[サック]・G・ヨシム（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 エルフ 【性別】 男
【年齢】 77 【生まれ】 薬師

《基礎能力値》
【技】 10 【A】 8 【B】 5
【体】 5 【C】 2 【D】 11
【心】 11 【E】 6 【F】 8

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +3+
【筋　力】 7 〔筋　力ボーナス: 1 〕 ++
【生命力】 21 〔生命力ボーナス: 3 〕 +5+
【知　力】 24 〔知　力ボーナス: 4 〕 +5+2
【精神力】 20 〔精神力ボーナス: 3 〕 +1+

【生命抵抗力】 11 【精神抵抗力】 11

【冒険者レベル】 8 【経験点】 1750

【セージレベル】 8
【レンジャーレベル】 6
【マギテックレベル】 6
【ライダーレベル】 6

《判定パッケージ》
【技巧】 9 【運動】 9 【観察】 10 【知識】 12

【魔力：マギテック】 10

【魔物知識】 12 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 17m/ 51m

{武器}
なし


{防具}
なし


【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}
暗視、剣の加護/優しき水


{戦闘特技}
ワードブレイク
ディフェンススタンス
スローイングⅡ
かばうⅠ

鋭い目
弱点看破
サバイバリティ


{魔法など}
【騎芸】
遠隔指示…３０ｍ内の騎獣に指示
騎獣強化…騎獣の命中・回避判定＋１
ＨＰ強化…騎獣のＨＰ＋５
チャージ…ダメージ＋２の攻撃が可能
特殊能力解放…騎獣の特殊能力を解放する
ＨＰ超強化…騎獣のＨＰさらに＋５


{言語}
交易共通語（会話/読文）
ブルライト地方語（会話/読文）
神紀文明語（読文）
魔法文明語（読文）
魔動機文明語（会話/読文）
汎用蛮族語（会話/読文）
エルフ語（会話/読文）
巨人語（読文）
ミノタウロス語（読文）
ドレイク語（読文）

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット
調理道具セット
ハンナ・マルキン印の味噌
ランタン
はけ
ピッケル
羽根ペン
インク
スケッチブック
虫眼鏡
幌馬車
ラクダ（名前:カナン、騎獣＝ウォーホース）
騎獣専有証/ラクダ（＝ウォーホース）
テント
キガ・エテネの設計図
ヒーリングポーション×１０
ポーションボール×１２
保存食×２日分
アビスシャード×１２
きゅうり×５
ナルト×１０
ソーセージ３種詰め合わせ
粒マスタード
ハーヴェス王家のコイン


{装飾品}
頭:ターバン
顔
耳
首:幸運のお守り
背中:マギスフィア（大）※リュック型
右手:手袋
左手:叡智の腕輪
腰:マギスフィア（中）※水筒型
足:身守りのサンダル
その他:マギスフィア(小) ※サックＧ人形型、赤いジャケット


【名誉点】 247 / 247 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 9850 【預金/借金】 0

{設定など}
ピラミッドが好きそうな口髭の中年エルフ。
魔動機文明を愛する考古学者兼商人。
…だが、マギテック技能が低い為、的外れな学説を唱えることもしばしば。
考古学が好きすぎて話し始めると小一時間は止まらない。
珍しい魔動機を遺跡から発掘してはセレブに売りつけるアンティーク商人を生業としていた。
事業（魔動機キガ・エテネの大量生産のための設備投資）に失敗し、多額の借金を負い、一時期は幌馬車とラクダとキガ・エテネの設計図が全財産となり、冒険者に身をやつした。
その後、冒険者仲間の助けで全額返済する。
いままでは研究（セージ）に没頭していたが、仲間に助けられたことにより冒険者の自覚が芽生え、非戦闘員でありながら戦闘のサポートに熱を傾ける。

愛称の「サック」の由来は、彼は常に大荷物で背中にたくさんの荷物を背負っていたため、現地人に陰で「袋」の意味の「サック」と呼ばれていたことから。
(本名は不明。ミドルネームの「Ｇ」は「ガンダールフ」)
言語を覚えるのは彼のライフワークに近しいが、文献を読み解くことに重きを置いているので、新しく覚える言語はほぼ読文のみ。
遺跡内ではウキウキワクワク、目はランランと輝き、自制が効かないことはいつものこと。
遺跡発掘で野営に慣れている為、レンジャー技能を有している。
(本人いわく、某国にてゲリラ部隊の訓練を受けている)

ラクダのカナン（♀)を溺愛しており、娘のようにかわいがっている。
彼自身は非戦闘員のため、戦闘中はカナンに指示を出して代わりに戦ってもらっている。

また、料理が趣味で、一時スポンサーとなった「ハンナ・マルキン社」の味噌を愛用している。
本を何冊か出版しており、彼が著した書籍は考古学の本よりも料理本の方が評判が良いとか。