黒裂 修羅（くろさき しゅら）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 傭兵（ベース:2015用心棒） 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 さぁな…？ 【学校・学位】 不明 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 89

【STR】 16 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 9 【知識】 45
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 250
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 78%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  ☑ショットガン 85%  
☑太刀 85%  □杖 70%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 40%  ☑隠れる 40%  ☑忍び歩き 40%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 45%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 41%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 45%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 10%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 25%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、太刀、Izhmash Saiga 12(替えのマガジン1個、リロードに1ラウンド、＜ショットガン＞
ラウンド1回 ダメージ4d6 8回射撃できる、耐久10、故障ナンバー00)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【詳細設定】
 とある組織「デーモンビーバー」に所属する青年。組織内では最年少。無口であまり会話しようとはしない。頷くか首を振る、簡単な返事くらいしかしない。「あぁ。」とか「分かった。」とかその程度。組織内でも「修羅」としか名乗っていない。あまり自分の事を話そうとはせず、ひたすら聞く側に回っている。
 無口で無愛想だが、大体は組織の集合場所に居る。何故かは聞かれても答えない。



【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
・友人（共に死地を乗り越えた方々）
荻野 歩夢（PL:まおきちさん）
柚木 アサミ（PL:グレイさん）
小宮山 弥生（PL:紫樹さん）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:シスターのロザリオ
シスターの長年の祈りが込められたロザリオ。
10ポイントのMPタンクとして使える。これは他人が使うことも可能。
込められたMPは回復しない。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
外なる神の幼生、駆り立てる恐怖、シャンタク鳥、天使
【探索者の履歴】
1,かいぶつたちとマホラカルト（KP:yosuzumeさん）
シナリオクリア！

　とある組織「デーモンビーバー」に所属する青年。組織内では最年少。無口であまり会話しようとはしない。頷くか首を振る、簡単な返事くらいしかしない。「あぁ。」とか「分かった。」とかその程度。組織内でも「修羅」としか名乗っていない。あまり自分の事を話そうとはせず、ひたすら聞く側に回っている。
　無口で無愛想だが、大体は組織の集合場所に居る。何故かは聞かれても答えない。







【一騎当千】
孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。
戦闘ラウンド時に限り、MP を 1D3 消費する事で再行動･再ロールが行える。
この宣言は 1R 中 2 回まで。つまり最大 1R3 回まで行動が可能。
失敗した技能を振り直す事にも使える。


過去設定
本名：四ツ谷 神羅（よつや しんら）　旧名：黒裂 神羅（くろさき しんら）
原磯市の教会で孤児として育った。昔から無口ではあった為、友人こそ少なかったが穏やかな少年時代を過ごしていた。友人の居ない彼は学校というものに意味を見出せず、ほとんど通っていなかった。まともな道に進むことが出来なかった彼はグレていき、裏社会への道を歩み始める。気が付けば殺しのスキルを学び、暗殺者の端くれへと身を堕としていた。
殺しを始めたのは些細なきっかけから。孤独に包まれた人生の中、唯一温もりを感じた瞬間。それが他者の命を奪うことだった。他者が必死に生にしがみつこうとする姿を見た時に妙な高揚感、幸福感を感じたのだ。喜怒哀楽の起伏がない彼にとってはとても貴重な瞬間なのだ。
暗殺者としての生を歩む時に『神羅』の名を捨て、『修羅』と名乗ることにした。
修羅としての仕事をこなしていく中、ある日の依頼でターゲットの暗殺を目撃される。そこから足がついて死刑を待つ身となった。死ぬのは怖くなかったが、なんか自分を連れ出しに来た奴等が現れたからなんとなく付いて行ってみた。
「デーモンビーバー」に所属してからは、その殺しのスキルを買われている。所属当初は「デーモンビーバー」での仕事と元々の仕事を兼業していた。しかし1年程だろうか。組織の中で過ごすうちに不思議な感覚を覚えた。その正体が何かは分かっていない。その感覚の正体を知るにはと考えた時、この組織で過ごす時間を増やせば分かるかもしれないと思った。それ以来、元のキャリアでの仕事はほとんど引き受けていない。故に組織の集合場所にいつも居るのだ。


追加設定
1,『幽霊』こと四ツ谷 尾花と親子関係だった。
孤独だった人生は終わりを告げた。父親と再会し、彼と共に裏の社会で仕事をする。

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