ソル・モントレッド(慈悲なきアイオニア用キャラクターシート)
ヨシマロ🦫が作成したTRPG「慈悲なきアイオニア」用のキャラクターシートです。
ソル・モントレッドの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | 慈悲なきアイオニア |
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キャラクター名: | ソル・モントレッド | |
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メモ: | ||
詳細A: |
【名前】ソル・モントレッド 【二つ名】『死にぞこないソロモン』 【種族】獣人(狼) 【性別】男性 【年齢】24才 【職業】傭兵 【体格】大柄 <ステータス> 【傷痕/弱点】なし 【荷重】10 【荷重ペナルティ】軽度 【技能】<感覚/嗅覚><観察/追跡><社交><白兵/両手剣><防御> <装備> 【武器】クレイモア(大型白兵武器) 【防具】ハーフプレートメイル(重装防具) <特技> 『重撃』 ø 強烈な一撃で敵の体勢を崩す。 大型白兵武器で攻撃を行う時のみ使用可能。 ø 攻撃の直前に、インスタントを消費して使用する。 直後の攻撃が命中し、対象の荷重があなたの荷重より3点以上少ない場合、敵の体勢を崩し、2点の追加ダメージを与える。 体勢を崩している敵は次の手番まで回避力に-2点のペナルティを受ける。 ø この特技が効果を及ぼすような敵であるかは、GMが自由に判断することができる。 例えば、冒険者より体格が遥かに大きい相手、遥かに力が強い相手には無効になる可能性があるだろう。 敵が完全な球形をしていた場合、そもそも体勢を崩すという概念が当てはまらないことさえ考えられる。 ────────────────────────────── 『薙ぎ払い』 ø 武器を振り回し、広い範囲を一度に攻撃する。 大型白兵武器で攻撃を行う時のみ使用可能。 ø 攻撃の直前に、インスタントを消費して使用する。 直後の攻撃が集団の敵に対して命中した場合、1d6点の追加ダメージを発生させる。 ────────────────────────────── 『挑発』 ø あえて隙を見せたり、注意を引く行動や言動をすることで、敵意を引き付ける。 ø 敵が攻撃を行う直前に、インスタントを消費して使用する。 攻撃対象を自分へ変更させる。 ø 挑発が効果をもたらすかどうかはGMが自由に判断する。 追加で判定を必要とされる可能性もあるし、挑発を意に介さないと判断され却下される可能性もある。 また、以前同じ相手へ挑発を行ったことがある場合は効果を発揮しにくくなっていく。 ────────────────────────────── 『不屈』 ø 不屈の心で立ち上がり、即座に戦場へ復帰する。 ø あなたの手番に、インスタントを消費して使用する。 戦闘不能状態の解除を試みることができる。 ただし、通常のストレス上昇に加えて、3点の追加ストレスを受けなければならない。 ────────────────────────────── 『口車』 ø あなたは口車が達者であり、相手を言いくるめることに長けている。 ø この特技を有する冒険者は、口先のうまさが試される技能判定にボーナスを得ることができる。ボーナスの内容はGMの判断で決定する。 ø 例えば相手を言いくるめたり、嘘を信じさせる時などであれば、+3点ほどのボーナスを得られる可能性がある。 ø 相手が冒険者のことを一切警戒しておらず、意見が対立していないなら、技能判定の必要なく相手を説得できてもおかしくない。 ────────────────────────────── 『踏破』 ø あなたは過酷な自然環境に対して、高い適応能力を有する。 ø この特技を有する冒険者は、過酷な自然環境において発生する技能判定にボーナスを得たり、ペナルティを無視することができる。 効果の内容はGMの判断で決定する。 ø 例えば山道の長時間歩行などでは、体力の減少に伴って判定にペナルティを受けることがあり得るが、この特技を持っていればペナルティを無視できるかもしれない。 あるいは雪山の行軍時、失敗すると凍えによるダメージを受ける判定などでは、+3点ほどのボーナスを得られる可能性がある。 ────────────────────────────── 『二つ名』 ø あなたは本名とは別に、世間に知れ渡った二つ名を持っている。この特技は何度でも取得することができる。 ø キャラクターシートの背景や所持品に「二つ名:〇〇」と追記し、〇〇の部分に呼び名を示す。 また、必要ならその詳細も書き記すこと。 ø この二つ名がどのような効果をもたらすかはGMが判断し決定する。 例えば、あなたの二つ名を聞いた小心者はその謂れに恐怖し、震え上がるかもしれない。 もしくはあなたの二つ名は特定の界隈で通りがよく、商談がスムーズに進むということもあるかもしれない。 ø しかし、あなたの二つ名を聞いたことのない世間知らずたち、もしくはそういった世俗のことに興味を持たぬ者たちも一定数いる。 ────────────────────────────── |
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詳細B: |
【概要】 豪放磊落な性格の狼獣人。愛称は「ソロモン」 よく回る口と剣を携えパルルと共に自分を助けてくれたツリーフォークの女性を探して旅を続けている。 傭兵時代の名残で仰々しい振る舞いや言動をする癖がある。 基本的に温厚でユーモアのある人格だが、過去のことで亜人への偏見を持つ者には敵意を隠さない。 傭兵由来に培った剣術で戦う。 凄惨な戦場で一人生き残ってしまったことを自嘲混じりに「死にぞこないソロモン」の二つ名を名乗る。 同じ時期、同じ地域で戦っていた同業者や同じ獣人族などには通じるかもしれない。 【過去】 とある片田舎の生まれ。 獣人差別の強い地域であったため迫害の中育っていった。 とある事件がきっかけで地域の獣人コミュニティへの不満と不信感が爆発して焼き討ちが行われた際に、両親が一縷の望みをかけて幼かったソルを森に隠した。 その後、運良く森を通りかかった獣人族のみで構成された傭兵団「爪の牙の団」に拾ってもらい、団長に傭兵として生きる術や生き様の指南を受けながら育つ。 傭兵として活躍する日々が続くある日、獣人故に自身を冷遇する雇い主によって過酷な戦場に送られてしまい団は壊滅状態になり自身も重傷を受ける。 死を覚悟した彼の前にとあるツリーフォークの女性が現れる、回復の魔術を施し去っていった。ぼやける視界の中、唯一わかったのは花の香りだけだった。 一命を取り留めたソルは団を離れ、その女性を探すために旅に出る。 【パルル】 依頼で訪れた遺跡で偶然見つけた。 本来は発掘された遺物として依頼主に渡さなければならなかったのだが高慢な金持ち好事家の収集品にされるのは忍びなく思い、匿った。 行く当てもない少年を放っておくこともできず、かつての団長が自分にしてくれた事を思い出し旅の共として連れていくことにした。 孤独な一人旅に楽しい話相手ができて嬉しい。 高度な魔術を複数使いこなせることや体を構成する未知の鉱石からパルルが只者ではないことを薄々理解しているが、あまり気にしていない。 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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キャラクターID: 174262580947y0s1m4r0AAO6