リッパー（デッドラインヒーローズ用キャラクターシート）

《プロフィール》
【ヒーローネーム】リッパー（Lipper/Ripper）
【本名】二神・Ｋ・文重（フタカミ フミエ）
【オリジン】ジャスティカ
【年齢】19 【性別】女性

【個性】劣等種：非常に優等な超人の血を引く
【覚醒】贖罪：過去の自分の弱さが撒いた悪意は、私が止める！

【容姿】（カジュアル）ストリート：理容師を彷彿とさせる
　　　　（バトル）フードファーコート：鋏と医療用メスが沢山入るように改造済み。／勇ましい男喋りになることも……

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

《設定:詳細》

『もう大丈夫っ！私、サイッキョウのヒーローだもん！だも〜ん！！』
『巣食う悪意を〜〜〜！！一刀☆両断ッッ！！』

-------------------------------------------

数年前、街を守るヒーローとして突如頭角を表し始めた少女。
困っている人の元に何処からともなく現れ、疾風の如く悪を切り裂き去っていく。

-------------------------------------------

＊最も大事にしている考え：遺伝子なんて飾り
研鑽により積み上げて来たものに、遺伝子を理由にされてたまるか！そんなものがアテにならないのは、この私が一番よく知っている。

＊弱点となるもの❶：ジャクリーン３世（３世）／血統
禁句である。役立たずだった自分と過去を連想してしまうからだ。己の中に流るこの血に、どれほど振り回されたことだろう？
決意した事とはいえ、血の繋がりが無くても遺伝子的に繋がりある存在と、対峙するのは辛い。

＊弱点となるもの❷：カミナリ（雷）
拐われた日の天気を連想させるから。

-------------------------------------------

【劣等種】
超人種適正オール＂D＂。
非常に優等な超人の血を引いているが、代々継承されてきた資質を何一つ受け継がなかった為、『劣等』『役立たず』の烙印を押されていた。
両親の死後Ｋ一族は没落し、幼い自分は、ファクトのデラックスマンによって拐われた。
零等級の遺伝子に＿＿唯一存命する「ジャックの末裔」として目をつけられたのだ。

【贖罪】
遺伝子が利用され、沢山の強力な超人が生み出されてしまった。
あの時の自分に強さがあったなら、防げたかもしれない悪意。過去の弱さの所為で撒かれてしまった種は、自分で摘み取るってきめたの。

【Ｋ一族】
超人種適正オール＂S＂。
生まれながらにして、資質(零等級のパワー)を備えていることが特徴。
並外れた身体能力、隠匿の才、刃物を操る能力等等…何方かといえば、ヴィランよりのパワーで知られている。

-------------------------------------------
-------------------------------------------
〈自己メモ〉
■参考にさせて頂いた曲
Jack-the-Ripper◆（sasakure.‌UK）
Respect for the dead man（Pay money To my Pain他）

【参加履歴】累計獲得点：27
『伝播する悪意』獲得点：10
『Genes』獲得点：6
『敵拠点を叩け！』獲得点：11


【使用点：10/10】
 5：パワー取得（抜山蓋世）
 5：パワー取得（サブウェポン）