【ソード・ワールド2.0】リプレイ「仕方ない、やろうではないか(魔物討伐訓練)」【TRPGリプレイ】

鸚哥(いんこ)
鸚哥(いんこ)トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/02/12 23:51最終更新日:2018/02/12 23:51

システム:ルーム「仕方ない、やろうではないか(魔物討伐訓練)(見学の人は入ってきた時にご挨拶お願いします)」が作成されました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにテックが追加されました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
鸚哥:|´-`)チラッ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:にあちゃんさんが、入室しました。
にあちゃん:チラッチラ
システム:キャラクターリストにラブレスが追加されました。
鸚哥:あのですね、
にあちゃん:ほい
鸚哥:今確認したんですけど
鸚哥:前衛後衛が1:3なんですよ
にあちゃん:おおっと
にあちゃん:リビルドしますか
にあちゃん:リビルドというかつくっちゃってもいいかな
鸚哥:どうしようかなーと
鸚哥:思いまして
にあちゃん:グスタフ君火力ファイターかー、どうしよう、回避盾でもいいけど頑強Lv5だしなー
にあちゃん:あーでも神官戦士にすれば回復も自己解決できるし、神官戦士どうでしょう、書かう題はありませんが
にあちゃん:拡大ありませんが
鸚哥:レベル上げていいですよ?
にあちゃん:通常で前衛一人だと3人以上うかつに出せませんからねw
鸚哥:今回3~4帯なので
にあちゃん:では拡大もちのバランス神官戦士で
鸚哥:今回ちょっと中衛くらいのアグレッシブな人がいた方が面白いかも
にあちゃん:お
鸚哥:そうだ
にあちゃん:うんうん
鸚哥:一応シナリオセットに載せることにしました
にあちゃん:あざます! 載せたら教えてくださいー
鸚哥:それに伴って今回試合数減らします
にあちゃん:ふむふむ
鸚哥:戦術が混ざると作戦会議が手間取るので
にあちゃん:ですねw 前蛮族卓でケンタロスのフィジカルギミック関係で1Rに一時間かかったことありますw
にあちゃん:んー、ひねりはありませんがスカフェンの挑発攻撃持ちの回避盾とか作ろうと思いますがどうでしょう、調整難しそうです?
システム:山火事さんが、入室しました。
にあちゃん:こんにちわー
山火事:こんにちわー今はスマホです
山火事:PCがね、更新中になってたのです
にあちゃん:あらら
山火事:スマホ参加になるかも
山火事:まぁあと少しで終わると思うんでなんとかなるかと
鸚哥:ノープロブレム(`・ω・´)キリッ
にあちゃん:がんばれPC~
山火事:そういえば
にあちゃん:とりあえずスカフェンをビルドしてみますね~
山火事:フェアリーテイマーって
にあちゃん:使うかどうかはおいといて、そういうPCはいままでいなかったのでキャラだけ作っておきます
山火事:WTじゃない方いいですか?
山火事:スカフェンはいいですよ
山火事:ビルド次第では強くなる
山火事:やり甲斐あります
にあちゃん:挑発もたせて回避盾やろうかなーって、通常戦闘以外じゃあまり役に立ちませんがw
鸚哥:今回若干高低差とかも絡めるつもりです
にあちゃん:でも夢はありますよね
山火事:回避盾いいですよね…好き
にあちゃん:おお
にあちゃん:ちょっとビルドしてきますー、30分ください!
山火事:マジか3次元戦闘か?
にあちゃん:あ、チャットは見ているので何かあればこちらにー
鸚哥:遮蔽物入れたりとか
山火事:ちょっとお風呂行ってきます
にあちゃん:鷹の眼ほしいですね
にあちゃん:いてら~
山火事:申し訳ないです!
山火事:ちょっとお風呂入ってきました
山火事:話ぶった切ってお風呂行っちゃってごめんなさい
にあちゃん:おかえりー
山火事:ただいまです
山火事:本当にすみません、急いでたもので
にあちゃん:うーん、筋力半分の武器ってB技能とはいえなかなかつらいなー
にあちゃん:安上がりで済むと考えればいいのか()
山火事:だからフェンサーこそ高筋力のキャラがすべきなんですよねー
にあちゃん:爆発力はありますよね
山火事:あとは、フェザーエッジとか、ジャイアントアーム辺りを併用してサポートする
山火事:まじでね爆発力強いです
山火事:一回ローゼンハーゲン使うとマジでやばい
にあちゃん:とりあえず今回はヒラヒラよけながらツンツン挑発するスタイルで
山火事:成程、いいですね
鸚哥:今回はいいけど今度はBGMも持ってこようかな〜
にあちゃん:ビッグブリッジとかむねあつ!
山火事:鸚哥さん話ぶった切ってお風呂入ってきちゃって申し訳ないです
鸚哥:完全に個人の趣味になりますが
鸚哥:いえいえ今ルール書き上げてるのでお構いなく
山火事:剣を掲げ誇りを胸に、これがかっこいいんですよ
山火事:ありがとうございます!
鸚哥:フルメタとかの戦闘BGM持ってきたいなー
にあちゃん:あー、いいですねー、なつかしい
にあちゃん:昔調布に住んでたんですけど、アニメの駅もうなくなっちゃったんですよね
鸚哥:懐かしいってほど歳とってない人←
にあちゃん:www
にあちゃん:はわわ おじさんだというのがばれてしまう
システム:山火事さんが、入室しました。
鸚哥:スパロボで知ったアニメから原作見てる感じなので
山火事:PC復旧!
鸚哥:おめでとう!
にあちゃん:おあけりー
山火事:いやあ、フルメタルパニックでいいんですか?自分はよくわからない(´・ω・`)
山火事:今度聞いてみます
鸚哥:あとは、BGMなんだろう
鸚哥:他に良さそうなやつ
鸚哥:コードギアスとかかな(スパロボ脳)
にあちゃん:w ギアスはなまえしかしらないなー
山火事:
山火事:これとかどうです?
鸚哥:ロマサガなの...かな...?
にあちゃん:では定番のこれを
にあちゃん:
山火事:多分、やったことないからわからないですけど
にあちゃん:ラーララルェイロロロー
山火事:w
鸚哥:ゆうなまの決戦BGMとかありか
山火事:動画でよく聞くやつw
鸚哥:
鸚哥:うりゃー
にあちゃん:あー、いいですねー、無印すごいはまった
にあちゃん:ビルドが終わらないwww
山火事:これはこれで、よさげですね!
鸚哥:ゲームBGMの中で初めて聞いた時に1番テンション上がった
山火事:
山火事:これ好きです
鸚哥:BGM聴きにいってるうちにいつの間にかナデシコ見に行ってた←
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは~
山火事:こんばんわー
Bashi:みなさん、はやいですね・・・
山火事:そうですかね?
Bashi:もう、半分集まってるとは思ってませんでしt亜
鸚哥:ま、まさか暇なわけ(((゚Д゚)))ガタガタ
システム:キャラクターリストにシロが追加されました。
Bashi:(暇ってばれてしまう・・・)(;゜ロ゜)
山火事:まあ、なんかあった時のために遅くても30分前にはツイてたいですね
にあちゃん:ふいーまにあった
山火事:自分も暇ですゆえ大丈夫ですよ
システム:にあちゃんさんが、入室しました。
Bashi:それにしても山火事さんのBGMがすごくいい!
山火事:お帰りなさい
山火事:わかりますか!
システム:キャラクターリストからラブレスが削除されました。
システム:キャラクターリストにヴィットリアが追加されました。
山火事:好きなんですよ
山火事:おお!
Bashi:いま、上から順にみんなの聞いてますw(暇なんだものw)
にあちゃん:少し大人げないビルドですが、これならいけるはず
山火事:いい曲ばかりですよね
山火事:ここに回避行動が加わるれば最強
にあちゃん:ですね、事故が怖いので先に習熟とりましたが頑強と回避行動も欲しいところ
山火事:フェンサーは、頑強取れないんですよ
にあちゃん:っと、グラファイターだけでしたか
にあちゃん:なるほどなるほど
山火事:悲しいことに
山火事:バトマスもないですしね~
にあちゃん:まあBですしおすし。。。フェアテってどうなんでしょう、相性よさげ?
山火事:個人的な意見ですが、
山火事:フェアテは、戦士色とは相性悪いと思ってます
にあちゃん:まあ純粋に考えたら魔法系ですからね
山火事:移動補助系がなくて、火力に貢献できる、補助魔法もないんで
にあちゃん:お時間ですかな?
山火事:プリースト、コンジャラー、マギテックが戦士系と相性いい感じ
シロ:フェアリーウィッシュが戦闘に使えたらなぁ・・・
にあちゃん:あとさんじっぷんか
山火事:ぶっ壊れになるのでNG
にあちゃん:www
Bashi:ですよねー
山火事:LV1で全判定+1とか、全員取りに行きますよw
シロ:昔「あれ、フェアリーテイマー強くない!?」とか思っていた時期が私にもありました・・・
にあちゃん:マクロ少しだけ作っておくか~
システム:Bashiさんが、入室しました。
山火事:サンダーウェポン補助動作で使えると思ってた俺よりましです
Bashi:難易度おかしくなりそうw
システム:にあちゃんさんの「<命中判定:「さっさとくたばるニャー」>」ロール(2d6+7) → 9 (1、1)
にあちゃん: 
Bashi:ww
にあちゃん:これは・・・
山火事:w
システム:にあちゃんさんの「<命中判定:「さっさとくたばるニャー」>」ロール(2d6+7) → 14 (5、2)
にあちゃん:うんうん
システム:にあちゃんさんの「<威力判定:「さっさと滅びるニャー」>」ロール(k5+5@9) → 12 (6、4、5、1)
にあちゃん:いいですね
山火事:$行使判定/妖精
山火事:$行使判定/妖精
にあちゃん:あ、マクロから使うときは名前変えないとだめかも?
にあちゃん:私コピペなので
システム:テックさんのロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 6[1、5]+4+5 → 15
テック:ありがとうございます!
システム:テックさんの「ウインドカッター」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[6、5 5、2]=11、7 → 6、3+9 → 1回転 → 18
にあちゃん:わーお
Bashi:みんな回しすぎ・・・
システム:Bashiさんの「続くぞー」ロール(2d6+7) → 12 (1、4)
システム:Bashiさんの「(´・ω・`)」ロール(k20+9@10) → 14 (1、6)
テック:マギシューは強いですよねそういえば
Bashi:ついつい使いたくなるこの火力
テック:シロは、長銃型ですか?
テック:将来的に
にあちゃん:バスターライフルですねロマンですねわかります
システム:にあちゃんさんの「<命中判定:挑発攻撃「武器なんて捨ててかかってくるニャー」>」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
Bashi:うーむ、悩みどころです。レベル9まで続きそうなら両手の方が強そうなんですけど・・・
システム:にあちゃんさんの「<威力判定:挑発攻撃「蛮族のくせに生意気ニャー」>」ロール(k5+3@9) → 6 (4、4)
Bashi:たぶん、長銃ですね・・・
テック:いや、習熟とってたのでそうかなと
テック:高レベルでも、LLのダブルばれるまで行けば強いらしいですよ
Bashi:ああ、なるほど。筋力+10ができなくてもどうにかなるようにとりました
テック:あ、成保ど
システム:にあちゃんさんの「<回避判定:「残像ニャー」>」ロール(2d+10) → 17 (5、2)
テック:+10ルールは基本使うから、その発想はなかったですね
Bashi:それに、マギシューは当てて火力が出るので序盤は命中に難ありなんですよね、両手だと(´・ω・`)
テック:その為のキャッツアイターゲットサイトパラライズミスト
Bashi:鬼がおるw
テック:これそろえるだけで命中実質+3
にあちゃん:そうですね、某セッションでもうちのマギシューはセッション通して5しかダメージ出せませんでした、戦闘2回でw
Bashi:どうしてそうなったw
テック:それは悲しい……
テック:さてあと十五分
にあちゃん:マクロ大丈夫そうだー、あとは事故がないようにティダン様に祈ろう
テック:コンジャラー2が欲しい……
テック:MPがたりないから
テック:ソーサラー4も欲しい
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
システム:カポチャぷぁんさんが、入室しました。
テック:こんばんわー
にあちゃん:こんにちわー
Bashi:こんばんは~
カポチャぷぁん:こんばんはー本日はよろしくお願いします
山火事:よろしくお願いします!
システム:キャラクターリストにバルヴァライド・グスタフが追加されました。
Bashi:よろしくです!
カポチャぷぁん:よろしくお願いします!
にあちゃん:ラーララルェイロロローながしてよう
Bashi:www
Bashi:あれは名曲!
山火事:あれ好き
カポチャぷぁん:これはw
にあちゃん:あーあと、グスタフさん、基本的な戦術としての認識合わせなんですが、可能な限り乱戦は結同する形で大丈夫で鵜sか?
鸚哥:|д・) ソォーッ…
にあちゃん:おかえりーw
カポチャぷぁん:正直なところ僕は通常戦闘初めてなのでお任せしたいと考えております
Bashi:お帰りなさいw
カポチャぷぁん:こんばんはー
鸚哥:ずっとリプレイとナデシコ見てましたw
にあちゃん:では挑発攻撃で可能な限り敵を寄せますので特にイレギュラーがなければ乱戦結合の方針でいきましょう!
にあちゃん:www
Bashi:私はまあまあやったことはありますけど私自身が頭悪いというw
カポチャぷぁん:了解しました!ついていきます
山火事:さて時間ですね
Bashi:イメージとしては一本の橋の上で戦う感じですね(受け売り)
カポチャぷぁん:ふむふむ
山火事:1次元戦闘なのでゆうほど難しくはないはず
GM/鸚哥:GMモーーーード
にあちゃん:ハーイ
カポチャぷぁん:うぉー
山火事:皆さんよろしくお願いします!!!!
GM/鸚哥:見学1名ね
シロ:よろしくお願いします!
カポチャぷぁん:よろしくお願いしますー!
山火事:ホントだ
GM/鸚哥:よろしくお願いします
にあちゃん:よろしくおねがいしまーす
山火事:よろしくお願いします。!
GM/鸚哥:では、今回も例に漏れずに場は闘技場です
にあちゃん:ガヤガヤ...ガヤガヤ...
にあちゃん:ララーロロローヘェアー...
GM/鸚哥:今回はこれまでより少し難易度を高めに設定しています
山火事:w
シロ:おお!
にあちゃん:楽しみです!
カポチャぷぁん:ピャー
山火事:イクゾー
GM/鸚哥:時間が不安なので導入も大幅カットで
にあちゃん:はーい
山火事:はーい
カポチャぷぁん:はいー
GM/鸚哥:皆さんが控え室にいる場所からスタートです
ヴィットリア:では
ヴィットリア:なんだかマリオのブロックを思い出した、MAPみて
GM/鸚哥:これから皆さんは魔物討伐訓練に参加します
ヴィットリア:w
システム:山火事さんが、入室しました。
GM/鸚哥:ルールはメモ1参照です
ヴィットリア:はーい
GM/鸚哥:問題無ければ戦闘初めて行きたいと思います
山火事:大丈夫です!
カポチャぷぁん:OKです!
シロ:大丈夫です!
ヴィットリア:えっと、初期陣形はどうでしょう、任意で選択できますか?
GM/鸚哥:任意でどうぞ
シロ:立ち絵はじゃまだなw
ヴィットリア:ありがとうございます。であれば大丈夫ですー、先制失敗した時の保険w
テック:敵との彼我距離ってどの位が目安ですか?
テック:30Mまでとか
GM/鸚哥:んー戦闘によって全然違うんですけど
ヴィットリア:usagi ga!
GM/鸚哥:最大でも25Mくらいだと思います
テック:了解しました
ヴィットリア:あら、てことは後衛も魔法圏内ですね、鷹の眼あればですが
ヴィットリア:りょうかいですー
シロ:今回も敵ダイスですか?
GM/鸚哥:今回は敵ダイス無しです
ヴィットリア:バッチコーイ
GM/鸚哥:地形的にキツいやつもあるので
シロ:ヘイカモン
シロ:了解です
テック:OKです
バルヴァライド・グスタフ:わかりましたー
GM/鸚哥:高低差ありのジャイアントスラッグとか訳分からんことなっちゃう
シロ:ww
テック:始めますか?そろそろ
GM/鸚哥:始めまーす
テック:はーい!よろしくお願いします!
GM/鸚哥:マモチキからですね
ヴィットリア:【ヴィットリア】【準備OK】です
GM/鸚哥:何はともあれ
バルヴァライド・グスタフ:御願いしまーす
システム:シロさんの「ひらーめまもちき」ロール(2d6) → 5 (2、3)
システム:テックさんの「さて、武者修行と行こうか!」ロール(2d6+7) → 13 (4、2)
シロ:期待値w
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「ひらめー」ロール(2d6) → 8 (3、5)
システム:ヴィットリアさんの「まもちきん」ロール(2d6) → 6 (4、2)
テック:申し訳ないです
ヴィットリア:どんまーい
テック:弱点は無理そう
シロ:あ、セージとればよかった・・・一人しかいない・・・
バルヴァライド・グスタフ:問題ないですぞー!
GM/鸚哥:2体分お願いしますm(_ _)m
ヴィットリア:ほいほい
システム:テックさんの「もう一回」ロール(2d6+7) → 15 (4、4)
システム:ヴィットリアさんの「まもちきん二枚目」ロール(2d6) → 10 (6、4)
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「あれはーだれだー」ロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:シロさんの「ひらめ」ロール(2d6) → 3 (1、2)
シロ:くそうw
バルヴァライド・グスタフ:なんてこったい
ヴィットリア:ティダン様がみてる
GM/鸚哥:では1体目はケンタウロスです
ヴィットリア:おおとお
GM/鸚哥:×2
GM/鸚哥:ルルブ2 242頁
GM/鸚哥:2体目はハルピュイアです
テック:(弱点抜いてたのに地属性下げてた)
GM/鸚哥:どちらも弱点抜いてます
シロ:おお!
GM/鸚哥:ルルブ2 297頁
バルヴァライド・グスタフ:素晴らしい!
ヴィットリア:突進怖いけど最初さえしのげばなんとでもなりそうですね
GM/鸚哥:当然ハルピュイアは弓持ちで後衛です
テック:ですよねー
GM/鸚哥:そして地形解説です
ヴィットリア:ほいー
GM/鸚哥:自陣、敵陣共に地面が隆起してます
GM/鸚哥:前線エリアから5Mせり上がっています
GM/鸚哥:登るのには主動作を必要として
ヴィットリア:ふむふむ
GM/鸚哥:下りる場合には補助動作で降りることを認めますがその場合落下ダメージを受けていただきます
GM/鸚哥:主動作を使えばノーダメージです
GM/鸚哥:更に後衛にいるキャラが前線のキャラから魔法以外でダメージを受けることはありません
GM/鸚哥:以上が今回のルールです
テック:GM、WTの魔法使っていいですか?
GM/鸚哥:要するにハルピュイアをどう倒すかですね
GM/鸚哥:WTは今回は無しでお願いしますm(_ _)m
テック:具体的には妖精魔法を、WT仕様にしたい
シロ:敵との距離を教えてください
テック:OKです
ヴィットリア:下の谷<推定乱戦エリア>から双方の後衛には接敵できない、これはケンタウロスが種族特性でトウハンニペナルティがあるからではなくて、PCも登攀は難しそうですか?
バルヴァライド・グスタフ:了解です
GM/鸚哥:PCは主動作を使って登ることが出来ます
ヴィットリア:ありがとうございます~
GM/鸚哥:これを踏まえて初期配置を考えて下さい
GM/鸚哥:後衛から後衛に関しては射撃も可能です
ヴィットリア:燃費は悪いけど安全策1つ提案します
テック:OKです!後衛スタートで
テック:なんでしょう?
ヴィットリア:あ、配置さきにしますか、
テック:いや、先作戦聞きます
GM/鸚哥:作戦あるならどうぞ〜
ヴィットリア:ありがとうごじます。
バルヴァライド・グスタフ:御願いします
GM/鸚哥:その前に先制やった方がいいかな?
GM/鸚哥:水を差すようで悪いのですが
ヴィットリア:ごじます~。えっと、前衛は後衛の盾になって、谷には下りない、ケンタロウスは放置して後衛で敵後衛を攻撃して、敵の弓はこっちの前衛が遮蔽でカバーする。敵後衛倒したらあとは谷の下のケンタロスをやっぱり遠距離で倒せばダメージはおさえられる
ヴィットリア:あいー
システム:テックさんの「俺の考えも聞いてもらっていいですか?」ロール(2d6+6) → 15 (4、5)
GM/鸚哥:ダイスで意思表示してくスタイルw
システム:ヴィットリアさんの「先制:もちろん、がんがんあんだしましょー」ロール(2d6+7) → 16 (4、5)
GM/鸚哥:なんでみんなそんな強いの
ヴィットリア:w
システム:シロさんの「ただ妖精魔法で地味に削られそうですよね・・・」ロール(2d6) → 2 (1、1)
シロ:やったぜ
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「作戦はーまかせるよー」ロール(2d6) → 9 (6、3)
テック:スネアで、転ばしておくので前衛はケンタロス潰して後衛で羽野郎つぶす、回復は範囲魔法があるのでHPはあまり気にならないはず
ヴィットリア:速攻タイプですね、そういうの好きです
テック:どっちします?
ヴィットリア:スネアの前提がなかったのでさっきの案考えましたが、速攻のほうが「らしい」戦闘ができるので好みですねー
ヴィットリア:シロさんとグスタフさんどうでしょう?
シロ:うーむ、私は後衛撃つだけなんで前衛の皆さんで決めてください
テック:そも、通常異動なきゃただの模倣戦士ですし
テック:魔法戦士
バルヴァライド・グスタフ:僕はニアさんの作戦の方が安全?ぽくて好みですね
バルヴァライド・グスタフ:ヴィットリアさんですね失礼しました
ヴィットリア:おっと、ただまあ遮蔽とはいえ妖精魔法があるのと時間がかかるのでできれば速攻推しします
バルヴァライド・グスタフ:では速攻策でいきましょう!
テック:ありがとうございます!
テック:では
ヴィットリア:ではさきほどの速攻案で~、配置はとりあえず横並びでいいかな?
テック:いいと思います
バルヴァライド・グスタフ:はいー
テック:GM初めていいですか?
GM/鸚哥:どうぞ〜
テック:では自分から
ヴィットリア:おなしゃす!
システム:テックさんの「2拡大スネア」ロール(2d6+4+5) → 14 (4、1)
GM/鸚哥:まぁ通るわね
テック:転倒です行動判定に-2のペな
ヴィットリア:やったー
テック:どぞー
ヴィットリア:GM,下に降りたいのですが、補助動作で降りてからガゼルフットの併用使用は可能ですか?
GM/鸚哥:いいでしょう
ヴィットリア:では下に降りてガゼルフット宣言、通常移動で・・何mだろう、ケンタウロスAにエンゲージしたいです
GM/鸚哥:どうぞ〜
ヴィットリア:はーい、ではガゼルフットからのショートソード【牽制攻撃】宣言
ヴィットリア:ケンタウロスAに命中判定~
システム:ヴィットリアさんの「<命中判定:挑発攻撃「武器なんて捨ててかかってくるニャー」>」ロール(2d6+7) → 17 (6、4)
ヴィットリア:問題なければ威力~
GM/鸚哥:今日強くないっすか
ヴィットリア:www
システム:ヴィットリアさんの「<威力判定:挑発攻撃「蛮族のくせに生意気ニャー」>」ロール(k5+3@9) → 13 (4、5、5、4、5、2)
シロ:ww
ヴィットリア:www
テック:w
ヴィットリア:きてる、きてるぞ!
GM/鸚哥:(((゚Д゚)))ガタガタ
バルヴァライド・グスタフ:ええぞ!ええぞ!
GM/鸚哥:残り14ですな
シロ:じゃあ私続きます
ヴィットリア:お次どうぞ~
シロ:補助、キャッツアイ、クリバレで敵後衛を狙います
システム:シロさんの「命中判定」ロール(2d6+9) → 17 (4、4)
GM/鸚哥:はーい
GM/鸚哥:そですね
システム:シロさんの「まわるかなー?」ロール(k20+9@9) → 14 (1、6)
GM/鸚哥:皆殺意高いんだけど
シロ:びみょーw
ヴィットリア:ウフフ
ヴィットリア:落下判定いいですか?受け身使います
GM/鸚哥:残り9ですね
GM/鸚哥:落下どうぞ〜
システム:ヴィットリアさんの「では5Mなので、15でしたっけ?」ロール(2d+7) → 14 (3、4)
GM/鸚哥:1ダメージ〜
ヴィットリア:ha-i
バルヴァライド・グスタフ:落下ダメージおおきいなぁ
ヴィットリア:つぎどぞ~
バルヴァライド・グスタフ:はいー
バルヴァライド・グスタフ:怖いし主動作で下に降ります。
GM/鸚哥:はーい
バルヴァライド・グスタフ:以上ですー
テック:PCターン終了ですか?
GM/鸚哥:エネミーターン行きますかー
ヴィットリア:ですかね
システム:GM/鸚哥さんの「まずはケンタウロスの通常攻撃」ロール(2 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
GM/鸚哥:どっちもグッタフさんですね
バルヴァライド・グスタフ:こいやぁ!
テック:一体は挑発ってます
ヴィットリア:挑発あまり意味なさそうですか?
シロ:乱戦なら片方はこないんじゃないですか?
GM/鸚哥:あ、挑発ありならそっちは
GM/鸚哥:そっち攻撃しまーす
ヴィットリア:ではケンタA受けます~
テック:あと、転倒してたら移動できなかった気がする、ソースないのでGM判断に任せます
バルヴァライド・グスタフ:お願いします!
GM/鸚哥:ってことは1人にしか攻撃行かぬな
ヴィットリア:バッチコーイ
GM/鸚哥:もう一体は魔法かな
テック:Oh
GM/鸚哥:とりあえず回避どうぞ
ヴィットリア:ほほー!
ヴィットリア:とりあえず回避~
ヴィットリア:回避判定ガゼル| 2d+11 <回避判定:ガセルフット「残像ニャー」>
ヴィットリア: 
システム:ヴィットリアさんの「<回避判定:ガセルフット「残像ニャー」>」ロール(2d+11) → 17 (5、1)
GM/鸚哥:回避高っ!?
ヴィットリア:そのかわり当たったら紙っぺらです!
GM/鸚哥:(魔法責めしてやろ)
ヴィットリア:www
GM/鸚哥:ではもう一体は妖精魔法で
GM/鸚哥:ファイアボルト〜
システム:GM/鸚哥さんの「ヴィットリアさんに当たれ(ボソッ)」ロール(1d4) → 3 (3)
ヴィットリア:ダレダー
GM/鸚哥:ほんとに行ったわ
ヴィットリア:w
GM/鸚哥:抵抗どうぞ
ヴィットリア:ほいー
システム:ヴィットリアさんのロール(2d6+6) → 14 (4、4)
ヴィットリア:今日はダイス走ってる
GM/鸚哥:よし半減
バルヴァライド・グスタフ:ナイスゥ!
GM/鸚哥:では威力
システム:GM/鸚哥さんの「ファイアボルト〜」ロール(k10+4) → 11 (6、6)
ヴィットリア:殺意たかい!
GM/鸚哥:( ’ω’)ファッ!?
テック:セーフ!抵抗してなかったら回ってた
シロ:危ないw
ヴィットリア:こわーw
バルヴァライド・グスタフ:あぶないぃ
ヴィットリア:「あづいにゃー」
テック:6点4
テック:間違えた
テック:6点だめーじ
GM/鸚哥:じゃハルピュイア
テック:どう来る
ヴィットリア:もんだいはここだー
GM/鸚哥:せっかく魔法が使えるんだ...分かるだろう?
GM/鸚哥:ウインドカッターGO〜
ヴィットリア:ビュンビュン
システム:GM/鸚哥さんの「GM殺意高めのセッション」ロール(1d4) → 2 (2)
シロ:おうふw
GM/鸚哥:さぁ来るぞ
GM/鸚哥:抵抗どうぞ
システム:シロさんの「ていこー」ロール(2d6+6) → 11 (1、4)
シロ:(´・ω・`)あ
テック:惜しい
システム:GM/鸚哥さんの「GM舐めんなぁぁぁ!」ロール(k10+5@10) → 14 (5、6、1、6)
シロ:あw
バルヴァライド・グスタフ:うぎゃあ
シロ:半分もってかれたw
テック:まだ、大丈夫です
ヴィットリア:殺意タカイゾー
GM/鸚哥:え、強くないっすか
テック:PCターン?
GM/鸚哥:PCターン
ヴィットリア:はーい
テック:GM、質問です、MP回復タイムってあります?あるならどのくらい回復します?前と一緒ですか?
シロ:「ははは、どうやらあの鳥しにたいらしいな」ということで譲ってください
ヴィットリア:誰から動きましょう、、、どうぞww
テック:いいですよー
シロ:どもです
GM/鸚哥:今回は2戦したらMP全快で
バルヴァライド・グスタフ:ゴーゴー
GM/鸚哥:HPも
システム:シロさんの「ふふふ・・・」ロール(2d6+9) → 16 (5、2)
テック:了解
ヴィットリア:ありがとうございます!
ヴィットリア:こっちも殺意高い!
シロ:あ、クリバレ補助で、わすれてた
GM/鸚哥:直撃ウインドカッターしかもクリティカルとか怖すぎるからね
システム:シロさんのロール(k20+9@9) → 10 (2、1)
ヴィットリア:お、これは
シロ:へんてんつかうんだよぁー
バルヴァライド・グスタフ:やったか!?
GM/鸚哥:クリティカル〜
シロ:ということで、出目を11にしてk20ふりますね
システム:シロさんのロール(k20) → 7 (5、4)
シロ:あクリ9だからまた回るw
システム:シロさんのロール(k20@9) → 6 (5、3)
ヴィットリア:w
GM/鸚哥:復讐って怖い
バルヴァライド・グスタフ:完全に殺意でダイス回してる…
テック:31ダメージ
シロ:「しにさらせぇ!!」
シロ:バキューン
ヴィットリア:胴体にでかい穴あいてそう「なかなかやるにニャー」
テック:次いいですか?
GM/鸚哥:どうぞ〜
シロ:どぞどぞ
ヴィットリア:はーい
バルヴァライド・グスタフ:どうぞ!
テック:ここは、温存でシロさんに収束ウィスパーヒール
ヴィットリア:OK~
テック:攻撃した方がいいかな?
ヴィットリア:私はヒールでいいとおもう~
テック:そっかー
システム:テックさんの「回復」ロール(2d6+4+5) → 15 (3、3)
テック:9点回復
シロ:どもです!
GM/鸚哥:ウインドカッターがどんだけ重かったか分かった
ヴィットリア:w
テック:(しかしミスった、ヴィットリアさん回復が最善手だった)
バルヴァライド・グスタフ:では次行きたいです!
テック:どうぞー
ヴィットリア:大丈夫よー
ヴィットリア:どうぞどうぞ
バルヴァライド・グスタフ:補助で全力攻撃ビートルスキン宣言 通常移動でケンタAを攻撃
ヴィットリア:あいー
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「命中」ロール(2d6+6) → 12 (2、4)
GM/鸚哥:よしよし
バルヴァライド・グスタフ:ダメージいきますー
ヴィットリア:アタッタネーいったれー
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「そおい!」ロール(k35+11@12) → 19 (1、6)
テック:ナイス!
GM/鸚哥:落ちましたの
バルヴァライド・グスタフ:粉々じゃー
ヴィットリア:ここはPCもGMも殺意高いなw
バルヴァライド・グスタフ:以上ですー
ヴィットリア:さてどうしよっかな、ビートルスキンでしたか、挑発したほうがいい?
ヴィットリア:HP少し不安あるので挑発無しで通常攻撃にしようとは思ってる
テック:挑発したら魔法来ると思うのでなしでいいと思います
バルヴァライド・グスタフ:大丈夫ですよー
ヴィットリア:OK~では通常攻撃宣言、ケンタA
ヴィットリア:じゃなくてB
システム:ヴィットリアさんの「<命中判定:「さっさとくたばるニャー」>」ロール(2d6+7) → 11 (3、1)
テック:HIT
ヴィットリア:威力いくぞー
GM/鸚哥:行けー
バルヴァライド・グスタフ:マワレーマワレー
システム:ヴィットリアさんの「<威力判定:「さっさと滅びるニャー」>」ロール(k5+5@9) → 7 (5、1)
GM/鸚哥:滅びないんだなー
ヴィットリア:ほろびぬかー
GM/鸚哥:では敵ターン
ヴィットリア:PC終了ですー
テック:エネミーターン(しかし、キュアリオスティつかわれんくて良かった)
システム:GM/鸚哥さんの「当たれー」ロール(1d2) → 2 (2)
GM/鸚哥:キュアリオスティはテック君泣くから
テック:感謝
GM/鸚哥:落下ダメージ入るよ?この場合
テック:ですよねー
ヴィットリア:www
GM/鸚哥:それもそれで面白いですけど(1回やってみたい)
GM/鸚哥:では回避どうぞ〜
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「そおい!」ロール(2d6+3) → 13 (6、4)
テック:PCターン
GM/鸚哥:あとは倒すだけや〜
ヴィットリア:テックさん回復貰えそうですか?
バルヴァライド・グスタフ:やっちゃえー!
テック:そのつもり
システム:テックさんの「回復役って暇」ロール(2d6+4+5) → 17 (2、6)
ヴィットリア:はーい、ありがとー
テック:9点回復
ヴィットリア:そうねw
ヴィットリア:ありがと~
テック:楽しんでいるので大丈夫ですよー
ヴィットリア:前の時と前後逆転してますね、そういえば
ヴィットリア:グスタフさんどうぞやっちゃってー
バルヴァライド・グスタフ:はーい
テック:そもそもその為のフェアリーテイマーやし
バルヴァライド・グスタフ:全力攻撃宣言してケンタに攻撃します
GM/鸚哥:ほーい
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「命中」ロール(2d6+6) → 18 (6、6)
ヴィットリア:w
シロ:w
バルヴァライド・グスタフ:やったー
GM/鸚哥:皆殺意高いんじゃー
テック:殺意高すぎて草
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「一撃だ」ロール(k35+11@12) → 20 (6、2)
バルヴァライド・グスタフ:ちょっと足りない
テック:あと、7点かな?
ヴィットリア:いちたりない!
GM/鸚哥:2足りない
ヴィットリア:2たりない!
テック:そんな削れてたか申し訳
ヴィットリア:ではさくっと倒しちゃいます。 通常攻撃でケンタB
システム:ヴィットリアさんの「<命中判定:「さっさとくたばるニャー」>」ロール(2d6+7) → 13 (5、1)
ヴィットリア:威力~
システム:ヴィットリアさんの「<威力判定:「さっさと滅びるニャー」>」ロール(k5+5@9) → 自動失敗 (1、1)
シロ:www
ヴィットリア:ズコー
テック:ちょっと待って
ヴィットリア:ほい
テック:まじかー
バルヴァライド・グスタフ:おうふー
ヴィットリア:w
シロ:・・・撃ちます
テック:あ、いや、そういう反応でしたw
GM/鸚哥:殺意足らんなー
ヴィットリア:ひいーw
シロ:補助ソリバレ
システム:シロさんのロール(2d6+8) → 15 (2、5)
システム:シロさんのロール(k20+9@10) → 自動失敗 (1、1)
シロ:wwww
テック:待ってw
ヴィットリア:なんということだ・・・なんということだ!
GM/鸚哥:ギャグだろwww
ヴィットリア:神はこのケンタウロスを祝福しているのだろうか!
バルヴァライド・グスタフ:どういうことなの・・・
GM/鸚哥:ファイアボルト〜
ヴィットリア:しかも魔法!
システム:GM/鸚哥さんの「長引かせるんじゃあないよ!」ロール(1d4) → 1 (1)
GM/鸚哥:テック君なら魔法耐性高いから安心っすね
GM/鸚哥:(フラグ)
システム:テックさんの「なぜこうなった」ロール(2d6+7) → 13 (2、4)
ヴィットリア:精神抵抗の鬼だからねーw
シロ:(フラグ)
テック:はい
シロ:セーフw
バルヴァライド・グスタフ:せふせふ
システム:GM/鸚哥さんの「殺意高めに行こう」ロール(k10+4) → 7 (1、5)
ヴィットリア:よしよし
テック:㍜受けました
テック:前衛さんどうぞ
ヴィットリア:はーい、グスタフくんどうぞー
バルヴァライド・グスタフ:ヴィッくさん
バルヴァライド・グスタフ:どうぞって言おうとしたのに
ヴィットリア:どうぞどうぞ
GM/鸚哥:もうギャグ続けんといてね
バルヴァライド・グスタフ:え~では行きます
バルヴァライド・グスタフ:ケンタに攻撃します
システム:バルヴァライド・グスタフさんのロール(2d6+6) → 15 (6、3)
バルヴァライド・グスタフ:ダメージ!
ヴィットリア:やったか!(フラグ9
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「やったか!?」ロール(k35+7@12) → 26 (6、6、3、3)
バルヴァライド・グスタフ:あのさぁ
シロ:おお!
GM/鸚哥:だから殺意
ヴィットリア:ミンチィ
GM/鸚哥:では剥ぎ取りどうぞ
バルヴァライド・グスタフ:最初に出ろよぉ!
テック:はいでいい?
ヴィットリア:幸運ペンダント用いますか?
ヴィットリア:どうぞどうぞ~
バルヴァライド・グスタフ:どうぞ~
テック:持ってる人に任せます
ヴィットリア:あ、もってないです
ヴィットリア:持ちいますか? 誤字誤変換がひどいな・・・
テック:誰か持ってます?
ヴィットリア:いなそうだからはいじゃえー
システム:テックさんの「一番下が羽野郎」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:4 (3、1)
→ 2回目:5 (3、2)
→ 3回目:3 (1、2)
テック:すまない
ヴィットリア:どんまい!
シロ:w
バルヴァライド・グスタフ:ドンマイです!
ヴィットリア:キャラ一覧順々に、一括でやっていきますか
GM/鸚哥:90Gやね
GM/鸚哥:んじゃ次だー
テック:了解です~次行きましょ
GM/鸚哥:地形ぞっこー
バルヴァライド・グスタフ:わかりましたー
ヴィットリア:「うんしょうんしょ」と登攀してもとにもどるゾー
テック:まずまもちき、何種類敵います?
GM/鸚哥:2種類よ〜
ヴィットリア:はーい
システム:ヴィットリアさんの「まもちきんくださいx2」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:8 (2、6)
→ 2回目:10 (4、6)
システム:テックさんの「さて」ロール(2 2d6+7) →
→ 1回目:19 (6、6)
→ 2回目:18 (6、5)
ヴィットリア:ヒュー
GM/鸚哥:( ’ω’)ファッ!?
システム:シロさんの「50点plz」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (5、5)
→ 2回目:7 (2、5)
シロ:くそう
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「魔物知識いっちょー」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:8 (2、6)
→ 2回目:9 (6、3)
ヴィットリア:さてなにがでるかな~
GM/鸚哥:ジャイアントバット×2
GM/鸚哥:ブラックスコーピオン×1
GM/鸚哥:ちょっと息抜き
テック:コウモリ改訂版ⅠP383、
ヴィットリア:arigato-
GM/鸚哥:ただ、ジャイアントバットは崖関係無しです
GM/鸚哥:山火事さんありがとうございます
テック:さそり、改訂版2、P267
バルヴァライド・グスタフ:ふむー
シロ:どもです
GM/鸚哥:山火事さんの方が早かった
GM/鸚哥:では先制どうぞ
システム:テックさんの「俺がまとめてつぶしたいです」ロール(2d6+6) → 16 (6、4)
シロ:わおw
システム:シロさんのロール(2d6) → 8 (3、5)
GM/鸚哥:殺意高いんじゃー
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「ウラー」ロール(2d6) → 7 (6、1)
システム:ヴィットリアさんの「てぃだんさまー」ロール(2d+7) → 10 (1、2)
ヴィットリア:おしい
GM/鸚哥:まぁ先制取ったんで配置どうぞ
テック:崖上スタートで、おれは
ヴィットリア:どうしようかなー
バルヴァライド・グスタフ:うーん…最初から下にいるのもアリでしょうか?
GM/鸚哥:ありですよ
GM/鸚哥:二戦目なので
バルヴァライド・グスタフ:ありがとうございます
ヴィットリア:後衛の盾にどっちか残ったほうがいいよね多分これ
テック:別に死なないので俺は大丈夫です
テック:どうせ次善回復だし
バルヴァライド・グスタフ:二人で後衛の壁になって先にコウモリ倒しますか?
ヴィットリア:今度こそブラスコ放置で蝙蝠散らしてから下に降りたいかも
テック:じゃあそれで
テック:いいですか?
ヴィットリア:あーい、
バルヴァライド・グスタフ:ラジャー!
シロ:okです
テック:俺から行きます
テック:3拡大ウインドカッター
テック:いいですか?
ヴィットリア:いったれー
システム:テックさんの「鬱憤たまってんだよ!魔神どものせいで!」ロール(2d6+4+5) → 14 (4、1)
GM/鸚哥:行使どうぞ〜
GM/鸚哥:通った〜
テック:k10+4+5@10 これが”魔法”だ
テック:あれ
ヴィットリア:たまーにあるやつー
テック:k10+4+5@10
ヴィットリア:;4;5通らないかも、+9?
GM/鸚哥:+を一括の方がいいかな
テック:k10+4+5@10  おかしいな
システム:テックさんのロール(k10+9@10) → 11 (2、3)
テック:ウーン微妙
ヴィットリア:いやいや、ほぼ半壊w
ヴィットリア:シロさんどうぞー
バルヴァライド・グスタフ:魔法えぐいなー
シロ:了解です
シロ:こうもりにソリバレ、キャッツアイもつみます
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:シロさんのロール(2d6+9) → 19 (5、5)
ヴィットリア:いけー
GM/鸚哥:やれー
バルヴァライド・グスタフ:おっしゃー!
システム:シロさんのロール(k20+9@10) → 13 (2、4)
シロ:まあ、おk
GM/鸚哥:落ちた落ちた
ヴィットリア:通常移動かな、後衛二人の前に移動宣言、ガゼルフット宣言、 以上
バルヴァライド・グスタフ:ビートルスキン宣言 後衛の前に移動です 以上
ヴィットリア:あ、これって、バッドがこっちのエリアに来た時に、後衛は乱戦に含まれますか?
GM/鸚哥:乱戦になりますね
ヴィットリア:むむむ
ヴィットリア:とりあえずとはいえ下に降りてもあまりメリットないのでこのまま待機です
GM/鸚哥:いや、盾っていう意思は尊重します
GM/鸚哥:ただ、全く通らないってのもあれなので
シロ:まあ、死なないんで大丈夫ですよ(フラグ)
ヴィットリア:あ、すみませ、、不満とかじゃなくて、少し考えてしまいました
ヴィットリア:大丈夫ですー
GM/鸚哥:ではバット突っ込んできて攻撃
バルヴァライド・グスタフ:あたらへん!あたらへん!
システム:GM/鸚哥さんの「1.テック2.シロ3.4.ヴィットリア5.6グスタフ」ロール(1d6) → 2 (2)
GM/鸚哥:いや殺意〜
ヴィットリア:シロチャンヨケテー
GM/鸚哥:バットは二人の間をすり抜けてシロさんに攻撃してきました
バルヴァライド・グスタフ:ガンバッテー
ヴィットリア:「こいつやるニャー」
シロ:くそう
システム:シロさんの「ひらーめ」ロール(2d6) → 4 (2、2)
シロ:あふん
システム:GM/鸚哥さんの「吸血だー」ロール(2d6+2) → 13 (5、6)
山火事:回復がえぐいのよね
シロ:クリ?
ヴィットリア:出目たかいー
バルヴァライド・グスタフ:おっぺらすっちょん!
山火事:打撃店にクリティカルはない
GM/鸚哥:クリティカル抜きで
シロ:ありです。9ダメw
GM/鸚哥:の分回復
山火事:PCターン?
GM/鸚哥:スコーピオン待機
シロ:「ははは、また死にたいらしいな・・・!」譲ってください
GM/鸚哥:でPCターン
ヴィットリア:どうぞーw
山火事:いいですよー
シロ:クリバレ
GM/鸚哥:シロさん不憫卓
ヴィットリア:殺る気だー!
システム:シロさんのロール(2d6+9) → 18 (6、3)
バルヴァライド・グスタフ:やったれー!
システム:シロさんの「くらえ」ロール(k20+9@9) → 22 (4、6、6、1)
ヴィットリア:うーんこのwww
シロ:うぇーいw
山火事:ナイスショット!
バルヴァライド・グスタフ:これは殺意決めてますわ
山火事:次行きます
ヴィットリア:はーい
バルヴァライド・グスタフ:どうぞー!
山火事:ウインドカッター
山火事:2拡大
GM/鸚哥:やれー
テック:$行使判定/妖精
システム:テックさんの「こっちも壊れた?」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[3、4]+4+5 → 16
システム:テックさんの「念のため」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[2、4]=6 → 3+9 → 12
テック:ウーン出目が低い
ヴィットリア:うむ、降りて殴ってもいいけど、持ち越してテックさんかシロさんにまかせる?
GM/鸚哥:後はスコーピオンかな
テック:それでいいなら
ヴィットリア:私はOK
シロ:こっちも大丈夫です
バルヴァライド・グスタフ:OKですー
ヴィットリア:ブラスコはぎせいになったのだ・・・
テック:じゃあ、なぶり殺しします
シロ:ww
テック:ウインドカッターしていいですか?
シロ:どぞ~
ヴィットリア:うぇーい
テック:GM、いいですか?
GM/鸚哥:どうぞ〜
システム:テックさんのロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 9[6、3]+4+5 → 18
システム:テックさんのロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5、6 6、6 6、3]=11、12、9 → 6、7、5+9 → 2回転 → 27
バルヴァライド・グスタフ:!?
シロ:www
テック:はあ、
ヴィットリア:ワザマエ!
GM/鸚哥:殺意先輩...
シロ:終わり?
テック:かわいそうな残骸が
GM/鸚哥:終わったよ
ヴィットリア:www
GM/鸚哥:スコーピオン出した意味よ
ヴィットリア:登攀できてもよかったかもねー
テック:萩ましょい
GM/鸚哥:では剥ぎ取りターイム
ヴィットリア:どうぞどうぞ
テック:シロさんですね
バルヴァライド・グスタフ:どうぞー!
シロ:あ、私ですかね?
システム:シロさんの「てい」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (6、2)
→ 2回目:9 (4、5)
→ 3回目:6 (5、1)
ヴィットリア:あいあい
シロ:むーw
シロ:した、さそりです
GM/鸚哥:315G〜
ヴィットリア:ワーイ
シロ:ワーイ
GM/鸚哥:そしてボス戦前成長〜
ヴィットリア:ワーワーイ
シロ:ワーパチパチ
バルヴァライド・グスタフ:そんなことがあるんですね!
テック:メモ2とかにリザルトまとめてもらっていいですか?
GM/鸚哥:出しましたー
テック:ありがとうございます!
システム:テックさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [5、5]->(知力)
ヴィットリア:わーいわーい
システム:ヴィットリアさんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:6 (6)
テック:はい、知力と敏捷しか伸びない
ヴィットリア:さすがタビット知力ブースト
バルヴァライド・グスタフ:gr
システム:バルヴァライド・グスタフさんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:4 (4)
→ 2回目:3 (3)
システム:シロさんのロール(2 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : [5、1]->(知力 or 器用度)
→ 2回目: SwordWorld2.0 : [2、5]->(敏捷度 or 知力)
ヴィットリア:seisnnde -
ヴィットリア:精神でー
バルヴァライド・グスタフ:筋力でー
GM/鸚哥:テックは拡大もあってその内ごっそりMP持ってかれそう
シロ:2回やっちゃったw振り直します
システム:シロさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [1、2]->(器用度 or 敏捷度)
テック:コンジャラー2取りました
シロ:器用で
ヴィットリア:フェン5~はおとなげないのでスカ4にします
テック:これで、MP41
テック:更にスパークと各種支援、アースヒールゲット
GM/鸚哥:それじゃボス戦だー
バルヴァライド・グスタフ:エンハンサー2にしてマッスルベアー覚えますー
システム:キャラクターリストからバルヴァライド・グスタフが削除されました。
システム:キャラクターリストにバルヴァライド・グスタフが追加されました。
バルヴァライド・グスタフ:あとHPに間違いありましたので修正しました
テック:はーい
システム:キャラクターリストからシロが削除されました。
システム:キャラクターリストにシロが追加されました。
シロ:シューター4にしました
ヴィットリア:OK~
テック:ボス戦行きまっしょい
ヴィットリア:めだま!
バルヴァライド・グスタフ:イクゾー!
ヴィットリア:あと遮蔽!
テック:まーもちきから
ヴィットリア:ウェーイ
GM/鸚哥:最終戦、マモチキです
GM/鸚哥:見学いらっさい(`・ω・´)キリッ
システム:シロさんの「50ねらい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:ヴィットリアさんの「<まもちき醤油味x2>」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:3 (2、1)
→ 2回目:11 (5、6)
シロ:おうふ
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「うなれぇぇぇぇ」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:5 (2、3)
→ 2回目:8 (3、5)
システム:テックさんの「オルガ」ロール(2 2d6+7)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1、5]+7 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
システム:シロさんの「2体いたw」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
テック:止まるんじゃねえぞ
GM/鸚哥:おいこら
ヴィットリア:とまってるYO!
バルヴァライド・グスタフ:止まるんじゃねぇぞ…
シロ:w
GM/鸚哥:ほんとに止めんな
テック:13で抜けます?
GM/鸚哥:1体目はニードルアーチャー
GM/鸚哥:ルルブ2 272頁
テック:11ですね、めんたまのほう
GM/鸚哥:2体目はガーウィ
テック:くそ、弱点抜いてればスパークだったのに
GM/鸚哥:そしてマップ説明
GM/鸚哥:見ての通り遮蔽物があります
テック:目玉改訂版1、p398
GM/鸚哥:ガーウィは2体です
バルヴァライド・グスタフ:ありがとうございます~
テック:そっちががーういか
GM/鸚哥:で、遮蔽物の後にいる限り射撃攻撃への回避判定に+3のボーナスを受けます
シロ:露骨なw
テック:あーつまり射線切ってるわけじゃないと
ヴィットリア:ほー
GM/鸚哥:普通にぶつけたらガーウィに殺されかねないので
シロ:ガーウィとの距離を教えてください(15mはなれたい・・・)
テック:GM、質問いいですか
GM/鸚哥:質問いいですよ
GM/鸚哥:まず距離から
GM/鸚哥:後衛から後衛までの距離が25Mです
シロ:ほう
テック:ガーウィと針アーチャーってドンくらい離れてます
GM/鸚哥:前衛は全てガーウィの射程内です
GM/鸚哥:今回は段差ありません
ヴィットリア:これはヴィットリアぴんち
GM/鸚哥:ニードルとガーウィは5M距離で
テック:了解ですー
GM/鸚哥:先制どうぞ
システム:シロさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「先制判定」ロール(2d6) → 7 (5、2)
システム:ヴィットリアさんの「memokousinnkousinn」ロール(2d+8) → 14 (2、4)
システム:テックさんの「そういえば針アーチャーってガーウィへの射線切ってます?」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
GM/鸚哥:いえ全く
テック:了解です
ヴィットリア:これは突っ込むの勇気いるぞー
テック:先手取りましたね、俺から動いていいですか?
ヴィットリア:はーい
GM/鸚哥:配置どうぞ
テック:後衛
ヴィットリア:通常で移動できそうだし、まずは後衛
シロ:後衛で
バルヴァライド・グスタフ:後衛でー
シロ:(ガーウィから25m)
GM/鸚哥:皆さん無難に後衛ってことでそれでは戦闘開始!
テック:じゃあ、射線通るらしいので全員を巻き込むようにスパークします、プロテクとかファナティシズムのほういいですかね?
GM/鸚哥:皆射程外やね
ヴィットリア:速攻したい
ヴィットリア:スパークに1票
シロ:スパークでいいんじゃないですかね
テック:いや、こうしさがるので燃費度外視拡大カッターd
ヴィットリア:わーお
テック:皆さんいいですか?
ヴィットリア:いいよー
シロ:どぞ~
ヴィットリア:MP41もあるのねw
GM/鸚哥:燃費度外視上等!
システム:テックさんの「ガーウィに通る確率が4割なのよね」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[2、5]+4+5 → 16
GM/鸚哥:さて2回転は出るか
ヴィットリア:いい数値
バルヴァライド・グスタフ:yっちゃえ日産
システム:テックさんの「その為のでもるらこんじゃ>MP41」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[5、6 4、6 4、5]=11、10、9 → 6、5、5+9 → 2回転 → 25
GM/鸚哥:通った!
シロ:ん?
ヴィットリア:ファーwwww
GM/鸚哥:出たぁ!
バルヴァライド・グスタフ:キター!
GM/鸚哥:これはテンション上がる
テック:「これが魔法ってやつだ、覚えときな!」
ヴィットリア:えっと、かけらわからないのでHPはGMお任せでいいですか、メモ3に敵まとめてあります
GM/鸚哥:かっこええー
GM/鸚哥:はーい
GM/鸚哥:ありがとうございます
ヴィットリア:シロさんツタ落とせたらガーウィーにぶっこみます
シロ:じゃあ、続いてツタにソリバレ
システム:シロさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
システム:シロさんのロール(k20+9@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[4、2]=6 → 4+9 → 13
GM/鸚哥:シロさんはただでツタに通せないんですと言おうとしたら通した
シロ:これ、キャッツアイなしやで
ヴィットリア:www
GM/鸚哥:遮蔽判定+しても余裕やね
テック:ターゲットサイトもない
シロ:これが長銃!
バルヴァライド・グスタフ:ヒュー!
GM/鸚哥:鷹の目要らんのちゃうかな
ヴィットリア:目標確認、破壊する
シロ:ノシガンバレー
GM/鸚哥:あとニードル15
テック:「流石に銃の天才は伊達じゃねえな」
ヴィットリア:おおっと
ヴィットリア:ニードルいきてたか
テック:欠片マンか
シロ:あれ?スパークはいってるなら終わってるんじゃ?
シロ:あ、かけらですか・・・
GM/鸚哥:あ、スパーク入った判定だから落ちてます
テック:ちなみに打ったのはウインドカッターです
シロ:よかった・・・
シロ:あ、そうでしたw
バルヴァライド・グスタフ:やったぜ
ヴィットリア:少し処理待ちましょうか
ヴィットリア:あのウィンドカッターはGMも想定外のはずw
GM/鸚哥:大丈夫ですよあとは
ヴィットリア:あーい
GM/鸚哥:欠片持ちのガーウィやるだけです
ヴィットリア:グスタフさんの通常移動何mかな
バルヴァライド・グスタフ:17です
テック:遮蔽使って隠れるのが正解かな?
ヴィットリア:テイアンイイデショウカー
GM/鸚哥:最前線の遮蔽物はガーウィまで10Mです
シロ:ちょうど良さそうですね
テック:提案どうぞー
バルヴァライド・グスタフ:では遮蔽物まで通商移動しますね
ヴィットリア:ああいえ、遮蔽までーって言おうとしたらすでにかかれていたので
テック:あ、成程、
ヴィットリア:ここに通常移動ガゼルフットで待機~
バルヴァライド・グスタフ:ビートルスキン宣言して通常移動移動で待機です
ヴィットリア:マスが5mとして15だからちょうど15mでガンの射程ですよね?
GM/鸚哥:では敵ターン
ヴィットリア:はーい
システム:GM/鸚哥さんの「君は、生き延びることが出来るか…」ロール(4 1d2) →
→ 1回目:2 (2)
→ 2回目:2 (2)
→ 3回目:1 (1)
→ 4回目:1 (1)
バルヴァライド・グスタフ:おぉー
GM/鸚哥:あ、同対象だから2回でいいのか
ヴィットリア:ばらけてくれた
ヴィットリア:ですね
テック:でーすねー
バルヴァライド・グスタフ:綺麗に別れましたねー
GM/鸚哥:命中くらいは振ったりましょうか?
ヴィットリア:どっちでもOK~
シロ:ですね、面白そうですし
GM/鸚哥:流石にこのままだと呆気ないエンドが見えます
ヴィットリア:コイヤー
バルヴァライド・グスタフ:どちらでもー
テック:GMに任せます
システム:GM/鸚哥さんの「お前ら当たれオラァァァァ!」ロール(4 2d6+6) →
→ 1回目:18 (6、6)
→ 2回目:16 (5、5)
→ 3回目:13 (4、3)
→ 4回目:11 (2、3)
ヴィットリア: 
GM/鸚哥:...
シロ:1回目w
バルヴァライド・グスタフ:あちゃー
テック:殺意しかなくて草
GM/鸚哥:自重します
ヴィットリア:これはどっちが18,16かなw
バルヴァライド・グスタフ:2だから僕ですかね?
ヴィットリア:タエテー
GM/鸚哥:上からグスタフさんとヴィットリアさん2回づつですね
GM/鸚哥:回避どうぞ
GM/鸚哥:って言うのが心が痛い
テック:ちなみに防護点むしです
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「ビートルスキン使ってよかった~」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:13 (2、6)
→ 2回目:8 (1、2)
バルヴァライド・グスタフ:まじでかー
ヴィットリア:ガンなのでw
テック:防護点、聞かないんです
GM/鸚哥:+3しました?
バルヴァライド・グスタフ:あーしてなかったです
ヴィットリア:一発目は自動成功で二発目は足りないですね、修正しても
バルヴァライド・グスタフ:申し訳ないです
システム:GM/鸚哥さんの「誠に申し訳ない」ロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:13 (4、6)
→ 2回目:7 (1、3)
バルヴァライド・グスタフ:ウヒー
ヴィットリア:20テーン
GM/鸚哥:このラスボス感
シロ:一人にいってたら死亡まったなしですね・・・
テック:プロテクションにすべきだったか?これは
ヴィットリア:それじゃ回避二回+3ガゼルつき
システム:ヴィットリアさんの「<回避判定:ガセルフット「残像ニャー」>」ロール(2d+14) → 19 (2、3)
バルヴァライド・グスタフ:頑張って避けてー
シロ:固定値w
システム:ヴィットリアさんの「<回避判定:ガセルフット「残像ニャー」>」ロール(2d+14) → 25 (5、6)
バルヴァライド・グスタフ:14ってなんだよ(真顔)
ヴィットリア:回避盾なので(真顔)
GM/鸚哥:何そのスピード
ヴィットリア:シュンシュン
GM/鸚哥:どこぞの音速のハリネズミやね
テック:ちなみに25はLV10魔神の攻撃避けてます
シロ:「はやっ!」
ヴィットリア:いいかんじにダイス走ってる
テック:さて、PCターン?
ヴィットリア:dせうかね
GM/鸚哥:PCターン
シロ:あとは、テックさんでおわりですかね
テック:行きまっしょいいいですか?
シロ:どぞ~
テック:切り刻む?
ヴィットリア:いっちゃえー
バルヴァライド・グスタフ:やれー
テック:ウィスパーヒールも選択肢よ
ヴィットリア:ふむ
GM/鸚哥:テック1回からいすっ転ばないかな(ボソッ)
GM/鸚哥:1回くらい
ヴィットリア:えっと、ヒルポは接触ですよね?
シロ:ここで決めた方が危なくないかと、グスタフさんに4回いったらHPあっても危ない
テック:じゃあ、俺が仕留めきれんかったらヒーリングバレットしてもらえますか?
バルヴァライド・グスタフ:…せ!…せ!
ヴィットリア:OK
シロ:okです
システム:テックさんの「さーて」ロール(2d6+4+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[3、4]+4+5 → 16
ヴィットリア:抜けた!
シロ:終わりかな?
システム:テックさんの「ウインドカッター」ロール(k10+4+5@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3、5]=8 → 4+9 → 13
バルヴァライド・グスタフ:ぐっばいカーヴィー
ヴィットリア:かけらこわいなー
テック:2拡大です
GM/鸚哥:まぁ残るよね
テック:ですよねー
ヴィットリア:デスヨネー、様子はどんな感じでしょう
シロ:さきに二人で攻撃してから回復か決めます
テック:ふむそれが最善手か
バルヴァライド・グスタフ:ラジャー
ヴィットリア:であれば私がまず叩きます
バルヴァライド・グスタフ:どうぞー!
テック:斬撃クリティカルないので注意
ヴィットリア:うん、あとGM質問、ガーウィーに挑発は意味ありますか?
GM/鸚哥:ガーウィに挑発効きますよ
ヴィットリア:お、選択肢が増えた。ガーウィーの様子解らないけど、ダメージ期待できないので挑発攻撃にします
ヴィットリア:でいいかな?
テック:酸性雨
シロ:いいと思います
ヴィットリア:アメカー
バルヴァライド・グスタフ:はいー
テック:OKです!
ヴィットリア:はーい、じゃあガーウィーAまで通常移動、乱戦構築して【牽制攻撃】宣言
GM/鸚哥:牽制?
ヴィットリア:しつれい、挑発w
GM/鸚哥:命中どうぞ〜
システム:ヴィットリアさんの「<命中判定:挑発攻撃「武器なんて捨ててかかってくるニャー」>」ロール(2d6+7) → 10 (1、2)
ヴィットリア:げ
GM/鸚哥:...
バルヴァライド・グスタフ:オオンアォン…
ヴィットリア:挑発乗らなかったかー
シロ:グスタフさんが倒せばいけますよ!(無茶ぶり)
GM/鸚哥:あれだね早すぎて当たんないやつだ
バルヴァライド・グスタフ:討ち入りじゃ~!
ヴィットリア:w
GM/鸚哥:スマブラでよくあるやつ
ヴィットリア:とりあえず行動終了
バルヴァライド・グスタフ:マッスルベアーと全力攻撃宣言して通常移動からカーヴィーAに攻撃します
GM/鸚哥:グスタフさんがんばー
GM/鸚哥:殺意剥き出し
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「命中」ロール(2d6+6) → 13 (3、4)
GM/鸚哥:セフセフ
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「ダメージ判定」ロール(k35+13@12) → 20 (1、5)
シロ:お
GM/鸚哥:えげつない
バルヴァライド・グスタフ:やったか!?
GM/鸚哥:やりましたね
GM/鸚哥:あと一体
バルヴァライド・グスタフ:あーよかったー
シロ:これは、攻撃か回復か・・・!
GM/鸚哥:この手番で決まるかな
シロ:ええい、攻撃だ!倒す!
バルヴァライド・グスタフ:ヤッチマエー!
ヴィットリア:ただいまー
シロ:補助、キャッツアイ、タゲサ、クリバレ、これって-3されますか?
GM/鸚哥:外したら2ぶんの1でグスタフさんがご臨終ですら
バルヴァライド・グスタフ:おかえりなさいー
GM/鸚哥:らってなんだ
シロ:まあ、回復しても7点なんですよね・・・
GM/鸚哥:-3入りますね
シロ:おうふ、まああたるでしょ
システム:シロさんの「イクデー」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
バルヴァライド・グスタフ:自分を信じて
ヴィットリア:なんかきわどいことになってるゾ
テック:グスタフさん、大丈夫?
バルヴァライド・グスタフ:あたらなきゃへーきへーき
シロ:あ、これ命中+1です
ヴィットリア:ふーむ
シロ:キャッツアイ分のってないw
シロ:からの指輪!
ヴィットリア:お
シロ:+2
GM/鸚哥:お、指輪!
GM/鸚哥:当たった!
シロ:届きます?
バルヴァライド・グスタフ:ここで…
ヴィットリア:かっこいい!
テック:届いているYO!
ヴィットリア:あ、そうか、変転もうないのか
シロ:やったぜ!-500G
GM/鸚哥:指輪砕くと銃弾曲がるんですね分かります
システム:シロさんの「おりゃー」ロール(k20+9@9)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[6、5 3、6 2、1]=11、9、3 → 9、7、1+9 → 2回転 → 26
ヴィットリア:科学の力ってすげー
シロ:www
ヴィットリア:ファーwwwwwwwwwwww
GM/鸚哥:( ’ω’)ファッ!?
テック:ファーーーーwwwww
バルヴァライド・グスタフ:これはw
テック:かぶった(´・ω・`)
シロ:「ビューティフォー」
ヴィットリア:ねw
GM/鸚哥:なんなんだよぉ!
バルヴァライド・グスタフ:ナイスゥ!
バルヴァライド・グスタフ:辞世の句はキャンセルだ
GM/鸚哥:ガーウィさんは『謎に曲がった』弾丸に直撃してぶっ倒れましたとさ
ヴィットリア:「アウェイクポーション使う暇なかったにゃー」
GM/鸚哥:めでたしめでたし
テック:寧ろ跳弾的な
シロ:「ヤッタゼ」
バルヴァライド・グスタフ:悪は去った!
GM/鸚哥:跳弾多重ヒット的なやつか
テック:「驚いたな、世の中にはこんなガンナーがいるのか」
ヴィットリア:ハメ技だー
ヴィットリア:これはリプレイ期待
GM/鸚哥:スタンド使いかな?
テック:さて、この後どうします?
シロ:最近ラストショットをクリでしか決めてないw
テック:戦闘続行?
GM/鸚哥:とりあえずクリアです
ヴィットリア:私あと2時間ぐらい大丈夫~、でもほかの人と合わせるy
テック:おお、
GM/鸚哥:今日の分は
バルヴァライド・グスタフ:「…ピーガガガー」
ヴィットリア:わーい
GM/鸚哥:残りのステージ案はまだ不安定なので
シロ:お、次回期待!
バルヴァライド・グスタフ:わーい
テック:まあ、もう一セットくらいいけますよ自分は
ヴィットリア:あ、ちょっと提案というか、やってみたいことが
ヴィットリア:ドゥームと平で戦ってみたい
シロ:正直、変転指輪なしはきついw
テック:次回で今度こそウォーリーダーを伸ばすのだ
シロ:ファ!?
テック:いいねえ
ヴィットリア:これはテストとかそういう成長なしで、お試し的に
GM/鸚哥:今ですか?
ヴィットリア:う、まあ時間もあるので、あくまで提案なんです
ヴィットリア:う→うん
シロ:成長終わってからならやってみたい(基準値的に)
テック:マー時間も時間ですし
ヴィットリア:あ、ともあれリザルトですね、すみません
GM/鸚哥:剥ぎ取りどうぞ
テック:まずりざるとっか
ヴィットリア:グスタフくんでいいのかな?
テック:はーぎはぎたーいっむ
バルヴァライド・グスタフ:よろしいですか?
テック:OKでーす
ヴィットリア:エエヨー
シロ:b
システム:バルヴァライド・グスタフさんの「下が目玉」ロール(3 2d6) →
→ 1回目:7 (3、4)
→ 2回目:5 (4、1)
→ 3回目:7 (6、1)
バルヴァライド・グスタフ:なんか今日1がおおいなー
テック:ティ檀様がみてる
ヴィットリア:ティダン「いい出目だ、1でいい」
バルヴァライド・グスタフ:クルナーヤメロー!
シロ:・・・よくよく考えたらガーヴィー弾一発しかないからヒルバレでも十分間に合ってる・・・すみません
テック:謙虚だなー憧れないなー
テック:あーたしかに
GM/鸚哥:リザルト2回目載せました
テック:ありがとうございます。
ヴィットリア:なるほど、確かに、ほんとは乱戦前だから後ろ下がってもらうことも視野にいれてた
システム:テックさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
バルヴァライド・グスタフ:ティダンさんは病院で病院食食べててどうぞ
ヴィットリア:ワーイワーイ
テック:まじでさ、なんなん?
システム:バルヴァライド・グスタフさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
ヴィットリア:w
テック:敏捷で
GM/鸚哥:知ってた
システム:ヴィットリアさんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:5 (5)
→ 2回目:6 (6)
バルヴァライド・グスタフ:これはうーん
システム:シロさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、4]->(筋力 or 生命力)
ヴィットリア:うーん、精神
シロ:生命かな
バルヴァライド・グスタフ:器用℃で
ヴィットリア:一度きりのつもりだったけど変に愛着湧いちゃったなこのPC
テック:まじでさ、敏捷と知力しか伸びないの、なんなん?
シロ:w
GM/鸚哥:では本日は解散にしましょうかね〜
ヴィットリア:はーい、おつかれさまでした!
ヴィットリア:楽しかった!
テック:はーい!ありがとうございました!
GM/鸚哥:各々感想等あれば教えてくださいm(_ _)m
GM/鸚哥:一応テストプレイなので
ヴィットリア:ブラスコェ....
シロ:お疲れ様でした!次回も来ます!
テック:そうですね、地形絡めるのは面白いですけど処理が難しかったですね
バルヴァライド・グスタフ:おっしゃー指輪飼ってオーガモール使えるデー!
ヴィットリア:また日記で感想書きます~
GM/鸚哥:今日の分の感想は日記行きかなー
ヴィットリア:あとリプレイお待ちしています!
テック:俺も日記とあとログもらっていいですか?
バルヴァライド・グスタフ:お疲れ様でしたー!地形とか非常に参考になりました!
ヴィットリア:あ、わたしもログほしいです
GM/鸚哥:ログどうぞ〜
ヴィットリア:わーい
バルヴァライド・グスタフ:ログいただきます~
GM/鸚哥:次の地形案の話とかも日記ですると思うのでよければ見てくださいm(_ _)m(宣伝)
ヴィットリア:はーい
テック:次は水辺のステージとかでやりたい
テック:はーい!
GM/鸚哥:水辺あるよ!(ネタバレ)
バルヴァライド・グスタフ:天候とかも面白そうですな
ヴィットリア:水中戦とか!
シロ:水はきついw潜行弾買わんとw
テック:やったぜ!
バルヴァライド・グスタフ:水辺かー怖いなぁ
テック:詠唱できないからなあ水中戦は
ヴィットリア:やっぱりギミック戦闘は通常戦闘に限りますね
GM/鸚哥:陸海と来たら...ってのも考えてたり...
テック:そら!
ヴィットリア:そのうち宇宙だね
ヴィットリア:飛びすぎた
GM/鸚哥:って全部言っちゃいそうになってきた
ヴィットリア:w ともあれおつかれさまでした~成長させて日記かいてきまーす
テック:船の上とかどうでしょう?
テック:お疲れ様でした~
バルヴァライド・グスタフ:お疲れ様でしたー!
GM/鸚哥:では、本日は皆さん(見学の方含め)ありがとうございました!
テック:ありがとうございました!とても楽しかったです!
GM/鸚哥:船上かー判定考えないとねー
シロ:お疲れ様でした!ありがとうございました!
テック:また、皆さん卓を囲むときはよろしくお願いします!
システム:Bashiさんが、退室しました。
バルヴァライド・グスタフ:よろしくお願いします!
テック:あと、友達申請いいですか?
GM/鸚哥:こんなのでよければまたご参加下さい
テック:また参加します!
GM/鸚哥:それではさようなら(~ ˙-˙ )~
テック:お疲れ様でした~
システム:鸚哥さんが、入室しました。
バルヴァライド・グスタフ:お疲れ様でしたー
システム:鸚哥さんが、退室しました。

いいね! いいね!  0

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。