テレスティア（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 グラスランナー 【性別】 女
【年齢】 15 【生まれ】 趣味人

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 6 【B】 8
【体】 0 【C】 4 【D】 15
【心】 13 【E】 6 【F】 16

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 21 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +1+
【筋　力】 4 〔筋　力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 15 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 20 〔知　力ボーナス: 3 〕 +1+
【精神力】 29 〔精神力ボーナス: 4 〕 ++

【生命抵抗力】 8 【精神抵抗力】 10

【冒険者レベル】 4 【経験点】 980

【セージレベル】 1
【バードレベル】 4
【シューターレベル】 1
【レンジャーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 4 【観察】 4 【知識】 4

【魔物知識】 4 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 20m/ 60m

【基本命中力：シューター】 4

【追加ダメージ：シューター】 1

{武器}
ライトクロスボウ［2H］＊必筋［1］、威力［16］、＊1234456778、C値［⑩］
楽器（リラ）［2H］


{防具}
鎧:クロースアーマー＊必筋［1］、防護点［2］


【回避力】 0 【防護点】 2

{種族特徴}
マナ不干渉、虫や植物との意思疎通


{戦闘特技}
ターゲッティング＊誤射を防ぐ
楽素転換＊楽素を一つ転換する


{魔法など}
モラル＊命中力判定＋１
終律:春の強風＊威力10D＋奏力の魔法D
終律:夏の生命＊威力20D＋奏力の回復（同対象に1Hに1回のみ）
ノイズ＊魔力行使判定-1


{言語}
交易共通語［会話、読文］、神紀文明語［読文］、魔法文明語［会話］、妖精語［会話］、魔神語［会話］、汎用蛮族語［会話］、
グラスランナー語［会話、読文］

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット
太矢［24本］
救命草［5つ］
魔香草［3つ］
ヒーリングポーション［2つ］
ベルトポーチ
ペット（小鳥、クルクル）


{装飾品}
頭:髪飾り（天然石）
顔
耳
首
背中:矢筒（１つ）
右手
左手
腰:矢筒（１つ）
足
その他:ロングマント（フード）


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 1884 【預金/借金】 0

{設定など}
生まれは不明。物心ついた時には、産みの親とは違うグラスランナーに育てられていた。育て親に聞いてもはっきりとしたことは分からなかったが、本人は気にしていない。
産みの親との唯一の接点といえるのは、誰かに教わった記憶のない多少の知識。おそらくは寝物語として耳にしていたのだろうと考えている。
心優しい、ただしおおらかすぎるグラスランナーの家族に育てられたため、自由奔放。
好奇心旺盛な性格が災いしたのか幼少期に一人で遠出をしてしまい、挙句の果てに魔剣の迷宮へ迷い込んでしまう。あまり強力な迷宮ではなかったことと、本人の幸運により大きな怪我もなく脱出する。
普通では恐怖の体験であったが、踏み入れたその迷宮は未知の領域であり新たな知識の宝庫でもあった。また遭遇してみたいと家族の目を盗んで魔剣の迷宮を探すも見つけることは終ぞなかった。
本人はよく感情の発露に歌唱を使用する。歌声が耳に届けば大体の者が足を止める程の技量はあるが、不幸なことに褒められたことは一度もない。家族全員が一流といえる程の歌唱力の持ち主であり、他の者の歌声を聞いたことがないため、自分が一番下手であると思い込んでいる。それでも歌い続けるのは単純に楽しいから。
本人が成人したと同時に旅に出る。元々好奇心旺盛な性格をしていて、色々なものを見たい欲が抑えきれなかったため。周囲からは経緯を伝えると実親探しの旅と勘違いされるが、当の本人にはその気は全くない。

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