がぶさんの日記
がぶさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2019/02/25 01:08[web全体で公開] |
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2019/01/02 08:42[web全体で公開] |
😊 初夢!なお話。 新年、あけましておめでとうございます(遅)。 2018年も様々な人にお世話になり、感謝しきれないほどです。2019年はその何割かでもお返ししていけたらいいな・・・と思いつつ! そういえば初夢は昨晩見た夢のことを言うらしいですね。 私は高校時代に戻って、後輩と交流しつつなんとなく日常を送る夢を見ていました。山場?ありませんでした! 夢なんだからそこから異世界に飛ばされたり、超能力に目覚めたりしても良さそうなものですが・・・案外TRPGでそのへんの欲求は満たされているのかも?日常ふわっと系初夢、それはそれで? 皆さんはどんな初夢を見ましたか?案外それが今体が求めているセッション・・・!なんてこともあるかも? 改めまして、皆様。2019年もよろしくお願いします!
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2018/11/24 20:14[web全体で公開] |
😶 祝二周年!(個人的な) オンセン登録から丁度2年となりましたー! 良いこと悪いこと、色々ありましたが、楽しかった思い出が大半なところが、TRPGの凄い所かなーとも思ったり。 普段はトラブル避けで日記を書かない人なのですが、記念日くらいは良いよね・・・という。 皆さんも楽しいTRPGと、楽しい人間関係を!おー!
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2018/09/03 16:22[web全体で公開] |
😶 募集中!なお話。 アリアンロッド2Eでコロシアムやろう!卓こと『コロシアム!』未だ参加者募集中ですー。 日程が合う方はぜひぜひ。 1戦ごとにキャラクターを成長させる特殊な感じのセッションですが、GMも不慣れなのでそこまで難易度は高くない予定ですー。
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2017/11/24 23:18[web全体で公開] |
😶 個人的1周年とキャンペーン完走!なお話。 本日11月24日をもって、私がオンセンさんに登録してちょうど1年となりましたー!という個人的なあれは置いておいて・・・。 TRPGに出会って1年。昨今はGMをやらせてもらうこともあり、なんと昨日無事に初のキャンペーンGMを終えることができました!全3話のショートキャンペーンとはいえ3か月半もの間お付き合いくださったPL様方に感謝を! 振り返ってみれば、多くのセッションに参加させてもらいました・・・。楽しいことも、大変なことも、辛かったことも、面白かったことも、泣いちゃうこともあったし、お腹が痛くなるくらい笑ったこともありました。 でも1年通してやっぱり『楽しかった』が勝つような気がします。圧倒的プラス! こんな素敵な遊びに出会えて、これからも遊んでいけることは凄く幸福で、わくわくすることなんだなぁと思うと、今夜はドキドキで眠れないかも! いや、頑張って寝ます!昨晩は初キャンペーン完走で興奮してしまいあまり眠れなかったので! 最後に・・・これまで一緒に遊んでくれた皆様、これから遊んでくれる皆様に、いっぱいのありがとうを! これからも遊ぶぞー!
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2017/11/15 14:46[web全体で公開] |
😶 私って嫌な人かも・・・。なお話。 さて、私は基本的にセッションを募集する時『スマホによる参加不可』にしています。 理由は単純で、自分と環境の違う状況での参加者にアドバイスできないからです。 私はパソコンを使ってセッションするため、スマホで参加の場合の勝手がわからないため、「接続できない」「レイアウトが見にくい」「コマが動かせない」などといったことに対処・アドバイスできないのです。 そして偶然なのかもしれませんし、すべてのスマホ参加者がそうではないとは思いますが、私がご一緒したスマホ参加者はすべて、チャットでのレスポンスが悪く、何かしらの不都合を抱えている場合が多かったのです。 勿論、これがボイスセッションなどの場合はまた違ってきそうですが、私の場合テキストセッション専門なので、それが前提の話です。 さて、とはいえ、これが大きく影響することは今までありませんでした。それは私が個別シーンのあるセッションに参加していなかったせいなのです。常にみんなで喋っているセッションなら実はあまり気にならなかったのです。 スマホ参加だからなのか、それともその人が慣れていないからなのか、細かく文章を区切らず一気に長文を書く人だからなのか、スマホの通信制限のせいで重いからなのか、恐らくそれら全てが複雑に絡み合ったせいなのでしょうか?その参加者の1シーンでその日のセッションが終わってしまったことがありました。 表題の通り、私は嫌な人なのかもしれません。そういった状況を「つまらない」と感じてしまったのです。TRPGはみんなでワイワイ楽しむものだと思っていた私には、とんでもなくショッキングな事だったのです。だって1週間楽しみに待っていたセッションの3時間を、まったく参加できずに終わってしまったのですから。 これが個別シーンでなければまだキャラクターが喋ったり、判定したりもできたかもしれませんが、それができず。 それでも、メインでお話が進んでくれれば何も気にならなかったかもしれません、が、前述の通り、お話は遅々として進まなかったのです。それを辛いと感じてしまいました・・・。 ただ、これはどうしようもないことなのも事実。結局自分で対処できることをするしかありません。 なので私は『スマホによる参加不可』にしているんです。ごめんなさいと思いつつ、それ以外の対処法が思い浮かばないからです。 そして参加者にはなるべくチャットの流れを止めないよう、なるべくレスポンスをするよう提案しています。離席したり、考える時間が欲しいときは言ってくれれば対処しますよ!とも。 それで、今まではやってきました。その上で・・・もしかしたら個別シーンのあるセッションは控える。が追加されるかもしれません。 セッションが始まって見なければ、その人がどれくらいのレスポンスでRPできるかは分かりません。個別シーンを割り振って、お話が止まってしまったら、他の参加者さんがつまらないと感じてしまうかもしれません。 そして、お話を止めてしまった参加者さんが申し訳ないと感じてしまうかもしれません。中には自分がRPをバンバンすることではなく、人のRPを見ているのが楽しいという人もいるのかもしれません。単純に慣れていないのでプレッシャーを感じてしまうこともあるかもしれません。 そうした人に、RPを迫り、他の参加者の為にスタイルを変えろ、無理をしろとは言えません。それは分かっているのです。 だから私は個別シーンはなるべくなくすようなシナリオを選んで開催・参加することになりそうです。 ・・・自己嫌悪。
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2017/11/04 16:19[web全体で公開] |
😶 魔法学園!ハリポタじゃないよのお話。 昨晩は10pyoさんの開催してくださっている【魔法創作TRPG まほ★つく!! ~エメトリア魔法学園の卒業試験~】の体験会に参加してきました! このシステム、某ハリポタのような魔法学園に所属する魔法使いの卵となり、卒業試験に挑むTRPGなのですが、性格によって寮が分かれていたりと、いかにもな空気でドキドキしながら参加してきました。 まず非常にルールが分かりやすく、簡単なため、初心者もとっつきやすいかも?TRPGなんですけどボードゲームのような軽さで遊べる感じです。 また卒業試験をするというシステム上、シナリオは卒業試験のみとなります。バリエーションが少ない?いやいや、これが中々! 卒業試験に向けてPC達は魔素と呼ばれるものを集めます。そのために様々な試験を受けて、皆で協力して魔素と呼ばれる「単語」を入手していきます。 そして卒業試験本番ではこの「単語」を組み合わせて魔法を作るのです「地」「口」「飲」を組み合わせて「大地が口を開けて敵を飲みこむ魔法」なんてものを作るわけです。 これをPC同士で採点し、更にランダムで試験官となる先生ごとの評価基準を元に、点数が出され卒業できるかが決まるというものです。 これが中々な理由です!単語の組み合わせは多岐にわたり、またキャラクターらしい魔法になる為、卒業試験という同じシチュエーションでも全然違った結果になるのです! 今回はオルスターという問題児寮に所属する女子魔法使いをやらせてもらいましたが、とても楽しかった! ちなみに今回私が作った魔法は・・・。「星」「封」「冷」「強」「弱」を使った。 「冷気を封じ込めた星型の魔法石を作る魔法。強弱もつけられる」というもの。クーラーです! 折角すごそうな単語が揃ったのでもっとド派手なものでも良かったのですが、おっとりのんびりなキャラクターだったので平和利用できるような魔法と相成りました。これもRPの一環なわけですね。 そんなこんなでまほつく!とても面白かったです!皆さんも是非是非!
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2017/10/21 13:23[web全体で公開] |
😶 その結末は予想外!?のお話。 さて、昨晩は10pyoさん主催の日帰り聖杯戦争に参加してきました。 どこまで内容を話していいのか不明な為、内容には触れずにちょっとした感想だけ! やはりTRPG!PLの行動で結末が変わるものですねー。今回もまさかの結末で、何となく次回に続くかも?という終わり方に。 そして、今回参加したとしあきの聖杯戦争というシステムは、基本PvPの為、もうちょっとギスっとするかな?と思っていたのですが、以前参加した時と同様今回もあるサーヴァントとの間に奇妙な友情というか約定のようなものがあって・・・。武人の頼みに弱い私のサーヴァント! 初の陣営に分かれての(というか以前お試しさせてもらったのは1VS1だったため)戦いとなり、奥深さを感じた次第でした。 反省点的には・・・各陣営の相談中にもっとRPして間を持たせたりしてもよかったのかな?とか。どこまでやっていいのか分からなくて遠慮してしまった感じ。(一人でRPして相談の邪魔になってもあれですし) この辺の間の取り方とか、もっと上手くなりたいなと常々思っています。あと、事前にどれくらいRPを、どのタブでしていいかとかGMさんに確認をとるとか?反省点いっぱい! 反省点はありつつも、とても楽しかった!あるキャラと自キャラが不思議な縁で結ばれた感じなのでいつかまたやりたいなと思います!
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2017/10/11 19:19[web全体で公開] |
😶 やり切った瞬間の満足感!とちょっとの寂しさ!のお話。 さて、昨晩はシルキーさんGMのシノビガミ「秋空に雪舞えば」が終了しました。毎週火曜日開催でRPもがっちりとやっていたのでそれなりの長さになりましたが、とても楽しかった・・・!楽しかったんですよ! 公式シナリオなのでネタバレは無しで行きますが、凄く切ない終わり方になりました。 私はPC2を担当したのですが、PC1と互いに秘密を知らないままクライマックスになり・・・そのせいであれがこれで!かなり身もだえしていました! この秘密がシノビガミのキモで、どの秘密を知っているか?どの秘密を知らないか?で大分方向性が変わってきます。 秘密に沿ったRPをしつつ、他の人の秘密を探り、自キャラの流派と信念に沿ってRPする、これはかなりRPがはかどるのですよー! 立ち位置が自由なキャラは、それはそれで楽しいです。CoCなんかはこれが多いですよね?探索者の設定は自由!って感じ。 でもキャラのバックボーンを決める設定や、制限があるほうがキャラを構築しやすいのかなと個人的には思います。自由でいいよ!っていうのも好きなんですが(2回目)。 今回のシナリオも、秘密と信念に沿ったRPをしていたら、思いのほか熱が入ってしまい、反省すると同時に大変な満足感が・・・! そして・・・長く付き合ったキャラだけに、終わってしまったことでちょっと・・・いやかなりの寂しさがありました。 セッションが終わるたびにちょっと寂しさを感じることはありますが、これが凄く大きかったということは・・・自分の中ですごく気に入ったキャラになってたんだなーと。 TRPG熟練者の皆さんは、こういう寂しさをいっぱい経験してRPが上手くなっていくのかなーと。RPが上手くなればきっとこういう満足感と寂しさのバックも大きくなっていくでしょうし! と、話が脱線しましたが、凄く楽しかったのですよー!GMしてくださったシルキーさん、ご一緒してくださったPLさんに多大な感謝をしつつ日記をしめたいと思います!楽しかったー!
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2017/10/10 17:47[web全体で公開] |
😶 サポートでもアレコレですね!のお話。 さて、ここ最近はサポートキャラが個人的流行?な私です。 先週参加させてもらったカミカゲさんGMのSW無印でも、昨日突発で参加させてもらったとーなさんのSW2.0でもサポートキャラをやってきました。 前者は誰かにくっつくピクシーで、妖精がついていると加護があるよー。というタイプ。お気楽な妖精RP楽しい! 後者はとにかく誰かを甘やかすのが大好きで、そりゃもうこれでもかと操霊魔法で支援魔法をかけまくるタイプでした。ヴァルキリーの双子の妹の方で、お姉ちゃんを甘やかしすぎてダメにしてる説がある子でした。 さて、サポートキャラとくくっても色々タイプがありますが、その共通点はひとつ!そう、他者が存在しないと成立しないということです。 くっつく戦士がいなければ妖精も映えませんし、甘やかすお姉ちゃんがいなければヴァルキリー妹もキャラが立っていなかったでしょう。 サポートキャラは戦術面ではプラスアルファになりがちで、やはり前衛で敵の攻撃を受け止める戦士や、回復メインの神官、派手な魔法を飛ばす魔法使いなどなどよりは優先度が低いポジションなのかなと思います。 そんな「いてもいいけどいなくてもなんとかなる」キャラだからこそ、RPや技能の使い方を工夫して「ああ、この子がいて良かった!」と思ってもらいたい!私もPTの一員だと思ってもらいたい!という欲求があるのですね! 皆さんも、PTの中での役割を意識すると、凄く楽しい卓の経験ができるかも?というオススメ! 役割が違うキャラだからこそ、活躍の場が分かれるのでGMさんも見せ場を演出しやすいですし? やりたいことをやるのは大事です!だって遊びだからこそ「俺は戦士をやるぜ!」「私は魔法使いをやるぜ!」という欲求には素直になったほうが楽しいのは間違いない! でも例えば「戦士やりたいです」って人がいるところに「俺も戦士!」「私も戦士!」となったらどうでしょう?GMさんも困るかもしれませんし、PLさんもきっと活躍の場が被り過ぎて欲求不満で終わってしまうかも? ちょっとだけ周りを見てPTバランスを取ってみる、というのはどうでしょう?案外そこから新しい楽しみが見つかるかもですよー?
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2017/10/05 17:42[web全体で公開] |
😶 レギュレーションの大事さ!のお話。 昨夜はtougoさんKPのCoCにお邪魔させていただきました。久しぶりのCoC楽しかったー! やってる最中は「もうだめ!」「ふわあああ!ロスト!?」という場面がいくつかあり、かなりドキドキでした。 終わってみれば絶妙な!ギリギリでの全員生還!素晴らしいバランス調整でした! さて、そこからタイトルについてのお話です。 募集ページや、人によってはプロフィールに、プレイ中守って欲しいことや、キャラ作成の指定を書いている人がいますよね?いや書いていない人の方が少ないくらい? どれくらいのレベルのキャラを作って欲しいのか?クラスの割り振りは?舞台設定は?そもそもボイセ?テキセ?などなど、ここではまとめて「レギュレーション」とくくることにします。 言わずもがな、レギュレーションを守ることは大事です。というか絶対といってもいいです。 レギュレーションを守らないキャラは、つまりそのセッションに参加する意思がない、とも取れます。どんなことにもルールがあります、それは遊びだってそうです。「鬼にタッチされたら鬼交代」というルールを守らなければ鬼ごっこは成立しません。 さて、レギュレーションを守る理由は、ゲームの公平性を保つことの他に、ゲームを盛り上げるためでもあるのかなと昨日実感したのでメモメモ! 昨晩のCoCがギリギリの絶妙なバランスになった、その理由の一つがキャラ作成のレギュレーションが通常と違ったところにあるのかなと。 今回は「能力値を合計100の間で割り振る」「技能の最大値は80%とする」の2点が大きなレギュレーションでした。 能力値を割り振ると、思い通りのキャラができるほか、極端に能力値が低い、もしくは高い、ということが起きなくなります。まぁよっぽど偏らせればこの限りではありませんが、それは参加者のモラルの問題になってきますし。 技能のキャップは勿論高すぎる能力によるごり押しを封じるほか、技能ポイントが余るならこっちのRP用の技能を取ろう、とかなるのでこちらもいい案かも? 今回はこれらの2点のお陰で、個性的ながら、極端にバランスが崩れることがなく、スムーズに進んだような気がしました。以前日記で役割こそがRP?ということも書きましたが、それがちゃんとできていたセッションになっていたのかなぁと。 旅行に行くとき、行く場所を決めて、予定を組んで、宿泊先を予約して、交通手段を確認して、そういう事前準備をしますよね?TRPGも同じなのかなぁと。 楽しいセッションという旅行を楽しむためにも、事前にちゃんと準備をするのが大事なのかも。GMさんのレギュレーションを読み、守って参加する、これはその準備の最初の段階なわけですね。 キャラの個性を出すのはレギュレーションの範囲内で、これはとても大事なのかなぁと。 ルール外のキャラはそれは個性が出るでしょう。でもちょっと待って、ルールブック、レギュレーションの範囲内でも個性は出せませんか?むしろそういうのを守って個性を出す方がスマートではないですか? もしレギュレーションが自分に合わない!と思うなら、別の旅行先を探す、つまり別のセッションを探す方が多分参加者全員にとっていいことなのだと思います。「こういう遊びがしたい!」と募集されているところに別の遊びを持っていくのはとても失礼ですし、きっと楽しくないでしょう。 さて、長くなりましたが何を言いたいのかというと。 ズルしたり、ルールを破ったりするのは一時は楽しいでしょう。でもそんなことを繰り返したら、長い目で見たら遊んでくれる人がいなくなっちゃいませんか? レギュレーションとは、つまりその卓でのルール、守らなければいけない約束事です。それは参加するか否かの見極めのための材料であり、楽しく卓を回すためにGM/KPさんが考えてくれたものです。これは参加するキャラの活躍を阻害するためのものではないのです、むしろ逆に、活躍できるように苦心して生み出されたものなのです。 KPさんや他の参加者はあなたにとって敵ではありません。一緒に遊ぶ仲間なのです。楽しく遊ぶためにも、決まりごとは守りましょう、というお話でした!
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2017/09/29 14:52[web全体で公開] |
😶 妖精が付いています。のお話。 昨晩はカミカゲさんGMの白狼亭セッションにお邪魔させていただきました。すごく久しぶりのSW無印でした!楽しかったー! 白狼亭は無印SWに色々追加技能や追加種族を導入していて、今回は1周年記念で一杯追加された中のひとつ、極小種族のピクシーを使わせてもらいました! お役に立てたかどうかは分かりませんが、好きなんですよ!こういう「いなくてもいいんだけどいるとちょっと便利な感じのマスコットっぽいちっちゃいキャラ」! くっついてる仲間の防御力を上げたり、割り込みで防御力を上げたり、回復したり、防御的にサポートするキャラでしたが、将来的には攻撃サポートなんかもしていきたいところ。 こういうマスコットサポートキャラは他のキャラにRP的にも絡みやすいのでオススメです。ただ「邪魔!」と思われない程度に絡むのが大事かも?その人にはその人のキャラ立てがありますし、1キャラだけにしか絡まないとかだとそのキャラを巻き込んでパーティーの中で孤立しちゃうので。 ちょっとずつこういうRPをいい感じにできるようになっていきたいなーと思います!
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2017/09/28 15:16[web全体で公開] |
😶 バカンス&バーベキュー!なお話 さて、月曜・水曜の2日間、水野卓さんGMの「モエラド島」に参加してきました!システムはアリアンロッド2Eです! タイトル通り無人島で泳いだりお肉を食べたり!魔獣と戦ったり謎の機械軍団と戦ったり爆発する研究所から脱出したりとパニック映画っぽくどーんばーんと!楽しかった! さてアリアンロッド2Eはこれで5回目、かつ初の6レベルという状態の私。高レベルとなってくるとスキルも多様化し、ルールも色々複雑になってきます。色々質問したのに対し、丁寧に回答してくれたGMさんや補足してくれた他のPLさんに感謝です! そして、今回の卓での収穫です!それは「役割」! ダメージを出す役、仲間を守る役、回復する役、補助する役、様々なキャラメイクからの役割があります。 ロールプレイングは自分の中ではどうキャラを演技するか?という言葉だったのですが、役割演技、つまりクラスやジョブのデータ的な役割を全うするということでもあるんですね。 今回使ったウォーリア・サムライのサタケ・ヒナアキラは、攻撃力を高めて攻撃する、という役割では他のキャラには負けています。でもカバーすることで味方のダメージを引き受ける、という点ではパーティーの中でも最も固い防御能力を誇り一番の活躍が見込めます。 このように、キャラの向き不向きを理解し、活躍の場で活躍する。そうすることで自然とキャラの演技もできる!これぞロールプレイ!なのかも!ということに気づいたわけですね。 防御する機会が多いから様々に敵からの攻撃を受けるわけです。魔獣にガジガジされたり、味を覚えられたり、機械軍団にバッサリ切られて頭からだくだく血を流してみたり!それに対するリアクションだけでも十分キャラが立つわけですね! これは大きな収穫で、パーティー内でどう能力や技能を担当するか、を事前に決めておくことでスムーズに事が運ぶのかなと。TRPGは準備からロールプレイが始まっているというわけですね。 やりたいことを詰め込んだキャラは楽しいですよね?でもちょっと待って。そのやりたいことは他の人とかぶっていませんか? 少しずつやれることが被るのは大いにありです!例えば同じ職業だったりで技能が似てるとか、兄弟なので種族が同じ!とか。 ただそのデータの先にあるロールプレイを少し考えてキャラメイクをしてみるのも楽しいのではないでしょうか?同じ作家のキャラでも片方がオカルト作家、片方が法廷作家ならオカルト・法律と得意技能が分かれます。同じドワーフでも、片方はバリバリのファイターな兄、もう一人は敬虔なプリーストの弟、なんていうのはどうでしょう?兄に引っ張られる弟や、弟に諭される兄なんてロールプレイに繋がるかも? 大事なのはお話の中でそのキャラが確かに存在感を出せることなのではないでしょうか?これはキャラメイクの時に話し合うことで簡単にできることなのでオススメです! 転じて・・・ではないですが。他のキャラの活躍の場を奪っちゃうのはあまりよくないですよー?と。 過度に成長したり、過度に能力値が満遍なく高すぎるキャラはこういう役割演技を潰しちゃうことになるんですよ?ということだけ。 どうせなら、皆で活躍したいですよね!そのキャラに苦手なこともあってもいいじゃないですか、みんなで助け合えてこそTRPG!なのですからー。 あとどうせなら失敗もRPにしたいですよね。ゲームなんだし失敗も楽しんでこそ! ・・・どうでしょう?真面目なお話だったのでしょうか?
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2017/09/22 23:50[web全体で公開] |
😶 のびのび!ノービス?なお話。 さて、今夜は突発ののびのびTRPGに参加させてもらいました。 カードをめくって行ってお話を即興で作るボードゲーム?一応TRPG?でした! 私は男の子っぽい感じの女騎士をやらせてもらいました。他にも盗賊さんや村人さん錬金術師さんとなんと10種類もキャラクターがいます!すごい! 終わった後「お疲れ様でしたー」ではなく「ごちそうさまでしたー」となってしまうようなおかしなお菓子なお話になりました! さて、こののびのびTRPG、ノービスつまり初心者用のTRPGとのこと。 やってみた感じ、GMを持ちまわる関係上完全な初心者には案外難しいかも?という感じ。参加者全員が全く未経験だと困惑するかも! 今回は経験者お二人、TRPG初心者?な私、TRPG完全初心者のお一人の計4人で遊びましたが、むしろすっきり回っていました!サポートが手厚かったのもあったかも。 でもこののびのびTRPGで学ぶべきなのは、シナリオがどうとか、判定がどうとかではない気がするのです。 皆で「この状況はどうなの?」とか「きっとこの展開ならこう繋がるよ!」と和気あいあいとアイディアを出し合う、その「対話」を学ぶゲームなのかなと! ルールが難しい、理想のRPができない!とか悩むのは後でもいいのです。誰かと遊ぶ楽しさを知ることこそが初心者・・・のーびすな私たちにとっての一番の経験なのかな!と、のーびすであるかどうかの瀬戸際?なそろそろ初めて1年の私なりの感想でした!ごちそうさまでした!
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2017/09/21 08:21[web全体で公開] |
😶 ダンジョンあたっく!のお話。 昨晩は水野卓さんGMの、アリアンロッド2E「ゴブリン集団と鳴鬼の笛」に参加して来ました!ネタバレは無しの方向で! 少し間を開けての2回目でしたが、みんなのアイドル!笹が大好きなギルマスのパンダのロンロンさん、エメラルドを湯水の如く割って行く柔らかいらしいルーシェさん、クレバーなダメージ管理がさえた半アタッカーのミストさん。皆さんがいなければクリアはなしえなかったでしょう!ついでにますたーにご執心のぺたんこ娘、義手のサムライ、ヒナアキラは、そこそこダメージをだし満足していたのでした!べべん! 単発の話であり、キャンペーンではないため、キャラの引き継ぎはないと思いますが、貰った経験値と報酬で成長させたいなとも思うのです。使う機会がなくても成長に悩む!ありますかね? 実はアリアンロッドは何回か遊んだことがあるのですが、今回のような罠がいっぱいのダンジョン!というパターンは初めてで、また一つたのしさを見つけられた感じがしてお得感に包まれています!ご一緒したGMの水野卓さん、PLのみなさんにも感謝を!楽しかったー!
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2017/09/18 16:23[web全体で公開] |
😶 作成済みキャラのススメ!というお話。 昨晩はO-MIYAさんのD&D突発卓に参加してきましたD&Dは2回目です! 「ごめんなさい!」が口癖のメンタルの弱いハイエルフのウィザードで参加しました。PTの仲間はドワーフにハーフエルフに同じくハイエルフとなんと全員暗視持ち!個性的なメンバーでとても楽しかったです! さて、表題の通り、今回はキャラを自作する時間が取れなかったため作成済みキャラ、というかDMさんの作成キャラを使わせてもらいました。 TRPGといえばキャラ作成!と言う人もいると思いますし、私もキャラ作成大好きなのですが、作成済みキャラを使う利点に気づいたので日記を書いておこうと! サンプルキャラなどを使う利点は作成時間が大幅に減るところ、と言うのは分かっていました。パーソナルデータを決めるだけ!ならとても早くキャラが完成しますしね。今回も帰宅時間がギリギリになってしまったためこの利点が生かされました。 もう一つの利点はずばり「使いやすいキャラ」になるところです。 今回私はD&D2回目、不慣れなシステムだとどうしても活躍できるキャラの作り方が分からなかったりします。特に呪文の多いウィザードなどは顕著なのかな?実際どの呪文がいいのかリストを眺めているだけでは分からなかったりしますし。 ダメージが多い、範囲が広い、効果が強力、などはデータを見ればわかります、ですが経験の少ない私は実際の使い勝手が分かりません。どんなに強力な呪文でも使いどころが無ければ意味がないのです。 そこで作成済みキャラ。こちらはデータになれた方が初心者にも扱いやすく作ってくれているため、とても使いやすくなっているのです。実際O-MIYAさんの作ってくれたウィザードはとても使いやすく、ウィザードの入り口としてとても扱いやすかったです。 キャラは自分だけのもの、だから1から10まで作りたい!というのは当然の事!でも少しサンプルキャラのデータを見たり、動かしてみたりするのって実はとても大事なのかなと。 日記の中ではたまに、キャラが活躍できなかった、とか、事前にちょっとアドバイスすればよかった、といった声も見られます。こういったものへの一つの対処がサンプルキャラの使用なのかなと。 折角のTRPG、自分だけのキャラがどーんと活躍しているところを見たいですよね?でも自動車だって教習所に行って免許を取ります。だからとつなげるのはおかしな話ですが、しっかり教わって自分なりのキャラクターの作り方、動かし方を覚えるのも大事なのではないでしょうか?と、免許証を身分証明書にしか使っていないペーパードライバーのススメです!
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2017/09/14 18:51[web全体で公開] |
😶 どきどきの初体験!のお話。 さて、昨晩はO-MIYAさん主催のD&D5版に参加してきました。 で、何が初体験なのかというと、D&D5版もそうなのですが、何よりこのプレイ、YouTubeで生配信されるとのこと! 事前にレクチャーしてもらっていたのですが、それでもどきどきで、やってる間は何をRPしたのかも分からないぐらいどきどきでした。 DMのOーMIYAさんは「準備不足で」とおっしゃっていましたが、私はギリギリなほどHPが減ったりでどきどきでした!絶妙なバランス!どきどきしか言ってません!語彙不足! D&D5版はそろそろ日本語版が出るらしく、お値段は高めですが・・・実際遊んでみてとても楽しかったので興味が湧いているのです!ホビージャパンさんのサイトでお試し版をダウンロードできるのでちょっと遊んでみるのもいいかもですよ?! さて、で、D&Dです。なんでも古いシステムらしく、元祖と言ってもい位のものとか?私が生まれる前から遊ばれているんですね。 根強いファンの方もいると思うので迂闊なことは言えないですが・・・実はあまり好印象は持っていなかったのです。 ずっと遊ばれているということは世界観が深く、システムも掘り下げられており難しい、そんな印象でした。実際TRPGを始めた当初はホビージャパンさんのコアルールを読んだだけで「難しそう!」と投げだしたほどでした。 ですが、親切に教えてもらってやってみたら、意外とすっきりしたシステムでした。というのも5版というその名の通り、いくつか版上げされるたびに別のシステムのようになっているとか。 つまり5版は始まったばかり?新しいシステムならそこまで広い知識もいらないのかなーと少し安心しました。 D&Dが怖いと思った理由の一つに、持っているシステムに5版を入れておいたのですが(当時コアルールをダウンロードしたところでした)、熱心なD&Dファンの方から「やってみてね!」といきなりメッセージが来て大変怖くなったということがありました。怖くなって丁寧にお断りして5版を持っているシステムからはずしてぶるぶるしていました。今となっては好きなシステムをお勧めしたい気持ちも分かるのですが、当時はかなり怖かったです。 とりとめがなくなってきましたが、まとめると。D&D5版への見方が少し変わったなという感じ! 自分なりのペースで、自分なりに好きなものを増やしていく、他の人から見たらよちよち歩きでも、ちょっとずつTRPGの素敵な所を見つけていきたいなという所! ・・・そういえばCoCも最初とても怖いイメージでした!(ついでの告白)
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2017/09/07 19:00[web全体で公開] |
😶 楽しいプレイはやはり燃料になるのですね!というお話。 本日はミロクさんKPの超突発卓に参加してきました! 超突発・・・とはいえなんとPLは3人も!とても盛り上がりました! CoCというと、むごたらしくロストしたり、なすすべなくロストしたり、発狂してロストしたり、みたいなイメージですが、今回のシナリオはちょっと不思議でちょっと不気味ながらも、全体的にホンワカ進んでヘタレなPLな私には優しい展開でした。 残酷描写や恐怖描写が嫌いならCoCやるなよ!とも言われそうですが、そこはそれ、謎解きやRPは好きなので目立たないようにひっそりと遊んでいきたいところ! さて、シナリオのネタバレはなしとして、今回プレイしてて気になったのが『他のPCへのイジり』です。 ご一緒した探索者さんをイジりすぎた!?これ私嫌な人になっていない!?とびくびくしております。 たまにこういった日記を書かれる方もいますが、これって結構繊細な問題なのかなーと。 やってる方が「美味しいじゃないか」とイジっていても、やられている方が「私はそんなキャラじゃない!」って思ったら、きとどっちにとっても幸せな事じゃないかなーと。 TRPGは皆で物語を作る遊び、だから参加者みんなが楽しかった!またやりたい!と思えるのが理想なわけで。 そういう卓を目指すためにも、「面白かったー」で終わらず少し反省することも大事かなと。 でも私は言いたいのです、面白かった!と。反省はしますが、同卓したKPのミロクさんも、PLのジャン太さんも秋りんごさんも、とにかくいいRPが一杯で!凄く楽しかったんですよー! この楽しさを燃料に、今日の夜はGMをやるのです。トップスピード!
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2017/09/06 07:24[web全体で公開] |
😶 久しぶりのシノビガミ!の第一回!スケジュール合わせのお話。 さて、昨夜はシルキーさんGMのシノビガミ、『秋空に雪舞えば』に参加して来ました!ネタバレは無しです!いやまだ始まったばかりでネタバレすることもありませんが! シノビガミはRPが楽しいシステム!とはいえRPしすぎ?!というくらいしてしまいました・・・シーン長くてごめんなさい案件かも?! でもあらかじめ複数開催日程として余裕を持ってプレイする。これはいいかも!短期であれば募集時に曜日固定などしておけば予定合わせも楽ですし(その曜日が空いている人のみになるため)。 何より時間に追われずRP出来るのがステキ! あ、でもシーン制の弱点として、シーンに出てない人が暇になっちゃうかもと。RPが盛り上がると長くなり、出てない人が暇になるかなと? 今回の卓では雑談タブなどで頻繁にPLさんの発言があったため、あまり気にならなかったですがー。 こういうのも上手く解決できるようになったら成長なのでしょうか?と、最近GMをやり始めてからそんなことばかり考えています。 さて、脱線しすぎました!話を戻しますと、シノビガミ『秋空に雪舞えば』、次回も楽しみ!というお話でした!