ソラコニス・ナグライオス(冒険者名：ソルグ)（ゴブリンスレイヤー用キャラクターシート）

◆基本データ

名前： ソラコニス・ナグライオス(偽名：ソルグ) 　種族： 圃人 　性別： 男 　
年齢： 26歳 　身体的特徴： 黒髪 ／ 緑眼 ／ 顔に火傷と傷
冒険者レベル： 2 　等級： 白磁 　経歴： 学者 ／ 孤児 ／ 親友
戦士：3　魔術師：1　神官：1　
経験点： 0 ／ 4500　成長点： 3 ／ 28
冒険回数： 1　冒険達成数： 1
【 体力点：0 】 【 魂魄点：5 】 【 技量点：5 】 【 知力点：3 】
【 集中度：2 】 【 持久度：2 】 【 反射度：5 】
[体力集中2]、[体力持久2]、[体力反射5]
[魂魄集中7]、[魂魄持久7]、[魂魄反射10]
[技量集中7]、[技量持久7]、[技量反射10]
[知力集中5]、[知力持久5]、[知力反射8]
ダイス「10（生命力）、8（移動力）、10（呪文使用回数）」
生命力：【 17 ／ 34 】　 移動力：【 22 】　呪文使用回数：【 2 】 

◆技能系
◆冒険者技能『技能段階：初歩／習熟／熟達／達人／伝説』
 【技能名】：初歩 ／ 習熟 ／ 熟達 ／ 達人 ／ 伝説 ／効果
 【 隠密（初歩）】：●○○○○　 ／p254/隠密判定+1
 【 機先（初歩）】：●○○○○　 ／p249/先制力、不意打ち判定+1
 【 忍耐（初歩）】：●○○○○　 ／p250/消耗ランク1のEX枠解放。
 【武器：両手剣(初歩)】：●○○○○　 ／p256-7/両手剣の命中判定+1
 【挑発(初歩)】：●○○○○　 ／p261/挑発ができる。
 【体術(初歩)】：●○○○○　 ／p258/運動系判定+1
 【】：●○○○○　 ／p
 【○○○○○○】：●○○○○　 ／p

◆一般技能：初歩 ／ 習熟 ／ 熟達 ／ 達人 ／ 伝説 ／効果
 【調理（初歩）】：●○○　　／p290/
 【 文献調査（初歩）】：●○○　　／p283/
 【統率（習熟）】：●●○　　／ p276/統率判定+2、先制値の引き上げ可。
 【神学（初歩）】：●○○　　／p280/
 【沈着冷静（初歩）】：●○○　　／p282/
 【博識（初歩）】：●○○　　／ p282-3/
 【調教】：●○○　　／サp187-8/
 【】：●○○　　／p
 【】：●○○　　／ p

◆武技

【 松風 】サp213
効果：命中判定、威力に、1回目回避や受け流しに成功していれば、+1。2回目は+4、3回目は+8。途中で失敗するとボーナスはなくなる。対象以外からの攻撃ではなくならない。同時に複数を対象にできない。
【鶺鴒の尾】サp203　消耗1
効果：通常の攻撃と同時に【挑発】の効果を与える(改訂、ボーナスが乗る)。同じ手番で、【挑発】を行える。このラウンド中、次ラウンドの終了まで自身が【挑発】の効果を及ぼした相手に命中+2。



◆呪文

”2d6+6　▼呪文行使判定：真言
2d6+8　▼呪文行使判定：奇跡
”
”2d6+6　▼呪文維持判定：真言
2d6+8　▼呪文維持判定：奇跡
”

《 力与(エンチャント・ウェポン) 》
「アルマ(武器)、マグナ(魔術)、オッフェーロ(付与)　《力与(エンチャント・ウェポン)》！」
《 小癒(ヒール) 》
「蝋燭の番人、傷を縫い合わす我が手元に、どうぞ一筋の灯火を　《小癒(ヒール)》！」


◆攻撃 

”武器①【 湾刀 】　【 両手 ／ 斬 ／ 近接 】 　効果：受け流し(+1)、斬落
”
”2d6+11 ／ 2d6+3　▼武器①：湾刀　命中判定／ダメージ
”
0〜14：変化無し　15〜19：+1D6　20〜24：+2D6
　25〜29：+3D6　30〜39：+4D6　40〜：+5D6

◆防御 

2d6+14　▼回避判定
2d6+10　▼盾受判定
2d6+8　▼隠密判定
装甲値（盾受け時）:1 ( 1 )

鎧：【 布鎧 】　種別：【 衣鎧 】装甲値：【 1 】　回避値補正：【  】
移動力修正：【 -2 】　隠密性：【 良い 】　効果： 
盾：【  】　種別：【  】　盾受け修正：【  】　　盾受け値：【  】
隠密性：【  】 効果：

◆所持品

所持銀貨：27枚
”
装備品：

所持品：
冒険者ツール * 1 ／ 鈎縄10m、楔*10個、小槌、火口箱、背負い袋、水袋、携帯用食器、白墨、小刀、衣服
携帯食糧 * 21 ／ 
松明 * 5 ／ 
上質な触媒(《力付》) * 2 ／ 呪文行使+1
手当道具 * 2 ／ p155、p253参照
解毒薬 * 1 ／ 
”

◆設定

”《少人数適正》火力、回避タンク担当可能。魔術、奇跡(知識神)を使用することができます。知識系の一般技能を多く持ち、統率を伸ばしていく予定です。

””彼は、圃人荘で平和に暮らしていたが、魔神の軍勢が圃人荘に押し寄せ、左目を浅く切られながらも、命からがら逃げ延びた只人の街で孤児として生きることになった。そこで、毎日、常にギリギリの綱渡りではありながらも、仲間と共になんとか生きていたが、ある日、このままではいけないと思い立ち、知識神の神殿に通い詰め始める。知識神の神殿で読み書きを学んだ彼は、圃人の仲間達のために、一攫千金を目指して冒険者になった。順調な日々(約2～3年)を送り、在野最上位の銀等級に至った彼だったが、その彼を不幸が襲う。仲間達と人々を苦しめる火竜の討伐に出かけた際、竜の息吹によって瀕死の重傷(その時に顔の上半分に酷い火傷を負った)を負わされてしまったのだ。その場は、仲間であった森人の女神官が《保存》の魔法をかけてくれたことで何とか持ちこたえたのだが･･･彼の不幸はここから始まる。その女森人は、彼に病的なまでの好意を向けており(彼の方は、仲が良い親友と思っている。現在でも)、保存の魔術を100年にわたって彼にかけ続けたのである。100年後、偶然にも女森人が出かけていた時に目覚めることができた彼は、何が何だかよく分からないままではあったが、傍に置いてあった湾刀と服を着込み、全力で駆け始めた。彼の中では100年前のまま時間が止まっていたので、治療がすんだのならば、急いで火竜を討伐しなければならないと考えていたからだった。近くの街にたどり着き、色々と聞き込んだ彼は、心底驚いた。あのときから、100年以上が経っており、自分の治療にはそれほどの時間がかかるほどだったのかと･･･。彼は、面倒を見てくれていた女森人に申し訳なくなり、そこからは１人で昔の感覚を取り戻すためにも、依頼を受けながら旅を続けている。
★･･･顔の上半分に酷い火傷痕や傷痕があるため、【交渉：誘惑】に常に-2の補正を受けている。”

◆経験したセッション
「「至って普通の小鬼退治」」　経験点1500点　成長点3点　収入33枚
レベルアップ：冒険者レベル2、戦士3
習得技能：【挑発】、【体術】、【統率(習熟)】
習得武技：《鶺鴒の尾》
購入：補充。調理道具欲しい。

 ■PC名: ソラコニス・ナグライオス(偽名：ソルグ)
■圃人／2レベル／白磁
HP：17 ( 34 )
装甲値（盾受け時）:1 ( 1 )
移動力:22
呪文回数:2
■戦闘判定========================================
2d6+1　▼先制判定
2d6+11　▼武器①：湾刀　命中判定
2d6+3　▼武器①：湾刀　ダメージ判定
0〜14：変化無し　15〜19：+1D6　20〜24：+2D6
　25〜29：+3D6　30〜39：+4D6　40〜：+5D6

2d6+14　▼回避判定
2d6+14　▼受け流し判定
2d6+10　▼盾受判定
2d6+8　▼移動妨害判定
2d6+10　▼移動妨害への対抗判定
2d6+10　▼挑発判定
2d6+7　▼戦術移動
2d6+5　▼怪物知識判定
2d6+0　▼幸運判定
■魔法判定========================================
2d6+6　▼呪文行使判定：真言
2d6+8　▼呪文行使判定：奇跡

2d6+6　▼呪文維持判定：真言
2d6+8　▼呪文維持判定：奇跡

■抵抗系判定========================================
2d6+12　▼呪文抵抗判定
2d6+7　▼体力抵抗判定
2d6+13　▼魂魄抵抗判定
2d6+11　▼知力抵抗判定
■基本技能判定========================================
2d6+5　▼怪力判定
2d6+5　▼脱出判定
2d6+5　▼登攀判定（筋力）
2d6+10　▼水泳判定
2d6+8　▼登攀判定（運動）
2d6+8　▼軽業判定
2d6+8　▼跳躍判定
2d6+8　▼応急手当判定
2d6+7　▼手仕事判定
2d6+5　▼生存術判定（操作）（-）
2d6+5　▼工作判定（-）
2d6+6　▼騎乗判定（-）
2d6+11　▼調理判定（反射度）
2d6+8　▼隠密判定
2d6+9　▼不意打ち判定
2d6+5　▼観察判定
2d6+8　▼第六感判定
2d6+7　▼直感判定
2d6+7　▼吸血鬼感知判定
2d6+7　▼邪悪感知判定
2d6+5　▼博識判定（-）
2d6+5　▼神学判定（-）
2d6+3　▼生存術判定（知識）（-）
2d6+4　▼魔法知識判定（-）
2d6+5　▼文献調査判定（-）
2d6+3　▼犯罪知識判定（-）
2d6+7　▼迷宮知識判定
2d6+3　▼地図製作判定（-）
2d6+4　▼長距離移動判定
■一般技能判定========================================
2d6+3　▼交渉：説得判定（-）
2d6+3　▼交渉：誘惑判定（-）
2d6+0　▼交渉：脅迫判定（-）
2d6+5　▼礼儀作法判定（-）
2d6+5　▼拷問判定（-）
2d6+7　▼統率判定（-）
2d6+5　▼祈祷判定（-）
2d6+3　▼瞑想判定（-）
2d6+3　▼鑑定判定（-）
2d6+6　▼沈着冷静判定（-）
2d6+3　▼看護判定（-）
2d6+4　▼赦しの秘跡判定（-）
2d6+9　▼吸血判定
2d6+9　▼魔眼判定
2d6+9　▼調理知識判定（反射度）
2d6+3　▼生産業知識判定（-）
2d6+3　▼職人知識判定（-）
2d6+3　▼芸能知識判定（-）
2d6+5　▼労働判定（知識）（持久度）
2d6+2　▼労働判定（体力）（持久度）
2d6+7　▼労働判定（生産業）（持久度）
2d6+7　▼労働判定（職人）（持久度）
2d6+7　▼労働判定（芸能技量）（持久度）
2d6+7　▼労働判定（芸能魂魄）（持久度）
■労働効力値========================================
2d6+3 枚　-9
2d6+8 枚　10-
3d6+9 枚　15-
3d6+14 枚　20-
4d6+15 枚　25-
4d6+20 枚　30-

◆キャラ評価========================================
全盛期
強さ･･･EX、「四方世界のバグ」(勇者除く)
RPしやすさ･･･C　「優しいが、物静かで、気難しい面もあるためやりづらい。」
特殊性･･･B「普通な方。因縁とかもない」
生存力･･･C「APP(魂魄点)が高いので、私が使うとしぬ(運命)」
ダイス運･･･C+「私では戦闘ができない。大事なところでファンブルと思う」
成長性･･･A+「順調にいっていれば、レベル10の敵でも倒せるんじゃない？　少なくともW○zのワー○ナは倒せる」
全盛期の構成･･･斥候＋魔術師、戦士はドワーフ、攻撃魔術は只人の魔術師に、奇跡は女森人神官に任せている。ダメージディーラー。

現在(100年後)
強さ･･･A+「四方世界のバグ(弱体化済み)」
RPしやすさ･･･A「色々経験して丸くなった。やばくなると昔に戻るかも」
特殊性･･･EX「100年修行した女森人神官に追われている、やばい」
生存力A+･･･「APPが低い。本人の性格も丸くなったので、適応力も高い」
ダイス運･･･A(悪運)、B(戦闘面)「何だかんだ大事なところで成功する」
成長性･･･A「PC本人が過去の経験から、ガチ構成を目指していることもあり、火竜はしめやかに爆散する(ただし、息吹でやられｒ」

◆成長予定========================================
冒険者レベル3･･･両手【習熟】、受け流し、死角移動を取る。
冒険者レベル4･･･【呪文熟達：汎用】
冒険者レベル5･･･《聖域》の習得。
冒険者レベル6･･･《真灯》からの【斬落】
【体術】を上げつつ、【挑発】も上げる。
職業レベル･･･優先度(最終)「戦士＞神官＞武闘家＞斥候＞魔術師」
技能･･･【体術】をとる。【呪文熟達：付与】、【汎用】をとる。
【斬落】をとる(成長点を貯めまくる、一気に熟練、真灯で覚醒)
【発勁】、【受け身】をとる？　【薙ぎ払い】or【二刀流】をとる？
★･･･【呪文熟達：付与】は「熟練」まで。【魔法の才】は初歩で十分。
武技･･･【小波】を取る。　【鬼走】取る。　【虎眼】はガチ必須。
【返しの太刀】を取る。【無念無想】を取る(強すぎん？)。
【軽功】、【視線の罠】とる？　【転龍調息】が欲しい。
奥義【鳳龍】をとる。【半身ずらし】欲しい。【回転斬り】の習得？
【飛燕】かっこいい。
呪文･･･ストレングスブースト取る。ヘイスト欲しい。
奇跡･･･《聖撃》を取る。《読解》をとる。高レベルで《真灯》を取る。後は適当に。
◆技名========================================
逆風(さかかぜ)･･･【返しの太刀】の技名。高度な技量によって振り切られた太刀が風を斬り裂き、返す太刀の速度を押し上げ、回避を困難にする。寸分違わず、元の太刀の軌道を返す太刀でなぞる必要があるため、高い技術を要求される。
天狗返し(てんぐかえし)･･･【鬼走】の技名。飛んでくる者にどう対処するのか、相手が飛んでくるならば、こちらも一気にとびかかり、斬り払うことで対処すれば良い。高速で飛ぶ者や壁を動き回る者に対し、一瞬にして一閃を浴びせかける技。タイミングがずれれば、相手の攻撃の餌食になるため、胆力と正確に技を繰り出す技術が必要。
日輪五光(にちりんごこう)･･･奥義【鳳龍】の技名。日が差し込むが如く、大上段から振り下ろされる太刀。正しく強い心根の者がこの技を使えば、気合いと共に振り下ろされる太刀により、あらゆる防御を無にし、敵を確実に斬り裂くとされている。
聖銀流し(ミスリルアース)･･･奥義【半身ずらし】の技名。かつて、世界を冒険し、多くの謎を解き明かし、あらゆる怪物や悪魔を討ち果たし、冒険に消えた赤の英雄が残した奥義。力が強い怪物に正面から挑むのではなく、反撃を防ぐために、己の身体をほんのすこしだけ、攻撃の瞬間にずらすだけで、相手に隙が生まれるのである。ソラコニスはこれを小さな島にある知識神の神殿でたまたま知った。

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