁量)。技能は形状によるが、基本的な戦闘技能及び行動技能(弓兵であれば弓技能、槍兵であれば槍技能、獣であればスマッシュやかぎ爪など)は99%で保有している。ただし、そのステータス(STR、CON、POW、DEX)が能力の所有者を超えることは出来ない。爆弾として扱う場合、軍勢が接触していれば判定は必要なく、ダメージは自身が炎を使った場合と同値であり、基本的に必中とする。範囲は半径(消費MP)mである。 以下は「軍勢」の一例である。 ・兵士(1MP) STR:100 CON:300 POW:400 DEX:200 APP:該当なし SIZ:18 INT:自身のINT EDU:該当なし 対応する武器技能:99% 肉体的な行動技能:80% 目星/聞き耳 99% 回避99% 弓: ダメージ6d6+ db+(POW)d666*(POW)d666 貫通可/炎と同じ特性 剣: ダメージ8d8+db+(POW)d666*(POW)d666 貫通不可/炎と同じ特性 槍: ダメージ4d10+db+(POW)d666*(POW)d666 貫通不可/炎と同じ特性 ・自己贋作(性質付与に50MP+任意のMP) 自身の使う通常の技能(ルルブ記載)は同値で保有している。 特殊な技術は人間が可能なものであれば使用出来る。 / 巨大な怪物(10MP): STR:3000 CON:3500 POW:3000 DEX:500 APP:該当なし SIZ:500 INT:所有者と同値 EDU:該当なし スマッシュ 99% かぎ爪 99% 回避 99% 感覚的な技能(目星、聞き耳、嗅覚など) 99% スマッシュ:db*3+(POW)d666*(POW)d666 貫通不可/炎と同じ特性 かぎ爪:50d8+db+(POW)d666*(POW)d666 貫通可/炎と同じ特性 攻撃時に1d自身のSIZ体の対象を同時に巻き込むことが任意で可能。 / ・炎の大剣(5MP): 技能:大剣 ダメージ:200d8+db+(POW)d666*(POW)d666 貫通不可/炎と同じ特性 / ・炎の槍(5MP): 技能:槍 ダメージ:60d20+db+(POW)d666*(POW)d666 貫通可/炎と同じ特性 ・〈裂島式限界崩壊血廃論(さきしましきげんかいほうかいけっぱいろん)〉 裂島尋子が作成したドーピング薬をベースに、ブラム=ストーカー、ファウンダーソラリス、ファウンダーサラマンダー、そしてとある世界の女魔術師が用いていた2m越えの巨大な大太刀の力をごちゃ混ぜにした物。本来は錠剤であり使い捨てであるが、ファウンダーソラリスの能力により雛菊縁莉の体内に細胞として恒久的に効果を発揮する。 所有者は以下の効果を適用できる。 ①:偶像の理論と呼ばれる他世界の理を自身に対して展開して自身の強化を行う。偶像の理論とは姿や役割が似ているもの同士はお互いに影響しあい、性質・状態・能力などとしても似てくると言う魔術理論である。が、それを自身の細胞というミクロなものに対して展開し偶像対象を自身そのものに設定することで、細胞一つ一つの力を超強化する。常時自身のステータスを好きな配分で1000点分まで上昇できる。 ②:①の効果を適用している場合のみこの効果を適用できる。前述した偶像の理論による自己強化をフルに活用する。その効果は凄まじいものだが、同時に使用者も凄まじい速度で蝕んでいく。この効果を適用した場合、自身のステータスを全て100倍する。ただし、戦闘中なら毎ラウンド、戦闘外なら10秒(この時間カウントは自身に流れている時間をカウントする)ごとに1d100を振り、値を記録しておく。合計値が101以上になった場合、展開していた魔術理論及び術式が崩壊し反動が使用者に襲いかかる。自身はHPを(最大HP^2)点、MPとSANを0まで減少させ意識を即座に失う。この効果はあらゆる手段で無効化できない。仮に無効化及びそれに類する手段を行使した場合、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。 ③:ブラム=ストーカーシンドロームの再生能力を汎用化して行使できる。1行動を消費して効果を適用できる。自身もしくは自身が触れている対象のHPを1*(消費したMP)%回復させ(上限は超えない)、肉体的な異常状態(裂傷、四肢欠損等。KP裁量)を全て解除する。この効果は自身に適用させる場合、意識を失う直前の自身に意識を保ちたい意志があったならば意識がなくても効果を適用できる。 ④: ファウンダーソラリスシンドロームの超再生能力を汎用化して行使できる。戦闘中なら毎ラウンド、戦闘外なら10秒に1度、自身のHPを最大HPと等しい値回復する。 ⑤:ファウンダーサラマンダーシンドローム、というよりは「情熱」の権能をほんの一部用いることができる。精神力と引き換えに他の素養的能力を向上させる。己の魂を薪とし、情熱の赴くままに動け。いつでも効果を適用/解除できる。自身のPOWを任意の値減少させる。減少させた値分、POW以外のステータスを上昇させる。この効果によりPOWを減少させた場合、効果を解除するまではあらゆる手段でPOWを回復及び上昇させることはできない。仮に回復及び上昇させた場合、■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。 ⑥: ⑤の効果を適用している場合のみこの効果を適用できる。心の昂りを「情熱」の権能により最大に近い効率で他能力に変換する。自身の感情が大きく動いている時のみ適用できる(KP裁量)。自身のPOWの2倍と等しい値分、POW以外のステータスを上昇させる。 ・『レネゲイドウイルス』 イージーエフェクト「ソラリス」 ①:麗しの容貌 自身は体内物質の生成によって、常に最適な美容状況を維持できる。外見は常に老いを感じさせない美しさとなり、健康に置いても優良な状態が維持される。 ②:快楽の香気 においをかぐだけで恍惚とするような快楽物質を散布するエフェクト、量を調整することで単に人を集めたり、快楽で気絶させてしまうこともできる。この効果は自身よりもPOWが低い対象にしか効果がない。 ③:隠し味 特定の化学物質を作り出し、食事の味を向上させるエフェクト、生肉を甘い果実のような味にすることもできる。ただし、栄養価は変わらない。味に対してキャラクターがどのように感じるかは、PL裁量である。 ④:元気の水 栄養満点の水を作り出すエフェクト、これを飲むことで、疲れが取れる。ただしHPが回復したりデバフが解除されるような効果はない。 ⑤:声無き声 幻覚伝達物質を媒介にして、みずからの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト。相手の考えていることも、相手が心を開いてくれたなら聞くことができる。 ⑥:細菌環境操作 細菌環境を操作するエフェクト。有害菌を排除して無菌室に似た環境を作り出したり、醸造や発酵を完全に制御することができる。また、完璧に細菌環境が制御された環境で過ごすことで、免疫機構を強化し健康を増進することも可能である。 ⑦:竹馬の友 幻覚物質によって対象の認識を攪乱し、その信頼を得るエフェクト、対象はあなたを信頼できる友と思い込んでしまう。ただしこの効果は自身よりPOWが低い対象にしか効果はない。 ⑧:虹の香り 特定のにおいを発生させる化学物質を作り出すエフェクト、使用することで、あたり一帯を望むにおいで満たすことができる。 / エフェクト「ソラリス」 ①:完全抗体EX 体内に様々な抗体を持つ、あるいは即座に抗体を生成することで毒物や薬物の効果を打ち消すエフェクト。これによりあらゆる毒、薬、病原菌などの影響を受けない。 ②:中和剤EX 中和剤を生成し、投与することで、対象の不調や毒などを回復させるエフェクト。これを投与することで、対象の〈暴走〉以外のデバフをすべて解除する。 ※〈暴走〉:キャラクターが自身の衝動に意識を飲み込まれている状態を表す。 ③:人形使いEX 非オーヴァードにより効き目がいい幻覚物質により対象を操るエフェクト 対象とPOW対抗を行う、非オーヴァードの場合この対抗ロールの判定の達成値に+1000。この対抗に成功した場合、対象にどんな命令でも、それが対象の実行可能な命令である限り対象はそれを遂行する。 ④:ヨモツヘグリEX 強力な蘇生薬を生成し、投与するエフェクト。対象の死亡状態もしくは戦闘不能状態を解除して、HPを3点まで回復する(3点以上ある場合は不変)。対象のSAN値を2d10減少する。 ⑤:狂戦士EX キャラクター1人を対象にし、ラウンド中対象のクリティカルが起こるダイス目を+1d10する。この効果は重複しない。 ⑥:奇跡の雫EX レネゲイドを濃縮した物質を生成し、生命力を活性化させるエフェクト。味方が戦闘不能になった場合宣言可能、指定した対象の戦闘不能もしくは死亡状態を解除して、HPを30点まで回復させる。 ⑦:アクアウィターエEX 生命の精髄とも言える物質を用いて命を呼び戻すエフェクト。指定した対象の死亡状態もしくは戦闘不能状態を解除して、HPを100点まで回復させる。 / イージーエフェクト「ノイマン」 ①:暗号解読 超絶的な言語センスがあり、どのような暗号や未知の言語であろうとも解読できることを表すエフェクト。また、巧妙に隠された情報や暗号を見逃すことがない。 ②:完全演技 緻密な計算と膨大な情報を集積し、個人の人格を細部に至るまで模倣するエフェクト。その完全な演技は、顔つきや声までも見聞きするものに誤認させるほど迫真のものだ。 ③:究極鑑定 未知のアイテムをひとつ分析し、その来歴や作成方法、使い道を導き出すエフェクト。 ④:構造看破 人工的な機械や建造物などの構造を、見た瞬間に解析できるエフェクト。これによって精密機器を分解復元したり、未知の建造物内のだいたいの図面を書き起こしたりすることができる。 ⑤:写真記憶 あなたが目にしたものを、その細部に至るまで詳細に漏らすことなく記憶していることを表すエフェクト。たとえ何年も前にちらりと見た程度の本であっても、その片隅に書かれた落書きでさえ覚えていられる。 ⑥:代謝制御 脳神経を完全にコントロールすることで、その代謝機能を完璧に掌握するエフェクト。あなたは決めた時間にわずかの狂いもなく起床し、瞬時に眠りにつくことができる。消化機能、免疫機能も完璧で見事なほど健康であり、感情も望む限り徹底的に制御することができる。 ⑦:ドクタードリトル あなたが世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通がはかれることを表すエフェクト。世界のどこに行っても言葉で困ることがない。 ⑧:プロファイリング:物品や品物を観察し、通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。かのシャーロックホームズのように、あなたは少しの情報から真実を導き出す。 / エフェクト「ノイマン」 ①:アナライズEX 相手の次の行動を予測して、自分に対する攻撃を回避するエフェクト。自身の回避判定に対する-補正を無効化することができる。 ②:生き字引EX 非常に幅広い知識を持っており、それを活かした情報収集に長けていることを表すエフェクト。卓固有のもの以外の知識技能が+20%され、-補正を無効化する。 ③:インスピレーションEX 直感によって、過程を飛ばして正解にたどり着くエフェクト。それは天才だけがもつひらめきの力だ。このエフェクトを使い、GMに疑問点を直接質問できる、1セッション1回まで。GMは拒否できる。 ④:確定予測EX 高速思考によって現状から起こりえる状況を予測し、高確率で的中させるエフェクト。任意の判定に組み合わせることによって、その判定のクリティカル値を+20%することができる。1セッション1回 ⑤:カリキュレーションEX 行動をすべて計算ずくで行い、ひとつのミスもしないエフェクト。なんらかのダイス判定(幸運を除く)を行う際に、それにかかる-補正をすべて無効化する。 ⑥:知識の泉EX 汲めども尽きぬ泉のごとく、学問や情報に精通していることをあらわすエフェクト。自身の行うダイス判定(幸運を除く)の出目を-25して扱う。ただしこれによってクリティカル処理は発生しない。戦闘中使用不可。 ⑦:天性のひらめきEX 瞬間のひらめきによって、あらゆる行動の正解を見切るエフェクト。あらゆるダイス判定(幸運を除く)の出目を-10して扱う(0以下にはならない)。これによるクリティカルは発生しうる。戦闘中は使用できない。これはあらゆるエフェクトよりも先に処理が発生する。戦闘中使用不可。 ⑧:崩壊の一点EX 装甲の最も脆い場所、破砕点を突くいことでこれを破壊するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の物質的な装甲を破壊する。 ⑨:戦闘嗅覚EX 歴戦の古兵のような戦いのセンスを持つことを表すエフェクト。あらゆる武器判定が自身のINTの値(最大100、1~100で自由に調整可能)となる。 ⑩:刹那の勝機EX 絶体絶命の窮地からでも、逆転を可能にする瞬間的な思考能力を表すエフェクト。自身へのなんらかの方法による損傷が発生した時、それを無効化する。1シナリオ1回まで。 ⑪:エクスマキナEX 戦闘に関して、比類なき才能を持つことを表すエフェクト。自身の戦闘に関連する技能判定の最終値に+30(上限を超えることはない) ・天狗なりきりセット よく見る鼻高天狗のお面、被るとまるで自分が本当に天狗になったように思える。 ただしそのせいで調子に乗り出すとどこからか諌める言葉がきこえてくる。余程性根が捻り曲がっていない限りは驕りに心を侵されることもないだろう。 / このお面を被っている間、以下の効果を適用できる。 神足通(偽):神通力の一つを風の力で微弱ながらも再現したもの。風が発生できる(大気が流動しえる)環境内であれば、自身はその風が吹いているところまで移動できる。また風から風へと乗り継ぐことも可能。ただし、自身のPOWmの距離を移動するのに3秒間かかる(速度は自身のPOW/3m/s)。 天耳通(偽):神通力の一つを風の力で微弱ながらも再現したもの。風が発生できる(大気が流動しえる)環境内であれば、自身はその風(大気)の流れや動きを自身を中心とした半径POWmまで感知できる。また、その範囲内に存在する物体や発生した音声などもある程度は感知できる(KP裁量)。 魔縁(極々弱):天狗道へと堕ちた者たちの力を限りなく小さくながらも再現したもの。いわゆる輪廻転生的な世界観に自身が存在する場合、任意でその影響を受けにくくなる(KP裁量)。 操風術(弱):天狗の操風術を型落ちながらも多少は扱うことができる。自身を中心とした半径500m圏内の大気の流れなどを操ることによって、好きな地点に突風やつむじ風、果てには小規模の竜巻などを起こすことができる。また、既に起こっている風を消すことも可能。自然現象ではない第三者による干渉が発生した場合、その対象の該当するステータス(KP裁量)と自身のPOWとで対抗(自身が能動)して打ち勝たないとこの能力は無効化される。その他にも応用は可能だが、最終的に及ぼす影響はその場のKP裁量による。 ・聖人(偽) 偶像の理論と呼ばれる異界の理を自己の中に展開することによって、神の子の似姿を自身の身体に一時的に具現させ、自身の力を増幅させる。 その増幅は身体的なものから魔術的なものにまで及び、出力故の単純な力比べではかなり強い部類であろう。 ただしこれはあくまでその模倣であり、依存するのはあくまで自身の理、つまり結局のところは自身の強さによるものとなる。神の子の似姿というのも、この理はかくあるべしと取り決められた故に発現したものであり、実際にはそこまで関係はない。 / この能力を発動した場合、身体の何処かに聖人の証『聖痕(スティグマ)』が湧き上がる。 これにはMPを100点消費する必要がある。 choice[額,首,右腕,左腕,右足,左足,お腹]を発動するたびに当てはめる。 この聖痕が出現している場合、自身のSTR、CON、DEXに*Xすることができる。X=自身のPOWの値である。 また、自身のPOWに+Yすることができる。Y=自身の(STR+CON+DEX)/3である。 この効果はループせず、適用できるのは発動した時の一回だけである。 解除した場合、これによるステータスの浮動はすべてリセットされる。 ・環境適応 極度の高気圧及び低気圧、真空状態や高温/低温などの特殊な環境で通常と遜色のない活動が可能となる。 ・月光石のカフスボタン M社の特異点である物品。 カフスボタンの形に加工されており服につけての装備が容易となっている。 精神への攻撃に対しての防壁となり、正気が損なわれることを防ぐ。 ランク…1 ダメージとSANチェックによる正気度とMPの減少量が2分の1となる。 【戦闘用AF】 ・掴みとるもの 1ラウンドに1回、自身に飛来してくる物体をキャッチできる、物を掴んだことによるダメージは発生しない。マシンガンの連射なども全て掴むことが可能。これを行うのに判定は必要とせず、自動成功となる。 ・偽りの早業 任意のタイミングで自身の所有物と所有物の位置を瞬時に入れ替えることができる。 所有物の定義は24時間以上所有した物とする。 入れ替えることができるのはSIZ8以下の物に限る。 生命は入れ替えることができない。 ・千罪一救 自身がダメージを受ける際、任意で発動可能。 1d2を振り、出目によってそれぞれ以下の効果を得る。 1.受けるダメージを1にする。 2.受けるダメージを1000にする。 ・弱者の根性 MPを20消費し、心理学に成功することで発動。 そのラウンドでの自身の行動回数+1 また、この効果を発動する場合、スタン状態であっても行動が可能。 ・雷光石火 攻撃の技能をロールする直前にMPを20消費し使用することが可能。 使用したラウンドの自身による攻撃で引き起こすダメージの値を2倍にする。 使用したラウンドで攻撃が当たらなかった場合、次のラウンドの自身による攻撃で引き起こすダメージの値を1.5倍にする。 ・絶無の十字架 自身がダメージを受ける際、ダメージロールの前に任意で発動可能。 自身に対するダメージを無効化するが、3ラウンドの間自身の攻撃のダメージが0になる。 3ラウンド経過しなければ再発動できない。 ・仕込まれた防護 1ラウンドに1度自身が攻撃を受ける際、回避や受け流しなどのタイミングで使用可能。 回避や受け流しなどを行った攻撃に対しては使用できない。 MPを消費することで自身の体を覆うようにエネルギーのバリアを展開し1回分の物理攻撃のダメージを軽減できる。 ダメージ軽減量は5MP消費で50点、10MP消費で100点となる。 ダメージが超過した場合、超過した値のみダメージを受ける。 ・グラビティガード MPを1点、そのラウンドの受け流しが可能な回数を1回消費し、受け流しの代わりに使用可能。この行動は受け流しではないため受け流しができない攻撃に対しても使用できる。技能値は99。 受けるダメージを10d10軽減する。 〈セットバック〉 1行動と10MP消費で発動可能。自身の状態異常もしくはデバフ(KP裁量)を1種類解除する。 この効果は自身がどういう状態であっても発動できる。 ・精神統一(偽) 1行動とMP5消費し、自身もしくは対象一人を選択して発動可能。心理学技能に成功することで3ラウンドの間、あらゆる戦闘に関連する技能の最終的な値に+50%の補正を得る。(自身に使用する場合4ラウンド) また、MPを任意の値消費することで、行動消費せず発動可能。 1ラウンドの間武器を指定し、その武器を使用するための技能の最終的な値に(消費MP)×15%の補正を得る。 ・柔の構え 使用したセッション中、自身のHP上限を3に固定することで1戦闘ラウンド毎にMPを4回復することができる。 このAFは任意のタイミングでラウンド消費無しで使用できる。 ・荼毘臥し 任意のタイミングでラウンド消費なしで使用可能。 使用したセッション中自身の最大HPを10ポイント減少させる度に最大MPを10ポイント上昇させることが可能。 ・分け身 戦闘ラウンド中に自身のMPを5、HPを1消費することでその戦闘が終わるまでの間、実体を持った自身の分身を1体作り出すことができる。 分身体と本体は半径10m以内の範囲でしか行動することかできない。 分身体が同時に存在できるのは1体までである。 分身体は作り出した直後から行動可能である。 分身体は本体と同じ能力を持っているが、一度でもダメージを受けると消滅する。 本体がMPや道具を消費すれば分身体のMPや道具も消費される。逆もまた同じである。 分身体が存在している時に本体のHPが0以下になった場合、分身体が消滅し、本体のHPが1になる。 分身体を見た人は0/1のSANC。 Area7 ・力の代償 自らの心を燃やし、それを力へと変えるAF。 自身のPOWを任意の値減少させることで、使用可能。 次に自身の与えるダメージを消費POW倍にする。 【MPタンク、その他】 ・魔力のロザリオ 自由に使えるMPが自動で貯まる。 最大MP30。 使ったMPは1セッションクリアする度に全快する。 ・精神の勾玉 このAFを装着している場合、自身のMPが戦闘中自身のラウンド開始時に2点回復する。 ・もふもふうさぎ すっごいもふもふしてるうさぎのぬいぐるみ。かわいい。 もふもふすると心が癒される。 セッション中1回のみ、もふもふすることでSANを1d20回復出来る。 抱きかかえている間、自身のAPP+1。 ・『人』であるがため 所有者のSAN上限が99になる。(クトゥルフ神話技能の影響を受けない。) 毎セッションごとに一度終了時にSAN値を1d10回復する。 ・高野レンのバットとボール:レンと呼ばれる少女があなた方に送ったもの、異様に頑丈で壊れにくい。 ・〈死者蘇生〉 魔法カード発動! 1セッションに1回使用できる。死亡している対象を1体選択する。その対象を死亡する直前の状態まで復元する。 ・AF:追憶の白百合/自分のいたい場所 『建宮雫』より受け取った、自らを戻してくれる花。 雛菊縁莉が心から強く想った、自身が居たいと願った風景を記憶として投影した一輪の花。その花はガーベラ。「希望」の花言葉を持つもの。 / この花に触れることで、自身から抽出された思い出、記憶をその時の感じた感傷・感情とともに追体験できる。 初回のみ長期間の記憶の圧縮体験によるSanc1/1d6が発生する。 【NPC系統】 〈モンスターボール:『探求のルポライター』〉 モンスターボールで『探求のルポライター』の幻影を捕獲したもの。本来の性能より大幅に弱体化されているが、それでもあなたの役に立ってくれるだろう。 モンスターボールを投擲(判定はいらない)すると発動できる。『探求のルポライター』の幻影を召喚する。幻影とは言うが実体を持っており、記憶等もオリジナルの『探求のルポライター』から複製してある。幻影時の体験の記憶も引き継げる。会話による意思疎通も可能。性格は明朗で気さく。テキモングが同席してるんだったらRPさせてもよい。 「んーっと?こういう時は君のことをマスターって呼べばいいのかな?」 ステータス STR6(可変) CON12(可変) POW10(可変) DEX16(可変) APP14(可変) SIZ14(可変) INT14(可変) EDU17(可変) HP 13(可変) MP10(可変) 技能 クトゥルフ基本ルルブ第6版の74ページ「技能および基本成功率」の表に記載されている芸術、製作以外の全ての技能 99% クトゥルフ基本ルルブ第6版の70ページ「武器の表」に記載されている全ての武器 99% クトゥルフ2010の154ページ「クトゥルフ2010探索者シート」に記載されている芸術、製作以外の全ての技能 99% クトゥルフ2010の26~28ページ「近接戦系技能の追加・改訂」に記載されている全ての技能 99% クトゥルフ2010の28ページ「火器技能の追加・改訂」に記載されている全ての技能 99% クトゥルフ2010の36~37ページ「武器の表」に記載されている全ての武器 99% 製作:料理 99% 芸術:家事 99% 芸術:追悼 35% 魔法(N市) 21% 「探求」(偽) 100%(後述) 構造変化 自動成功(後述) 完全幻影化 自動成功(後述) 情報直入 自動成功(後述) 「探求」(偽)について 自身が視認できるあらゆる事象に対して使用できる。判定に成功すると、その事象の内容を理解する。その内容がどのようなものであろうと理解する。絶対に理解する。 構造変化について いつでも発動できる。自身のステータスを1~500までの任意の数値に変更できる。(POWのみ400) 完全幻影化について いつでも発動及び解除できる。霊体化(霊視等の能力がない限り視認できない)し、戦闘中の場合攻撃の対象に含まれなくなる。 情報直入について いつでも使用できる。任意のキャラクターとテレパシーで会話できる。原理なんてない。 備考 ・この幻影は技能成長が可能である(伸ばす技能があるなら)。望むならFPを分け与えてもよい。また、AFや呪文、もしくはそれに類する特殊能力の取得もGMが許可するなら可能。 ・HPが0以下もしくはなんらかの要因で死亡した場合、HPを3まで回復し、死亡状態を解除してモンスターボールに戻る。そのセッション中はモンスターボールから出ない。 〈モンスターボール:『ルポライター人形』〉 モンスターボールで『ルポライター人形』の幻影を捕獲したもの。本来の性能より大幅に弱体化されているが、それでもあなたの役に立ってくれるだろう。 モンスターボールを投擲(判定はいらない)すると発動できる。『ルポライター人形』の幻影を召喚(再度投擲で中に戻せる)する。幻影とは言うが実体を持っており、記憶等もオリジナルの『ルポライター人形』から複製してある。幻影時の体験の記憶も引き継げる。会話による意思疎通も可能。テキモングが同席してるんだったらRPさせてもよい。 「ピー…ガガガ…ルポライターニンギョウデス、メイレイヲドウゾ」 〔ステータス〕 STR5 CON10 POW30 DEX20 APP16 SIZ5 INT20 EDU10 〔技能〕 クトゥルフ基本ルルブ第6版の74ページ「技能および基本成功率」の表に記載されている芸術、製作以外の全ての技能 99% クトゥルフ基本ルルブ第6版の70ページ「武器の表」に記載されている全ての武器 99% クトゥルフ2010の154ページ「クトゥルフ2010探索者シート」に記載されている芸術、製作以外の全ての技能 99% クトゥルフ2010の26~28ページ「近接戦系技能の追加・改訂」に記載されている全ての技能 99% クトゥルフ2010の28ページ「火器技能の追加・改訂」に記載されている全ての技能 99% クトゥルフ2010の36~37ページ「武器の表」に記載されている全ての武器 99% 製作:料理 99% 芸術:家事 99% 「たんきゅう」 100%(後述) 「たんきゅう」について いつでも使用できる。全てを理解した気になる。その後記憶をセッション開始時点のものにリセットする。 〔備考〕 ・HPが0以下になって1以上に回復せずに10ラウンド経過するもしくはなんらかの要因で死亡した場合、HPを3まで回復し、死亡状態を解除してモンスターボールに戻る。そのセッション中はモンスターボールから出ない。 ・武器技能あるけど多分STRとSIZの数値的に使えないと思う。 〈モンスターボール:『叙情の墓守』〉 モンスターボールで『叙情の墓守』の幻影を捕獲したもの。本来の性能より大幅に弱体化されているが、それでもあなたの役に立ってくれるだろう。 モンスターボールを投擲(判定はいらない)すると発動できる。『叙情の墓守』の幻影を召喚(再度投擲で中に戻せる)する。幻影とは言うが実体を持っており、記憶等もオリジナルの『叙情の墓守』から複製してある。幻影時の体験の記憶も引き継げる。会話による意思疎通も可能。テキモングが同席してるんだったらRPさせてもよい。 「人生は歩き回る影法師、哀れな役者…されど感情は、時に強大な力にもなる。そうでしょう?」 〔ステータス〕 STR3 CON3 POW50000(可変) DEX3 APP8 SIZ10 INT50000(可変) EDU50000(可変) 〔技能〕 回避 99% 回避以外の戦闘技能 自動失敗 精神分析 自動成功 心理学 自動成功(対抗する場合出目は1とする) オンセンのクトゥルフキャラシートに掲載されている上記以外の探索技能、交渉技能、知識技能 99% 製作:感情 100% 「叙情」(偽) 100%(後述) 内面改造 自動成功(後述) 帰宅部エース光速走行 自動成功(後述) 上記以外全部 初期値 「叙情」(偽)について 自身が何らかの要因で認識している感情と脳を有している対象1体に対して、いつでも使用できる。対象が生誕してから今現在に至るまでの行動パターンを情報として自身に送り込み、そこから対象の現在の感情を推測する。対象が対抗を試みるならば、自身のPOWと対象のPOW、自身のINTと対象のINTによる対抗に両方勝利した場合のみ前述した効果を発揮する。 内面改造について いつでも使用できる。自身のPOW、INT、EDUの数値をを1〜50000の間で自由に変更できる。 帰宅部エース高速走行について いつでも発動できる。光速でモンスターボールに戻る。 〔備考〕 ・HPが0以下になって1以上に回復せずに10ラウンド経過するもしくはなんらかの要因で死亡した場合、HPを3まで回復し、死亡状態を解除してモンスターボールに戻る。そのセッション中はモンスターボールから出ない。 ・『ガーディアン-F型』:ウィステリア 装甲:ガーディアン共通装甲 STR 720 CON 430 POW 880 DEX 840 APP 17 SIZ 20 INT 380 EDU 620 移動率:50 高速演算による未来予知機能を有しているが初期の技術故に十全に性能を発揮する事が出来て居らず、データ収集の為に少数生産されたのみに止まっている。 また特記事項として『Zoning and Emotional Range Omitted System』と呼ばれるシステムが搭載されている。 技能 探索技能:95% 戦闘技能:95% 行動技能:95% 交渉技能:初期値(言語のみ100%) 知識技能:95% 『Zoning and Emotional Range Omitted System』 超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を思考回路に直接伝達する戦術・戦略インターフェース。 端的に言えば未来を見せる事が可能のシステムであり、情報処理によって近い未来から先の未来を認識する事が可能。 このシステムは基本として『相手を倒す・勝利を得る』事を目的としたものであり目的達成のためならば人道や倫理などを無視し、他人や仲間の犠牲、更には自分の自爆ですら躊躇せずひとつの選択肢として使用する。 しかしシステムの要求するスペックに当機体は足りない為、本来の能力を十全に発揮する事が出来ない。 敵対者が1Rに二回以上の攻撃ロールを行った場合、未来演算が発生し、それ以降の攻撃結果が自動回避扱いとなる。 また、回避ロールを封じる必中・回避不能・防御無視などの攻撃ロールを自動的に回避する。 武装 GW-HEBC/01F エネルギーを物質化寸前まで縮退化させて詰め込んだ専用カートリッジを銃身に3つ装着した大型ビームキャノン。最大出力で発射した場合弾数は3発であり、再縮退に2R。 最大出力で発射されるビームのエネルギーは中規模都市の1日の消費量にも相当し、射軸を中心とした周辺の大気を一瞬にしてイオン化させ、半径150mに及ぶ激烈なプラズマ過流と10Kmに及ぶ灼熱の奔流を巻き起こす程で戦略兵器級の威力を持つ。 また、このビーム自体が複合的な層を持ち、高速で貫通力の高いビーム帯を中心に、低速で破壊力の強い粒子束が更に貫通する。 消費EN又はMP:2d100 射程:10km ダメージ:4d1000+4d100 ダメージ:4d1000*10+4d100*10+物理/魔術/エネルギー貫通 (最大出力時) GW-HEBZ/01F エネルギーを物質化寸前まで縮退化させて詰め込んだ専用カートリッジをグリップに3つ装着した大型ビームブレード。最大出力で振り抜いた場合カードリッジが消費される。 最大出力で発射されるビームのエネルギーは中規模都市の1日の消費量にも相当し、斬撃の軌道を中心とした周辺の大気を一瞬にしてイオン化させ爆風と共に相手を消し去る。 消費EN又はMP:1d100 ダメージ:2d1000+DB ダメージ:4d1000+DB+物理/魔術/エネルギー貫通(最大出力時) 『自爆』 耐久値が1/2以下の場合に発動可能。戦略的不利と情報漏洩防止の為に自爆する。 ダメージ:POW*SIZ ・馬 STR:34 CON:18 SIZ:31 POW:17 DEX:17 移動:12 耐久力:24 【魔導書系統】 ・気功方-初級:大陸に伝わる気功について書かれた書物、ただし人間の身体構造と相違している部分が多く、とても普通の人に扱えるような代物ではない。ただし長い年月を経て自身の身体を変質させて行けばあるいはできるだろうか… 読み解く為に毎セッション1回INT×1を振り、成功した場合解読できる。その後毎セッション1回、1d100を振り、5以下を出せば身体を変質させられる。 INTクリア済み ・「半人半神について」:古来より伝えられている半人半神の逸話について書かれた書物、また、神の血脈を自身に引き入れることによってその力を再現する研究も書かれている。INT×2、EDU×2、医学/5に成功することによってこの方法を理解できる。その後「神の血脈」、「適切な道具」、「手術」(医学を5回連続で成功)、によってその力を得ることができるだろう。 ・初級魔導書:魔法の初歩的な知識について記された書物。毎セッション1回、INT×1の判定に成功した場合、芸術:魔法が+5%される。芸術:魔法はFPもしくはクリティカル、ファンブルの成長などでは成長しない。他人に見せられない。 ・中級魔導書:魔法の初歩的な知識について記された書物。毎セッション1回、INT/2の判定に成功した場合、芸術:魔法が+10%される。芸術:魔法はFPもしくはクリティカル、ファンブルの成長などでは成長しない。他人に見せられない。 ・無名の本 ギリシア語、日本語、英語、フランス語、ラテン語、ドイツ語、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語(もしくは人類の全言語などで代用可能)そしてクトゥルフ神話が99%ある時点で解読可能。解読するためにはINT/及び上記の技能の/5を全て成功させて、更にPOW/1000に成功する必要がある。 〈大魔法辞典Ⅰ〉 1セッションに1回、INT*1で本を読む判定ができる。成功すると、知識技能:レネゲイドが1d10%成長する。これほんとに魔法なの? ・初心者向け魔術の本 セッション開始もしくは終了時に近未来言語を成功することによって魔術の扱いを習得する ・サルでも分かる近未来言語本 セッション開始もしくは終了時にINT×5ロールに成功すると近未来言語を1d5+1成長させられる ・「無手の術」 戦国日本における格闘技を伝える書物。 戦国日本における格闘技は、まず、武器の武芸として発達した。いわゆる空手はまだ伝来しておらず、柔術、相撲が無手の格闘技の中心であった。 大陸では少林拳をはじめとする各種拳法や武術がすでに花開いていたが、一部の留学僧を除き、その存在を知る者もなかった。この他、日本古来の格闘技として、骨法などがあるが、いずれも一子相伝で一族の外には知られていなかった。 柔術と相撲はどちらも骨法の流れを組む総合格闘技で、打撃と投げ技、極め技の双方を多用した。 / 以下、記載している術である。 毎セッション1回、武道とINT×1の判定に成功することで、初期値1%で対応する技能を習得できる、習得する技能はランダムである。この技能は比叡山P44~45の術と同様のものである。 / ≪破魔の拳≫ 使用武器:こぶし 解説:念を込めた格闘攻撃。この術によってスピリットを攻撃する場合、通常通りダメージを与えるとともに、ダメージ・ロールに1d4を追加する。 ≪鉄拳≫ 使用武器:こぶし 解説:この術を習得している探索者は、こぶし技能のダメージ・ロールを1d6に変更する(dbは変化しない)。この術の効果はほかのこぶし攻撃を行う術と組み合わせることができる。 ≪徹し≫ 使用武器:こぶし 全身のねじりを使った究極の掌打。この攻撃のダメージにはダメージ・ボーナスが適用されない(マイナスの場合も同様)かわりに、ダメージ・ロールに術者のPOWの値を加える。この攻撃は相手の防具の効果を無視する。さらに、1ポイントでも耐久力を失った相手は[CON×5]ロールを行い、失敗するとスタン状態となる。 ≪投げ≫ 使用武器:組みつき 解説:素手の攻撃を受けた際、回避の代わりに使用を宣言する。 〈組みつき〉ロールを行い、成功したら、術者のSTR対相手のSIZによる抵抗表ロールを行う。両方の判定に成功した場合、相手の攻撃のダメージと効果を打消し、相手を転倒させる。 〈組みつき〉に失敗した場合、回避に失敗したことになる。〈組みつき〉のみ成功し抵抗表ロールに失敗した場合には、相手の攻撃のダメージを半減する。 ≪連続攻撃≫ 使用技能:こぶし、頭突き、蹴り、組みつき 解説:習得時に70%以上の判定値を持つ素手の格闘技能を指定する。この術による攻撃では2回の技能ロールを行うことができ、相手はそれぞれ回避や受け流しを行う。また、ダメージ・ロールはそれぞれ個別に行う。 ≪気絶攻撃≫ 使用武器:こぶし、組みつき 解説:この術による攻撃はダメージを与えない。この攻撃が命中し、回避や受け流しに失敗した場合、対象は[CON×5]ロールを行い、失敗すると気絶する。 ≪崩し≫ 使用武器:蹴り及び組みつき 解説:組みつくとともに、相手の軸足を蹴り、対象を転倒させる攻撃。この攻撃のロールは〈蹴り〉と〈組みつき〉のどちらか低い方で行う。攻撃が命中し、回避や受け流しに失敗した対象は、[CON×3]ロールに成功しないとスタン状態になる。 ・■■仙経:めくってみても恐ろしく難解な暗号化された漢文が書かれているのみであり、また物理的に所々かすれて大変読みにくい。これを読み解きたい場合、芸術:古書修復の1/5、漢文の1/5、芸術:道教の1/5、オカルトの1/5を連続で成功させないといけない。3回成功した場合解読可能。 2/3 〈おまえを異空間に放り込んで私も死ぬ!〉 太宰治リスペクト。 この本を心中したい対象と一緒に読むとドリームランドに玉川上水が出現する。また、対象と一緒にドリームランドの玉川上水に入水する判定が自動成功になる。 〈素粒子観察日記〉 「裂島ファミリー」が製作された数か月後、ファミリーの一人である裂島尋子の基礎的身体能力の高さをテストするため、彼女に付けさせた観察日記。解読すると素粒子の操作方法がちょっとだけ分かる。 1セッションに1回、物理学/5で本を読む判定が行える。成功すると本の内容について理解が深められる。3回成功したらテキモングに教えてね。 〈世界線調整マニュアルその1〉 『世界の計画者』達の役目である世界線の調整について記された本。これを理解することで、彼ら彼女らと肩を並べられるかもしれない。 1セッションに1回、INT/20、ひずみ知識技能×1の内いずれか1種で本を読む判定ができる。成功すると、知識:世界線調整技能が+1d5される。他人には見せられない 〈「時空」権能再現型世界座標編集理論〉 「時空の門番」が有している権能を世界線調整理論で再現する技術を記した本。完全に理解したならばその者は確実に超越者に近づける。何故なら、この本の著者は超越者になっているからである。 1セッションに1回、INT/100と知識:世界線調整技能/10の連続ロールで本を読む判定が行える。1回成功した時点で「時空」(偽)技能が1%成長する(初期値0、クリファンで1成長、fp等での成長不可)。5回成功したら教えてね。 ・特級禁忌魔導書 「ワルキューレ」 著作:ホーレスト=ルーン この世界には何事にも設計図が存在する。 その設計図のおかげで我々はごく普通の毎日が過ごせるようになっている。 例えば、夜が明ければ朝が来る、1+1の答えは2など単純な世界のルールが確かにあるからこそこの世界は成り立っている。 この単純かつ大事なルールを「神々の設計図(ロンリープロット)」と我々は呼んでいる。 この設計図を崩す事は不可能とされ、崩すことができたらそれは世界の破滅に近づくと言われた。 そしてその設計図の中に 『人は神に到達できない』 と言うものが存在する。 私の研究は、その【不可能】を【可能】にする魔術である。 【天覇術】 前提としてこの魔術は神への模倣を可能としたものとなる。 自身の肉体を器ととらえ、魂をその本質ととらえることで産み出された魔術。 魂があるからこそ肉体が存在する。 魂の形に肉体は生成される。 その理論を実現させたものとなる。 『神々の設計図』に反逆することに成功した禁忌術の一つとなる。 その反逆内容は【人のまま神への変貌】 模倣すら許さなかったその設計図を破り捨てるものとなった。 この禁忌術は今までの魔術と違い使用するのは精神のみならず、肉体·····生命力を使用することでその力を発生させる。 魂の変化と称したが魂自体の形を変えることはできず、自身の持つ精神と生命を合わせることで粘土の継ぎ足しといった形でその力を行使する。 この本を読んだことで 禁忌術「天覇術」を10%入手する。 またこの本は読み込むことで理解を深めることができる。 毎セッションの開始、もしくは終わりに本を読むことができる。 判定は知識の半分(上限60%)となり成功することで1d5成長、失敗すると1d4-1の成長となる。 また判定時の結果のファンブル、クリティカルは適用しないが例外として1クリティカル/決定的成功の時のみ新な魔術を読み解くことができる。 また以下の魔法を覚えることができる。 【天覇術一ノ戒】 前提:天覇術10%以上 ワルキューレの讃歌 自身の魂の形を自覚し、その魂の形を精神(POW)で擬似的に変質させることでその姿、力を変えることを可能にした擬似的な進化。 擬似とは言え、無理やり進化を促すためそのコストは重く、魂が元の肉体に戻ろうとする力が大きい為にか継続時間が著しく少ない。 コスト:2D10のCONの永久的喪失+2D10のPOWの永久的喪失もしくは2D50+10のSAN消費となる 継続時間:5分 効果 身体能力、精神力、生命力の向上 自身のSTR,CON,DEX,POW,APP(カリスマ性)が上昇する。 これによりHP,MPが上昇したとき上昇した値の分だけHP,MPを回復する この効果はこの魔法の持続している間だけとなり持続時間をすぎるとコストを支払った後のステータスに戻る。 上昇値は初め10D10×10を三回振りその中で任意の数値を選び倍率として計算する。 以降はその決めた倍率で固定となる 倍率値: また物理的、魔術的、精神的装甲が倍率の値分出現する。また装甲貫通や、貫通によるダメージを最低値として算出し適用できる。 「生態的な羽の出現」 神話や、お伽噺で聞くような真っ白な羽が出現する。ただ羽の見た目は実際自由自在に変更でき、使用者が望む形、姿に変質することが可能となる。 この羽を使用することで空を自在に駆け回ることができる。 効果時間中にのみ使用可能 飛んでいる間、移動率が100へと変更。 空を飛んでいる間自身の回避を跳躍で代用できる。 また空を飛んでいる間でも陸上で戦うことと同じ状況として扱える。 飛ぶときの判定は跳躍となる。 以下の効果は加古川卓限定となるが、その卓のKPが認めるなら使用することが可能となる。 「神への反逆」 その世界における神の力に反逆する能力。 この効果は宣言しなければ使用できない。 自身にかけられている種族:神(もしくはそれに類ずる相手)の特殊効果、効果、バフデバフを全てはね除けることができる。 簡単に言うなら無力化に等しい。 ・〈ファウンダーシンドローム:ウロボロス全集〉 レネゲイドの始祖、ファウンダーレネゲイドのウロボロスシンドロームについて記された本。 1セッション1回、INT/10もしくは知識レネゲイド/2の判定に成功すると本が読み解ける。ファウンダーシンドローム:ウロボロス技能を+1d5する。他人には見せられない。30%になったらテキモングに連絡しようね。 ・やきうがうまくなる本 持っている間芸術:野球が99になり他の技能が全て0%に固定される。いらない。 ・〈門の創造を限りなく回りくどい方法で再現する本〉 クトゥルフの魔術の一つである門の創造を時空の擬似権能で再現する変態技術が記された本。頭が良ければ即座に理解できるだろう。 この本を読みながら「時空」(偽)を使用する場合、下記の新たな効果が追加される。INTが500以上の場合、本を1回読んでいれば使用時に本を読まなくても内容を暗記して使用できる。 ③物体に空間の歪みが発生する「点」を発生させ、他の「点」と連動させ瞬間的な移動をそこへの瞬間的な移動を可能とさせる。空間の歪みを連動している2箇所に作成し、特定の人物が触れた時にその間の距離を引き伸ばすもしくは縮めることができる。この現象は瞬時に引き起こされる。 〈天才式頭脳比例理論〉 「頭が良ければなんでもできる」をそのまま実現するために「天才の始祖」が開発した、知能を直に基礎的能力に比例させる技術が記された本。当然だが天才でないと理解できない。 1セッションに1回、INT/INTで本を読む判定が行える。成功すると内容を理解できる。1回成功したらテキモングに教えてね。 【会員証など】 AF「イセカイカード」 魔法研究会が「イセカイ」を探索する勇気ある人たちの為に製造した遺物。 所有者の「存在」を記録して個人登録を行うことで所有者をサポートする様々な機能が利用可能になる。 このカードの所有者…「キャラ名を入力してください」 個人登録が完了したこの遺物は所有者と2m以上離れた場所にある場合10秒ごとに所有者の周辺10㎝以内の手元に近い空間に転移する。 記録された所有者はこのカードに自身の能力をだいたいの数値で表したものや現在の自身の身体状況の簡易的な情報を確認できる。表示される情報は個人認証された本人しか確認できないが設定変更を行うことで他者に見せることも可能。 このカードの所有者は一部エリアや状況を除き、非戦闘状態、肉体的死亡状態、精神的死亡状態である場合「イセカイ」から帰還することができるほか、本部や「ビーコン」があればイセカイカード同士で通信が可能となる。 また、魔法研究会専用の電子マネーとして使用でき、支援物資はその電子マネーでのみ購入できる。 単位はEPIC(Experimenters Protected Imaginary Coin)で為替は1 EPIC=1000円/10米ドルである。チャージは魔法研究会でのみしか行えない。 現在…0EPIC ▽疑似デッキ 次世界の仕組みに対応するための追加機構。 現在カード枚数0/40 対応できる弊害として技能値の最大値が[50]となる弊害が存在する。 『Antiquum Mundus』(アンティークウム・ムンドゥス) 既に滅んだ古い『歴史』へと渡る鍵。 銀の鍵の様に其処へ至る門を開く事が出来るが、由来が一切分からない この鍵を介して『旧世界』に移動した場合のみ会話による意思疎通が可能となる。 この鍵を介して『旧世界』に移動している間に死亡した場合、その『死』が確定する寸前に元の世界へ強制送還され、あらゆる傷と不調は治癒される。 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 束の間の日常 フリーポイント+5(槍に全振り)、製作:屑+10 アーティファクトを作ろう! 目星+5 ーーーーー跡地地下研究所 フリーポイント+20(回避+19、目星+1)。 ーーーーー跡地地下研究所 フリーポイント+10(図書館に全振り) 其は忘却の果て フリーポイント+36(目星に全振り)、目星+4、槍+14、高野レン式体幹調整法(弱)+1 其は忘却の果て フリーポイント+26(目星+24、聞き耳+2)、 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+25(聞き耳+23、投擲+2)、高野レン式体幹調整法(弱)+3、シンドローム:ウロボロス+50 其は忘却の果て フリーポイント+35(図書館+5、説得+10、言いくるめ+10、ナビゲート+10)、-纏い(雷)+5 魔術学都 フリーポイント+10(図書館+5、心理学+5)、基礎精神術+80 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+10(応急手当に全振り)、値切り+6、 冒涜的なアンフィテアトルム フリーポイント+10(応急手当に全振り)、精神分析+24、 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(応急手当に全振り)、精神分析+16 試験運用場 其は忘却の果て フリーポイント+1(精神分析) アーティファクトを作ろう! フリーポイント+12(図書館+5、目星+5、応急+2)、地質学+38 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+10(精神分析に全振り)、追跡+31、高野レン+32、知識技能:レネゲイド+4、シンドローム:ウロボロス+2 其は忘却の果て フリーポイント+10(精神分析に全振り)、レネゲイドビーイング+1、シンドローム:ウロボロス+8 クトゥルフアリーナ フリーポイント+30(精神分析に全振り)、 遥かなる蒼い空 フリーポイント+10(精神分析+8、隠れる+2)、物理学+42 さあ、果て無き夢へ フリーポイント+20(心理学+10、隠れる+10)、昆虫共通語1%、シンドローム:ウロボロス+10、医学+4 1984年の春 フリーポイント+10(物理学に全振り)、隠れる+12、シンドローム:ウロボロス+6 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+10(物理学に全振り)、物理学+27 其は忘却の果て フリーポイント+10(物理学に全振り)、レネゲイド+3、本気(極弱)+1、化学+21 其は忘却の果て フリーポイント+10(医学に全振り)、医学+44、レネゲイド+8 其は忘却の果て フリーポイント+19(地質学に全振り)、シンドローム:ウロボロス+1 原初の森 フリーポイント+10(薬学に全振り)、レネゲイド+5、シンドローム:ウロボロス+6、博物学+3、薬学+47 其は忘却の果て フリーポイント+32(医学に全振り)、レネゲイド+9、ウロボロス+4 其は忘却の果て フリーポイント+10(医学+9。地質学+1)、レネゲイド+4、ウロボロス+5、地質学+25 其は忘却の果て フリーポイント+32(薬学に全振り)、レネゲイド+8 其は忘却の果て フリーポイント+21(薬学+10、地質学+11)、レネゲイド+10、ウロボロス+4、 其は忘却の果て フリーポイント+10(地質学+5、隠れる+5)、レネゲイド+1、ウロボロス+5、纏い+1、オカルト+36 ーーーーー跡地地下研究所・次元ポータル フリーポイント+20(縮地に全振り)、近未来言語+32、レネゲイド+4、縮地+13 冒涜的なアンフィテアトルム フリーポイント+10(縮地に全振り)、乗馬+12、高野レン+5、レネゲイド+3、近未来言語+5 其は忘却の果て フリーポイント+10(縮地に全振り)、レネゲイド+5、纏い+8、近未来言語+5、縮地+26 其は忘却の果て フリーポイント+10(オカルトに全振り)、レネゲイド+9、近未来言語+5 其は忘却の果て フリーポイント+10(オカルト+3、縮地+7)、レネゲイド+3、近未来言語+6、オカルト+31 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(生物学に全振り)、クトゥルフ神話技能+8、投げ(無手)+5、近未来言語+3、レネゲイド+8、纏い-雷+9 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(生物学+7、漢文+3)、クトゥルフ神話技能+1、レネゲイド+8、近未来言語+2、纏い+1、漢文+12 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(漢文に全振り)。レネゲイド+5 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(漢文に全振り)、近未来言語+6、芸術:古書修復+2 其は忘却の果て フリーポイント+10(漢文に全振り)、近未来言語+3、芸術:古書修復+18 ーーーーー跡地地下研究所・次元ポータル フリーポイント+10(漢文に全振り)、芸術:古書修復+10 ーーーーー跡地地下研究所・次元ポータル フリーポイント+10(漢文に全振り)、芸術:古書修復+12、近未来言語+3 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+10(漢文に全振り)、芸術:古書修復+30 其は忘却の果て フリーポイント+10(漢文に全振り)、近未来言語+12、芸術:道教+48、破魔の拳+1、気絶攻撃+1 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(漢文+9、芸術:道教+1)、近未来言語+9、崩し+1、連続攻撃+1、纏い+4、投げ+18、古書修復+10 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(芸術:道教に全振り)鉄拳+1、徹し+3、近未来言語+7 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(芸術:道教に全振り)、近未来言語+9、連続攻撃+1、纏い+3、徹し+9 其は忘却の果て フリーポイント+10(芸術:古書修復に全振り)、世界線調整+2、纏い+13、芸術:古書修復+8 IF現世 フリーポイント+10(キックに全振り)、近未来言語+11、世界線調整+10、古書修復+2、漢文+5 其は忘却の果て フリーポイント+10(キックに全振り)近未来言語+10、芸術:道教+17 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(キックに全振り)、近未来言語+5、世界線調整+4 ZOIDS フリーポイント+10(キックに全振り)、世界線調整+1、追跡+4 其は忘却の果て フリーポイント+10(キックに全振り)、纏い+19、世界線調整+5、鉄拳+54 原初の森 フリーポイント+10(キックに全振り)、愉悦+1、連続攻撃+43、芸術:道教+9 次元ポータル フリーポイント+10(キックに全振り)、破魔の拳+30、纏い+4、世界線調整+5 IF現世 フリーポイント+10(キック+5、連続攻撃+5)、連続攻撃+22 IF現世 フリーポイント+10(連続攻撃に全振り)、跳躍+29 IF現世 フリーポイント+10(連続攻撃に全振り)、怒涛の突き+8、跳躍+11 Sword&Magic Evolve World フリーポイント+27(連続攻撃+9、跳躍+18)、禁忌術「天覇術」+11、世界線調整+4、纏い+4 IF現世 フリーポイント+10(跳躍に全振り)、ソード+1、盾+1 IF現世 フリーポイント+10(跳躍+2、縮地+8)。ソード+1、盾+1 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(縮地+1、鉄拳+9)、纏い+1、世界線調整+3、天覇術+1 其は忘却の果て フリーポイント+21(鉄拳に全振り)、世界線調整+5、天覇術+3、 IF現世 フリーポイント+10(製作:槍に全振り)、製作:槍+4、ソード+1、盾+1、怒涛の突き+9 アーティファクトを作ろう! フリーポイント+10(鉄拳に全振り)、世界線調整+6、天覇術+4 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+130(盾+69、こぶし+50、追跡+11)、魔法(N市)+34、世界線調整+2、天覇術+2、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+3、時空(偽)+11、盾+12 Sword&Magic Evolve World フリーポイント+50(製作:槍+40、登攀+10)、世界線調整+2、纏い+3、天覇術+2、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+2 IF現世 フリーポイント+10(登攀に全振り)、破魔の拳+3 IF現世 フリーポイント+10(製作:槍+10)、ソード+1、盾+1、武道(宏武/初級)+16 其は忘却の果て フリーポイント+10(拳銃に全振り)、世界線調整+2、天覇術+5、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8 IF現世 フリーポイント+10(英語に全振り)、武道(宏武/初級)+1 IF現世 フリーポイント+10(英語に全振り)、ソード+1、盾+1、武道(宏武/初級)+38 Sword&Magic Evolve World フリーポイント+40(英語に全振り)、世界線調整+7、天覇術+2、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+3、時空+1 IF現世 フリーポイント+10(英語に全振り)、ソード+1、盾+1、武道(宏武/初級)+17 探検!デススター フリーポイント+10(英語に全振り)、世界線調整+5、天覇術+8、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+5、纏い+6、天文学+20、エデン共通語+5 プランナーのわくわく実験教室 フリーポイント+20(英語+18、登攀+2)、魔法(N市)+13、世界線調整+4、天覇術+6、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+7、時空(偽)+78 其は忘却の果て フリーポイント+10(拳銃に全振り)、考古学+1、天文学+8、天覇術+10、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8、纏い+3 プランナーさんのわくわく実験教室 フリーポイント+10(縮地+5、追跡+5)、世界線調整+4、天覇術+8、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+4、エデン共通語+8 探検!デススター フリーポイント+10(追跡に全振り)、世界線調整+6、天覇術+4、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+6、エデン共通語+10 探検!デススター フリーポイント+10(追跡に全振り)、世界線調整+7、天覇術+7、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+7、エデン共通語+8、時空+1 探検!デススター フリーポイント+10(追跡に全振り)、世界線調整+5、天覇術+8、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+5、纏い+6、エデン共通語+5 探検!デススター フリーポイント+10(追跡+9、登攀+1)、世界線調整+5、天覇術+4、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+4、エデン共通語+3、纏い+7 探検!デススター フリーポイント+10(登攀に全振り)、世界線調整+7、天覇術+5、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+6、エデン共通語+10 イセカイ探索者 フリーポイント+10(登攀に全振り)、世界線+5、天覇術+8、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+5、 探検!デススター フリーポイント+23(登攀+7、水泳+16)、世界線調整+2、天覇術+7、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+6、エデン共通語+9 探検!デススター フリーポイント+21(水泳に全振り)、世界線調整+7、天覇術+5、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8、エデン共通語+1 旧世界オープン フリーポイント+20(水泳+14、電気修理+6)、世界線+5、禁忌+7、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8、エデン共通語+10 探検!デススター フリーポイント+33(拳銃に全振り)、世界線調整+5、天覇術+3、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+6、纏い+3 探検!デススター フリーポイント+38()、世界線調整+5、天覇術+7、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+5、エデン共通語+2、時空(偽)+1 原初の森 フリーポイント+10()、エデン共通語+4、世界線調整+6、天覇術+1、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8 『MEMENTO MORI』 フリーポイント+20()、エデン共通語+9、世界線調整+6、天覇術+3、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+8、 異界 フリーポイント+10()、エデン共通語+1、世界線調整+5、天覇術+5、ファウンダーシンドローム:ウロボロス+2、芸術:愉悦+10 INTによるフリーポイント49910 【幻想郷ログ】 PL:コンソメ 46220円 銅銭130 聖書、ロザリオ、スマホ、十字架のアクセサリー、猫の招待状、 求聞史紀、喫茶店 紅赤朱の座標 モノリスの人々(クトゥルフ本) 霊玉(288) 霊玉(338) 霊玉(112) 霊玉(430) 霊玉(455) 霊玉-水(18) / 【消費アイテム】 割引券:河童のお店の割引券、見せたらいいことあるかも 博麗の霊符:博麗の霊力が多分に含まれているお札。妖怪に対して貼り付ければ一回だけ難を逃れられる。消費品。 【貰ったもの】 高野レンのバットとボール:レンと呼ばれる少女があなた方に送ったもの、異様に頑丈で壊れにくい。 面霊気の残滓(怒)(哀):面霊気と呼ばれる存在の妖気の残滓、うっすらと怒りと哀しみの感情を帯びているようだ。 / 【素材】 【結晶系】 待望の欠片:輪廻転生を待ち望んでいる無縁塚の報われない霊たちの意思。いずれそれらはどす黒く染まって怨霊となるのだろう。 【属性系】 青龍の鱗の欠片:四神が一柱、青龍の鱗の欠片。雷の力の片鱗が見え隠れしている。 青龍の髭:四神が一柱、青龍の髭。五行の木を司る霊獣の頂点に立つ青龍の力が多分に内包されている。(木もしくは雷) 雷をまとった金属片:雷の力をうっすらとまとった金属片、形状からするにどうやら刀の欠片のようだ。 (毎セッション3回まで、回数増減不可、クリファンで1d5成長) 何かの布切れ:触るとばちっとする何かの布切れ、魔力が宿っているようだ。 雨(極小):雨という概念そのもの。相当水に関連のある理を司るものが稀に落とす。 【単体完結】 もう終わった出来事:それを拾い上げてもそれが何かは分からない。それはすでに終わりを迎えて、変わらぬ日常を過ごすだけの「何か」である。 奇跡の大幣:早苗が使っている大幣。奇跡の力が大分しみついている。 【聖性系】 白玉の狐:瑜伽大権現の神使として悔い改めた鬼の取った狐の姿を模した白玉。大きな聖性と、何かを新たに始める、改過自新の性質を持つ。悪性の除去にとても役立つだろう 封魔針:博麗の巫女が使用している長い針のような武器、魔を避ける力が込められている。 天の雫:天界の雲の中で水が結晶化した雫、それ自体はただの変哲もなにもない氷だが、ある程度の神秘性と魔力を帯びており、溶けない。 封魔霊水:陽の光に照らされると黄金色に輝く謎の水。クタニドが少しだけ自身の光を混ぜ込んでおり、魔を祓う力が封入されている。クタニドはたまに霊験あらたかな聖水として売りに出しているらしく、割と市場を探せば高値で取引されている。結構儲かっているらしい。 【植物系】 光る竹:迷いの竹林で、ごくまれに見られる光る竹。薬の材料となる他、獣などの好物でもある。 涅槃花の残片:生前に聖人や、仏とまで呼ばれた高貴な人物の遺骸から成長する花、その残片。一つとして同じ形をしたものはないが、わりと強い魔力を宿している。 至聖所の白花:地域の最も潤沢な霊脈の上に、ごくまれに咲く花。とても純粋で強い魔力を含んでいる。 鉄樹の皮:鉄のように固い樹の皮。柔軟性も持ち合わせている。 鉄樹の皮の破片:鉄のように固い樹の皮。柔軟性も持ち合わせている。 【妖怪系】 砕けた鬼の角:砕けた鬼の角の一部、割と強い妖力を宿している。 白狼天狗の刀の欠片 【金属系】 消化され切っていない金属:まだ消化され切っていない金属、表は使い道のない廃鋼でおおわれているため鑑定しないと中身がわからない。 / 【ファンブル素材】 黒い塊:何かから抜け落ちたような塊、途轍もない力を秘めているが、同時に本能的に危険であるとも察せる。 マッチ改 :市販のマッチよりずっと強いマッチを投げる、たまに数■倍強いものを投げる ダメージ:全体に1d100もしくは100d100*100d100*100d100 使用する場合10%で強い方を出す 超高エネルギー結晶:恒星三つほどのエネルギーを秘めた米粒大の結晶。 常世の爛熟した果実:リンゴのような外観の木の実、途方もないエネルギーを宿している、それは創世の■■の力を宿しているだろう。しかし、それはまた既に爛熟している。熟れた果実が行き着く先は当然腐敗だろう。 底の抜けた柄杓(破損):底の抜けた柄杓、それ以外にも所々破損している。なにか薄ら寒い感覚を覚える。 ■■■■■■■■■の塊:■■■ / 【魔導書など】 初級魔導書:魔法の初歩的な知識について記された書物。毎セッション1回、INT×1の判定に成功した場合、芸術:魔法が+5%される。芸術:魔法はFPもしくはクリティカル、ファンブルの成長などでは成長しない。他人に見せられない。 中級魔導書:魔法の初歩的な知識について記された書物。毎セッション1回、INT/2の判定に成功した場合、芸術:魔法が+10%される。芸術:魔法はFPもしくはクリティカル、ファンブルの成長などでは成長しない。他人に見せられない。 無名の本 ギリシア語、日本語、英語、フランス語、ラテン語、ドイツ語、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語(もしくは人類の全言語などで代用可能)そしてクトゥルフ神話が99%ある時点で解読可能。解読するためにはINT/及び上記の技能の/5を全て成功させて、更にPOW/1000に成功する必要がある。 気功方-初級:大陸に伝わる気功について書かれた書物、ただし人間の身体構造と相違している部分が多く、とても普通の人に扱えるような代物ではない。ただし長い年月を経て自身の身体を変質させて行けばあるいはできるだろうか… 読み解く為に毎セッション1回INT×1を振り、成功した場合解読できる。その後毎セッション1回、1d100を振り、5以下を出せば身体を変質させられる。 INTクリア済み 「半人半神について」:古来より伝えられている半人半神の逸話について書かれた書物、また、神の血脈を自身に引き入れることによってその力を再現する研究も書かれている。INT×2、EDU×2、医学/5に成功することによってこの方法を理解できる。その後「神の血脈」、「適切な道具」、「手術」(医学を5回連続で成功)、によってその力を得ることができるだろう。 / 聖遺物関連 『論如何以人身解脱与輪廻和所謂理与法則的関連』:何やら漢文で小難しい事柄が書かれている文章、中に地図が一つ挟まっている。どうやら外の世界の大陸方面を指示しているようだが… 『草薙の剣の在り処についての考察』:三種の神器の内の一つであり、とうの昔に失われた草薙の剣(天叢雲剣)の在り処について考察されている書物、突拍子のないものであり、関門海峡は神代の異界に繋がっているなどと書かれているオカルト本のようなものだが、著者の道楽なのだろうか、陰陽的な観点から記された地図のようなものまで同封されている。 〈アニミズムにまつわる考察〉 宗教的なるものの最小限であるアニミズムは、現代でもその一端を垣間見えることができる。 この書物は、日本のアニミズムにまつわる事例などを考察した書物である。 その内、とある離島では、黒いサンゴなるものが信仰の対象として見られていたことが確認されている。 今現在でもその離島はそれを特産品として販売したりしているそうで、実際観光地として知る人は知っているらしい。 (知識半分でPCは知っていてもいい。) 〈普化宗及び虚無僧の様々〉 時代劇でもちょろっと出番のある虚無僧にまつわる色々がまとめられた書物。 それによると、どうやら過去に日本各地で行脚をしながら裏で窃盗、強盗を繰り返した虚無僧姿をした男がいたらしい。 彼はとある盗みを働いた後、二度と姿を現さなくなったらしい。 彼が消えた場所は、今でいう鳥取周辺であり、彼が盗んだ数々の品物もその一帯に埋め立てられたとの噂があったりなかったり。 〈変若水にまつわる伝承〉 万葉集に登場する若返りの霊水。 日本各地でその言い伝えが確認されており、東北のとある山岳地帯では、特に戦国末期、変若水を飲んだ人間は勇猛果敢な兵士となって、戦ったという逸話が残されている。 余談だが、そこら一帯の人間たちは共通して火を怖がるらしい、なぜなのだろうか(すっとぼけ)。 『グノウェーは何処へ』:物語を交えながらアポリジニ神話の解説がなされた一風変わった解説本。あとがきには「私はグノウェーは日本に来たと思うんですよね、日出処ですし(笑)」と書かれている。また冗談交じりに日本某所の火祭りなどでの松明を用いた神事とグノウェーの逸話との類似性を紹介している。(ファンブル) 『天体観測のあれこれ』:おもに天文学方面について書かれた書物、その中の小話として、東方の三博士と呼ばれる天体観測によってイエス・キリストの生誕を知った人々の逸話が書かれている。それによれば、今でも中東もしくは大陸方面の某所にはその観測に使われた跡地が残されている…らしい。 1クリ2ファン 旅行キャンペーンのチラシ:連休中に心休まる大自然で英気を養う旅行キャンペーン実施中、北欧の森林で身も心もリフレッシュ!連絡先は…… / 種族関連 『八百万における神と人間の関連性及びその伝承について』:神と呼ばれる存在と人間との関連性、及びその関連性にまつわる伝承などをまとめた本。それによれば人間にとって神とは古来より多種多様なものであり、決して何か一種類もしくは一つの分類に縛られるようなものではないということが分かる。 『種族の垣根について』:世界には多種多様な種族が存在し、中には共存しお互いを高め合うことができるものもあるが、基本的にそれは「妖怪」「神」「妖精」「人間」などの大きなくくりの中では同一のもののみ発生するものであり、その大きな垣根を超えて発生した混血などは例外は存在するものの、基本的に夭折し、育っても虚弱、病弱である。 / その他 『霊力についての考察』:霊力とは世界における基本的な構成要素の一つであり、古来より様々な地域で言われる所謂魔力、神通力、その他諸々のオカルト的な技術の源に存在する力の総称である。それらはあくまで霊力の一つの側面を媒介として利用しているだけであり、形而上学的に存在しているのはあくまで霊力のみである。ただし、霊力の本来の発生源は未だ未知の領域にある。 【外界の品】 虫玉:火に照らされると黒い腐食性の濃霧を吐き出す黒い石、中東地方で取れる原材料を基に作られているそうだ。中国ではよくこれを墓に入れることで、松明などを持って照らす墓荒らしたちの対策にしていたようである。実際、医療が整っていない状態で無防備でこの霧に触れた場合最悪命を落とす重傷を受けるかもしれない。また、古代ではこのような石には邪霊が宿っている、もしくは生命を持っているなどの神秘的な伝承が一定数存在しており、それ故か現代でも一定の神秘を保っている。好事家などには高値で売れるかもしれないし、その筋の人物にとっては是が非でも手に入れたいものであるだろう。 現世の神秘『蠱』:現世に未だ蔓延る神秘、そのうちの一つを表すもの。中国南部に存在する蠱毒伝承にまつわる事柄の具現。これを所持している場合、例え別の場所であろうと、ある程度『蠱』の神秘を行使することができる。 現世の神秘『仏』:現世に未だ蔓延る神秘、そのうちの一つを表すもの。中国、インド、日本などの東洋に存在する仏教にまつわる事柄の具現。これを所持している場合、例え別の場所であろうと、ある程度『仏』の神秘を行使することができる。 / 毒 怨霊 幽霊 / 妖怪の中に馴染めるようにする必要 鬼用の酒をいくらか用意しておく 神域を探す方法(ルアさん用) / 【IF現世】 540円 生命力強化:霊力環境下にある場合、HPの現在値と最大値+1。 身分:オプリーチニナ構成員 あなたはオプリーチニナの構成員(オプリーチニキ)である。現雷帝の娘、アナスタシアの直属であり、表向きは新都及びその周辺の諜報員として任命されている。ただしその実態はアナスタシアの私兵であり、彼女の命令のみに聞き従う必要があるだろう。 身分:宏武道館の外門の弟子 宏武道館の外門の弟子として認められた証。といってもあくまでまだまだ見習いのようなものである。道館に行って教えを乞うことができる。また、宏武道館には定期的に試験と呼ばれる実力試しのようなものがあり、定期的に個人個人にそれが渡される。これらをクリアしていくと同時に、実力を認められれば、内門の弟子に昇格することも可能である。 / オプリーチニナの構成員証 木製のプレート 霊石(中)×3 霊石(小) / 向精神薬×2 新陳代謝機能増強薬×3 / 霊力駆動型通信機(ミクの子機):霊力によって駆動されている通信機、電波ではなく霊力の波動を利用した通信を行うため、本来科学技術が使用できない神秘的な理が敷かれている場所でも使用できる。 部屋の鍵 砂塵の槍 概要:砂漠に君臨した太陽の帝国、シュリーマの皇帝にして超越者アジールから下賜された槍。一見すると砂塵を凝縮して作られたものでしかないが、どのような損傷をも受けない。その力は例え世界を超え、太陽の円盤の威光が届かぬ地でもその力を発揮する。 基本命中率:槍 ダメージ:3d10+db 貫通:可能 基本射程:タッチ 1ラウンドの攻撃回数:1 耐久力:50 特殊効果: 太陽の加護:シュリーマの領内にこの槍が存在する限り、ダメージが3d10+dbから3d50+dbに変化する。 不滅の砂:砂塵が存在する限り日の出とともに所有者の傍に蘇る。 臣下の礼:アジールに傅いた証。この槍の所有者である限り、その定命を彼に捧げることとなる。(KP裁量によってイベントが発生する可能性がある) 猟犬の槍 概要:お手製の槍に質の高い猟犬の爪を装着して、出血力を高めたもの。 基本命中率:15%(槍) ダメージ:1d12+2+db 貫通:可能 基本射程:タッチ 1ラウンドの攻撃回数:1 耐久力:25 特殊効果: 出血(強):この槍で攻撃を行う際に貫通が発生して命中した場合、貫通処理ではなく流血処理を対象に行うことができる。ただしこれは対象が『質の高い猟犬の牙』によって流血足りうる場合に限る。 ※:流血した場合、止血(応急手当、医学及び適切な道具が必要)しない場合、12秒毎に1d現在耐久力/2(最低1)ダメージを受ける。 猟犬の牙:凶暴化した野良犬、猟犬の牙。とても鋭く、また人体にとって有害な物質が付着している。(耐久力:8 ダメージ:1d8 貫通可能 基本射程:タッチ 特殊効果:有害物質)(加工可)(売却可) 霊鉱石:霊力を宿した鉱石、自身に加わる摩擦の作用を低減する効果を持つ。(特殊効果:摩擦低減) 糸 概要:まあ糸である。 価格:500円 使用回数:13/20 作業・工事用ヘルメット 概要:工事現場や某猫のイラストでよく見る黄色い帽子。 効果:頭部に対する攻撃に対してのみ、装甲2点として機能する。 耐久力:10 鉄の盾 概要:鉄板を加工して作られた盾、ある程度の硬さと扱いやすさを兼ね備えているが多少重量がある。 基本命中率:15%(盾) ダメージ:1d6+1+db(殴打した場合) 貫通:不可 基本射程:タッチ 1ラウンドの攻撃回数:1 耐久力:30 装甲:3 特殊効果: 負荷(弱):これを所持している間、戦闘技能、行動技能に-5% 重量過多:これを所持している間、自身のDEX-2 ※:盾を所持している場合、武器による受け流しの後にもう一度受け流しを試みることができる。成功した場合、盾の耐久力を攻撃の値分減少させる。 懐中電灯 仕事/就職に必要とされるもの ケテルについて 人間の能力 法律について / [デススター] Type Human kindの演算機器(弱):Type Human kindの演算機器の一部分を模したもの。彼の異次元の超感覚の一端を宿してる。 金が混じった灰色の弾丸 不発弾-Type/Dragon 概要:不発した大きな弾頭。龍の頭が刻印されている。 クラッキング防止用プログラム-式(王国) 小さなデータチップ。どうやら一般的な機械兵に対するハッキングやクラッキングを防止するためのプログラムのようだ。 〈sin〉(極々小) 概要:極めて小さい何かの塊、ずっと見ていると気分が悪くなる。まるで自分が嫌なものを見てしまったかのような感覚がするだろう。 瘴気の結晶?:瘴気が凝固して物質化した結晶体。何かに使えるかもしれないが… なんらかの合金:何かの装甲が剥がれ落ちたような合金。うっすらと黄金に輝いている。 多脚戦車A型の自動操縦AI エネルギー収束機関 かなり旧式の機械のようだが、まだ使えるようだ。 謎の構造体(黒) 破損した浮遊機構-式(王国) |
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