【ソード・ワールド2.0】【初心者歓迎】アシュラウトの無限工房(八回目)【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ドルベ:Bさんのキャラの感覚掴んでおきたいので、RPしてもらってもいいです?
ヨーロ・ハミルトン:第3回参加のヨーロちゃん、貴族バージョンの初陣なので楽しみです(震え声)
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:そうだな……まぁ工房に初めて見る顔の人だし、こっちから話しかけようかな
ヨーロ・ハミルトン:了解デス。
ドルベ:「ん?ねぇ、君」>ヨーロ
ヨーロ・ハミルトン:「ひゃう!?」
ドルベ:「見ない顔だな……新しくクレアさんが雇ったのか?」
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・・(´・ω・`)」
ドルベ:「もしかしてあんまり話すのは得意じゃないか?」
ヨーロ・ハミルトン:「あうぅ・・・」頷く
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ごめん・・・なさい」
ドルベ:「ん?謝ることなんかないだろ、別に気にしてねぇよ」
ドルベ:「おっと、一方的に喋って悪かった、俺はドルベ!ここで雇われてるんだぜ」
ヨーロ・ハミルトン:「あうぅ・・・・ヨーロです・・・本当の名前かは・・・分かりません・・・」
ドルベ:「分かんない?ふぅん、まぁいいけどよ!よろしくな、ヨーロ!」ハグして額にキスします
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」ここでの挨拶がこれだと思い、ドルベさんに同じ行為をする
ドルベ:「お、合わせてくれなくたってよかったんだがな、これは俺なりの挨拶だからよ」
ヨーロ・ハミルトン:「そうなの・・・ですか。」
ドルベ:「でも、ありがとうな、俺に返してくれたのはヨーロが初めてだぜ」はにかみ笑いしながらヨーロの頭を撫でます
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・あったかい・・・」
ドルベ:「俺はナイトメアだからよ……まぁヨーロたちみたいに普通に接してくれるのはありがたいぜ」
ドルベ:「ありがとうな、これからは一緒に仕事する仲間だからよ!頼りにしてくれていいぜ!」
ヨーロ・ハミルトン:「ないとめあ・・・?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ドルベ:「ん、もしかしてナイトメアが何なのか分からないのか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ヨーロ・ハミルトン:ぬいぐるみを抱きしめながら
ドルベ:「そうだな……ここに角があるだろう?」額の角を指差しながら
ヨーロ・ハミルトン:「うん、・・・」
ドルベ:「これがナイトメアの証でな、生まれながらにして穢れを持ってるんだ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん、」
ドルベ:「蛮族に近い存在だからよ……あんまりいい目で見られないんだよ」
ドルベ:「俺もな………ナイトメアってだけで俺とは関わりたくないってやつが何人もいたぜ」
ヨーロ・ハミルトン:「でも・・・悪い人・・・じゃないでしょ・・・?・・・ヨーロを叩いたり・・・・焼いたり・・・しないし(´・ω・`)」
ドルベ:「もしかして………酷い目に遭ってたのか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・。」
ドルベ:「嫌なら言わなくてもいいぜ、誰にも聞かれたくないことくらいあるからな」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ドルベ:「だが………もしまだ怖いも思ってるなら、心配はいらないぜ」
ドルベ:「ここにいる奴らはみんないい奴だからな!それに、もしヨーロに酷いことをしようとする連中がいるなら、俺が追い払ってやるからな!」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ドルベさんは・・・優しいね・・・」
ドルベ:「そうか?ま、困ってるやつがいるならほっとけないからよ」
ヨーロ・ハミルトン:「うん・・・・よーろは・・・ここに居るから・・・・必要なら・・・声をかけてね・・」地べたに座りぬいぐるみ抱いて( ?ω? ) スヤァ…
ドルベ:「おっと………床で寝ちまうとはな………」
ドルベ:「せめてちゃんとしたとこで寝かせてやんないとな」ヨーロをそっと持ち上げ、ゆっくり起こさないように寝室のベッドに運んで寝かせます
ヨーロ・ハミルトン:紳士や・・・
ヨーロ・ハミルトン:っと、こんなところですかね?
ドルベ:大丈夫ですよー
ヨーロ・ハミルトン:ありがとうございます
ドルベ:いえいえ♪こっちもどんな感じのキャラか掴めましたよ!
ヨーロ・ハミルトン:ドルベさんは紳士)っと・・・・
ドルベ:(なお温泉回では女性陣の入浴シーンを目撃してた模様
ヨーロ・ハミルトン:w
:
:
GM/貞夫:お待たせしました。今日のセッションを開始したいと思いますー
ヨーロ・ハミルトン:よろしくお願いします~
ドルベ:よろしくお願いしますー
ミカル・バレット:よろしくお願いますします(`・ω・´)
ナギ:よろしくお願いします
ドルベ:GM、自室部屋からスタートしていいですか!
GM/貞夫:OKOK
ミカル・バレット:私もいいですか?
ドルベ:あ、ベッドにヨーロ寝てます
GM/貞夫:情事のあと!?
ヨーロ・ハミルトン:地べたに寝てたところをお持ち帰りされました
ドルベ:(して)ないです
GM/貞夫:そうか、びっくりしたー
ミカル・バレット:ジィー(`・ω・´)
ドルベ:仕方ないじゃないか!ヨーロの部屋分からないし!
ドルベ:ミカルが遊びに来てくれたりしたらいい感じかなーっと
ヨーロ・ハミルトン:(部屋が)ないです
ミカル・バレット:じゃあ、遊びに行きます
ヨーロ・ハミルトン:「_(?ω?」∠)_ スヤァ…」
ドルベ:かもーん
GM/貞夫:それじゃあ、クレアさんが朝ごはん出来たって呼びに来ようか
クレア/GM:「みなさーん、朝ごはんできましたよー」
クレア/GM:ドルベの部屋をノックします
クレア/GM:「ドルベさーん、起きて下さい。朝ですよ」
ミカル・バレット:「お~いドルベ~」といって部屋に入ります
ドルベ:「ん?あぁ、ご飯か」
ヨーロ・ハミルトン:「( ?ω? ) スヤァ…」
ドルベ:「ミカルもおはようだぜー」
クレア/GM:じゃあ、返事があったと解釈してドアを開けます
ドルベ:「おはよう、クレアさん」
クレア/GM:「ドルベさ・・・・・・ん?」
ミカル・バレット:「あれ、ドルベの隣、どこかで見たような顔…」
ドルベ:「どうしたんだ?2人とも?」
クレア/GM:「失礼しました。どうぞ続きをしていて下さい」ガチャ
ミカル・バレット:「………あ~、その娘、前に倒れてた娘だね~」
ドルベ:「いやいやいや!チョマッレクラサイよオーヤサン!」小声でクレアを止める
ヨーロ・ハミルトン:「・・ゃだ・・やぁ・・やめて・・・」寝言
ドルベ:こらw
クレア/GM:「いやいや、恋愛とかは自由ですし、部屋に連れ込むのも特にとがめたりシマセンヨ」
ヨーロ・ハミルトン:|ω・`)
ミカル・バレット:「おーい、起きて~朝だよ~」
ドルベ:「誤解だから!床で寝てたからベッドまで運んだだけだから!」>クレア
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・んミュ・・・」目を擦り、起き上がる
ミカル・バレット:「おーい」>ユーロ
ミカル・バレット:ヨーロ
GM/貞夫:ところで、この導入のオチはどこだい?
ヨーロ・ハミルトン:「ミュ・・・」
ドルベ:ヨーロが誤解を解いてくれるはず……はず……
ミカル・バレット:「あ、起きた」
ヨーロ・ハミルトン:「ドルベさん・・・・すみません・・・」
ミカル・バレット:「久しぶり~って覚えているわけないか」
ドルベ:「ん、あぁ起きたか、おはようヨーロ」
ヨーロ・ハミルトン:「ミカルさん・・・あの時は…ありがとう・・・ございます」
GM/貞夫:ところで確認なんですが、ヨーロは前に参加したPCでOK?
ヨーロ・ハミルトン:ドルベ流の挨拶をミカルに
ミカル・バレット:「ん?あ~大丈夫、気にしないでね~」
ヨーロ・ハミルトン:インや、別PCですね。
ドルベ:ドルベ流挨拶の後継者が………
GM/貞夫:じゃあ、ドルベが拾って連れて来たって解釈でOK?
ドルベ:うん………うん?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:それともヨーロは既に雇われの立場にあるでOK?
ドルベ:雇われてる立場かな
GM/貞夫:了解です
ドルベ:セッション始まる前にRPしたけど、雇われてる前提で話しかけたので
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
クレア/GM:「みなさん、事が終わったなら下にきて下さいね。ナギさんが待ってますから」
ドルベ:「クレアさんまだ誤解してない!?」
ミカル・バレット:「大丈夫、何もありませんからね~」
GM/貞夫:いや、だって部屋に女の子連れ込んでたらね~
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:他意はない
ドルベ:じゃあ下におりますかねー
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・」ぬいぐるみを持って降ります
ミカル・バレット:ドルベと一緒におります
クレア/GM:「あれ、ドルベさん、もういいんですか? もしかして○漏?」
ドルベ:「クレアさんは俺をなんだと思ってんだよ!?」
ミカル・バレット:「あるぇー(´・ω・`)」
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・・。」
クレア/GM:「えーっと、普段が普段なので、なんといっていいか」
ミカル・バレット:「まだ眠い?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ドルベ:「え!?俺ってまさか変なのか!?」
ミカル・バレット:「え、そうなの?」>クレア
ミカル・バレット:ヨーロをおんぶします
ヨーロ・ハミルトン:おんぶされます
クレア/GM:「でっかい子供ですね」
ナギ:「あのー、ここで待つよう言われたが、おれはどうしたら…?」ひょこっっと顔出します
クレア/GM:「あ、すみません。皆さん早く来てください」
ミカル・バレット:「あ、おはよう~」>ナギ
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ドルベ:「ぐぬぬ……言いたいことはまだあるが……」
ドルベ:「わかったよ、クレアさん」
GM/貞夫:じゃあ、皆集まったので自己紹介。上からどーぞー
ドルベ:「ふぅ……改めて、俺はドルベだ!力には自信があるから、頼りにしてくれていいぜ!あと、クレアさんの言ってることは誤解だからな!」
GM/貞夫:早○のこと?
ドルベ:そっちじゃねぇw
ドルベ:まぁこんな感じでー
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:じゃあ、次はミカル
ミカル・バレット:「ミカルだよ~最近ドルベと一緒にいることが多いかな~」
ミカル・バレット:技能的にはレンジャーとってシューター6にしました
ミカル・バレット:以上です(`・ω・´)
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:ではつぎヨーロ
ヨーロ・ハミルトン:「えっと・・・あうあう・・・・ヨーロです。・・・本当の名前かは・・・分かりません・・・・ミカルさんに助けられてアシュラウトに流れ着きました・・・。」
ヨーロ・ハミルトン:技能はプリースト5セージ4ですね。
ヨーロ・ハミルトン:以上、
一同:パチパチパチパチ~
ドルベ:「改めてよろしくな!俺は大歓迎だぜ!」>ヨーロ
ミカル・バレット:「よろしくね~」
GM/貞夫:じゃあ、最後にナギ、どうぞー
ヨーロ・ハミルトン:「は、はい・・・」
ナギ:「初めまして、ナギと申します。ここで冒険者を雇ってくれると聞いてやって参りましたが…朝に押し掛けることになって申し訳ない」
ナギ:「前衛として頑張らせてもらうつもりだ、よろしく頼む」
ナギ:ファイター5スカウト5以上となりますね
一同:パチパチパチパチ~
ドルベ:「おう!よろしくな!」ナギをハグして額にキス
ミカル・バレット:「大丈夫、私はよく別の地方に遊びに行くから」
ナギ:「!!??」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・よろしくお願いします。」
ミカル・バレット:「いつもの~」
ドルベ:「ん?どうした?」>ナギ
クレア/GM:「ドルベさんは男色のけがあるメモメモ」
ナギ:「い、いや…随分と大胆だなと…」すすす…と下がります
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ん。」ドルベ流の挨拶をナギさんに
ドルベ:「俺なりの挨拶だぜ!」
ミカル・バレット:「クレア~何してるの~」
ナギ:「じょ、女性がそんな軽々しくそんなことをするものでは…」あわあわ
クレア/GM:「えぇ、ドルベさんの観察日記です」
ミカル・バレット:「へぇ~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
ミカル・バレット:「同じナイトメアだから?」
ドルベ:クレアも攻略対象に……?
クレア/GM:○月×日、今日は、ドルベさんが新しく来たナギさんにキスをしていた。ドルベさんはバイ?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:じゃあ、そんなこんなで今日の依頼~
ナギ:はいー
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:何があるかなー
ミカル・バレット:はい
GM/貞夫:皆さんが朝ごはんが終わった頃に、町長のバースさんがやってきます
ドルベ:お?
バース/GM:「ごめん下さいだべ」
ドルベ:「おう!町長さんじゃねぇか!」
バース/GM:「おお、朝ごはんの途中だっただべか?」
ミカル・バレット:「なんのよう~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ちょうちょうさん?」
ドルベ:「いや、大丈夫だぜ!」
バース/GM:「町長のバースだべ」>ヨーロ
ナギ:「この方が町長さんですか、初めまして」
バース/GM:「よろしくだべ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・おねがいしましゅ」
バース/GM:「実は折り入って頼みがあってだべな」
ドルベ:「どんな依頼だ?」
バース/GM:「おめさんたちは西の草原は知っておるだべか?」
ドルベ:知っててもいいかな?
ヨーロ・ハミルトン:知ってても大丈夫です?
ナギ:「西の草原?」
バース/GM:「実は最近、そこに新たな主と呼べる魔物が出たと報告があったべ」
ミカル・バレット:「主、ねぇ………」
ヨーロ・ハミルトン:「・・わるいひと?」
バース/GM:「見たものは一目散に逃げ帰ったらしいだべが・・・」
ドルベ:「被害が出てるのか?」
バース/GM:「今のところないだべ。だけんど、いつなんとき脅威になるか分からないだべ」
ドルベ:「今回は主の討伐を頼みたいんだな?」
ミカル・バレット:「………いいよ~」
バース/GM:「そこで、おめさんたちに調査を頼みたいだべ。討伐してくれるならそれでもいいだべが」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・わたしもてつだう・・・」
ドルベ:「おう!任せろ!ヨーロも頼りにしてるぜー」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
バース/GM:「突然現れた理由、アシュラウトへの脅威度、討伐が可能なら討伐してくれるとたすかるべ」
ミカル・バレット:「突然………」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
バース/GM:「依頼料は8000Gだすべ、討伐が出来たならもっとだすべ」
ドルベ:「わかった、じゃあ行ってくるぜ!」
ミカル・バレット:「受けるよ~」
ナギ:「ふむ、なるほど初仕事か…頑張らせていただこう」
バース/GM:「じゃあ頼んだべ」といってかえって行きますー
GM/貞夫:というわけで、今日の天気を振っていきましょうか
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM/貞夫:天気1dをドルベどぞ
ドルベ:ほーい
システム:ドルベさんの「今日のお天気」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ミカル・バレット:あ
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
GM/貞夫:濃霧ですね
ドルベ:はは!(ネズミ風)
ナギ:おや
ミカル・バレット:「見づらいなぁ」
GM/貞夫:今日は、深度を2d振って高い方を採用します
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・見えない。」ぴょんぴょん
ドルベ:了解
クレア/GM:「今日は霧が濃いので気をつけてくださいね」
ミカル・バレット:了解
ドルベ:「これで見えるか?」ヨーロを持ち上げて肩に乗せる
ミカル・バレット:「大丈夫だよ~」
ナギ:「ええ、気を付けます。では行って参りますね」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・やっぱりこい・・・」
GM/貞夫:じゃあ、つぎはー合成と緊急の依頼をー
GM/貞夫:先に合成行こうか、ミカル2d
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
ミカル・バレット:ああるぇー(´・ω・`)
ナギ:ああサブ依頼忘れてた
ヨーロ・ハミルトン:出目が
ドルベ:ははっ!(ミッ○ー風)
GM/貞夫:じゃあ、海賊のバハタが訪れます
バハタ/GM:「おう、すまねぇ店主はいるか」
ドルベ:「クレアさんになんか用か?」
クレア/GM:「はい、私が店主です。何の依頼ですか」
ミカル・バレット:「いるよ~」
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・」
バハタ/GM:「実は出来るだけ早く武器が欲しい。なるべく早くだ」
バハタ/GM:「数は10本」
ドルベ:「武器の質は高くなくていいか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・おおいね。」
バハタ/GM:「そうだなぁ、基本取引価格100G以上なら何でもいいぜ」
バハタ/GM:「報酬は合成のかけら一つだ」
ドルベ:「わかったぜ、夕方くらいにまた来てくれよ、出来るだけ用意してみるぜ!」
ドルベ:やるだけやってみるでいいかな?
バハタ/GM:「わかった、夕方頃またくるぜ」
ナギ:ですね
ヨーロ・ハミルトン:了解
ドルベ:ちなみに武器の合成材料って何使うんだろ?
ナギ:Bランクなら炎鉄が20は要りますね
GM/貞夫:ソード、アックス、スピアなら炎鉄2と穢れた皮1で一本できますね
ヨーロ・ハミルトン:めっちゃいりますね・・・
ドルベ:鉄が足りないな……
ミカル・バレット:「鉄かぁ………集まるかなぁ」
ドルベ:火山寄るのも手か?
ドルベ:経験値は出来れば逃したくないなぁ
ミカル・バレット:また火山か………
ドルベ:まぁ先に緊急の依頼を見てからかな
ヨーロ・ハミルトン:火山・・・
GM/貞夫:そうですね。緊急をヨーロ、2dよろ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/貞夫:じゃあ、合成師組合から、また下級素材の買取の依頼が来るよー
GM/貞夫:下級素材なんでも一個200Gで買い取ります
ミカル・バレット:またか
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
ドルベ:壊れたパーツと皮買い取ってもらいます?
ナギ:帰ってからでもいいかもしれないですね
ドルベ:まずは成果を持ち帰ってからですね
ミカル・バレット:火山はほぼ確定かなぁ…?
ヨーロ・ハミルトン:ですかねぇ
GM/貞夫:じゃあ、火山でよいですか?
ドルベ:ですでふ
ミカル・バレット:いいよー
ナギ:よいです
ヨーロ・ハミルトン:大丈夫ですぜ
GM/貞夫:じゃあ、皆さんは霧が濃い中、一路火山を目指して歩き出しました
GM/貞夫:で到着
ドルベ:「ま、1日じゃ成果が上がんなかったって言えば多少はなんとかなんだろうよ」
ミカル・バレット:「また火山かぁ………」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・つらいところ?」
GM/貞夫:じゃあ、まずは深度を振ってもらいましょうかねー。今日は濃霧なので2dですー
:1ターン目、PCは「3」、GMは「1」、イベントは落石、なんとヨーロが一ゾロ、落石で初ダメージ(わーい)。
:探索チェックは、ナギ=壊れたパーツ1、ドルベ=炎鉄1、ミカル=壊れたパーツ1。
:2ターン目、PCは「2」、GMは「5」、合計深度は「11」。イベントは熱暴走、深度確認に-2のペナルティ。
:ミカル「うぅ………暑い………」ヨーロ「・・・・」フラフラ
:探索チェックは、ナギ=炎鉄1、ドルベ=炎鉄1、ミカル=炎鉄1。
:3ターン目、PCは「6」、GMは「4」、合計深度は「21」。イベントはまたしても熱暴走、ペナ累積で-4。
:探索チェックは、ナギ=炎鉄2、ミカル=壊れたパーツ。
:4ターン目はPC「4」、GMが「2」、合計深度「27」、イベントはまたしても熱暴走w -6になった。
:ナギ「み、皆さん大丈夫ですか…?」
:探索チェックは、ナギ=帯電する歯車1、ミカル=丈夫な木片1、ドルベ=火炎銀1。
:ヨーロ「・・・・あうあう(踏ん張らなきゃ・・・必要とされなくなるのは嫌だ・・・)」
:5ターン目、PCは「2」、GMは「6」、合計深度は35。イベントはまたもや熱暴走、もうなにかの呪いかもしんない。
:ヨーロ「・・・・。(・・・・踏ん張らなきゃ・・・踏ん張らなきゃ・・・)」
:ミカル「もう………帰ろ………う…うぅ………」
:探索チェックは全員帰るを選択。
:
GM/貞夫:では、これ以上の探索は危険と判断して、帰ることにしましたー
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・(あ・・・・ダメだ・・・)」
GM/貞夫:最終深度は35
ドルベ:「もう少し踏ん張るんだ…!」急いで帰る
ミカル・バレット:「ドルベ………ヨーロをこっちに………」
ナギ:「ミカルさんも、無理はなさらずに…」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・・」
GM/貞夫:では、ふらふらのヨーロを担いで工房まで帰りましたー
ミカル・バレット:「大丈夫………まだ…」
GM/貞夫:どれだったか忘れたからこれでいいや
ドルベ:「クレアさん!すぐに水を頼む!」
クレア/GM:「大変! 今水持ってきます!」
クレア/GM:「ヨーロさん、しっかり、飲めますか!」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ハァ、ハァ・・・」
ミカル・バレット:「あとお風呂の準備もしておくよ」
ドルベ:「ミカルも横になってくれ……今は休むんだ」
クレア/GM:「お願いします!」
ミカル・バレット:「大丈夫………大丈夫………」
ドルベ:「ミカル」ミカルの肩を掴んで横にさせます
ミカル・バレット:「うわぁ………」横になっています
ドルベ:「頼む、休んでてくれ……あとは俺がやるから。」
ミカル・バレット:「でも………」
ナギ:「お風呂はおれが準備してきますね」すすすーとその場から私は消えましょう
クレア/GM:アタフタ「熱中症はどうするんだっけ? とりあえず日陰に、あ、ここ日陰です。えーと、えーと」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・こ・・・こ・・は?」
ドルベ:「ミカルは俺にとって……大事な存在だからよ………」
クレア/GM:「ヨーロさん、気がつきましたか。分かります? この指何本ですか!?」
ミカル・バレット:「…………わ……わかった………」顔を赤くしながら
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ご・・・・ほ・・・ん?」
GM/貞夫:こいつら、どこでもいちゃいちゃしやがってw
ドルベ:なんのことかな?
ヨーロ・ハミルトン:砂糖吐いちまうぜ畜生め←
ミカル・バレット:さぁ?
ドルベ:「ヨーロ、大丈夫だったか?」水で冷やしたタオルで汗を拭き取りながら
ヨーロ・ハミルトン:「あ・・うう・・・・」
ドルベ:「頑張り過ぎて体を壊しちゃダメだぜ?」
ミカル・バレット:「………………」
ヨーロ・ハミルトン:「踏ん張れなかった・・・・役に・・・立てなかった・・(震え声)」
ミカル・バレット:「横になったままヨーロを撫でる
ミカル・バレット:「ヨーロ…過去に何かあった………?」
ドルベ:「そんなに気負うなよ……今回ダメだったなら次があるぜ」
ヨーロ・ハミルトン:「役に立てなきゃ棄てられる・・・・ヤダヤダヤダヤダ・・・・・(涙声)」
ミカル・バレット:「………?」
ドルベ:「まさか………」ヨーロのローブを外します
ヨーロ・ハミルトン:「イヤダイヤダ・・・」
ヨーロ・ハミルトン:やべえ数の火傷跡と傷跡が見えまふ
ドルベ:「やっぱり………こんなひどい傷に火傷を………」
ミカル・バレット:「……まさか…奴隷として…それならあの時踏ん張り続けたことに納得いく」
ドルベ:「ヨーロ、こっちを見てくれ」
GM/貞夫:とりあえず、ナギさんにも出番をおくれw
ヨーロ・ハミルトン:「・・・カタ:(??ω??):カタ」
ミカル・バレット:ヨーロを撫で続けます
ナギ:お風呂入れてるのでOKです、ええ
ドルベ:「大丈夫………誰もヨーロを棄てたりなんかしないぜ……」ヨーロの手を優しく握ります
GM/貞夫:まあ、他PLに配慮しつつRPしておくれ
ミカル・バレット:「………ナギさん、お風呂湧きました?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・あうあう・・・」
ドルベ:すまねぇ
ヨーロ・ハミルトン:ごめんなさい:(´?ω?`):
ナギ:「え!?ああ、はい沸きましたよ」
ドルベ:「ミカル、歩けそうか?」
ミカル・バレット:「ありがとうこざいます…ヨーロ、一緒にお風呂入ろう?」
ドルベ:「クレアさん、ヨーロをお風呂に入れてやってくれ、頼むよ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・(。_。`)コク」
ミカル・バレット:「ドルベ、大丈夫だよ」少し笑います
ドルベ:「それなら良かったぜ」はにかみながら笑います
:
:RPも一段落したところで依頼人がやってきたが、バハタの依頼は断ることを選択して、下級素材を売ることにした。
:
ドルベ:「ふぅ……ナギも休んでおけよ?」
ナギ:「お気遣いありがとうございます…ドルべさんも無理は禁物ですよ」
ドルベ:「ん、あぁ……俺も休むかな……」こんな感じで自室で寝ようかな
ミカル・バレット:「あ、お風呂空いたよ~」服着ながら出てきます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ありがとうございます。」
ドルベ:「風呂か、先に汗流すか!」
GM/貞夫:じゃあ、そんなこんなで一夜明けていいかな?
ナギ:どうぞ
ミカル・バレット:「いいよー………人には色々あるし………」
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM/貞夫:じゃあ、次の日
GM/貞夫:バースが訪ねてきますー
バース/GM:「調査の方はどうだべか?」
ミカル・バレット:「ん?バースさんか~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ちょうちょうさん、」
ドルベ:「流石に1日じゃ成果は薄いぜー、もうちょい待ってくれるか?」
ミカル・バレット:「昨日は野暮用があってね………」
バース/GM:「そうだべか、いやどうしても落ち着かないだべ」
ナギ:期限が見えないタイプですかね、これ放置まずいかも…?
ミカル・バレット:「ふ~ん………」
GM/貞夫:バース「出来れば早めに結果を知りたいだべ」
ドルベ:「はやく安心出来るようにこっちも努力したするぜ」
バース/GM:「よろしく頼むべ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・頑張る・・・」
ドルベ:じゃあ天気かー
GM/貞夫:ですねー
GM/貞夫:1dよろ
ドルベ:たしかミカル
ミカル・バレット:「…無理しないように、ね」>ヨーロ
ミカル・バレット:はーい
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:強風です
ドルベ:たしか……登攀の時とか聞き耳ペナルティもあるっけ
ミカル・バレット:「風が強いなぁ」
GM/貞夫:今日一日は素材獲得したら1d振って、1~2なら吹っ飛びます
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:おっふ
ヨーロ・ハミルトン:「・・・つよい・・・」ローブを抑えながら
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
ナギ:あら
GM/貞夫:まあ、素材決めるときに3dを振ってもらえるといいかな
ナギ:了解です
ドルベ:了解、最後のダイスで飛ばされるか決めますね
GM/貞夫:では、続いて、合成と緊急ですねー
GM/貞夫:まずは、合成から行こうか
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM/貞夫:2d振っておくれ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/貞夫:じゃあ、魔法使いのユウが懲りずにまた訪ねてきました
ミカル・バレット:またかぁ
ドルベ:こりんのぉ
ユウ/GM:「うがー、どうして私が行くといつも品切れなのよ! あんたたち、「魔化された粘土」を至急作って頂戴!」
ドルベ:粘土って何必要?
ナギ:最低でも銀と歯車か…
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
ミカル・バレット:「またきたの~」
ドルベ:在庫はあるし、そろそろ作ってあげましょうか
ナギ:そうですね
ヨーロ・ハミルトン:ですかね
ドルベ:「わかったぜ、クレアさん、さっそく頼めるか?」
GM/貞夫:じゃあ、基準値8で目標値は12、こっちで振ってもいいしそっちで振ってもいいよ
ドルベ:じゃあ振っちゃおうかー
ヨーロ・ハミルトン:お願いします~
システム:ドルベさんの「合成ー」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
クレア/GM:「出来ました!」
ドルベ:「ほら、お望みの品だぜ!」
クレア/GM:火炎銀1と帯電する歯車1を消費ね
ドルベ:減らしておいたよー
ユウ/GM:「なによ、あんたたち、やれば出来るじゃない!」
ヨーロ・ハミルトン:ありがとうございます~
ドルベ:「もっと褒めてくれたっていいんだぜ?」
ユウ/GM:「じゃあこれ合成のかけらね」といってかけら1個渡します
ドルベ:「ほい、まいどありー」
ドルベ:次は緊急ー
ユウ/GM:「これで実験の続きが出来るわ~、じゃあね」
ナギ:更新しました
GM/貞夫:緊急どぞ
システム:ナギさんの「緊急」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
GM/貞夫:緊急のほうは火山探索隊ですね
ミカル・バレット:また火山………
ナギ:火山に愛されてますね…
ヨーロ・ハミルトン:火山・・・
ドルベ:無視していこうか………
隊員/GM:「火山の魔物が多すぎる。少し間引いてくれないか?」
ナギ:「今日は別の場所に用がありまして、また今度いらしてください」
隊員/GM:「そうか、では他の工房を当たろう」
ヨーロ・ハミルトン:「カタ:(??ω??):カタ」
ドルベ:「すまない、また懲りずになー」
ミカル・バレット:「よしよし」ヨーロ撫でる
ドルベ:じゃあ西の平原いこうか
ヨーロ・ハミルトン:「あうあう・・・┼」撫でられる
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ナギ:行きましょう
GM/貞夫:はい、ではれっつらごー
GM/貞夫:到着ー
GM/貞夫:ここはオリジナルフィールドになりますー
ドルベ:ほうほう
GM/貞夫:といってもやることは一緒
ミカル・バレット:「ここが平原かぁ~」
ヨーロ・ハミルトン:オムオム
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ひろい」
ナギ:イベント表が楽しみですね
GM/貞夫:深入りポイント46過ぎると主が出るのも一緒
ドルベ:了解、じゃあ深度ふるねー
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM/貞夫:どぞー
システム:ドルベさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
GM/貞夫:(合計深度7と)
ミカル・バレット:「頼りにしてるよ、ドルベ♪」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・今度こそ・・・」
GM/貞夫:では、イベント表を2dどぞ
ドルベ:「おう!急にどうしたんだ?随分機嫌いいじゃねぇか」>ミカル
ミカル・バレット:「えへへ~そう?」
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
ミカル・バレット:また5………
ナギ:5がトラウマに…
GM/貞夫:じゃあ、一面の緑の中を歩いていると、だんだん方向が分からなくなってきます
ヨーロ・ハミルトン:怖い:(´?ω?`):
GM/貞夫:次の人1dをどぞ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
:(偶数だから2プラス、と合計9だな)
GM/貞夫:はいでは、進んだか戻ったかはわかりませんが2深度が増減しました
ドルベ:ふむふむ
GM/貞夫:では、探索チェックをどぞー
ドルベ:探索でー
ナギ:探索します
:
ヨーロ・ハミルトン:深度をー
ミカル・バレット:探索です
GM/貞夫:探索目標値は8、深度は10
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→14
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→17
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ 14
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+5+4)
→16
GM/貞夫:じゃあ、さっきのGMの出目は「4」でした
GM/貞夫:探索は成功した人3dを
システム:ナギさんの「成果」ロール(3d)
→[4、1、6] → 11
システム:ドルベさんの「なにかなー」ロール(2d6)
→[2、1] → 3
システム:ドルベさんの「吹き飛ぶ?」ロール(1d6)
→→ 4
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(2d6)
→[5、1] → 6
システム:ミカル・バレットさんの「わぁ~」ロール(1d)
→ 2
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
ドルベ:ピューン
ミカル・バレット:「あ~飛んでった~」
ドルベ:深度は9かな
GM/貞夫:(なぜわかる! くそ次のセッションでは逆にしようか)
GM/貞夫:ナギ=壊れたパーツ1、ドルベ=壊れたパーツ1、ミカル=おーっと素材がふっとんだー
ミカル・バレット:「あるぇー(´・ω・`)」
ヨーロ・ハミルトン:メモに記載
ヨーロ・ハミルトン:「・・・飛んでった・・・」
ドルベ:「パーツかぁ、まぁ買い取ってもらえるかも知れないな!」
GM/貞夫:森崎君、ふっとんだぁー
ナギ:「ミカルさん、挫けず次に行きましょう」
ミカル・バレット:「大丈夫だよ~」
ドルベ:「ま、こんなこともあるよなー」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・次がある・・・よ。」
GM/貞夫:(今の若い子はキャプ〇ン翼知らないのか)
GM/貞夫:では、2ターン目どぞ
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:ナギさんの「深度」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/貞夫:(合計深度は16だな)
GM/貞夫:じゃあ、イベント2dをどぞ
システム:ドルベさんの「イベント」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ナギ:おお
GM/貞夫:じゃあ、見るからに肥沃な土地に出ます
GM/貞夫:ここでは、素材探索を2回振れます
ドルベ:やったぜ
ヨーロ・ハミルトン:おぉ
ドルベ:「お、ここはたくさん拾えそうだな!」
GM/貞夫:ただ吹っ飛ぶのは一緒なので2個とも吹っ飛ぶかも
ミカル・バレット:「わぁ………ここなら素材が取れそう
ドルベ:探索でー
ナギ:ああー…
ヨーロ・ハミルトン:「・・・いっぱい・・・?」
GM/貞夫:探索目標値は11-、深度確認は9-
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
ヨーロ・ハミルトン:深度を~
ナギ:探索します
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 8[6、2]+2+4 → 14
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 6[5、1]+5+4 → 15
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+2) → 7[4、3]+5+2 → 14
GM/貞夫:まず、深度は「4」ですー
ドルベ:もっかい探索ー
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
システム:ミカル・バレットさんの「探索2回目」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 9[5、4]+2+4 → 15
ヨーロ・ハミルトン:では探索を~
システム:ナギさんの「再度探索」ロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+2) → 5[1、4]+5+2 → 12
システム:ドルベさんの「素材ゲットだぜ」ロール(2 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 11[3、2、6] → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 10[2、6、2] → 10
ドルベ:げふ、1つ飛んだ
システム:ナギさんのロール(2 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 12[1、6、5] → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 14[6、2、6] → 14
ミカル・バレット:2 3d6 何かな
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「探索」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 9[4、2、3] → 9
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(2 3d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 12[4、2、6] → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (3D6) → 10[2、5、3] → 10
ヨーロ・ハミルトン:吹っ飛んだ分はカバー
ナギ:?あれ+4?レンジャーとかありましたっけ
ドルベ:レンジャーかスカウトないと平目ですねぇ
ヨーロ・ハミルトン:あ、技能なきゃ無理やった・・・(´・ω・`)
ヨーロ・ハミルトン:+4抜いて失敗です
GM/貞夫:ドルベ=壊れたパーツ1、ナギ=壊れたパーツ1&丈夫な木片2、ミカル=壊れたパーツ2
ミカル・バレット:「パーツかぁ~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・みんな・・・すごい・・・です」
ドルベ:「ここはガラクタ多いなぁ」
ナギ:「ふう…こんなものですかね…」
GM/貞夫:ちょっと分かり図らい説明だったかもですが、素材探索に成功したときに、素材決定を2回振れるって意味なので探索チェックを2回出来るって訳じゃないんすよ
ドルベ:深度は16とみた
ドルベ:そういうやつでしたか
ミカル・バレット:はーいです
ナギ:ああ、なるほど
ヨーロ・ハミルトン:なるほど・・・
GM/貞夫:言葉が足りませんでした。すみません
ドルベ:大丈夫ですよー
ヨーロ・ハミルトン:いえいえこちらこそ先走ってすみません
ミカル・バレット:大丈夫ですよー
ナギ:いえいえ、大丈夫です
GM/貞夫:はーい、では3ターン目どぞ
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ドルベ:ミカルの番ー
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
GM/貞夫:(合計深度は22、と)
GM/貞夫:では、イベント表を2dどぞ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
GM/貞夫:7は何も起こらず平穏です。
:
GM/貞夫:では探索チェックをー
GM/貞夫:探索は11、深度確認も11
ドルベ:では探索をー
ヨーロ・ハミルトン:深度を~
ナギ:探索します
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 4[1、3]+2+4 → 10
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 10[6、4]+5+4 → 19
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+2) → 6[2、4]+5+2 → 13
ミカル・バレット:おのれ妖怪1足りない
GM/貞夫:深度は「2」でしたー
GM/貞夫:探索は成功した人3dどぞ
ドルベ:深度22
システム:ナギさんの「成果」ロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 16[6、5、5] → 16
ドルベ:おー
GM/貞夫:ナギ=嘆きの皮1
ヨーロ・ハミルトン:おー
ミカル・バレット:わぁ~
ナギ:よし、問題なし
ドルベ:どんどんすすもー
ヨーロ・ハミルトン:ゴーゴー
:つづく4ターン目、深度を順調に伸ばしていく一行、イベントはまた方向感覚が狂ってしまい1d分増減。
:素材探索はミカルが成功して艶やかな香木を手に入れた。
ミカル・バレット:「香木かぁ~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・きれい」
ドルベ:「いい匂いだなー」くんくん
ミカル・バレット:「うわぁ?」
:5ターン目、そろそろ主を警戒しなければいけない深度になった。イベントは漂流物、素材探索で深度を+10できる。
:ざっくり言うといいものが出やすくなるのだが、つづく探索チェックでナギのみ成功だったのを、ミカルが変転を切って
:成功に変えるも、吹き飛びチェックで吹っ飛んでしまったので意味がなくなってしまった。
:というか、こんなところで変転切っちゃっていいのか。ラスボス強いよ?
:ナギは破邪の皮(特級素材)を手に入れた。
:
GM/貞夫:じゃあ、6ターン目いこうかー
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ヨーロ・ハミルトン:はーい
システム:ドルベさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
:(合計深度は48、深入りポイントを超えたか)
GM/貞夫:じゃあ、イベント表2dどぞ
ドルベ:なかなか会いませんねー
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
ナギ:ですねえ
GM/貞夫:じゃあ、妖精たちの集会場です
ドルベ:喋れねぇ
ナギ:妖精…森とは違いますよね?
ヨーロ・ハミルトン:あー、ないですね・・・
ミカル・バレット:「何話してるんだろうね~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・可愛い・・・((o(> <)o))うずうずっ」
ナギ:そもそもセージを取っていない…
GM/貞夫:妖精たち「あ~なんか人間来たっすよ」妖精たち「魔法かけちゃおうぜ」妖精たち「よっしゃ、そうしようぜぃ!」ここまで妖精語
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:「妖精語は………喋れないぜ」
ヨーロ・ハミルトン:蛮族としか喋れません(´・ω・`)
ドルベ:また子供になる魔法かなぁ
ナギ:「妖精ですねえ、何か話しているようですが…何を話しているんでしょう」
ヨーロ・ハミルトン:子供・・・
GM/貞夫:妖精たち「「「ピピルピルピルピピルピ~」」」
GM/貞夫:妖精たちが何かを唱えたと思ったら周囲に光が広がりました
GM/貞夫:精神抵抗、目標値は11ー
システム:ドルベさんの「抵抗」ロール(2d6+8)
→[2、3]+8 → 13
システム:ミカル・バレットさんの「抵抗」ロール(2d6+10)
→[5、1]+10 → 16
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「抵抗」ロール(2d6+10)
→[1、6]+10 → 17
システム:ナギさんの「抵抗」ロール(2d6+7)
→[6、6]+7 → 19
ナギ:問題なし
GM/貞夫:失敗した人おる~?
ドルベ:いない!
ナギ:0人です
ドルベ:「なんか前にもこんなことなかったか?」
ヨーロ・ハミルトン:「前にも・・・・?」
GM/貞夫:妖精たち「あいつら抵抗しましたぜ」妖精たち「あいつら強いっすよ」妖精たち「よし、逃げるべ」ピシューン
ナギ:「い、今のは…?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・逃げちゃった・・・」
ドルベ:「この前は一匹だったが、まぁいたずらが大好きな類と見たぜ」
GM/貞夫:くそう、失敗したら、面白かったのに
ナギ:一体何が
ヨーロ・ハミルトン:何が起きるんだろ・・・
ドルベ:体が子供になる
ヨーロ・ハミルトン:既に子供なんですが・・(震え声)
ナギ:性転換とか?
GM/貞夫:(ギクッ、ナギ鋭い)
ドルベ:筋力とか半減だったかな
ヨーロ・ハミルトン:ほむほむ・・・
ドルベ:まぁ探索しようか
ナギ:ですね
GM/貞夫:へいへい、探索チェックね~
GM/貞夫:探索目標値は12ー、深度確認は15~
ドルベ:とりあえず主に会ってみるまでは戻れないし
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→[4、2]+2+4 → 12
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+5+4)
→[1、1]+5+4 → 11
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→[2、1]+5 → 8
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→[3、1]+5+2 → 11
ヨーロ・ハミルトン:うへぇ
ドルベ:つゴジッテーン!
ミカル・バレット:危なかった
ナギ:いちたりない
ヨーロ・ハミルトン:おぉん全然足りない
GM/貞夫:深度は失敗、探索は成功した人3dをどぞ
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(3d6)
→[4、6、4] → 14
ドルベ:お、いい感じ
GM/貞夫:帯電する歯車1
ミカル・バレット:「歯車かぁ」
ドルベ:「まだ主って奴は見えねぇなぁ」
GM/貞夫:まあ、そろそろ注意っす
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・どんな・・・感じ・・・なのか・・・な」
ドルベ:会っても不思議ではないからね
GM/貞夫:では7ターン目
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/貞夫:(合計深度、54と)
ナギ:来るか
GM/貞夫:主は出ませぬ
ナギ:残念
GM/貞夫:イベントを2dどぞ
システム:ナギさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
ドルベ:さてはこの主、引きこもりだな?
ミカル・バレット:「主はまだかな~」
ナギ:…あ…
ドルベ:妖精ふたたび?
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・役に立ちたい・・・」
GM/貞夫:あれ、また妖精ですな。
ヨーロ・ハミルトン:妖精ェ
ナギ:デメリットなしなら受けてもいいかも…
GM/貞夫:妖精たち「「よっしゃ、リベンジだぜ」」妖精語
ドルベ:「また来たぞ……」
ヨーロ・ハミルトン:うーん、
ナギ:「ま、また貴方たちですか…」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・。」
GM/貞夫:妖精たち「「「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」」」
GM/貞夫:目標値11ー
システム:ドルベさんの「抵抗」ロール(2d6+8)
→[5、6]+8 → 19
システム:ミカル・バレットさんの「抵抗」ロール(2d6+10)
→[5、4]+10 → 19
ドルベ:今回は大丈夫
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+10)
→[5、5]+10 → 20
システム:ナギさんの「抵抗」ロール(2d6+7)
→[3、2]+7 → 12
ドルベ:セーフセーフ
ミカル・バレット:「何かな?」
ヨーロ・ハミルトン:セーフ
ドルベ:「なにも起きないぜ?[
GM/貞夫:妖精たち「あいつらまた抵抗しましたぜ」妖精たち「戦略的撤退」妖精たち「ヨーソロー」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・(´・ω・`)」
ドルベ:「ヨーロ?もしかして妖精に触りたいのか?」
GM/貞夫:くそ、シークレットなのに律儀にダイス目に従った自分のバカ!
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ナギ:優しいGMさんでよかったー
ドルベ:「うーん……今度来たら捕まえてみるか」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・いいの?」
ドルベ:「逃げられるかも知れないけどなー」
GM/貞夫:探索チェックねー
:探索目標値は14ー、深度確認は16ー
ミカル・バレット:「私も手伝うよ、ドルベ♪」
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+5+4)
→[5、5]+5+4 → 19
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→[3、6]+5+2 → 16
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→[4、5]+2+4 → 15
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→[2、4]+5 → 11
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ありがとうございます……/////」
ドルベ:「いいってことよ!」ヨーロの頭ぽふぽふ
GM/貞夫:深度は「3」ですー
ヨーロ・ハミルトン:「(・・・温かいな・・・)」
GM/貞夫:探索成功した人3dよろ
システム:ナギさんの「成果」ロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 8[1、1、6] → 8
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 11[6、1、4] → 11
ナギ:うーん
ドルベ:荒ぶるティダン
ヨーロ・ハミルトン:うーん、
ヨーロ・ハミルトン:太陽神・・・
ミカル・バレット:ヨーロを撫でる
GM/貞夫:ナギ=抗魔の皮1、ミカル=抗魔の皮1
ヨーロ・ハミルトン:「ふみゅ・・・・」
ドルベ:おー
GM/貞夫:上級素材っす
ヨーロ・ハミルトン:おー
ドルベ:主出てこないから仕方ないね
GM/貞夫:では、8ターン目
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:ナギさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/貞夫:(合計深度、59。そろそろラスボスだ)
ミカル・バレット:「ん?抗魔の皮?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・いいもの?」
ミカル・バレット:「そうだよ~」
ドルベ:「あぁ、手に入りにくい皮だぜ!」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・すごい・・・物・・・だった。」
ナギ:うん?あれ私?
GM/貞夫:じゃあ主は……
GM/貞夫:出ませんでした
ヨーロ・ハミルトン:粘るなぁ(震え声)
ミカル・バレット:まだかなぁ
GM/貞夫:イベント表2dどぞ
ナギ:おいでー怖くないよ
ミカル・バレット:そうだよ~怖くないよー
システム:ドルベさんの「こいよー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
GM/貞夫:9は、えーっとコボルドたちがバザーを開いてます
ヨーロ・ハミルトン:ホム、
ミカル・バレット:「ん?コボルド?」
ナギ:蛮族語か
ヨーロ・ハミルトン:持ってますー
ドルベ:「なんだ、なんだ?」
GM/貞夫:下級素材なんでもを5個で中級素材1個と交換できます
ナギ:おお、すごい
GM/貞夫:コボルド
ヨーロ・ハミルトン:「・・・素材・・・交換・・・してくれる・・・って。」
GM/貞夫:コボルドたちは一応共通語喋れます
ドルベ:壊れたパーツと嘆きの皮交換してもらおうか
ナギ:おお、なら犬と話せるんですね
GM/貞夫:壊れたパーツ5個を嘆きの皮1個でOK?
ドルベ:「こんなところでバザーとはねぇ」
ナギ:「可愛らしいバザーですね」OKです
ミカル・バレット:「ねぇねぇ、壊れたパーツと嘆きの皮交換してくれない?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・珍しい・・・?」
コボルド/GM:「ヘイラッシャイ、うちは新鮮なものばかりだよ」
ドルベ:「せっかく寄ったんだし、1つ頼むぜ!」
ドルベ:更新したよー
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ヨーロ・ハミルトン:ありがとうございます~
コボルド/GM:「はいよっ、嘆きの皮1個! まいどありー」
ミカル・バレット:「ありがとね~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ありがとう・・」
コボルド/GM:「またきてくれよな^ー^」
ナギ:「可愛いですね…持ち帰っても…」
GM/貞夫:持ち帰りは不可ですー
ナギ:残念
ドルベ:「ナギはかわいいの好きなのか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・。」
ナギ:「ええ、癒されませんか?」
ミカル・バレット:「………ジー…」>ドルベ
ドルベ:「ん?ミカル、なんかあったか?」
ミカル・バレット:「え、いや、何も」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・?」
ナギ:「名残惜しいですが進みますか…」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・進む・・・。」
GM/貞夫:はーい、んじゃ探索チェックー
GM/貞夫:探索目標値は13、深度確認は14
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→[1、3]+5+2 → 11
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+5+4)
→[1、4]+5+4 → 14
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→[3、3]+5 → 11
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→[3、2]+2+4 → 11
ドルベ:うーむ、残念
GM/貞夫:深度は「3」でしたー
ドルベ:「ならいいけどよ」>ミカル
ナギ:主さんおいで
ドルベ:さては主おめー、リア爆派だな?
GM/貞夫:探索成功した人は3dをどぞ
ナギ:変転して成功させますか
ドルベ:してもいいですよー
GM/貞夫:ん、いないのか
システム:ナギさんの「成果」ロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 10[3、1、6] → 10
ナギ:変転切りました
GM/貞夫:じゃあ、抗魔の皮2ですねー
:(というか、探索で二人も変転切ってもうた、今までボスが楽勝だったから甘く見られてるのか…)
ドルベ:稼ぎますねー
ナギ:そろそろ来てもいいですよね
ミカル・バレット:わぁお
ヨーロ・ハミルトン:ですね
ドルベ:かなり深くまで来てるけどなぁ
GM/貞夫:じゃあ、9ターン目
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
:(合計深度、63。ラスボス登場のフラグがたったか)
ナギ:主は…
GM/貞夫:じゃあ、みなさんは遠目になにか建物があるのを見つけます
ドルベ:お?
ヨーロ・ハミルトン:お、
ナギ:おや
ミカル・バレット:ん?
ヨーロ・ハミルトン:「・・・建物・・・?」
ナギ:「…こんなところに?」
ドルベ:「こんなところにも人が住んでんだなー」
ミカル・バレット:「………まさか…ドゥーム系かな?
ヨーロ・ハミルトン:「どぅーむ・・・?」
GM/貞夫:民家みたいなのではなく、もっと頑丈でなにかの施設っぽいです
ミカル・バレット:「あるぇー(´・ω・`)
ナギ:うーん?
ドルベ:「もうちょい近づいてみるか」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ナギ:「怪しげですが、そうしてみましょうか」
ミカル・バレット:「………」
ナギ:ふむふむ
ヨーロ・ハミルトン:ふむふむ
ミカル・バレット:ふむふむ
ドルベ:主の住処かなぁ
ナギ:なるほど引きこもり
ヨーロ・ハミルトン:無職か。
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:引きこもる主ってにーとやんけ
GM/貞夫:はっ、だから主が出なかったのか!?
ドルベ:探索で情報得られるかな?
GM/貞夫:いや、出なかったのは単純にGMの出目の結果ですが
GM/貞夫:探索判定をするなら~
GM/貞夫:目標値14でどぞ
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→[1、4]+5 → 10
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→[2、2]+2+4 → 10
システム:ナギさんの「探索」ロール(2d6+5+2)
→[4、4]+5+2 → 15
ヨーロ・ハミルトン:ナイスです
ドルベ:あぶないあぶない
ナギ:スカウトが息しててよかった
GM/貞夫:じゃあ、わかったことは、遺跡というには新しい、人の出入りはある、出入りは最近、って感じかな
ナギ:「…?なんだか新しい感じですねえ」
ミカル・バレット:「どういうこと?」
ドルベ:「だれか出入りしてるのか?」
GM/貞夫:少なくとも大破局前の遺跡と比べると新しいって感じ
ナギ:「かくかくしかじか」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・誰かいるの?」
ドルベ:「むやみに入りたくはないんだがなぁ、調べてみると必要あるかもだぜ」
GM/貞夫:その形跡はありますね>誰かいるの?
ナギ:「うーん、とりあえず入ってみますか」
ドルベ:「分かったぜ、ノックするか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
ナギ:「えーと、ならノックしますね」コンコン
ナギ:コンコンかな…?
GM/貞夫:反応はありませんね、聞こえないのかも
GM/貞夫:鍵はかかっていません
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・反応・・・ない。」
ナギ:「…反応が無いですし、入りませんか?」
ドルベ:「入るかー」
ナギ:「鍵も掛かってないようですし」
ナギ:入ります
ミカル・バレット:「入ろう~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・私も・・・」
GM/貞夫:これでいいや
ドルベ:さてどうなるか
GM/貞夫:中は広々としていて、机の上にはフラスコやなにやら実験器具などが上に載っています
GM/貞夫:本棚には本がびっちり
ドルベ:「これは………なんかの実験してんのか?」
GM/貞夫:で、その内の一つの机に、皆さんに背を向ける形で一人の人族が実験の最中なのか黙々と作業しています
ミカル・バレット:「生物の実験………かな?」
ドルベ:「おい、そこでなにしたんだ?」話しかけてみます
GM/貞夫:???「……なんですか、騒々しい。報告ならあとにしてください。今忙しいのです」
ナギ:「報告?」
ドルベ:「?だれと勘違いしてんだ?」
ミカル・バレット:「もしかして…生物の実験かな?」
ナギ:「……………ええと、お、お邪魔してます?」
GM/貞夫:???「……ん、誰ですかあなたたちは」
ドルベ:「それはこっちが聞きたいぜ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・|ω・`)」
ナギ:「こんなところで一体何を?」
GM/貞夫:???「……察するにあの街の住人が雇った連中でしょうかね」
GM/貞夫:???「それをあなたたちに言う必要があるとも?」
ドルベ:「おう!だいたいあってるぜ!」
ミカル・バレット:「じゃあ、最近突然出てきた主らしい生物について」
GM/貞夫:???「それも、あなたたちに言う必要はありませんね」
ミカル・バレット:「………へぇ………」
ドルベ:「ようは話すことはなにもないんだろう?あんたからすれば」
GM/貞夫:???「ここまで来るということは、それなりに腕が立つようですね」
GM/貞夫:???「……もしかすると、報告にあった冒険者という輩でしょうか」
ドルベ:(今回エネミーに一回に会ってないとか言えねぇ)
ミカル・バレット:「そうだよ~」
ナギ:今日全く戦闘ないですね
GM/貞夫:???「バルバロス軍に貸しを作る上でも、潰しておいたほうが賢明でしょうかね」
ドルベ:「ほう?そいつは、なんとも聞き逃せないお言葉を聞いちまったぜ」
ミカル・バレット:フェイスレスかな~
ナギ:やる気だこの人
ミカル・バレット:「へぇ、いつまで持つかな?」
GM/貞夫:???「ふん、よく見れば同族がいるじゃないですか? 人間に尻尾を振りまいて媚を売ってるんでしょうか」
ナギ:闇堕ちナイトメア?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:「悪りぃな、俺は媚びなんざ売れるほど器用に生きてないぜ」
GM/貞夫:???「……ふん、下衆な人族と行動を共にするだけで、媚を売ってると言ってるんです」
ミカル・バレット:「………………」
ミカル・バレット:「遺言はそれだけ?」
ナギ:「うーん、色々と酷い言われようですね…」
GM/貞夫:「いいでしょう、ちょうど実験も小休止しようと思ったところです。たたきつぶしてあげましょう」
ドルベ:「下衆……ねぇ、悲しいけど俺はそれを下衆だと思わないのよね!」
ナギ:戦闘…ナギ能力値微妙なんだよな…
ドルベ:背中の大剣を構えます、最初から異貌します
ミカル・バレット:両手に銃構えています
ナギ:「ここは仕方ないですね」とこちらも戦闘態勢で
GM/貞夫:なら、後ろにある培養管がパリーンと割れて中から生物が飛び出します
ナギ:わあ…なにかくるー
GM/貞夫:???「ふん、合成前の素材ですが、あなたたち相手ならちょうどいいでしょう」
:https://www.dropbox.com/s/l8u7qia6jwgkzwm/%2308-01.jpg?dl=0
ミカル・バレット:「へぇ、本当かな?」
GM/貞夫:魔物が1体とナイトメア一人です
GM/貞夫:まもちきどぞ
システム:ミカル・バレットさんの「平目」ロール(2d6)
→[1、3] → 4
システム:ナギさんの「一応平目」ロール(2d)
→[3、5] → 8
GM/貞夫:知名度/弱点:12/18(魔物のほう)
ドルベ:ヨーロに任せよう
ナギ:お願いしますー
システム:GM/貞夫さんのロール(2d+11)
→[2、2]+11 → 15
GM/貞夫:ナイトメアの方は15以上です
システム:ナギさんの「こちらも一応」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ドルベ:ヨーロさん頼むぜー
GM/貞夫:ん、ヨーロ寝落ちか?
ナギ:かもですね…
GM/貞夫:うーむ、代理で誰かに振ってもらいましょうか
ドルベ:おおよそ20分くらい前が最後の発言ですねぇ
ナギ:私別の日になると厳しいです…GMさんお願いできませんか?
ドルベ:じゃあ私振りますか
ナギ:すみません、お願いします
GM/貞夫:お願いします
ミカル・バレット:お願いします
システム:ドルベさんの「上からナイトメア、魔物?」ロール(2 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
ドルベ:魔物は弱点までバッチリ
GM/貞夫:じゃあ、魔物の方はグリフォンです
GM/貞夫:ナイトメアの方はわかりませんね
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:ミカルに胴体ぶち抜いて貰いましょう
ミカル・バレット:はーい
ドルベ:しかしかなり回避がお高い………
ミカル・バレット:そこまで高いでしたっけ?
GM/貞夫:おし、残HPとかはメモ2に書いた
ドルベ:グラフォン、胴体回避12だよー
ナギ:ジゼルが欲しい…
GM/貞夫:先制値18です
ドルベ:先に翼潰すのがいい感じ
システム:ナギさんの「先制」ロール(2d6+5+2)
→[4、2]+5+2 → 13
システム:ドルベさんのロール(2D6+3)
→[6、5]+3 → 14
ナギ:げ…
ドルベ:無理かなw
システム:ミカル・バレットさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→[2、1]+2+4 → 9
ドルベ:ナイトメアは後衛ですか?
システム:ナギさんの「平目ヨーロ代理」ロール(2d6)
→[2、1] → 3
ナギ:だめだあ…
GM/貞夫:後衛です。赤魔道士っぽいやつがそう
ドルベ:前衛で
ナギ:とりあえず前に出ます
ミカル・バレット:前に出ますかね
ドルベ:やめたほうがいいかと……
ドルベ:二回攻撃あるのですぐ溶けちゃいますよ?
ナギ:やめましょう、ミカルさんの火力はとても大事です
ミカル・バレット:なら後衛です
ナギ:ありがとうございます
ドルベ:撤退も視野に入れないと………
ミカル・バレット:ナイトメアも狙いたかったなぁ(´・ω・`)
GM/貞夫:じゃあまずは、前線にファイヤーボール
ドルベ:制御付き?
GM/貞夫:制御付きです
ドルベ:これ逃げたほうがいいですね、多分順当に行って死亡
GM/貞夫:ファイヤーボールでドルベとナギだけを狙います
システム:GM/貞夫さんの「ファイヤーボール行使」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[2、6]+12 → 20
ナギ:わあ…
GM/貞夫:行使は一括です言い忘れ
システム:ドルベさんのロール(2d6+8)
→[6、1]+8 → 15
ナギ:化け物か、無理だこれ
システム:ナギさんの「抵抗」ロール(2d6+7)
→[6、4]+7 → 17
GM/貞夫:(あ、これミスったかも。ちょっと勝てなそう。先制とれたらワンチャンあったけど)
ドルベ:もしかしなくても死ぬ
ナギ:回りませんように…
GM/貞夫:ダメージは個別で
システム:GM/貞夫さんの「ドルベ→ナギ」ロール(2 k20+12)
→ 1回目:[6、3]=9 → 7+12 → 19
→ 2回目:[2、3]=5 → 3+12 → 15
ドルベ:半分持ってかれる
ナギ:死ぬ…
ドルベ:新しいキャラ考えないとなぁ……
GM/貞夫:グリフォンは固定値で
ナギ:グリフォン当たったら本当に死ぬ…
GM/貞夫:ますは胴体
システム:GM/貞夫さんのロール(1d2)
→ 2
GM/貞夫:ナギ
ドルベ:無理、回避盾なら行けたかもだけど
ナギ:あー!来て二日目で死亡!?
システム:ナギさんの「回避」ロール(2d6+5+2)
→[6、2]+5+2 → 15
ナギ:いちたりない
ドルベ:妖怪一足りない
GM/貞夫:建物内だから飛翔はしません
ナギ:されたら困る
ドルベ:ほっ………
GM/貞夫:16だから命中かな
ナギ:あ、待って?ダメージ大きいですよ?私非金属鎧…
ナギ:さようなら?
ドルベ:さよならかな
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+11)
[1、5]+11 → 17
GM/貞夫:17点
ナギ:ギリ生きてる…次狙われたら終わり
ドルベ:ダメだな、ドルベも助からない
ドルベ:二回攻撃あるぜ(にっこり
GM/貞夫:じゃあ、連続攻撃でもう一度かな
ナギ:サヨナラッ
GM/貞夫:命中16で
システム:ナギさんの「回避」ロール(2d6+5+2)
→[2、6]+5+2 → 15
ドルベ:せめて逃げられるギミックが欲しい
GM/貞夫:このターン耐えれば離脱は可能ですよ
ナギ:「皆…おれのことはいいから…にげて…」ガクッ
ドルベ:耐えられそうにないからなぁ………
ナギ:いやこれ耐えれないです…(震え)
GM/貞夫:じゃあ、かわいそうなんでちょうど0でいいですよー
ドルベ:いや、だってあと4回攻撃できるじゃん?
ドルベ:ドルベ避けきれんよ
GM/貞夫:(うん、適当に選んだけどちょっとグリフォン強すぎるな)
ナギ:ありがたや…折角の絵が一日でおじゃんになるところだった…
ナギ:でも問題はドルべさんですよね…
GM/貞夫:でじゃあ、ドルベ17で回避よろ
システム:ドルベさんの「無理かなー」ロール(2D6+6)
→[3、5]+6 → 14
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+8)
→[2、1]+8 → 11
ドルベ:6点
GM/貞夫:では連続攻撃17で
システム:ドルベさんのロール(2D6+6)
→[3、5]+6 → 14
システム:GM/貞夫さんのロール(2d+8)
→[2、4]+8 → 14
ドルベ:9点
システム:ドルベさんのロール(2D6+6)
→[6、2]+6 → 14
ドルベ:終わった……
GM/貞夫:じゃあドルベもちょうど0でいいです死んだら可愛そうなんで
ドルベ:気絶かぁ、ありがたい
GM/貞夫:では、1回裏どぞ
ドルベ:「み…………か……る」バタンッ
ミカル・バレット:「ドルベ?」
ドルベ:「に………げ………ろ」言葉を発しなくなる
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/貞夫:なら目標値15で逃亡判定です
ミカル・バレット:え?
GM/貞夫:えーと冒険者レベル+敏捷度B
ミカル・バレット:基準値10………
ミカル・バレット:あ、ナギとドルベはどうなります?
ナギ:行ける行ける、頑張れ
GM/貞夫:気絶者も一緒にでだいじょうぶかな。
ミカル・バレット:うわぁ………責任重大です
GM/貞夫:失敗しても逃げられます。ダメージ食らうだけ
ミカル・バレット:行きますよー
システム:ミカル・バレットさんの「逃亡」ロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+4) → 3[2、1]+6+4 → 13
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
システム:ナギさんの「ヨーロ代理」ロール(2d6+5+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+3) → 7[3、4]+5+3 → 15
ドルベ:(´・ω・`)
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:じゃあ、ダメージ行きますー
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(k20+7)
→[3、3]=6 → 4+7 → 11
GM/貞夫:11点魔法ダメージ
ミカル・バレット:うわぁ………
GM/貞夫:じゃあ、ダメージ喰らいながらも必死になって逃げ出しました。気絶者は担いで持って行きました
ドルベ:死ななかっただけで妥協点
ナギ:全くですね…もうダメかと
ミカル・バレット:あ、応急手当て判定いいですか?
GM/貞夫:はいどうぞー
GM/貞夫:うむ、ミカルの命中を基準に考えたのが間違いだった
システム:ミカル・バレットさんの「応急手当て」ロール(2 2d6+1+4)
→ 1回目:[5、3]+1+4 → 13
→ 2回目:[1、4]+1+4 → 10
ナギ:ありがたやー…
ドルベ:「う……ぐ、ぅぅ………」
ミカル・バレット:「うぅ………」
GM/貞夫:じゃあ、2人とも起きていいですよー
ナギ:「うぅ………ん…?」
ドルベ:「ミ、カル……?おいおい、そんなに泣くなよ……」弱々しいながらも声をかけます
ミカル・バレット:「うぅ………グスッ…」
GM/貞夫:ナイトメアやグリフォンは追ってこないようですね
ナギ:追われたら困る
GM/貞夫:実験の方を優先したのかも
ドルベ:「そっか………俺、負けちまったのか……」
ナギ:今度こそ死ぬ…トドメ刺される…
ドルベ:とりあえずユーロにウーンズしてもらおう
ナギ:なら代理で行きます
ドルベ:どぞー
システム:ナギさんの「行使代理」ロール(2d6+5+4)
→[4、2]+5+4 → 15
システム:ナギさんの「代理キュアドルべから」ロール(2 k10+5+4@13)
→ 1回目:[6、6]=12 → 7+9 → 16
→ 2回目:[4、6]=10 → 5+9 → 14
ミカル・バレット:「もう………無茶しないで………」
ドルベ:「あぁ………悪かったな……」>ミカル
ドルベ:「戻ろう……脅威を伝えなきゃだぜ」
GM/貞夫:一応、言っておくとアシュラウトの冒険者の中でみなさん以上の腕前の冒険者はいませんねー
ナギ:「ですね……」
ミカル・バレット:「うん………」
ナギ:ナギ能力値低いんですよね…冒険者生まれなんてしなきゃよかった
ナギ:とりあえず調査はできたってことですかね
ドルベ:「いっててて……ただいまだぜー……」工房に傷だらけで帰ります
GM/貞夫:うん、アシュラウトに敵意を持っていて、さらに蛮族と繋がってる可能性もあるってことはわかったし
ナギ:私のPC毎回ボスで死にかけてる
ナギ:「……」ふらふら…
ミカル・バレット:こうなったら7レベルにあげるしか………
GM/貞夫:イベント表はすっとばして、探索チェックを
GM/貞夫:帰るでいいかな?
ドルベ:かえるー
ナギ:もちろんです
ミカル・バレット:いいですよー
ドルベ:ふつうに上級素材4つと特級素材手に入ってるし儲けもの
GM/貞夫:じゃあ、ほうほうのていで工房まで帰り着きます
クレア/GM:「みなさんお疲れ様で……ってボロボロじゃないですか!?」
ドルベ:「やべ……片足の感覚ねぇわ……」完全に片足を引きずりながら床に倒れます
クレア/GM:「急いで治療を…オロナインオロナイン」
ミカル・バレット:「うん………2人死にかけた………」
ナギ:「クレアさんが女神のように見える……」
クレア/GM:「正露丸は腹痛だし、絆創膏貼っても意味ないし、えっとえっと」
ドルベ:「治療も結構だけどよ……村長も呼んでくれ……」
ミカル・バレット:ヒーリングポーション使っていいですか?
クレア/GM:「バースさんですか? 何があったんですか!?」
クレア/GM:「とりあえず、急いで呼んできますね!」ピシュー
クレア/GM:「戻りました」シュタッ
ドルベ:「あぁ……少なくとも、アシュラウトをよく思わない連中がいて、蛮族と繋がってるってことぐらいだかな………」
バース/GM:「ててて、いきなりなんだべ」
ミカル・バレット:「ナイトメアとグリフォンに遭遇した、おそらく主、もしくはそれに近いものってところ」
ナギ:「町長さん、調査のご報告を…いてて…」
ドルベ:あのナイトメアは四天王にして最弱………
GM/貞夫:バース「(真顔になって)どういうことだべ?」
ミカル・バレット:四天王より強そう
ミカル・バレット:「やばい、ナイトメア、グリフォン、遭遇」
ナギ:「奥に建物と、そこで怪しげな研究をするナイトメアが…」
ドルベ:「ナイトメアだった………アシュラウトを快く思ってないみたいだったぜ」
バース/GM:「……たしか街の古文書で見たと思うんだべが……」
ドルベ:「悪いな………全く知らない奴とは言え、同族が迷惑をかける………」
バース/GM:「昔、アシュラウトで魔物の特性を合成する合成術の亜種を研究するナイトメアがいたらしいべ」
ミカル・バレット:「………」
バース/GM:「そいつは、街を追放されたらしいべが、ナイトメアだべ、まだ生きてても不思議ではないべよ」
ドルベ:「なるほどな………昔の年おりナイトメアがまだ生きてて魔物の合成してるってわけか……」
バース/GM:「なんにせよ、これからのアシュラウトはそいつに対しての防衛も考えねばならないべ」
ミカル・バレット:「………平原の主は作られた魔物なのかな………」
バース/GM:「その可能性は高いべ」
ドルベ:「そうなるだろうな………もっと強くならなきゃな……」
ナギ:「今のおれ達じゃ敵わない…」
バース/GM:「今のアシュラウトにはおめさんたち以上の冒険者はいないべ」
ミカル・バレット:「もっと素早く………もっと正確に………」
ドルベ:「でなきゃ……泣きじゃくってくれたどこかの人間にも面目たたねぇぜ……」
ミカル・バレット:「?」
ドルベ:「今度こそ守ってやるんだ……絶対に……」
バース/GM:「なんにしてもご苦労だったべ、相手の情報が少しでも得られたのは行幸だべ」
ミカル・バレット:「………………」
バース/GM:「報酬は少し色をつけるべ」
ナギ:「本当ですか……それはありがたい
ドルベ:「あぁ………ありがとうな、村長……」
バース/GM:「アシュラウトはおめさんたちだけが頼りだべ、ゆっくり傷を直してくれだべ」
GM/貞夫:そういってバースさんは急いで帰っていきます
GM/貞夫:多分対策を練るのでしょう
ドルベ:「ミカル……」
ミカル・バレット:(私もリフレみたいに避けることができたらいいのに………)
ミカル・バレット:「…ん?何」
ドルベ:「こんな不甲斐ないナイトメアだがよ……これからもずっとそばにいてくれるか?」
GM/貞夫:プロポーズキター
ミカル・バレット:「??えーと、その………」あたふた
GM/貞夫:多分ドルベくん深く考えてない気がするw
ミカル・バレット:「ふ、不束者ですがよろしくお願いします!」
ドルベ:「あぁ………これからもよろしくな……ミカル」
ドルベ:実際考えてない
GM/貞夫:www
ミカル・バレット:頭パンクしそうなミカル
ドルベ:これで既成事実が成り立つ
ドルベ:つまりドルベは責任を取らなきゃね☆
ナギ:ナギ君は空気読んで自室!リア充めー
GM/貞夫:では、今回のセッションは以上で終了となります
一同:お疲れ様でしたー