四季棺(しきひつ) 咲掠(さりゃく)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ミステリー作家 【性別】 男性 【年齢】 24歳 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 12 【APP】 10 【SAN】 80
【CON】 13 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 16 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 32%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：推理小説 60%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 90%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 35%　☑コンピューター 60%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☑天文学　　　 30%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 50%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 40%　☑芸術：星座占い 37%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【生い立ち】 

「ええと……初めまして。推理小説を書いてます、作家名『詩季 桜』と言います……あっ、聞いたこと無い……？ははっそうですよね」

「趣味は推理小説を読み耽ることと、あと、星座と誕生日から占いが出来ます……あんまり当たらないですけど」



 そこそこ知名度があるミステリー作家。
 世間一般に浸透するような大ヒット作こそ出したことが無いが、少数の根強いファンに支えられてなんとか稼いでいる。
〈制作:推理小説〉

 小学生の頃から推理小説やオカルト本を読み漁っており、小中高の昼休みは一日も欠かさず図書室に通っていた。
〈図書館〉

 現在も本屋や図書館に通うこともあるが、大体ネットで調べたり注文して済ませている。
 紙の本が一番だが、大量に持ち運べていつでも手軽に読める点、部屋の床が傷まない点、欲しいと思った時にすぐに手に入る点等で電子書籍も評価している。
〈コンピューター〉

 小説を書く時間より小説を読んでいる時間の方が長い。
 その為いつも締切ギリギリで入稿しており、担当者に迷惑をかけていることを申し訳なく思っている。が、それと締切を守れるかどうかは別の話なので持ち前の文才を大いに発揮して怒られないような言い訳を考えている。
〈言いくるめ〉〈心理学〉

 様々な推理小説を読み耽っている内に、普段使わないようなちょっとした専門知識や豆知識などが広く浅く頭に入っている。
〈博物学〉
 その中には霊的なものや曰く付きの昔話、呪いの童謡に込められた真実、市松人形の髪が伸びるといった超常現象等々も多少含まれているが、あくまで科学的根拠があり解明されているものに興味があるだけで、本人は幽霊を信じていない。
〈オカルト〉

 また、推理小説から派生した趣味の一環として、星を読んで運勢を占ったり星座と誕生日から運勢を占ったりも出来る。
 但しそこまで精度は高くないので本当に趣味程度のもの。
〈天文学〉〈芸術:星座占い〉




 密室犯罪を推理する探偵ものから述語トリックを用いた読者をターゲットにしたものまで様々な小説を書いている。
 最近出した本は『血に濡れた雨宿り』。

 ある大雨の日に、同じオカルトサークル所属の男女６人が廃墟になった宿で雨宿りをするところから始まる。
 元々その宿には曰くがあり６人はその噂を確かめるべく宿に訪れたのだが、徐々に天候が悪化し車まで戻る道が土砂崩れで埋まってしまう。
 救助を待つ間、どうせなら周囲を見て回ろうと意気込む部長を先頭にメンバー全員で朽ち果てた宿の中を見て回るが、ある一室を捜索中、顔が だけが焼け爛れた女性の変死体を見つけてしまう。
 ーーしかも、それはまだ死後硬直が始まったばかりの真新しい死体だった。

 というあらすじ。
 実は死体の女性はサークルメンバー。本当は一緒に来るはずだったが、急用が出来たので行けないと当日の朝に連絡が来ていた。
 真新しい死体の犯人はサークル顧問の大学教授。前から大学の生徒を殺しては死体を隠していた場所にサークルメンバーが行くと知って、驚かせて帰らせる計画を立てていたが、それがサークルメンバーの女性に見つかってしまったので殺した。のちに宿の中で死体で見つかる。



【待ち合わせている人】

＊鈴葉（すずは） 実音（みね）
 四季棺の担当編集者。
 しっかり者で嘘が嫌いな性格。
 締切ギリギリで提出されるのはもう諦めているが、毎回嘘や誤魔化しをするのはやめて欲しいと思っている。

「詩季先生。原稿を受け取りに来ました。開けてください。ーー先生？いるのは分かっているので出てきてください」

「今回の原稿、問題無く書籍化されるそうです。次回作も宜しくお願いします」
 
 
 

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=80

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=70

//鍵開け=1

//図書館=70

//目星=70

//言いくるめ=70

//オカルト=35

//クトゥルフ神話=0

//回避=32

//マーシャルアーツ=1