鶉月さんが答えた100の質問

リプレイ動画を観始めたのは5年前くらい。2年くらい前には身内でオンラインセッションをしていたのですが最近はご無沙汰です。

ニコニコ動画でCoCのリプレイ動画を観たのがきっかけです。初めて見た動画が何だったのかは思い出せないのですが、今は再生回数の多い有名どころの動画はほとんど見たので再生回数が少なくても面白い動画の発掘にいそしんでいます。

初めてプレイしたのはCoCですが、最初にキャラシートを作ったのはダブルクロスです。ダブルクロスは付き合ってくれる友人がいなくて日の目を見なかったのですが、リベンジしたいなと思います。

ひたすらロールプレイが楽しくて予定の5倍くらいに引き延ばしてしまったので、今思い返すとKPに申し訳なかったな……と思います。

CoCで言うならクラシックと言われるスタイルもハリウッドと言われるスタイルもその他色々なスタイルみんな好きです。同じシナリオとKPでもプレイヤーが代わると別物みたいになったりするのがTRPGの魅力だと思っています。

色々見ましたがやっぱりCoCが一番好きです。

ごく普通の人でも魅力的に魅せるシステムだと思うからというのと、クトゥルフ神話の世界観は懐が深くて好きです。

一番やったのは多分CoCですが、同じくらい人狼もやりました。

TRPGに限った話ではないのですが、どんなに長くやっていることでも常に初心を忘れないようにしたいと思っています。そういう意味で私はずっと初心者でありたいと思っています。

上記の通り、私は熟練者にはなれないと思います。でも、基準は人によって違うので熟練者を名乗りたい人はもちろん熟練者と名乗るのが良いと思います。

TwitterのフォロワーさんならTRPGをする人が何人かいます。

しいていうなら『とある魔術の禁書目録』が好きな人ですかね。TRPGと直接関係はないのですが、好きな作品が近いとシナリオの好みも近いように思います。

絡まれるのは平気ですが気安過ぎるのや最初からタメ口だったりすると距離感が測れなくて返しにくいので苦手です。

セッション誘われるのは全然大丈夫です。

オフセッションは一度もしたことがなくて、どんなものか分からないのでしたいかどうかも分からないです……。

KPとしての実力を付けたいと思っています。まずは色々な卓を見学して雰囲気を掴みたいです。

知らない人でもTRPGを通して気軽に繋がれる、遊べるのが良いと思います。

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一番多いときには全部の土日を使って8回と、平日の夜にも週2回程していたと思うのですが、今はそんなにできないです。

時間さえあれば何時間でもやりたいですが、1日あたりでは6時間前後がまともな思考でやれる限界だと思います。何日もかけて行う長いシナリオもやりたいなと思っています。

CoCの場合は知りすぎてしまうと怖さが減ってしまうので、必要なものを必要なだけ調べるスタイルです。流石にリプレイ動画見過ぎで有名どころは把握していますが……。ちなみに自分でシナリオを作ると必要かどうか分からないような所までギチギチに書き込んでしまいます。

前に友人がダイス結果の統計を作ってくれたのですが、その時はクリティカル率5％なのにファンブル率が7％程で誰よりも悪かったです……最近は調べていないですが体感的には悪めです。

テキストセッション派なのですが、ログはできるだけきっちり残しておきたいです。後から見直してニヤニヤする用です。

KP1人、PL5人が一番多かったと思います。その時はPLでした。

KP1人、PL2人だと思います。もしかしたらKP1人PL1人のタイマンシナリオもしたことがあるかもしれません。

自分がKPをするなら4人か5人までが限界だと思います。少ない分にはタイマンやソロでも全然構わないと思います。

砂糖菓子七つをテキセで二日に分けて6～7時間くらいずつでやったのが最長です。

いわゆる5分クトゥルフもしたことがあるので5～10分くらいが最短だと思います。

未回答

しっかり考えた上でロールプレイをしたいのでボイスチャットよりもテキストチャットの時間の流れの方が好きです。あと自分は男キャラが好きなのでボイチャでロールプレイするときに自分の女声だと集中できないです……。

BGMを決めてくれるKPは雰囲気があって素敵だと思いますが、自分は音楽にあまり興味がないのでBGMを選ぶの苦手です。

熱いロールプレイがひたすら好きです。

開幕SANチェック失敗最大値減少発狂殺人癖で味方ぶん殴って残りHP3の瀕死にしたやつが堂々の殿堂入りです！！！！

ほぼ現代の通りか、一般人は不思議なことはなにもないと思っているけど世界の裏側では魔術師などが暗躍している世界が好きです。

ある程度はキャラの設定や収入に沿った生活をしている方がロールプレイとしても面白いですが、『ホテルに泊まるお金が無いので電車で2時間かけて家に帰ります』などとなってしまうと探索時間が少なくなってしまい面白くないのでそれほど厳しくはしないです。

PLとしてはドキドキして好きですがKPとしてはせっかく用意したのに出なかったやつはもったいないな……とも思います。

ハウスルールはCoCのファンブルとクリティカルの処理など最低限だけ適応しますがPLのこういうことをしたいがあればできるだけ対応したいです。

未回答

システムは作ったことないのですが面白そうですね。

どちらも別の魅力があって好きです。単発なら気楽に遊べる良さが、キャンペーンなら同じ探索者が一緒に物語を紡ぐ感覚が強くなって良いと思います。

これもどちらも別の魅力があって好きです。

戦闘もロールプレイの一部だと思っているので無いなら無いでたっぷりロールプレイするだけです。

キャンペーンは3回くらいのをやったことがあります。

どちらも別物として好きですが自分でシナリオを作るとシリアスに寄りがちです。

複雑なシナリオが好みですが単純ならそれはそれで勝手に妄想して補完したりします。

これもそれぞれ別の魅力があると思います。ただ、探索者の傾向によってより似合うシナリオはあると思うので事前のすり合わせができると良いと思います。

『とある魔術の禁書目録』上条当麻が好きすぎるので二次キャラを作ったのが一番楽しかったです。

推しは年下になってしまいました……ので年下を使うことが多いです。

どちらも好きなので他のPCも見ながらバランスで決めます。

男性キャラを使うことが多いですが女性キャラも好きです。

普通に使います。ただ、テキストセッションの方がロールプレイしやすいです。

正義感の強い熱血タイプがロールプレイしやすいです。つまり上条当麻です。二次創作での付き合いも長いのでかなり自然に台詞が出てきます。

倫理観が薄目のキャラを作っても段々なんか良いヤツになりがちで最初に思った通りにロールプレイしにくいです。

人外、大好きです。CoCの神話生物達も好きなのが多いのでKPするときはテカテカしながら動かします。

戦闘の殴る蹴るの強さはあってもなくても良いです。性格的に一本筋の通った強さはあった方が好みです。

若い男性の口調が一番ロールプレイしやすいですがキャラクターに合わせて色々使い分けます。

双方のPL合意の上であれば問題ないと思っています。

BLシナリオをした際に好き好きアピールをしたことはありますがお付き合いには発展しなかったです。

かなり凝ります。持ち物も思い付く限り沢山書き出しておかないと不安になるタチです。

感情移入も強めです。TRPGではないのですが、禁書の新刊を読んだ後は内容によっては数日何も手につかなくなって呆然としていることがあります。

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ロールプレイ楽しすぎて終わらなくなることです。

目立ちたいと思っている訳ではないのですが、話の全体を見つつ必要であれば強気なロールプレイで話を動かしがちなので結果的には目立つことがあります。

これも話の全体を見ていることが多いですが、突っ走って話を動かす方が楽なので突っ走りがちです。

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悪いキャラでも段々いいヤツになりがちです。

PCが対立するように作られたシナリオをやったことがあります。その時は人を殺すことができないキャラクターだったので、自決することで話を動かそうとしました。

上記のPCはロストしました。でも自分以外は全員生還させることができたので本望です。

相手の同意が得られれば設定を作ることもあります。

好きです。

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小説でいう地の文を書くのが好きなので描写をし過ぎるいわゆる吟遊KPになりがちです。

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必要にあわせて使い分けます。NPCの技能はオープンで、遭遇ダイスはシークレットで、など。

あったら良いとは思うのですが、選ぶのが苦手なので使わないです。

胸を張って得意と言える程ではないのですが、必要であればシナリオに無いこともどんどん継ぎ足します。

あまり得意ではないので、謎解き系シナリオでヒントなどに必要になりそうならあらかじめ多めに調べて用意しておきます。

必要なだけ作りますが、めんどくさくない人数なら使うか分からない技能もしっかり作り込んでおいたりするのは好きです。

敵データもダイスを振って作り込んでおくのが好きです。

PCの内面描写には踏み込まないようにしたいと思っています。例えばCoCで発狂したPCに『足が動かせなくなった』という描写まではKPがしますが、その場合に何を考えているのか、何を言うのかはPLに決めてもらうようにしたいです。
それから、リプレイではたまに『持っていくと宣言していないから持ってきていないよ』というようなキーパリングを見かけますが、これは持っていくかの確認を怠ったKPの不備であり、単なる嫌がらせにしかならないと考えているので、このようなキーパリングはしないように、確認を忘れたなら『持ってきたことにしていいよ』というキーパリングをしたいと思っています。

リプレイ動画が特に好きです。ニコニコ動画で1話目の再生回数10万以上の動画はほとんど見たと思います。

リプレイ動画で特に好きなのは、『闇をゆく者達の宴』『楽しむことをあきらめないクトゥルフ』シリーズ、『嘘みたいに上手くいくクトゥルフ神話TRPG』シリーズ、『【ゆっくりと大正クトゥルフ】灯火の行く橋』辺りでしょうか。他にも沢山あります。イチオシなのは『【CoC】赤いろうそく』あとは仮想卓で二次創作ですが『【卓ゲ松CoC仮想卓】方舟はいっぱい』は面白かったです。

誰が好きかをあげるのは難しいですが、楽しんでロールプレイをしたんだなと分かるキャラや熱いロールプレイのキャラが好きです。

単なるログよりもダイスログは地の文に書き直したり描写を捕捉したリプレイは自分でも書きたいなと思います。

二次創作の仮想卓を書いたことはありますが実卓のリプレイはあまり書いたことがないです。

やっぱり時間がかかることです。

1冊辺りの値段は8,000円でも10,000円でも全然構わないのですが、その分厳選したルールブックだけになります。

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お菓子を食べると思考が途切れがちになるので飲み物だけの事が多いです。許される雰囲気でPLだったらお酒も飲むんですけどKPでは飲めないですね。

CoCはシステムだけなら分かりやすくてオススメだと思ってるんですけど、神話生物などの設定は好き嫌いが出やすいですよね。動画を見てて気になっている人は積極的に引き込みたいです。

ロールプレイのためにTRPGをすると言っても過言ではないです。楽しくロールプレイしてもらえるようなキーパリングを心掛けたいです。

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