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ショウタ

 ショウタ  最終更新 3ヶ月前  登録日 2024年06月20日

  プレイ回数 9  GM回数 16  ボイチャ不可   お誘い可   TRPG超初心者です!至らない点も多いと思いますが、よろしくお願いします!ハウスルールを確立させていただきました!ここに記載しておきます!なお、これは縛るためのルールではなく楽しむためのルールですので、PLさんの提案や状況によっては臨機応変に変わることがあります。ご了承ください。ハウスルール及び卓ごとに変わりやすいルール(6版)戦闘「受け流し」はマーシャルアーツを「50%以上」所持しているPCのみ「原則」可能。回避枠ではなく、独自の行動枠として扱う。「マーシャルアーツ」によるダメージ増加は「原則」近接武器にも適用されることとし、ダメージ増加量は「1d6」とする(こぶしや近接武器とキックのバランスを保つため)。「跳躍」によるダメージ増加は肉体攻撃のみに適用されることとし、ダメージ増加量は「1d6」とする。また、失敗すれば攻撃ごと外れ、ファンブルを出せば、着地に失敗して自分がそのダメージを受ける。回避枠の行動(回避、庇うなど)と行動枠の行動(攻撃、逃走など)の2つが1R中に1回ずつ使える。「庇う」はDEXロールに成功すると、「原則」成功する(失敗した場合、回避枠の行動回数を消費しない)。回避枠の行動回数を消費するため、「庇う」が成功したラウンドは回避が使えないが、それとは別に受け流しを1Rにつき1度だけ使うことができる。「庇う」は継続を選択しない限り1Rで解ける。「逃走」はDEXロールに成功すると、「原則」成功する。「ディレイ」は宣言すれば「原則」成功する。ディレイが重なって、お互いがお互いの行動を待つ展開になった場合、出目が高い方が先に動く。戦闘中は、瀕死状態(HP0)での時間経過による死亡は起こらない(敵側のディレイ頻度を下げるため)。気絶状態から回復した時に、そのターンでPCの行動順がすでに過ぎていても、「原則」ディレイとして扱い、そのターンに行動を行える(DEXが高いメリットを大きくするため)。銃火器の回避は回避枠の行動回数を消費せずに行うことができるが、その場合は回避ロール成功後、「50+(自分の回避技能ポイント-相手の銃火器技能ポイント)」で対抗技能ロールを行う。ゼロ距離射撃を行い技能値を2倍にする場合は、DEXロールに成功する必要がある。連射のルールは7版。ただし命中段数は1d(発射した弾数)ロール。戦闘中、対象に「目星」を行うと、ステータス情報を「原則」開示する。その他アイデアを盤面が詰まった時などに振るとKPがヒントを出す(INTとEDUの均衡を図るため)。シナリオ終了時、技能ロールに成功した技能のロールを行うかどうか選ぶことができる(成長ロール)。また、技能値ロールでクリティカルまたはスペシャルを出すと、成長ロールが即時に発動する。行う場合、ロールに失敗すればその技能値に1D10ポイントを加えることができる。行わない場合は固定でその技能値に1ポイントを加えることができる。シナリオ終了時、ステータスロールに成功したステータスのロールを行うかどうか選ぶことができる(ステータス成長ロール)。また、ステータスロールでクリティカルまたはスペシャルを出すと、ステータス成長ロールが即時に発動する。行う場合、ロールに失敗すればそのステータスに1ポイントを加えることができる。正気度が溢れた場合や、シナリオ開始時の正気度から減っていた場合、シナリオ終了時にその数値でロールを行い、成功すればPOWを1増やすことができる。クリティカルは成長ロール+特殊効果が発動するが、スペシャルは成長ロールのみとなる(僕のファンブル処理は原則シナリオに影響が出ない程度であるため、ファンブルが出ると逆に良い、とならないようファンブルでは成長ロールが発生しない)。戦闘時以外のクリティカルの特殊効果は「基本」「クリティカルチケット」となる(これは結構変動しやすい)。「クリティカルチケット」を使えば、一枚につき一度限りその直前の技能ロールをやり直すことができる。シナリオ終了までこれを使わなかった場合、好きな技能の成長ロールを一枚につき一度だけ行うことができる。正気度ロールでのクリティカル・ファンブルはそれぞれ、正気度減少最小値・最大値となる。また、正気度ロールはステータス成長ロールにおいて、POWロールとしてみなす。狂気アイデアでのクリティカル・ファンブルはそれぞれ、狂気解除が時間経過でしか行えなくなる・直前の正気度ロールで減った正気度の回復。また、狂気アイデアはステータス成長ロールにおいて、INTロールとしてみなす。DBが入る攻撃を行った場合、シナリオ終了時のステータス成長ロール時に、STRロールとして扱われる。手加減してダメージを与える場合は、DBを計算せず、基礎ダメージの最低値を与える。「応急手当」は、対象が傷を受けるとその対象に各PCにつき一回振ることができ、対象を一度だけ回復することができる。対象がもう一度傷を受ければ、その回数はリセットされる。「医学」は対象が傷を受けるとその対象に各PCにつき一回振ることができる。対象がもう一度傷を受ければ、その回数はリセットされる。「応急手当」と「医学」はまとめて振ることができる(戦闘中の回復行動と攻撃行動とのバランスを取るため)。HPが最大HPの数値以上0を下回ると、確定死亡する。HPが0を下回った状態で応急手当を振って成功した場合、HPが0だったものとして仮定し、回復を行う。終了時間が0時以降になるセッションを立てない(自分用)。