お風呂おけさんが答えた100の質問

3年ほど。TRPGリプレイとルルブにハマったのを含めたら11年くらい。

やはりリプレイですね。リプレイ本は昔から結構ありましたので。
誰も知らないようなシステムのリプレイ本をじーっと見てはニマニマしてた気持ち悪い時でした。

クトゥルフ神話TRPG。今ではド定番なシステムですね。

自分で自分の物語を作っていく感覚。そしてみんなで強敵の考えを打ち砕いたことで満足感がいっぱいでした。

なんでも好き。ただハマらないとあまり熱中しない

特になし。

その日やるのを全力でやるため。(身内では特殊形式の卓を作っては発表会みたいなのをしてたので、愛着なくほぼなんでも適応し始めた)

クトゥルフですね

ダイスの判定をする際に、どこに入力するのか、どの部分を押せばいいのかと、あたふたしちゃうところ

フレーバー技能に全力を注ぎ込むところ

オフだと自分から集団に突っ込む
オンだと土下座しながらも、「遊ばせてください！」という

来るもの拒まず！

普通に平気

特に問題なし

あまりに場所が遠すぎたらご遠慮願うかも…。

とにかく楽しく色々なTRPGをしたい

マイナーTRPGを常に持ち寄ってもいいんですよ！

どっちも

最低2回は

半日くらい気合いでやったのもあるので。そこを1日の基準にしてます

フレーバーで使えるものはメモしてます。あとはフィーリング

いい時はとことんいい。悪いとファンブルが超出る。つまり荒れる。

しないです。セッションログデータはたまにとります

15人。KP＆SKP’s＋PL11人。
あれは本当にバカだったなぁ…でも楽しかった

ソロ卓

2-4人？

半日。
週をまたぐと9ヶ月くらい

6時間

休憩大事。それさえ怠らなければいくらでも

不慣れですが、今後はこのボイチャが流行ると思うので、早めに慣れておきたい。

積極的に突っ込むべき

あまり他人には無関心だったり、目的に一直線だが
PCがきちんと応援した時、応援仕返してくれるような、そんなデレが時たま見えると、いいなぁと思う(コナミ

この攻撃避けなきゃ死ぬ(回避：初期値)って時に、成功率10%未満のダイスを見事にぶち抜いた時。 (あの狂信者まだ生きてる不思議)

幸福も絶望も、酸いも甘いも嚙み分ける者。
メリーバッドエンド系ももちろん嗜んでいるので、鬱や後味悪いものばっちこい

する時になったらする。しない場合はどうでもよくなる。

世界樹マニア。そしてドM。アリアドネの糸を意図して置いてくる野郎。

グレーゾーンが発覚した場合に

ある(あんま言いたくない)

ある(〃)

キャンペーン。物語が続いてく感じが好き

どっちも好き

戦闘に魅力を感じるのは大いに結構ですが、TRPGはKPとPLの知恵比べって部分もあるので、そこまで戦闘を押し付けるとなー…？という？

13回。

どっちも大好き

どっちもとても大好き。KPの熱意が感じて来るともっと大好き

どっちもはるかに大好き。KPの熱意が感じて来るとさらに大好き。そしてPLたちの結束が高まると最高

全員思い出があるので、1人に絞るのはなー…。
強いていうなら、最悪な世界観のTRPGで、初セッションで友達を全員失ってついでに永遠に恩が返せない貸しを作られた。でも最後には、大事な友人がもっといっぱいいると気づけて、恋人まで作りやがった女性エンジニア。

…年上です。

気分による。

PCの異性合わせを見てはコロッコロ変える。

楽しいならいいんではないですかね

笑える時にきちんと笑える奴。

向こう見ず熱血系バカ不良。自分の意見ばかり押し付けて、そのくせ拙い語彙力で相手の意見を論破しようとするができず、そのまま逆ギレして殺そうとしたPCと以前出会い、『ああこれは無理だ』とちょっと感じてしまった。

好き

好き。でもどこまでも貧弱なのもいい

キャラによって超変わる

構わないとは思う。ただそういった約束を交わした場合は相互最後まで責任取るべき。

ある！！！！！！アオハルだった！！！！！

結構凝ってしまう。あっさりな時は本当にあっさり。

作ってる途中で思い入れがガッツリと…
やっぱキャラクターって我が子のようであり分身なんだなぁと。

大好き！

GMの策にハマることなく好き勝手出来るところと、GMの熱意や描写を純粋に楽しめるところ！

参加希望多数による抽選。後ダイス運、毎度荒れる時は「ごめんー、ごめんよー！」と言いながら振ってる気がする

ほかPLに『このキャラ好き』と言われるとこ。
自分の好きなようにやる感情表現が認められると、やっぱ嬉しい

『このキャラに合う立ち絵が中々見つからない、どれもこれもイマイチ！』
毎回セッション前にやってる気がする

目立つ時には吹っ切れて目立つ。それ以外は大抵脇役に徹する

目立たせられてるなー？と思ったら突っ走る。それ以外は抑えてる

………(とあるNPCを技能ではなくRPで説得頑張ろうと思ったら、思いっきり地雷を踏んでしまい、好感度ドカーンと下げちゃったこと)

無意識に煽ってくる人。

ある、クソ楽しいw
(ただPCとPLは違うので、そこの境界を失わないようにしてます！)

PVPですか？シノビガミとかやってるとほぼ毎度してますね…？
非推奨だと、ちょいちょい洗脳状態での殺し合いをしたことはあります。

ある。[どうせ殺すなら、惨たらしく殺せ！]と言い張ってる。

大好きですねー。PL同士の交流も出来ますし、何よりPCの設定は堆く積まれていく様は面白いですw

好きですね。ただタイムキーパリングにまだまだ手間取っているので、迷惑をかけないように練習しなければとも感じます。

PCが予想外な動きをするところ。裏設定を見せたり、秘密を公開した時狼狽えるところ

タイムキーパリング。予備日使いたくないけれど使っちゃう下手くそ。
あと、ついつい NPCの発言や描写に力を入れがちなので、熱く描写もしくはRPしたあと『大丈夫かな…温度差感じてないかな…？』と毎回ハラハラ

敵に殺されそうだったが、ダイス目が逆転してきて最後にPC側が勝った熱いプレイングを見れた時。
あと好きな曲をBGMに入れて、好評価をもらった時。

困ったことは…ないですね。ただタブが複数ある時、メインの描写しながらサブで雑談したり質問されたりするとレスポンスガクッと減るので、いい加減マルチタスキング慣れないとなと思ったり、思わなかったり。

オンセ用のサイトにつなげる回線がおかしくて、GMなのに何度も途中退出して、最後の最後に中断してしまった時。
あの時を思い出すと罪悪感で胃が痛い。

吟遊詩人系GM(かなりオブラートに包む)
NPCはあくまでPCの脇役扱いなので、勝手にしゃしゃり出て見せ場奪っちゃったり、勝手にNPCから惚れて無理やりくっ付けちゃったりとかしちゃダメ。PLが笑って許す場合以外は絶対NG

基本オープンです、そうした方がリアルな悲鳴が聞ける(w

使います。それはもうガンガン使います。ただ事前に[いらない場合は音量を下げるか、バックボーンで個別にBGM流して結構ですよ]と注釈も入れる

あまり…。頑張る時は頑張りますが、熱が空回りした時の黒歴史感が強いので、比較的守りのRPや描写を入れます。

GMやKPのときはウキウキしながら鬼畜なものを入れますが、PLに回った途端にポンコツになる奴。
つまり大好き。

重要な奴が1-2人。サブプロットで重要になる奴が1-2人。脇役3-7人。敵が一団体。
作るときはめっちゃ作る。ただ殺すときはサクッと殺す。

リビルドとかアレンジ入れますが、1からとなるとなー…？
でもまぁ、これも練習あるのみですね。

私たちは全員『参加者』。オンセだと気付きにくいですが、この画面の向こうにも『人』はいます。行き過ぎたルーニーやマンチは、リプレイ本や動画だけにしましょう、あれは気心触れた知り合いでやってるんです。今の言動が他の人から見たらどうか…そういった『メタ視点』を常に心がけながらやってます。じゃないとゲームとは言えませんからね。

愚問ですね

動画も本もまとめサイトも大好きです。みんな！もっと投稿してもいいんだよ！！

決めれない。強いていうなら、シノビガミ下巻に出ていたヒロインの女の子でしょうか？(上巻はただのNPCなのに、結果シノビになった強い子)

オンセで実際のセッションの会話ログを毎度保存してるので、そこまで思いません。
ただ、神がかったルーニーやとんでもなくダイスが荒れたセッションなら、文字に起こしたり動画化したいとモヤモヤすることもあったりなかったり

ないです。
オフセやオンセの空気を文字に起こしてる途中で恥ずか死ぬw

リアルの時間。唐突なお食事や残業や電車の遅延など障害は唐突に現れる。
プレイングなら羞恥心ですね。みんな！どうせなりきるなら、徹底的になろう！

1冊で5000円超えると手が止まる。
ただ毎度サプリも買いあさるので結果的に出費が嵩むルルブの恐ろしさ

…5万は…超えるかな(震え声

片手で食べられる＆食べかすが落ちないもの＋コーヒー
しっとり目のパンとかおにぎりが、結構重宝します

うーん…何でしょうね…？
とりあえず丁寧なサンプルキャラが乗ってるルルブなら、ダブルクロス以外で何でもいいんじゃないでしょうか？
(ダブルクロスは辛いです。自分の身内が『あれは魔道書だ』と豪語しているくらい、楽しいですが難しいです)

PLさんとの交流。他のPLさんとの相談や雑談で盛り上がれば、自然と会話量も増えてきます。
それがやがてロールプレイの活力になります。

攻略法があまり確立されていないところ。
結局はサイコロ次第で良くも悪くもなり、どんなにマンチで来ようがファンブルを出せば問答無用で失敗……だからこそ頭で常に考えて、ダイスを振らなくても解決できる可能性がある世界。
これがTPRG、目に見える未来が本当か嘘か、決めるのは自分次第なゲームです。

どハマリした趣味の一環、そして自分の緩和剤
あと、友達をたくさん作るためのツールの一つだと思います